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パッチ提供(第14回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.7.0 全30件:登録/照会/診療行為/病名/収納/入院定期請求/データチェック/明細書/システム管理マスタ/帳票/その他

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 4.7.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:4.7.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第14回:平成25年7月25日(2013-07-25)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-470-14-2013-07-25.pdf
   労災レセ電対応に関するパッチ提供分
   【別紙】データチェック業務の機能追加について
  です


(A)登録

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□対応範囲:登録
□管理番号:support20130701-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 101システム管理マスタ-1017患者登録機能情報
 3:患者登録のカルテ発行(新規患者の時)が2発行する(保険組み合わせ自動)
 のとき、患者登録画面で保険を入力しており、1カルテ発行ありでは保険情報が
 印刷されるが、3カルテ発行あり(病名なし)を選択するとカルテに保険情報が
 印刷されない。
 病名なしのときに保険情報が印刷されないのはおかしいのではないでしょうか。

□対応内容
 システム管理の患者登録のカルテ発行(新規患者の時)を
 「2 発行する(保険組合せ自動)」と設定した時に、患者登録のカルテ発行
 区分を「3 カルテ発行(病名無)」で発行した時、保険組合せが自動選択さ
 れませんでした。
 保険組合せが選択されていない時は自動選択するようにしました。
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(B)照会

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□対応範囲:照会
□管理番号:request20120410-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 検索結果後、表題が空白の為リストを印刷した場合など何の検索をしたかわか
 りません。
 手動で登録すればいいのですが、初めから表題、若しくはどこかに検索した診
 療行為などが記入されているようにお願いします

□対応内容
 検索条件の登録および変更を行う際に、登録名を検索結果の表題として使用す
 るか否かを指定できるようにしました。
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□対応範囲:照会
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 検索項目に病名の診療開始日を追加しました。

□対応内容

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□対応範囲:照会
□管理番号:request20120908-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入院がある医療機関様にて、入院基本料に包括される診療行為(検査等)を入
 力し、「52 月次統計」の「指定診療行為件数調」で診療行為の件数を調べたら、
 包括で算定している患者も件数に反映されてくる。
 また、「13 照会」の画面で指定の診療行為を行った患者を検索すると包括で算
 定している患者も結果として表示されてくる。
 包括されてしまう診療行為を入力しても、「指定進行行為件数調」や「13照会」
 で、結果として表示されない様に、パラメタで選択できるようにして欲しいと
 の事でした。

□対応内容
 (1)保険組合せ[9999 包括分入力]として入力した診療行為および、[包括
 算定]として入力した診療行為を検索対象から除外する検索項目を追加しまし
 た。
 [病名 診療行為]タブの検索項目[包括分]に[含まない]を選択して検索
 を行った場合、包括分を除いた診療行為の検索を行います。
 (2)月次帳票の[指定診療行為件数調]および[診療行為別集計表]につい
 て、入外区分のパラメタに包括分を除いて処理を行う区分を追加しました。
 詳細はパラメタ説明を参照下さい。
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(C)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20130618-005
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 診療行為で次のように入力しレセ電データを支払基金(北海道支部)へ提出し
 たところ、固定点数誤りで増点となりました。
 .400
 皮膚科軟膏処置(500cm2以上3000cm2未満)
 アズノール軟膏0.033%   1.5g
 ロコイド軟膏0.1%      1.5g
 創傷処置(100cm2未満)
 ゲンタシン軟膏0.1% 1mg 0.5g 133×1 (処置手技130点+薬剤3点)
 補正・査定後の薬剤点数 4×1
 診療区分で皮膚科軟膏処置と創傷処置を区切らずに入力するなら、薬剤点数は
 支払基金の補正のとおり3剤の合計薬価37.335円/10→4点となるべきではない
 でしょうか?

