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パッチ提供(第66回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.5.0 全10件:登録/診療行為/入退院登録/明細書/帳票/その他

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(2) バージョンは 4.5.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。

  インストールバージョンの確認方法

  kterm などで次のコマンドを入力してください。
  $ dpkg -s jma-receipt
  又は
  $ dpkg -s jma-receipt-hosp
  Version: 1:4.5.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)
  というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は
  プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第66回:平成24年09月26日(2012-09-26)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-450-66-2012-09-26.pdf
   レセプト(レセ電)の保険欄−一部負担金等の金額置換編集
  です


(A)登録

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□対応範囲:登録
□管理番号:ncp20120901-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 患者登録の所得者情報で、「021 精神通院」の限度額を入力し、登録ボタン
 を押下すると、「公費負担額対象が50件以上です」というエラーが表示され、
 登録できませんでした。
 該当患者の患者登録画面で登録されている公費は67件あり、過去の分を少し削
 除して58件になった所で限度額の入力もできるようになりました。

□対応内容
 患者登録の公費負担額を登録した公費の件数が50件を超えた時にエラーとな
 っていました。
 公費の登録件数は60件となっていますので、公費負担額を登録した公費も
 60件まで登録できるように修正しました。また、公費負担額の対象公費が、
 40件を超えた場合、公費負担額の一覧表示に不用な文字が表示されていまし
 たので表示しないように修正しました。
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(B)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:support20120911-013
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 院内処方と院外処方が混在しました。
 院内処方で糖尿病の薬を28日処方し院外処方で吸入液を処方しました。
 例:
 .210 内服薬剤
 610406390△3*28 ベイスン錠0.20.2mg
 .232 外用薬剤(院外処方)
 621829701△1*1 アドエア500ディスカス60吸入用60ブリスター
 と入力し「登録」とすると内服薬で28日以上投与しているので以前なら「長期
 投与加算が算定できます」と確認画面がでましたが、現在は「特定疾患処方加
 算が算定できます」と確認画面が表示されます。

□対応内容
 院内・院外の投薬を混在して入力した時、院内投薬で28日、院外投薬で1日
 の入力をした場合、特定疾患処方管理加算の確認メッセー ジを院外投薬日数
 で行っていました。
 院内・院外関係なく28日以上の投薬があれば、長期投薬加算の確認メッセー
 ジを表示するようにしました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:kk29061
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 支払基金より熊本県乳幼児医療費助成事業の情報提供がありましたのでお知ら
 せしておきます。

□対応内容
 熊本県地方公費対応(保険番号480)
 (平成24年10月診療〜)

 外来対応
 医療費患者負担
 21,000円未満の場合、患者負担無し
 21,000円以上の場合、全額患者負担(償還払い)

 注意事項
  会計時に、1ヶ月の累計金額が上限金額(21,000)以上になる場合、その会
  計時点から患者負担が発生します。
  患者負担が発生した場合、収納業務にて、同一月に受診があるかを確認し、
  ある場合、再計算及び診療費請求書兼領収書の再発行を行ってください。又、
  必要に応じて入 金処理を行ってください。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:kk29288
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 福島県の平成24年10月より、子どもの医療費助成制度が拡張されるようです。

□対応内容
 福島県地方公費対応(保険番号480)
(平成24年10月診療〜)

 外来・入院対応

 ア)医療費患者負担
   21,000円未満の場合、患者負担無し
   21,000円以上の場合、全額患者負担(償還払い)
 イ)入院時食事負担
   21,000円未満の場合、患者負担無し
   21,000円以上の場合、全額患者負担(償還払い)

 注意事項
 <外来>会計時に、1ヶ月の累計金額が上限金額(21,000)以上になる場合、
 その会計時点から患者負担が発生します。
 患者負担が発生した場合、収納業務にて、同一月に受診があるかを確認し、あ
 る場合、再計算及び診療費請求書兼領収書の再発行を行ってください。又、必
 要に応じて入金処理を行ってください。

