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パッチ提供(第68回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.5.0 全12件:受付/診療行為/入退院登録/入院会計照会/明細書/その他

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(2) バージョンは 4.5.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。

  インストールバージョンの確認方法

  kterm などで次のコマンドを入力してください。
  $ dpkg -s jma-receipt
  又は
  $ dpkg -s jma-receipt-hosp
  Version: 1:4.5.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)
  というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は
  プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第68回:平成24年10月25日(2012-10-25)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-450-68-2012-10-25.pdf
  です


(A)受付

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□対応範囲:受付
□管理番号:ncp20120929-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 透析等の患者で、前日透析を行ったが、事務の時間的関係から、その日の内に
 ORCAへの入力ができないため、翌日処理をしている。但し、翌日も該当患者が
 来院されて、診療も受ける場合、受付登録を行い、診察完了前に前日分の診療
 行為を途中表示のボタンを押して、診療行為登録を行ったら、当日の受付一覧
 から、消えてします。前日の診療行為入力なのに当日分の受付から消えると、
 電子カルテへの受付連携ができなくなる。前日の診療行為入力なので当日分の
 受付が消えてしまうのは困るので、当日の受付から消えない方法はありません
 でしょうか?
 (上記は電子カルテとの連携を行っている病院です。ただ、ORCAで前日の医療
 行為入力を途中終了させ、翌日、途中表示から前日分の医療行為を登録しても、
 同様に当日の受付一覧から消えてしまいます。受付一覧から無くなると患者が
 待っている事がわからなくなり、診療順が変わってしまうので、一覧から消え
 ないようにする方法を教えてください。)

□対応内容
 受付を行った後、診療日を違う日付にして外来の診療行為を登録した場合、受
 付が受診済みになっていました。
 システム日付と診療日が違う時は、受付の更新を行わないようにしました。
 環境設定の日付と診療日が一致する時に、受付が受診済となります。
 なお、入院はシステム日付で受付があれば診療日に関係なく受診済みとなりま
 す。
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(B)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:support20120925-015
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 1.電子カルテ(弊社ソフト)より、アフタケア分の会計情報を送信し、ORC
  A側で、保険表示が「アフターケア」になっているのを確認して、「登録」
  ボタンを押したら、登録処理ができた。
 2.内容訂正しようと、診療行為画面を展開したら、「アフターケアは、入院は
  登録できません。」というメッセージが表示されて訂正できない。
 というものです。
 通常、ORCAで直接入力する場合、入院診療行為画面で、アフターケアを選
 択すると、外来画面に切り替える主旨のワーニングメッセージが出てくると思
 うのですが、上記、オペレーションで処理を行った場合に入院会計で登録がで
 きたようです。
 レセプトもアフターケアのレセプトで作成ができているとの事。

 まず、何故、アフターケアの保険表示で、入院診療行為で、入力ができたので
 しょうか?

□対応内容
 CLAIM、API等で作成された入院の中途データの保険がアフターケアで
 ある時、入院でアフターケアの診療行為が登録可能でしたので、入院の中途デ
 ータがアフターケアの時は、「アフターケアは入院の登録はできません。保険
 変更または中途データ削除を行って下さい」とエラー表示するようにしました。
 アフターケア以外の保険組合せに変更して入院で登録するか、中途データを削
 除して外来で再入力して下さい。

 それから、入院中に受付をアフターケアで行った場合、入院の診療行為の初期
 表示保険がアフターケアになった場合、そのまま登録可能でしたので、登録時
 にエラーとするように修正しました。

 また、入院中でアフターケア、自費以外で外来の登録が可能となることがあり
 ました。
 患者番号を入力後、保険組合せの警告が表示された後、登録ボタンでエラーメ
 ッセージを表示すれば、そのまま入力が可能でしたので、登録ボタンで入院の
 確認メッセージを表示するようにしました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:10/3 電話問合せ 同一日初診ダミー
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 同一診療日にて、
 1回目:自費(健康診断)診療分を入力(→No.1)
 2回目:健保診療分にて初診ダミーを入力を入力すると、「既に当日算定済で
 す。再診料を入力して下さい。」とメッセージが表示されます。(→No.2)

 上記チェックがかかるため、初診ダミー以外の診療分を登録後、診療訂正で展
 開したときにはダミーコードが入力できます。(→No.3)
 しかしながら初診ダミーではなく、初診料を入力したときには訂正画面ではな
 く、診療行為入力時に登録ができます。(→No.4)
 No.2の入力が1回で済むよう登録できませんかとのお問合せがございました。