□対応内容
 処置の同一剤に手技料が複数あり、それぞれの手技料に薬剤が入力されている
 場合、「手技と薬剤が混在しています。手技毎に剤分離するか、剤をまとめて
 下さい。」のエラーとするようにしました。器材も同様です。
 複数の手技と時間外加算コードがある時と同様にレセプトで点数エラーとなる
 可能性があるためです。
 なお、平成25年7月分からの対応となります。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:request20130508-005
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 システム管理マスタにて自動算定・チェック機能制御情報にて外来カーソル移
 動を2診療科で設定しておりますが、21診療行為画面にて患者呼び出し後、診
 療科にカーソル移動しますが、診療科選択の上、Enterを押下すると、診療行
 為を残すか選択確認Msg画面が表示の後、診療行為入力コード画面までカーソ
 ルが移動してしまい、その診療科に属するDr選択を改めてマウス操作の上選択
 しなおさなければならない為、手間である。
 Enter押下の後に職員情報Dr専門科コードに紐付いてDr選択できるようにDr選
 択箇所へ移動してほしい。もしくはDr空白の上、Drコードを手入力できるよう
 にして欲しい。また、現状診療科選択の上、Enter押下せず、tabキー2回でDr
 コードを手入力しEnter押下した場合には診療科がデフォルトの表示の診療科
 になってしまい、職員情報にて医師の専門科コードで登録しているが、Dr名
 に診療科に結びついて画面展開しない為、それらをDr名からも紐付けて診療科
 が展開できるようにしてほしい。

□対応内容
 システム管理の外来カーソル移動の設定により、診療科の次にドクターにカー
 ソル移動を行うようにしました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:request20120705-005
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 外来で請求書を出力した際に、未収金があると「前回請求額」欄に金額が表示
 されてきます。
 再発行時のマスタ設定の様に、最初から「前回請求額」欄に表示させない設定
 を作って頂きたいです。

□対応内容
 外来請求書兼領収書のプログラムオプションに前回請求額の印字をしない設定
 を追加しました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:kk30898
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 843札幌市障害医療費の上限設定は、院内6,000円、院外3,000円 になっていま
 すが、札幌市・保険企画課に確認したところ、通常、院内の医療機関でも、処
 方がない場合は上限が3,000円になるということでした。

 オルカは、診療行為の「院内/院外」で判断しているようですので、処方がない
 場合は、院内を院外に変更後会計を登録してもらっています。
 ただし、その後院内で処方があれば上限6,000円になるようですので、月の初め
 に院外にしてしまうと、院外の3,000円が上限になってしまいます。

 障害児の通院が多い医療機関のため、作業がとても煩雑になってしまうので困ら
 れています。

□対応内容
 システム管理2010機能追加
 負担金計算(1)タブに、「月-院内-上限額」参照条件(外来)の設定項目を追
 加しました。
 <設定項目>
 (左側)
 0 「院内」分のみの場合
 1 「院内」分のみで、該当月に処方がある場合
 (右側)
 0 該当公費対象者全員
 ※デフォルトは(0、0)
 <項目説明>
 0:「院内」分のみの場合に、保険番号マスタの「月-院内-上限額」の設定額を
 参照し、外来の負担金計算を行う。
 1:「院内」分のみで、該当月に処方がある場合に、保険番号マスタの
 「月-院内-上限額」の設定額を参照し、外来の負担金計算を行う。

 <計算例>外来
 協会(3割)+地方公費
 (「院内」で診療行為入力)
 (「月-院内-上限額」6000円・「月-院外-上限額」3000円)
 (「1 「院内」分のみで、該当月に処方がある場合」で設定)

 *1日目 1645点 (処方なし)
 2645点×10円×0.3=7935円(四捨五入)7940円
 患者負担3000円
(処方がない為、「月-院外-上限額」を参照して負担金計算を行う)

 *2日目 313点 (処方あり)
 313点×10円×0.3=939円(四捨五入)940円
 患者負担 940円
 (処方がある為、「月-院内-上限額」を参照して負担金計算を行う)
(2日目は最大で3000円(月上限額6000円-1日目3000円)
 までの患者負担が発生する可能性がある)

 <重要>
 該当月の「初回の処方日」が診療2回目以降である場合は、必ずその日以前の
 診療分について再計算が必要となります。
 月全体を「月-院内-上限額」を参照して負担金計算を行う必要がある為です。
 上記例では、1日目の再計算を行うと、患者負担が3000円から5060円
 (6000円-940円)に変更になります。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:kk30954
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 兵庫県尼崎市のユーザー様より、平成25年7月1日開始の新制度の資料を頂きま
 した。
 糖尿病の診療分に限り、月2万円(院外処方の場合は1万円)までは尼崎市が負
 担し、超過分を患者様が負担するということです。

