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パッチ提供(第73回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.5.0 全10件:診療行為/収納/明細書/総括表・公費請求書/帳票

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 4.5.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   又は   $ dpkg -s jma-receipt-hosp   Version: 1:4.5.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第73回:平成25年02月25日(2013-02-25)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-450-73-2013-02-25.pdf
  です


(A)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20130125-011
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 院内処方時の多剤投与についてですが、外来版操作マニュアル4.7.0のP397に、
 『「.290」の診療種別区分で入力された薬剤は種類数にカウントをしないため、
 例では6種類の薬剤投与となり薬剤料の逓減はありません。』とあり、確かに
 そのような動きをしますが、解釈の再確認をお願いします
 7種類のカウントには確かに臨時投薬は含めませんが、臨時投薬を除いて7種
 類以上の内服薬を投薬した場合は臨時投薬も含めて全ての薬剤が減額の対象と
 なるはずですこの解釈を知った上での、このような動きなのでしょうか

□対応内容
 院内投薬の内服薬の7種類以上の逓減で、逓減の判定に反映しない臨時投薬の
 14日以内の投薬が逓減の対象外となっていましたので、逓減の対象とするよ
 うに修正しました。
 逓減点数と(減)の剤の対象となります。

 平成24年4月診療分から適用するようにしました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20121217-005
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 診療行為入力画面では
 単純撮影(アナログ撮影) 2
 単純撮影(イ)の写真診断 2
 大四つ切 2 235点×1
 と登録されているが、レセプトプレビューで見ると写真診断が1回で表記され
 ている(点数は235点で変わらず)。
 なぜ診療行為画面とレセプトの表記が違っているのか?とお問い合わせを頂
 きました。

□対応内容
 外来の診療行為を登録後、登録した保険組合せを削除して新しい保険組合せに
 変更する訂正を当日に行い、「当日に受診があります。OKで同日再診、 NOで
 訂正表示を行います。」などの確認メッセージで訂正展開した場合に、画像診
 断の診断料の回数をすべて1回で登録することがありました。
 正しい回数を登録するように修正しました。

 訂正の展開後、そのまま「登録」ボタンをクリックして、「警告!!有効な保
 険組合せに変更しました。必ず登録して下さい。」を表示後、「閉じる」ボタ
 ンをクリックします。そのまま、再度「登録」ボタンをクリックして、手帳記
 載加算算定や内服逓減等の確認メッセージが表示された場合です。
 一度でも、ENTER等を押下して、「警告!!有効な保険組合せに変更しました。
 必ず登録して下さい。」を「登録」ボタンクリック前に表示していた場合は、
 現象は発生しません。また、確認メッセージが表示されない場合も現象は発生
 しません。
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(B)収納

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□対応範囲:収納
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 収納業務の(S02)収納登録-請求一覧画面のコラムリストの並び順の指定が
 [1 診療日順]となっている場合、[診療日、診療科、保険組合せ番号、伝票
 番号]の小さいものから表示を行なっていましたが、一括再計算を行う際はシ
 ステム管理[1039 収納機能情報]-[一括再計算順]の設定が[1 診療日順]
 になっている場合、[診療日、伝票番号]の順に計算を行うことから、表示順
 についても[診療日、伝票番号]の順とし、一括再計算の計算順に合わせるよ
 う修正しました。

□対応内容

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(C)明細書

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□対応範囲:明細書
□管理番号:kk30049
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 パッチ適用、愛媛県の地方公費プログラムについては最新です。

 保険:国保 (67歳)
 第一公費:更正(15380017) 上限:,9999,999
 第二公費:重心(81380016)
 ---------------------------------------
   <請求点>  <一部負担金 円>
 ---------------------------------------
              (114,917)
 保 険  466,321     238,979 → (正)124,062円
 (1)  374,871     114,917
 (2)     0
 ---------------------------------------

 サポートセンターにもお問い合わせさせていただきましたが、公費(1)の一部
 負担金の計算がうまくできていない状況です。

□対応内容
 レセプト保険欄-一部負担金欄記載修正

 下記例の記載について修正しました。

 (例)入院、70歳未満現物給付(一般所得)、
   015(上限999999)

 国保(3割)+015+愛媛県地方公費195  374871点
 国保(3割)  91450点

       (114917) (114917)
 保険 466321 238979 → 124062
 公1 374871 114917 114917
 公2 0
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□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20130201-014
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 自賠責レセプト「80 その他」欄に100万円の単位が印字されない。
 (自費の合計が100万円を超えた場合、100万の桁が印字されない。)

