変更内容 | - monpeファイルへの変更
- 日レセver2.4.0で生じる、動作不良の改修
※受診履歴テーブル変更への対応 - 同日再診のカウントの修正(2005-06-06)
- 新規登録した診療科名が印刷されない不具合を修正(2005-11-07)
- 「初診」「再診」の他に「その他」欄を追加(診区11、12以外はここに区分)(2005-11-07)
- ORCMCPSUBをMCPSUBに変更(2005-11-07)
- 同日再診時の集計誤りを修正(2006-04-04)
- sarge版に対応(2006-08-21)
- 新集計項目に対応(2006-11-13)
- 自費10項目の集計に対応(2006-11-13)
- 自賠責の計算方法を変更/修正(2006-12-25)
《修正前》 自賠責金額 = ( 収納テーブルの合計点数 × 自賠責点数単価 ) × 加算率(※1) + ( 収納テーブルの合計点数 × 自賠責点数単価 ) + 自費負担分 + 労災初診料 + 労災再診料 + 労災指導料 + 労災その他 + 調整金 + 食事療養費(保険) + 食事療養費(自費) + 室料差額 (※1).加算率は SYS-4001-KSNRATE (古い参照先)
《修正後》 自賠責金額 = ( 収納テーブルの合計点数 × 自賠責点数単価 ) × 加算率(※2) + 自費負担分 + 労災初診料 + 労災再診料 + 労災指導料 + 労災その他 + 調整金 + 食事療養費(保険) + 食事療養費(自費) + 室料差額 (※2).加算率は SYS-4001-KSNRATE1 (新しい参照先) - 特別療養費(068,069)の集計および「国保」への振り分けに対応(2006-12-25)
- 消費税総額表示対応に伴い、消費税額の集計方法を変更(2007-03-27)
- 「初診」「再診」「その他」のカウント方法について、プログラムを見直し修正した(2007-07-02)
- 「医療保険診療時の自己負担」の表記を "(税抜き)"から"(税込)"へ変更した(2007-07-02)
- 月内で初診、別日で再診の場合、再診が初診にカウントされる不具合を修正した(2007-07-09)
- 月内で初診、別日で別保険+再診の場合、その他にカウントされる不具合を修正した(2007-07-09)
- 日医標準レセプトソフトVer4.0.0(sarge/etch)に対応(2007-11-12)
- 公害保険に対応(2008-03-31)
- 改正対応パッケージVer4.2.0に対応-後期高齢者の集計(2008-03-31)
- install.sh のEtchで使用するコード(UTF-8)への変換を追加
→Etchにおけるインストール実施時の文字化けへの対応(2008-03-31) - 改正対応パッケージVer4.2.0に対応-病理診断への対応(2008-03-31)
- 自賠責(健保準拠)に対応(2008-06-26)
- install.sh の修正(CVS対応)(2009-02-12)
- バージョン番号ファイルに対応(2009-04-02)
- 生活療養費及び負担額が加算されない不具合を修正(2009-05-27)
- 治験(保険請求額の対象外にする)に対応(2010-02-23)
- 複数科保険の場合、初診件数が正しく印字されない不具合を修正(2010-03-29)
- 再診の判定条件を修正(2010-07-16)
- 労災・自賠責保険時の初診の判定条件追加(2010-07-16)
- 医療保険の初診判定条件を追加(2010-08-02)
- Ubuntu 10.04に対応(2010-09-09)
- ORCA-DBPATHを削除(2010-09-16)
- 初診判定条件を修正(2010-10-29)
- 初診、再診、その他の判定条件を変更(2010-12-15)
- コメント履歴を削除(2010-12-15)
- open-cobol1.0へ対応(2010-12-15)
- 処理速度を改善(2011-04-21)
- コメント履歴を削除(2011-04-21)
- CSVファイル作成機能追加(2011-10-24)
- 公務災害(健保準拠)時の点数単価不具合を修正(2012-02-08)
- 初診、再診、その他の判定条件を再変更(2012-07-20)
- monpe-0.6.20対応(2012-11-28)
- 公費単独の場合、項目「自費負担額」に公費1計算負担金を参照するように修正(2012-12-14)
- 注意書き修正(2012-12-26)
- プラグイン対応(2013-04-19)
- プレビュー画面の表示修正(2013-10-03)
- 一時ディレクトリ変更(4.8.0対応)(2014-11-17)
- 集計対象レコードが1万件を超える場合のソート処理を修正(2015-10-06)
- エラー出力時の不具合修正(2016-02-02)
- 5.2.0対応(2021-05-13)
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