□対応内容
 システム管理2010機能追加
 負担金計算(1)タブに、
 設定額を助成する負担金計算(外来)
 設定額を助成する負担金計算(入院)
 の設定項目を追加しました。
 <設定項目>
 (左側)
 0 設定なし
 1 設定額を助成する(設定額超の金額を患者負担とする)
 (右側)
 0 該当公費対象者全員
 ※デフォルトは(0、0)
 ※13東京(保険番号182、382) ・・・(1、0)
  14神奈川(保険番号182) ・・・(1、0)

 <項目説明>
 0:設定額を助成する制度でない。
 1:負担金計算において、主保険の患者負担相当額、又は上位公費の患者負担
 相当額の内、保険番号マスタ設定額
 (外来「月-院内-上限額」又は「月-院外-上限額」の該当する方。入院「月-
 上限額」)を助成する。設定額を超える金額は患者負担とする。

 <計算例>外来
 協会(3割)+地方公費
 (「院外」で診療行為入力)
 (「月-院外-上限額」10000円)
 (「1 設定額を助成する」で設定)

 **1日目** 2645点
 2645点×10円×0.3=7935円(四捨五入)7940円
 患者負担 0円
 助成額 7940円

 **2日目** 913点
 913点×10円×0.3=2739円(四捨五入)2740円
 患者負担 680円(2740円-2060円)
 助成額 2060円
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20130710-019
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 まとめ入力の画面から診療入力し、確認画面で「shift+F1プレビュー」すると
 「接続が切れました。」と出てオルカの画面が終わる。
 ubuntu10.04 orca ver.4.7.0でお使いいただいてます。
 社内検証で上記入力してみたところ、
 ubuntu10.04 orca ver.4.6.0→プレビュー画面で帳票を確認出来ました。
 ubuntu10.04 orca ver.4.7.0→「接続が切れました。」
 ubuntu12.04 orca ver.4.7.0→プレビュー画面で帳票作成中で画面表示されな
 い。となりました。

□対応内容
 外来まとめの診療行為確認で、「プレビュー」ボタンをクリックすると異常終
 了していましたので、レセプトプレビューを行うように修正しました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:request20120817-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 院外処方を行っている場合、宣言コード「.142 在宅材料」で材料を入力する
 と処方せんには材料が印字されませんが、[前回処方]から処方せんを発行し
 た際には在宅材料が印字されるようになっています。
 「.142 在宅材料」で入力している材料については処方せんに印字されないよ
 うにしてほしい。

□対応内容
 外来の前回処方で院内・院外投薬が混在している受診履歴から各帳票を印刷す
 る時、院外分のみ対象とするようにしました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:support20130703-017
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 ORCAデータベース内の併用禁忌のマスタと思われるデータを参照したところ、
 二つの薬剤[A-B][B-A]それぞれで異なるデータが登録されているように見受け
 られます。
 弊社で確認した薬剤の一例
  A:クレストール
  B:ベザレックス
 ORCA画面上でA→B、B→A何れの順番で薬剤を入力しても、症状と作用機序内容
 は[A-B]の内容のものしか表示されません。
 併用禁忌のマスタに関して、画面に表示するための優先順位や条件がありまし
 たら教えて頂けますでしょうか?

□対応内容
 医薬品の投与順序については厳密に考慮せず、該当医薬品の添付文書の禁忌情
 報をすべて確認できるようにしました。
 方向については、禁忌薬剤名称の1桁目に、「→」「←」を表示するようにし
 ました。
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(D)病名

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□対応範囲:病名
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 システム管理「1042 病名・コメント情報」の廃止年月日警告メッセージの表
 示を「1 表示しない」、移行病名・推奨病名警告メッセージの表示を「0表示
 する」と設定時、自院病名登録画面で移行病名はあるが別のコードで登録可能
 なコードがない病名コードを入力したときに、病名コード置換え確認画面
 (CID2)を表示せず、廃止病名のエラー画面(CERR)を表示していましたので修正
 しました。
 例)
 4019011 高血圧(症)
 0059008 食物中毒