□対応内容
 労災・自賠責入院レセプト編集修正
 金額記載項目「80その他」欄が100万円以上になる場合、
 「80その他」欄及び小計欄において、100万円の単位の記載が編集されて
 いませんでしたので修正しました。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:お電話でのお問い合わせ2月8日-レセプト一部負担金記載
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 後期高齢+肝炎公費+低所得2併用の組み合わせで処方せん料を算定して、後
 期高齢単独分では投薬のみ入力の場合
 レセプトが高額に該当していなくても一部負担金が印字されます。
 公費併用のみ入力の場合には負担金印字されません。
 投薬のみで0点公費がある場合とない場合で動作が違ってきますがこのような
 記載になるのでしょうか。

□対応内容
 レセプト保険欄-一部負担金欄記載修正

 下記例の記載について修正しました。

 (例)外来、後期高齢(低所得2)、038(上限10000)、院外処方
 ・後期高齢(1割)+038 【11921点】
 ・後期高齢(1割) 【0点(院外投薬のみ)】

 この場合に、保険欄-一部負担金欄に金額を記載していましたので、しないよ
 うに修正しました。
 又、摘要欄に”低所得2”を記載していましたので、しないように修正しました。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 島根県地方公費(191)のレセプト記載対応

 ・1月診療分までのレセプト記載(※1)
 ・2月診療分からのレセプト記載(※2)

 (※1)
 <主保険が1割>、かつ、<福祉(県単)の一部負担金(1割)が福祉(県単)
 の上限を超えない>場合、福祉(県単)はレセプト記載対象外とします。
 (※2)
 <主保険が1割>、かつ、<福祉(県単)の一部負担金(1割)が福祉(市単)
 の上限を超えない>場合、福祉(県単)はレセプト記載対象外とします。
 <主保険が1割>、かつ、<福祉(県単)の一部負担金(1割)が福祉(県単)
 の上限以下、かつ、福祉(市単)の上限超>の場合、福祉(県単)はレセプト記
 載対象とします。
 その場合の福祉(県単)の一部負担金記載は外来のみ1円単位となります。

□対応内容
 (例)
 国保・後期高齢(1割)+191(県単福祉)+491(市単福祉)
 県単負担者番号91320036
 (1)外来 請求点数7555点の場合(所得区分:一般)
  191は、レセプト記載対象とし、一部負担金は7555円と記載します。

 (2)入院 請求点数12555点の場合(所得区分:一般)
  191は、レセプト記載対象とし、一部負担金は12560円と記載します。

 (システム管理2010において、191の設定を行う。「一部負担金省略記
  載」を”1”で設定します。)
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(D)総括表・公費請求書

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□対応範囲:総括表・公費請求書
□管理番号:support20130129-021
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 昨年の9/26にありましたパッチ対応の内容のうち以下につきまして病院様より
 お問い合わせがありましたので送らせて頂きます。
 【パッチ内容】
 □問い合わせ(不具合)及び改善内容
 社保診療報酬請求書における一部負担金の記載方法について見直しがありまし
 たので対応しました。
 ・様式第一(一)
 平成24年4月分以降の請求分について、一部負担金欄の最下段の「(1)合計」以
 外の斜線を全て削除します。
 平成24年4月分以降の診療分について、該当する一部負担金の記載を行います。
 ・様式第一(二)
 斜線の記載は元々ありません。
 平成24年4月分以降の診療分について、該当する一部負担金の記載を行います。

 様式第一(一)の総括について、斜線を削除しますとありますが、総括表の画
 面にてF12印刷開始 → F12印刷する を押して印刷されてきた総括には斜線が
 入ったままになっているようです。
 印刷しないを選択し、集計後にF5の再印刷画面からプレビューしたもの・印刷
 したものには斜線が入っておりません。
 一部負担金の記載がされている場合でも上から斜線が入っておりました。

□対応内容
 「44 総括」で「F12 印刷する」を指定した場合の印刷処理がレイヤーオプショ
 ンについて未対応だったため、社保の診療報酬請求書の斜線が印刷されていま
 したので修正しました。
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(E)帳票

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□対応範囲:帳票
□管理番号:ncp20130205-010
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 以下の条件で、「23収納」から支払証明書を印刷すると、合計欄が印字されず
 出力されるため、バグだと思われます。
 ご確認・検証をお願いします。
 <条件>
 ?入院患者
 ?支払証明書:2 月別証明書
 ?期間区分:1 診療機関
 ?請求内容の印字:1 印字する
 ?期間開始日前診療分の支払い:1 支払額に含める
 ?期間終了日後の支払:2 支払額に含めいない
 ?印字結果が12ヶ月分 且つ 年をまたぐ場合。(例:平成23年12月?平成24年11月)
 上記、条件が合うときのみ、合計欄が印字されませんでした。
 印字結果が11ヶ月以内や13ヶ月以上となった場合は、合計欄が印字されます。

□対応内容
 支払証明書について、印刷時に1ページの明細欄がちょうど全て埋まる場合
 に、合計欄の編集が行われない場合がありましたので修正しました。
 証明期間には該当しますが、編集条件に該当しない収納が期間の最後に現れる
 と現象が発生します。
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