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パッチ提供(第45回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.6.0 全18件:照会/診療行為/会計照会/明細書/総括表、公費請求書/帳票/その他

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 4.6.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:4.6.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第45回:平成25年04月25日(2013-04-25)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-460-45-2013-04-25.pdf
  です

(A)照会

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□対応範囲:照会
□管理番号:ncp20130322-012
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 未来(H25.3.31)入力してある患者についてですが、H25.3.22本日のシステム
 日付けで「13照会」した場合、患者検索結果の画面上の最終受診日は
 “H24.3.31”と表示されているのに、印刷すると“H25.3.7”と印字されます
 検索結果画面は、入力してある最新日(未来日)を表示し、印刷はシステム日
 付以前までの日付けを印字する仕様となっているのでしょうか?
 検索結果画面と印刷物の最終受診日をどちらかに統一することはできませんで
 しょうか?

□対応内容
 最終受診日>システム日付となる場合、検索結果画面と帳票及びCSVファイル
 の最終受診日の日付が異なっていましたので、検索結果画面の最終受診日の日
 付で統一しました。
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(B)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:お電話でのお問い合わせ3月28日ー入院診療行為画面で受付へ
      遷移すると外来画面に切り替わる
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入院診療行為画面で、入院中の方を呼び出し受付へ画面遷移後、患者登録等へ
 画面遷移しそのまま戻ると外来の診療行為画面になります。
 診療行為の入力途中の場合、そのまま外来として入力が出来てしまいます。

□対応内容
 診療行為の入院画面で入力中に受付へ遷移してそのまま患者登録などへ遷移し
 た場合、受付から戻った時に入院画面ではなく外来面を表示していました。
 そのまま外来で登録が可能でした。
 入院画面へ戻るように修正しました。

 これに関連して、受付などで診療行為で入力していた患者番号と違う患者番号
 の処理を行った場合、診療行為に戻った時の前回患者が、診療行為で入力して
 いる患者番号とはなっていませんでしたので、診療行為に戻った時に表示して
 いる患者番号を前回患者とするように修正しました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:support20130409-018
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 自賠責で登録をされた方を診療訂正で開くと、「警告!!登録時と診療内容が
 違います。必ず登録をして点数を変更して下さい。」というエラー情報が出て、
 閉じるボタンでそのエラー画面を閉じると読み替えで52点になっていた処置点
 数が元の点数に戻ってしまうという現象がありました。
 処置のみ算定している場合はエラーは出ず、処置とリハを登録している時にこ
 のエラーが出るようです。

□対応内容
 労災・自賠責で診療行為の訂正展開時に、疾患別リハビリ開始日が疾患別リハ
 ビリテーション料の後に入力されている場合、投薬の投与量の警告などの警告
 表示がある場合、処置などが外来管理加算読み替え点数で算定されている場合、
 「警告!登録時と診療内容 が違います。必ず登録をして点数を変更して下さ
 い。」が表示されていました。
 展開時に警告エラーとなった場合、外来管理加算(読み替え)の処理を行わな
 かったことが原因でしたので、展開時は警告チェックを行わないようにしました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 診療行為画面で訂正の展開時、中途データ展開時に表示後すぐに「次頁」を押
 下した時、1ページ目の最初の投薬の月上限回数・月総投与量の警告メッセー
 ジが表示されないまま登録していました。
 「Enter」や「登録」を押下した時に警告メッセージを表示するように修正し
 ました。

□対応内容

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(C)会計照会

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□対応範囲:会計照会
□管理番号:お電話でのお問い合わせ3月27日-異動処理時の回数入力表示
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 Ver.4.7.0で診療行為画面で1日分だけ入力し、会計照会画面にて他の日のフラ
 グを追加しようとすると、異動処理した方に対して同日再入院の回数入力画面
 が表示されます。

□対応内容
 入退院登録で転科・転棟・転室の処理を行った日を会計照会では入退院日と判
 定していました。
 これにより、転科・転棟・転室の異動日が同日再入院日と判断し、外来の剤に
 対しても診療回数が登録できていました。
 異動日は入退院日としないように修正しました。
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□対応範囲:会計照会
□管理番号:ncp20130403-020
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「24会計照会」で番号が1~25まであります。
 例えば
 1・その中の12を選択
 2・診療回数を変更
 3・「変更確定」をクリック
 以前のバージョン(4.5ver)では「変更確定」をクリックしても選択した画面
 の位置は変わらず元の画面の位置だったのが4.6verになってから、「変更確定」
 をクリックすると選択した画面の位置が上に表示されるようになった。