□対応内容

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(E)収納

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□対応範囲:収納
□管理番号:ncp20130628-016
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 収納でいくつもの処理を行うと正しい計算がされない。
 390円入金→入金取消→分割入金(340円と50円)→診療訂正-20円未収→-20円
 返金→入金取消-390円→最後に340円の入金を行うと、請求金額:370円 未収
 金額:30円と表示されていますが、日報は未収金が50円になります。
 入金取消の-390円が本来は-370円でなければいけないかと思います。
 4.6.0は正しく計算されました。

□対応内容
 分割入金→診療訂正→返金→入金取消の順で処理を行うと、入金取消の金額が
 正しく計算されない不具合がありましたので修正しました。
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□対応範囲:収納
□管理番号:request20120712-004
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 収納登録画面の一括再計算該当で、高額療養費と公費との絡みで一括再計算が
 必要な患者様のリストアップが出来るが単純に収納更新が必要な患者様のリス
 トアップも出来るように機能追加をお願いしたい。

□対応内容
 [(S10)患者一覧]画面に会計照会業務で[剤変更]または[保険一括変更]
 後に[収納更新]を行っていない患者の表示を行うようにしました。
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(F)入院定期請求

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□対応範囲:入院定期請求
□管理番号:ncp20130703-008
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 【前提条件】
 ・6月28保険後期高齢者で入院?6月30日退院
 ・30日退院日に点滴を行なってから退院処理を行なっている
 (請求額4750円、入金額4750円)
 ・30日事故により自賠責(患者請求無し)で再入院

 上記条件で入退院処理を行い、定期請求を行ったところ、30日の後期高齢分
 の請求額が別に1580円発生しました。
 6月28?6月30日を4750円でお支払いいただいているので30日分1580円が
 重複請求分になりますが、収納から一括再計算で修正ができません。

□対応内容
 月末に同日再入院した場合の定期請求計算修正
 (例)
 6月1日入院~6月30日退院(後期高齢)<退院計算済み
 >
 6月30日同日再入院(自賠責)

 上記の状態で、6月分の定期請求を行った場合、後期高齢も定期請求計算の対
 象となっていましたので、対象とならないよう修正しました。
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(G)データチェック

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□対応範囲:データチェック
□管理番号:request20121127-005
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 補足コメント欄を使用した場合、同一病名(同一マスタ)であっても登録が可
 能です。
 接触皮膚炎(顔)H24.10.10?
 接触皮膚炎(趾)H24.11.25?
 で登録された病名が、データチェックをかけると「同じ病名が複数登録されて
 います。【接触皮膚炎】」とリストアップされてきます。
 上記のような場合、レセ電データでもエラーとならず、別な病名として扱うと
 支払基金にも確認をとりました。
 補足コメントを使用した場合には、同一の病名として扱わないように変更をお
 願いできないでしょうか。

□対応内容
 補足コメントの異なる同一病名の登録をエラーとしないようにしました。
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□対応範囲:データチェック
□管理番号:request20130423-005
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 同一開始日で複数の疑い病名を登録する場合、まず入力コードを使用し病名を
 登録し、簡単修正機能にて、まとめて疑いフラグの登録を行っています。
 その場合、保険請求上疑い病名にはなりますが、データチェック時のエラー内
 容確認画面の表示は、疑い病名と判断できません。エラー内容確認画面でも疑
 い病名と分かるよう対応頂けませんでしょうか?
 合わせて、病名登録画面の表示も傷病名と疑いの表示が離れている為、分かり
 難いというご意見も頂いております。

□対応内容
 (D04)データチェック-エラー内容確認画面の患者病名のコラムリストに疑い
 フラグの表示を追加しました。
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□対応範囲:データチェック
□管理番号:request20130502-004
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 病名の補足コメントを含めたデータチェックを行うように改善して欲しい。
 (理由)
 4月より日レセv4.5.0→v4.6.0へと移行したのに伴い、以前から入力されてい
 た括弧書きのコメント付きの長い病名を、v4.6.0からの機能である補足コメン
 ト欄に移してみたところデータチェックにて以下のような問題が生じたため。
 (例)
  v4.5.0
  病名:統合失調感情障害(統合失調症・躁うつ病)
  データチェック(薬剤と病名):該当なし
  ↓
  v4.6.0
  病名:統合失調感情障害
  補足コメント:統合失調症・躁うつ病
  データチェック(薬剤と病名):該当多数
 ※統合失調症や躁うつ病を適応病名とする処方薬が、本件ではすべて
  「適応病名なし」としてリストアップされてしまう。
  ちなみに統合失調感情障害を適応病名とする薬はない。
  一体何のための病名の補足コメント機能なのか疑問を感じる。

