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開発者向け情報


ここに掲載する情報は、コンピュータ、データベースやアプリケーション開発などに関して有る程度のスキルを持った方々向けです。
基本的に、無保証、サポート対象外の情報ですので、各自の責任のもとで、参照、利用してください。

データベースレイアウト

データベースファイル

医見書では、データベース全体を 単一のファイル(デフォルトは"IKENSYO.FDB")で設定しております。

テーブル一覧

テーブル名 名称 備考
PATIENT 患者基本情報 患者の最新基本情報データを格納
COMMON_IKN_SIS 意見書、指示書共通情報 意見書、指示書で共通に使用されるデータを格納
IKN_ORIGIN 意見書固有情報 意見書のみで必要なデータを格納
IKN_BILL 意見書請求書 意見書の請求関係のデータを格納
GRAPHICS_COMMAND 全身図グラフィックコマンド 主治医意見書のグラフィックを選択した手順を格納(H18年の改正により不使用)
SIS_ORIGIN 指示書固有情報 指示書のみで必要なデータを格納
DOCTOR 医師テーブル 医師の登録情報を格納
STATION 介護ステーションテーブル 介護ステーションの登録情報を格納
M_KINGAKU_TENSU 金額点数マスタ 金額点数のマスタデータを格納
M_INSTITUTION 施設マスタ 施設情報の登録データを格納
JIGYOUSHA 事業者テーブル 事業者の登録データを格納
M_DISEASE 疾患名マスタ 疾患名のマスタデータを格納
TAX 消費税 消費税率のデータを格納
M_SINRYOUKA 診療科マスタ 診療科目名称のマスタデータを格納
TEIKEIBUN 定型分テーブル 定型文のデータを格納
INSURER 保険者テーブル 保険者情報の登録データを格納
RENKEII 連携医テーブル 連携医情報の登録データを格納
M_POST 郵便番号マスタ 郵便番号と住所のマスタデータを格納
M_HELP_TEIKEIBUNヘルプ定型文マスタヘルプ文章のマスタデータを格納
IKENSYO_VERSIONバージョン情報テーブル医見書のバージョン情報を格納

テーブルレイアウトのダウンロード

全テーブルのレイアウトをまとめてPDF化しております。

WindowsVistaへの導入

WindowsVistaへの導入時に御参考下さい。
なお、導入方法に関するお問い合わせの受け付け、および、導入後の動作保証等は、一切致しかねますので、御了承下さい。

  • 導入手順
      (PDF: 1,741,661bytes) -- 2007.08.02  第二版に更新

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ソースの取得

医見書のCVS(Concurrent Versions System:後述) を公開します。

これは、日医IT化宣言の精神に則り、医療現場のIT化を推進する全ての方がORCAプロジェクトとその成果の進化に対してより積極的に参加していただくためのプロセスを提供するものです。

なお、CVSとは複数人による共同開発を支援するためのソースコードバージョン管理ツールです。
ORCAプロジェクトの成果をCVSでアクセス可能とする事により、どなたでも最新のソースコードをリアルタイムで入手できるようになります。
公開CVSサーバはORCA Projectのデータセンタにあります。このCVSサーバに対して変更(commit)はできません。
パッチプログラムの投稿についてはikensyo@orca.med.or.jpにお問い合わせ下さい。

■ 公開するサービスは次の3つです。

(1)anonymous CVS:

ssh方式でcvsを取得します。

まずorcacvsをダウンロードしてください。

次のどちらかの方法で anonymous cvsにアクセスできます、なお以下はLinuxでの操作です。

  1. ダウンロードした orcacvs を ~/bin/ に実行権限をつけてコピーしてください。

    $ export CVS_RSH=~/bin/orcacvs 
    $ cvs -d :ext:anoncvs@cvs.orca.med.or.jp:/cvs co ikensyo

    で ikensyo がチェックアウトできます。

  2. CVS_RSHを設定したくない場合、 ダウンロードした orcacvs を ~/.ssh/ にコピーしてください。パーミッションは 600 としてください。 ( $ chmod 600 ~/.ssh/orcacvs )

    ~/.ssh/config に以下の内容を追加します。

    Host cvs.orca.med.or.jp 
    User anoncvsIdentityFile ~/.ssh/orcacvs 
    ForwardAgent no
    ForwardX11 no
    

    ~/.ssh/config は Hostエントリで区切られてますので、ホスト毎に 設定できます。

    後は普通にチェックアウトできます。

    $ cvs -d :ext:anoncvs@cvs.orca.med.or.jp:/cvs co ikensyo

    ソースは、一部を除き、Javaで書かれています。ビルド時の注意点はこちらを御覧下さい。

(2)commit mail

変更がcommitされたときにメールで通知してもらう事ができます。
参加方法はMLと同じです。
cvs-ikensyo-ctl@orca.med.or.jp宛に本文に

# subscribe あなたのお名前(例: # subscribe Taro Nichii)

とだけ書いて送ると、確認メールが届きますのでメールの指示にしたがってください。
※大量にメールが来る可能性がありますので注意してください。

(3)cvsweb

WEB経由でCVSにアクセスして、変更点等を調べることができます。URLはhttp://cvs.orca.med.or.jp/cgi-bin/cvsweb/ikensyo/です。

ビルドについて

CVSから取得した医見書のソースコードをビルド(コンパイルおよびjarアーカイブ生成)するには、JDK(Java Development Kit)が必要です。
j2sdk1.4.2_07を対象としていますので、別のJDKではビルド出来ない場合があります。Ant用のbuild.xmlも含まれますので Antを導入していれば、antコマンドのみでjarの生成まで行えます。
ソースコードはSJISで記述されております。SJIS以外の環境の場合はビルド時に御注意下さい。
なお、ビルドにはライブラリとしてlibディレクトリ配下に firebirdsql-full.jar, iText.jar, iTextAsian.jar が必要となりますので、それぞれの配布サイトから入手するか、または、導入済みの医見書に含まれるlib配下のものを御利用ください。

今後とも、ORCAプロジェクトのオープンソース・ポリシーへのご理解とご協力をお願いいたします。

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