□対応内容
 自費コードのみの診療行為を登録した後、同一日に初診料ダミーを入力すると
 エラーとなりましたので、エラーとしないように修正しました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:10/5 電話問合せ 固定点数誤り
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 (主)皮弁作成術 3760点
 (従)創傷処理 1680点
    真皮縫合加算 460点
    デブリードマン加算 100点

 2以上の手術の50%併施加算を創傷処理の直下に入力していますが、合計点数
 が4880点となり、オンラインで固定点数誤りとなります。主と従の剤を分け
 ても合計点数は同じでした。

□対応内容
 2つ以上の手術の50%併施加算の入力がある時、従たる手術の下の加算の点
 数も50%減算の対象としていました。2つ以上の手術の50%併施加算の対
 象は、直前の手術手技料の点数に対しておこなうように修正しました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:kk29528
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 主保険、自立支援(精神通院)、地域公費の併用で複数科保険機能で入力した
 場合の負担金についてお問い合わせ致します。
 (患者登録)主保険  社保または国保
  第一公費 自立支援(法別21、精神通院)
   所得者情報で上限額2500円設定
  第二公費 新潟県地域公費(法別64、県親など)
   保険マスタで上限530円設定済み
 (診療科)精神科、内科とした場合
 「21診療行為」入力
 1科目「精神科」
  保険組み合わせ・主保険、21精神通院、新潟県地域公費
  精神科での点数・470点
   (再診料、明細書発行体制加算、通院精神療法30分未満、処方せん料、
    一般名処方加算)
  一部負担金・470円
 となり、1科目は正しく計算されます。

 終了後に診療行為で「訂正」から「複数科保険」機能を使用して入力します。
 2科目「内科」
  保険組み合わせ・主保険、地域公費
  内科での点数・102点
   (再診料(同一日2科目)、処方せん料)
 と入力すると、2科目の一部負担金が「0円」となってしまいます。
 一日上限(530円)までの差額「60円」が一部負担金となるはずですが、
 0円になります。
 「23収納」でも、2科目の方は「請求額なし」となっています。
 「21診療行為」で再度「訂正」で請求確認まで進み登録するか、「23収納」
 で2科目を「再計算」機能で再計算させるか、どちらかを行わないと負担金が
 計算されないようです。
 本来の機能としては、登録終了せずにそのまま複数科保険で入力すると思いま
 すが、会計直後に帰宅せずにそのまま2科目を受診することになった、といっ
 たパターンがあった場合、このような操作になると思いましたので、お問い合
 わせいたしました。

□対応内容
 診療行為訂正で、複数科保険入力を行った場合の外来負担金計算修正
 例)
 1.診療行為入力を行う
 ・主保険+21(上限額2500円)+新潟県地方公費(保険番号164)
  合計点数470点 一部負担金470円

 2.上記を診療行為訂正し、複数科保険入力を行う
 ・主保険+21(上限額2500円)+新潟県地方公費(保険番号164)
  合計点数470点 一部負担金470円
 ・主保険+新潟県地方公費(保険番号164)
  合計点数102点 一部負担金0円 → 60円

 主保険+新潟県地方公費(保険番号164)の一部負担金が0円となっていま
 したので60円となるように修正しました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20121017-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 クラリスロマイシン錠200mg「サワイ」(620003930)に投与量チェック投与
 量「1」、エラー処理「9」で設定しています。
 診療内容が多く、2頁以上にわたる場合に、該当の薬剤が表示されていない頁
 で「登録」を押した際に投与量のチェックがかかりません。
 特に中途終了→中途表示した場合や、訂正表示の場合に該当薬剤が表示されて
 いない頁で「登録」を押した場合にチェックがかかりません。
 該当薬剤が表示されている頁で登録を押すとチェックがかかります。
 診療行為入力のどの頁を開いている場合でもチェックがかかるようにしていた
 だきたいです。

□対応内容
 診療行為画面で訂正の展開時、中途データ展開時に表示後すぐに次頁ボタンを
 押した時、1頁目の内容の最初の警告メッセージが表示されませんでした。
 前頁・次頁遷移は、エラーがあってもそのまま処理を行っているためです。
 次頁を表示後、Enterを押した時に前頁の警告を表示して前頁へ戻るようにし
 ました。
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(C)入退院登録