□対応内容
 データチェックの[薬剤と病名]および[診療行為と病名]のチェックについ
 て病名補足コメントの対応を行いました。
 詳細は別紙を参照してください。
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(H)明細書

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□対応範囲:明細書
□管理番号:request20130517-004
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入退院登録画面にて入院料を算定している保険以外で診療がある場合(労災・
 自賠責等で入院し保険診療がある場合等)、他保険側のレセプトには入院料を
 算定している保険名称がそのままコメントで自動記載されています。外来や入
 院料未算定の場合は記載のコメント内容が置き換えや手入力または
 「2005 レセプト・総括印刷情報」にて選択できるようなっています。しかし
 入院料算定時は選ぶことができません。当院では患者の個人情報(入院時の保
 険内容)を他保険側に知らせる必要はないと考えます。自動記載だけではなく
 「他保険にて入院料算定済み」と置き換えもしくは選択できるようにしていた
 だきたいと思います。

□対応内容
 システム管理2005レセプト・総括印刷情報に、他保険で入院料算定時のコ
 メント自動記載の設定を追加しました。現行は入院料を算定した保険組み合わ
 せに準じて「○○にて入院料算定済」のコメントをレセプト摘要欄に自動記載
 していますが、自動記載しない、又は、”他保険にて入院料算定済”の記載を
 可能としました。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20130627-014
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 『外来操作マニュアル 日医標準レセプトソフト VER4.6.0』の960ページ以
 降を参照しまして、0082?以降のマスタにてコメントコードを作成しました。
 作成してみたところ、コメント名称は50文字が限度の模様です。コメント文
 が長くなり50文字を超えることもありますが、その場合はどの様にすればよい
 でしょうか?
 取りあえず、お客様には「複数のコメントをつないで1剤として入力して下さ
 い」とお伝えしています。

□対応内容
 ユーザーが登録できる0082 で始まるコメントコードは、コメント文が50文字ま
 で登録可能ですが、レセ電データのコメントの記録が40文字までしか記録でき
 ていませんでしたので修正しました。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:request20130402-007
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 ver460から「42明細書」でも受付チェックエラーが出来るようになりましたが、
 自費レセプトをこちらのチェックから外して欲しいという要望が医療機関様よ
 りありました。
 自費レセプトに傷病名がない場合「対象の傷病名がありません」というエラー
 が発生し、レセが種別不明分に含まれて全件印刷時に印刷されてしまいます。

□対応内容
 システム管理よりレセプト作成時の受付エラーチェックの設定を行う場合、自
 費レセプトをチェック対象とするか選択を可能としました。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 レセプトの個別作成時、印刷指示画面で「05 入力順」を選択して次頁を押下す
 ると、社保、国保の次に空白の頁を表示し、その次に広域を表示していました
 ので修正しました。

□対応内容

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(I)システム管理マスタ

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□対応範囲:システム管理マスタ
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 システム管理[5001 病棟管理情報]で病棟情報の[変更]処理を行う際、有効
 終了日の右のコンボボックスより[廃止]を選択して、病室情報の有効終了日
 を更新する際の処理に不具合がありましたので修正しました。
 「廃止」が選択された場合、病室の有効終了日が病棟の有効終了日と同じにな
 るよう病室情報の更新を行いますが、この際の更新対象の病室が“病棟の有効
 終了日に有効な病室”となるべきところ、“画面項目の[基準日]に有効な病
 室”となっていました。このため、病棟と病室の有効期間が、それぞれ病棟
 H25.8.1 ~ 99999999
 H25.4.1 ~ H25.7.31
 病室
 H25.8.1 ~ 99999999
 H25.4.1 ~ H25.7.31
 となっている場合に、病棟画面の[基準日]を[H25.8.1]として、[H25.4.1
 ~H25.7.31]の設定の有効終了日を[H25.6.30]に変更後、[廃止]を選択し
 て[変更]処理を行うと、病室の有効期間が
 H25.8.1 ~ H25.6.30
 H25.4.1 ~ H25.7.31
 と誤って更新されていました。