□対応内容
 会計照会画面で、剤番号で選択した剤を画面中央に表示しますが、「変更確定」
 を行うと前回選択した剤が画面上部に表示していましたので、 「変更確定」
 前と同じ画面中央に表示するように修正しました。
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(D)明細書

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□対応範囲:明細書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入院レセプト(仮収納データ作成処理時)のエラーログ出力対応
 仮収納データ作成処理時に、入力内容等の不備によるエラーがある場合、エラ
 ー内容・患者番号を画面表示して処理を中止しますが、syslogにもエラー内容
 ・患者番号を出力するようにしました。
 (例)
 入院料を算定した保険組み合わせと診療行為入力した入院料加算の保険組み合
 わせが異なる場合、入院料加算の保険組み合わせ確認〔患者番号:XXXXX〕を
 画面表示し、syslogにも同内容を出力します。

□対応内容

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□対応範囲:明細書
□管理番号:お電話でのお問い合わせ3月27日-船員保険レセ電標準負担額
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 船員保険の下船後3ヶ月以内で生活療養を算定した場合にレセ電データに標準
 負担額が記録されます。
 食事療養の場合には記録されていません。

□対応内容
 船員下船後の入院レセプト記載(レセ電記録)修正
 (生活療養の入院料を算定している場合)
 (例)
 船員下船後(保険:002船員、補助区分:2下船)
 年齢65歳
 入院料(回復期リハビリテーション病棟2(生活療養))

 患者食事負担が無いのにも関わらず、入院レセプト摘要欄(97)に生活療養
 標準負担額を記載していましたので記載しないよう修正しました。
 又、レセ電記録でSIレコード(97)に生活療養標準負担額を記録していま
 したので記録しないよう修正しました。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 システム管理「レセプト・総括印刷情報」で「主科対応の有無」を「0 しない」
 と設定されている場合、入院レセプトの一括作成時に不要な主科データを作成
 してしまう不具合がありました。
 システム管理参照時の判定に誤りがありましたので修正しました。

□対応内容

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□対応範囲:明細書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 診療行為入力でコメントを1行に40文字入力された場合、紙レセプトの摘要欄
 は40文字記載をしていましたが、レセ電データののコメントレコード(レコー
 ド識別"CO")については、1レコードに記録できる最大バイト数が76バイト
 (38文字)であった為、最後の2文字が欠落した記録となっていました。
 38文字を超えたコメント入力がある場合は、レセ電データ作成時にコメントレ
 コードをもう1行追加して、入力された文字が欠落しない記録となるよう修正
 しました。

□対応内容

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□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20130304-023
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 病名が多く適用欄に記載される場合
 4.5.0の時は、病名が8文字記載された後に転帰日が記載されていましたが
 4.6.0以降は病名が4文字後に転帰日が記載されるので、病名が5文字以上にな
 ると転帰日が2行目に記載されます。
 病名が多いレセプトは1枚目が病名のみになってしまいます。
 紙レセプトを印刷して点検していますので紙の無駄になります。
 以前のように病名の文字数が9文字になると転帰日が2行目になるようになり
 ませんか。

□対応内容
 2012年8月28日のパッチ提供分の「表示期間によるレセプト記載対応」によりシ
 ステム管理2005 の転帰日記載区分が「1 転帰日を記載する」の設定時に転帰日
 を"月日"で記載するようにした為、病名文字数が4文字を超えた場合に紙レセ
 プト摘要欄への傷病名記載が2行になったことから、「紙レセプトの枚数が増
 えた」、「点検がし辛くなった」等のお問い合わせを多く頂きました。
 これについて、システム管理2005 の転帰済傷病名記載区分が「1 表示期間を優
 先して記載」の設定時は転帰日を"月日"での記載とすることとし、「0 転帰日
 を優先して記載」の場合はパッチ対応前と同様に転帰日を"日"の記載とし、病
 名7文字迄は1行で記載できるよう見直しを行いました。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 労災の入院外レセプト作成時、印刷指示画面より傷病年金が1枚目となるよう
 処理した場合に帳票タイトルが空白で設定され、「XC01プレビュー選択画面」
 及び再印刷からの「XA01 再印刷設定画面」でタイトルが表示されませんでし
 たので修正しました。

