トップ > 日医標準レセプトソフト > 更新情報 > 改善・不具合等パッチ対応履歴 > Ver.4.7.0 > パッチ提供(第46回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.7.0 全4件:入退院登録/明細書(2014-06-04)

パッチ提供(第46回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.7.0 全4件:入退院登録/明細書

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 4.7.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:4.7.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第46回:平成26年6月4日(2014-06-04)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-470-46-2014-06-04.pdf
  です

(A)入退院登録

────────────────────────────────────
□対応範囲:入退院登録
□管理番号:ncp20140530-017
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 療養病棟入院基本料2の算定をしている医療機関様で、救急・在宅等支援療養病
 床初期加算の算定を入院日より算定されているのですが、月の途中で、病室の
 移動があり、転科・転棟・転出処理を行った後から、救急・在宅等支援療養病
 床初期加算が14日以上算定されてきます。
 登録情報
 患者保険:自賠責保険
 算定入院料:療養病棟入院基本料2(入院基本料I)
 入院日:H26.5.17
 病室異動日:H26.5.28(転科・転棟・転出)
 救急・在宅等支援療養病床初期加算 H26.5.17より算定
 また、自賠責保険ではなく医保でも同じ現象が確認されました。

□対応内容
 「救急・在宅等支援療養病床初期加算」の算定済み日数カウントのロジックに
 誤りがありましたので修正しました。
────────────────────────────────────
────────────────────────────────────
□対応範囲:入退院登録
□管理番号:ncp20140529-021
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 救急・在宅等支援病床初期加算の件でご教授お願いします。
 平成26年3月26日から4月20日まで一般病棟7対1入院基本料を算定
 平成26年4月21日から4月30日まで亜急性期入院医療管理料2を算定
 平成26年5月1日から地域包括ケア入院医療管理料1を算定
 入退院登録画面より転科・転棟・転出にて、異動日平成26年5月1日より
 地域包括ケア入院医療管理料1へ変更。
 平成26年5月20日より同じ算定入院料(地域包括ケア入院医療管理料
 1)ではありますが、病室の変更があり、転科・転棟・転出を行ったのですが、
 病室異動日より、救急・在宅等支援病床初期加算150点が算定されてきます。
 救急・在宅等支援病床初期加算150点が算定されてきたのは、入退院登録画面で
 救急・在宅等支援病床初期加算が「算定する」となっていたからだと思うので
 すが、地域包括ケア入院医療管理料1から、地域包括ケア入院医療管理料1への
 移動の場合、救急・在宅等支援病床初期加算150点の算定はできるのでしょうか?
 また、平成26年5月1日に転科・転棟・転出処理する際は、救急・在宅等支援病
 床初期加算の初期表示は出てきませんでした。これは前回の入院料が、亜急性
 期入院医療管理料2の算定だった為、初期表示で表示されなかったのでしょう
 か?

□対応内容
 「転科転棟転室」処理の際に救急・在宅等支援病床初期加算のコンボボックス
 を有効とする判断を異動日前日の入院料を元に行なっていましたが、これを取
 りやめ、算定可能な入院基本料については常に有効とするように変更しました。
────────────────────────────────────
────────────────────────────────────
□対応範囲:入退院登録
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入退院登録業務の[転科転棟転室]処理で病室の変更を行われた際に、変更後
 の病室について、システム管理の[5001 病棟管理情報]および[5002 病室管
 理情報]の両方に診療科の設定が行われていない場合、現状では変更前の診療
 科の表示を行なっていましたが、診療科の表示を空白(未設定)とするように
 修正しました。

□対応内容

────────────────────────────────────

(B)明細書

────────────────────────────────────
□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20140602-024
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 2005にある主科設定は
 主科対応の有無:1する
 主科設定情報(入院):3当月の最終入院料
 主科設定情報(入院外):1当月の受診回数
 主科の候補が複数になる場合の診療科コードの設定:1診療科コードの小さい
 科で設定
 主科情報取得:2一括パッチ
 主科社保設定:1主科
 主科国保設定:1主科
 主科広域連合設定:1主科  で登録されてあります。
 例えば、
 4/29に入院し入院会計照会で4/29は昼・夕食のみ算定。
 4/30に短期滞在手術基本料3(終夜睡眠ポリグラフィ?1(携帯用装置))
 と昼・夕食を算定。
 5/1に朝・昼食のみ算定し5/1退院登録しました。
 5/1には入院基本料が算定されていないので、レセプトを作成するとXX
 主科未設定となってしまいます。
 上記のように月またがって短期滞在3を算定し退院すると主科が設定されない
 レセプトが作成されてしまいます。
 患者登録にある主科設定で患者ごとに主科を設定すれば解決できますが患者数
 が多数いるので手間です。

□対応内容
 入院の主科設定を「3 当月の最終入院科」で設定している場合、月末に短期滞
 在手術基本料2(又は3)で入院し翌月退院となった場合、退院月の入院基本料は
 算定されない為、これについて主科設定が行われませんでしたので修正しまし
 た。
────────────────────────────────────
トップ > 日医標準レセプトソフト > 更新情報 > 改善・不具合等パッチ対応履歴 > Ver.4.7.0 > パッチ提供(第46回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.7.0 全4件:入退院登録/明細書(2014-06-04)

このページのトップへ