□対応内容

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(J)帳票

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□対応範囲:帳票
□管理番号:request20130501-007
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入院診療費請求書兼領収書A00000H03NA4請求期間の記載について、同月内に国
 保→生保の保険変更の際、国保と生保の2枚作成、記載される請求期間は入院
 期間ですが、請求期間を各保険適用期間へ分けれるようにして頂けないでしょ
 うか。
 生保の関係で市役所より領収書の請求期間について問合せがあっております。

□対応内容
 入院請求書兼領収書および診療費明細書について、入院途中で保険が変更にな
 った場合の請求期間を各保険の適用期間とするよう変更しました。
 入力事例
  入院日:H25.7. 1
  退院日:H25.7.31
  保険適用期間 国保   :H25.4. 1 - H25.7.15
  保険適用期間 後期高齢者:H25.7.16 - H26.3.31
  ↓
  入院請求書兼領収書-請求期間
  <変更前>
  国保   :H25.7. 1 - H25.7.31
  後期高齢者:H25.7. 1 - H25.7.31
  <変更後>
  国保   :H25.7. 1 - H25.7.15
  後期高齢者:H25.7.16 - H25.7.31
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□対応範囲:帳票
□管理番号:support20130709-012
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 13照会で検索をかけた際、番号は連番で並ぶと思いますが、検索をかけ、印刷
 をした時、14件あるうち13番と14番について、患者氏名は検索結果のまま印刷
 されるのですが、番号のみ、14・13番のように、逆で表示されます。
 CSVで保存したときは、検索結果どおり、連番で並びます。
 このような表示になってしまうのは何か理由があるのでしょうか。

□対応内容
 診療行為の数量または回数を指定して検索を行った場合の検索結果リストにつ
 いて、番号のみ[13]と[14]が逆に編集していましたので修正しました。
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□対応範囲:帳票
□管理番号:request20121208-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 70歳以上で国保をお持ちの方は在宅診療を行うと、保険請求確認リストに一
 般の方とは別で(在総診または在医総を算定したレセ)として計上されます。
 4月改正後、高額療養費の現物給付は在宅診療の有無に関係がなくなりました
 ので、在宅診療の有無に関わらず一般と同じ扱いで計上していただけますでし
 ょうか。

□対応内容
 保険請求確認リストで在総診分と一般分をまとめて集計できるようにしました。
 月次統計パラメタの在総診区分に「3:分類しない」を追加し、選択時には分
 類せずにまとめて集計を行います。
 ただし平成24年4月診療分以降を対象とします。
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(K)その他

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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 第14回パッチにより、以下の2テーブルのスキーマを変更しました。
  患者照会検索条件管理(TBL_SHOUKAIKANRI)
  チェック2(TBL_CHKSND)
  診療行為照会(TBL_SRYSRH)
 DB管理情報は S-040700-1-20130725-3 となります。

□対応内容

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□対応範囲:その他
□管理番号:ncp20130702-014
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 昨日4.6.0lucidから4.7.0lucidにバージョンアップを手順書通りに進めたとこ
 ろ、プログラムオプションにおいて、「診療費請求書兼領収書」のMEMOを登録
 しておりましたが、バージョンアップをするとMEMOが消えていました。
 何か手順の不手際で発生してることなのか、消えるものなのかを教えてくださ
 い。

□対応内容
 ユーザーにより編集されたプログラムオプションの内容について、マスタ更新
 データが提供された場合、2回目の提供時にプログラムオプションの内容が初
 期化されていましたので修正しました。
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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 労災レセプト電算システムについて対応しました。
 詳細は別途資料を参照してください。

□対応内容

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トップ > 日医標準レセプトソフト > 更新情報 > 改善・不具合等パッチ対応履歴 > Ver.4.7.0 > パッチ提供(第14回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.7.0 全30件:登録/照会/診療行為/病名/収納/入院定期請求/データチェック/明細書/システム管理マスタ/帳票/その他(2013-07-25)

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