□対応内容

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□対応範囲:明細書
□管理番号:support20130409-039
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 レセプト、患者向け請求書の記載について
 後期高齢者、更生医療、マル長を所持している患者で、入院患者なのですが、
 月の途中で住所転居(鹿児島→福岡)され保険者番号が変更になった際の処理
 です。

 転居前:3月1~28日
  診療によって以下2つの保険組み合わせで診療行為を入力しています。
  (1)後期高齢者+マル長(鹿児島)+更生(5000円)
  (2)後期高齢者+マル長(鹿児島)

 転居後:3月29~30日
  診療行為は、後期高齢者+マル長(福岡)で入力しています。

 12患者登録公費欄の入力状況は以下になります。
 長期 H16.10.6~H25.3.31
 更生 H20.11.1~H25.3.31

 国保連合(鹿児島、福岡ともに)の返答としては、「既に鹿児島でのレセで上
 限1万円を算定しているので、患者負担は無し。特記事項にも「02長」の記載
 は不要」とのことだったようです。

□対応内容
 レセプト保険欄-一部負担金記載修正

 後期高齢(マル長をもつ方)で、月途中で保険者が変更となり、使用される保
 険組み合わせが下記例のようになった場合のレセプト記載について修正しまし
 た。
 (※患者登録において、マル長の適用期間は保険者が変更となった日で区切ら
 れていない)

 (例)入院
 変更前:
 「後期高齢A(1割)+015(上限5000円)+972」 30000点
 「後期高齢A(1割)+972」 30000点
 変更後:
 「後期高齢B(1割)+972」 7000点

 変更後レセプトの保険欄-一部負担金 7000円→0円となるよう修正しまし
 た。
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(E)総括表、公費請求書

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□対応範囲:総括表、公費請求書
□管理番号:kk30451
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「44 総括表・公費請求書」の「公費CSV」より「6 クライアント保存(C
 DーR用)」でisoファイルで作成しますと、中身のファイル名が8.3形式で保
 存されました。

 例:「KENTAN_S_99999999_99999_1.csv.iso」
      ↓
   「KENTAN_S.csv」

□対応内容
 「44 総括表・公費請求書」でファイル出力先に「6 クライアント保存(CD-R)」
 を選択して「公費CSV」より処理を行った場合、isoファイルを作成するコマン
 ドのパラメータに不足があり8.3フォーマットで作成していましたので修正しま
 した。
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(F)帳票

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□対応範囲:帳票
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 処方せんQRコードの一般名コードについて
 620009040 ビジュアリン眼科耳鼻科用液0.1%
 を一般名で記載した場合、QRコードの一般名コードを変更しました。
 3月31日まで 1315701QBZZZ
 4月 1日から 1315701Q4ZZZ

□対応内容

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□対応範囲:帳票
□管理番号:ncp20130408-020
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 平成25年3月31日で経過期限切れのお薬を含む処方内容を、4月の日付で前回処
 方ボタンより印刷しようとすると、「交付日で対象外のコードがあります。空
 白で印刷されます」とエラー情報が出るのですが、実際に印刷された処方せん
 には一行上の内容が重複して印刷されます。

□対応内容
 処方せんを前回処方画面から印刷する時、前回の処方を当日の日付で発行した
 場合に点数マスタが期限切れだった場合、前の薬剤の一般名を記載していまし
 た。
 薬剤毎に【一般名記載】の予約コードを入力して一般名記載を行っている場合
 となります。
 当日に点数マスタが存在しない時は、名称を空白で印刷するように修正しまし
 た。
 また、同様の場合、QRコードは作成しないようにしました。
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□対応範囲:帳票
□管理番号:ncp20130411-020
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 薬剤情報_ORCHC31_用量欄の表示について
 現在、内服7種減額になると
 (減)日数、数量
 が表示されます。

□対応内容
 薬剤情報提供書で「(減)」のコメントコードが対象となっていましたので対
 象外に修正しました。
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(G)その他

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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 ORCAサーベイランスの報告データでデータ作成区分が空白になる場合がありま
 したので修正しました。
 調査協力ボタンから参加同意した場合に参加状況の報告データが送信されない
 場合がありましたので修正しました。

□対応内容

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トップ > 日医標準レセプトソフト > 更新情報 > 改善・不具合等パッチ対応履歴 > Ver.4.6.0 > パッチ提供(第45回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.6.0 全18件:照会/診療行為/会計照会/明細書/総括表、公費請求書/帳票/その他(2013-04-25)

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