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□対応範囲:入退院登録
□管理番号:support20121010-021
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 生保単独の患者さん
 初回入院日 平成2年11月28日
 平成24年10月10日現在継続入院中
 h24/10/05 他院へ救急搬送のため一旦「退院登録」を行った。
 その後、転院の必要無く、他科受診で対応することになる。
 h24/10/06 「退院取り消し」を実施。
 入院会計照会を確認すると、
 「認知症治療病棟入院料1(61日‥)1171点」が10/05まで
 「認知症治療病棟入院料1(30日‥)1761点」が10/06から
 算定されている。(添付ファイルあり)
 入院登録画面を確認すると入院歴、入院日等継続入院中になっている。
 (添付ファイルあり)
 「認知症治療病棟入院料1(61日‥)1171点」のみの算定が正しいと思われ
 るが、なぜ1761点が展開されるのか?
 弊社社内環境で確認したところ、同現象が再現しました。
 h24/10/06で「転科 転棟 転室」を行ったところ1171点で正しく算定されま
 した。
 今回のように一旦退院処理を行い、その後退院取り消しをした場合は、
 転科 転棟 転室をしなければならないのでしょうか?
 取り消しをした場合は、依然の状態へ復帰するよう対応をお願いできますでし
 ょうか?

□対応内容
 認知症治療病棟入院料を平成24年3月31日以前より算定し、改定による入院点数
 の変更の為平成24年4月1日に異動処理を行った患者について、退院登録→退院
 取り消しを行った場合の入院会計作成に誤りがありましたので修正しました。
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(D)入院会計照会

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□対応範囲:入院会計照会
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 平成24年10月改定について、特定曜日入退院減算と入院基本料減算(他医受診)
 が同日で重複減算となる場合の算定について、入院会計照会画面での登録、窓
 口負担計算、レセプト摘要欄記載、レセプト電算データの記録、会計カード、
 入院診療費明細書を対応しました。

 減算が重複する場合は、入院会計照会画面の外泊欄で該当日に"13"(特定曜日
 +他受30%減)をセットすることにより、減算重複による算定が可能です。
 (例)一般病棟10対1入院基本料で減算が重複した場合の計算事例は以下と
 なります。
  190077410 一般病棟10対1入院基本料
  190161670 特定曜日入退院減算(一般病棟入院基本料)
  190141590 入院基本料減算(他医受診)
  190079470 一般病棟入院期間加算(14日以内)    1,294点

□対応内容

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(E)明細書

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□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20121018-016
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 同月内で生保単独の期間と社保+生保併用期間が発生し、その両方の期間で診
 療があった患者様で確認された事象ですが、該当するレセプト作成後、請求管
 理登録画面にて月遅れ請求登録や保留登録をしようとすると、主保険分および
 公費分、ともに合計点数が勝手に変わってしまいます。

□対応内容
 社保+生保、生保単独の診療行為入力分が混在するレセプトの請求管理分点欄
 点数集計修正
 例)
 協会(平成24年4月1日〜平成24年10月15日)
 生保(平成24年4月1日〜)
 協会+生保 500点
 生保単独 1000点
 レセプト請求点欄
 保険   500点
 公費1 1500点

 43請求管理画面
 点数欄・公費点数1欄の縦計が合計点数(500点・1500点)と合致して
 いませんでしたので、合致するよう各項目の点数集計を修正しました。
 ※再度、該当レセプトの個別作成処理を行ってください。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20121017-011
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 労災指定病院で、入院の公務災害レセプトを作成しています。
 すると1枚目のレセプトに斜線が入り、全ての点数が続紙に記載されます。
 斜線が入るのは、病院の入院公務災害レセプトのみで、病院の外来、
 同バージョンの診療所では入りません。

□対応内容
 労災(公務災害)の入院レセプト作成処理修正

 入院料が特定入院料で、その入院略称が4文字以上である場合にレセプトが正
 しく作成されませんでしたので修正しました。
 (例)入院料(回復期リハビリテーション病棟入院料1)
 入院略称 ”復リ入1”
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(F)その他

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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 感染症サーベイランスの改修を行いました。

□対応内容
 文言について見直しをしました。
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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 マスターメニュー画面で感染症サーベイランスへ参加を促すメッセージが表示
 される場合、患者番号構成の年切り替えに該当する状態になってもそのメッセ
 ージが表示されませんでしたので表示するように修正しました。

□対応内容

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