 <入院>
 1.定期請求に関して
  公費の特性上、該当患者については、入退院登録−定期請求設定を
  (2 月末時のみ請求)とし、運用する事を推奨 します。
  (例)定期請求設定を(1 医療機関での設定)としている
     定期請求が月2回ある
    1回目の定期請求分が21000円未満
    2回目の定期請求分が累計21000円以上となる場合、定期請求設定
    を(2 月末時のみ請求)と変更し、定期請求を個別に月末一括請求で
    行う必要があります。
 2.同月内で再入院がある場合
  退院分が21000円未満、再入院分が累計21000円以上となる場合、
  退院分について、退院再計算で請求額を発生させる事が出来ませんので、
  手計算頂き、再入院分に調整金として入力して下さい。
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(C)入退院登録

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□対応範囲:入退院登録
□管理番号:ncp20120829-031
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 前期高齢者1割+51特定負有(入院上限額23,100円)+長期(10,000円)併
 用時の食事負担金について、公費一部負担10,000円、食事負担額13,100円にな
 るようにお願いします。

□対応内容
 前期高齢者(1割据え置き)+051(月上限10000円超)+長期の場合、
 患者食事負担の計算に不具合がありましたので修正しました。

 保険点数の2割計算額 < 051の月上限 となる場合について、(051の月
 上限−保険点数の2割計算額)を残として、患者食事負担を計算していますが、
 長期併用時は、保険点数の2割計算額と10000円を比較し、小さい額を求
 める(Yとする)
 Y < 051の月上限 となる場合について、(051の月上限−Y)を残とし
 て、患者食事負担を計算するようにしました。
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□対応範囲:入退院登録
□管理番号:request20120403-015
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 亜急性期入院医療管理料1、亜急性期入院医療管理料2の設定を病室単位での設
 定ではなく、患者単位での設定に変更出来ないでしょうか?
 同じ病室に亜急性期入院医療管理料1と亜急性期入院医療管理料2を算定する患
 者が混在して入院する場合があるようです。
 施設基準の届け出先にも確認したところ、混在は認められているようです。入
 退院登録画面等で個別で設定出来るように対応をお願い致します。

□対応内容
 特定入院料に亜急性期入院医療管理料(1又は2)が設定された病室へ入院登
 録する場合、入退院登録画面の特定入院料選択欄には亜急性期入院医療管理料
 1及び2を表示し、どちらでも入院登録を可能としました。
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□対応範囲:入退院登録
□管理番号:support20120912-007
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 1000日以上療養病棟入院の患者さんで、H24/04/01に転科転棟を実行しただけ
 で、入院処理は何もしていない。
 継続入院中であるのに、入院会計照会で突然、8月1日に感染防止加算2が自動
 算定されてしまいます。
 そのフラッグ1を削除して、8月1日 に転科転棟を実行すると8月1日に感染防
 止加算2が自動算定されています。

□対応内容
 システム管理に自動算定として設定した加算(算定上限日数がある加算)につ
 いて、入院の通算日数が1000日を超えた際、再度入院会計に自動算定されてし
 まう不具合がありましたので修正しました。
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(D)明細書

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□対応範囲:明細書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 レセプト(レセ電)の保険欄−一部負担金等の金額置換編集

 レセプト(レセ電)の保険欄−一部負担金、括弧再掲の金額置換編集を可能と
 しました。
 診療行為入力で対象レセプトの診療行為入力分に併せて金額入力を行う事で編
 集可能となります。

 詳細は別途資料を参照してください。

□対応内容

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(E)帳票

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□対応範囲:帳票
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 社保診療報酬請求書における一部負担金の記載方法について見直しがありまし
 たので対応しました。

 ・様式第一(一)
 平成24年4月分以降の請求分について、一部負担金欄の最下段の「(1)合計」以
 外の斜線を全て削除します。
 平成24年4月分以降の診療分について、該当する一部負担金の記載を行います。

 ・様式第一(二)
 斜線の記載は元々ありません。
 平成24年4月分以降の診療分について、該当する一部負担金の記載を行います。

□対応内容

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(F)その他

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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 平成24年10月診療報酬改定について対応しました。
 詳細は別途資料を参照してください。

□対応内容

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