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パッチ提供(第53回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.7.0 全13件:診療行為/入院会計照会/明細書/総括表、公費請求書/システム管理/その他

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 4.7.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:4.7.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第53回:平成26年9月24日(2014-09-24)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-470-53-2014-09-24.pdf
   2014年4月改定対応(レセプト)六版
   2014年4月改定対応(三版)
   2014年4月改定対応(一般病棟の90日超入院患者)初版

  です

(A)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:お電話でのお問い合わせ9月10日-包括分入力警告メッセージ
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 保険組合せ9999包括分入力で、リハビリテーションの早期加算を算定した際、
 発症日の登録をしていても発症日の登録がありません、と警告が表示されます。
 早期加算がなければ表示されないようですが、こちらが表示されるのは仕様で
 しょうか。

□対応内容
 「9999 包括分入力」で「早期リハビリテーション加算」を算定した時、発症
 日が存在しないと警告表示をしていました。
 「9999 包括分入力」で「早期リハビリテーション加算」を算定した時は、各
 リハビリ開始日とのチェックを行わないようにしました。
 併せて、「初期加算(リハビリテーション料)」「精神科ケア早期加算」につ
 いてもチェックを行わないようにしました。
 また、各リハビリテーション料のチェックを、主保険が「9999包括分入力」で
 は行っていませんが、複数保険の「9999 包括分入力」で算定 した時には、
 チェックしていましたので、同様にチェックしないようにしました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:support20140722-011
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 【問い合わせ】
 ネバナック懸濁性点眼液0.1%を2本処方した際に
 「ネバナック懸濁性点眼液0.1% 5ml」
 「左眼」←コメント
 「1日3回」*2
 と入力した。
 返戻があり、×2回と入力があるので修正してくださいと国保連合会より通知
 がありました。
 【確認】
 診療行為画面にて入力を確認したところ、警告メッセージが表示されました。
 「警告!!登録時と診療内容が違います。必ず登録して点数を変更して下さい。」
 ・・・特に何も変更点はないのになぜ?
 → サポートセンタへ問合せしたところ、会計照会にて修正をしていないか?
 との事でしたが、社内にて剤変更を行い、検証しましたが、同現象は起きません。
 【現象】
 レセプトプレビューには、ネバナック懸濁性点眼液0.1% 5ml×2と表示さ
 れます。
 社内にて*2と入力した場合、ネバナック懸濁性点眼液0.1% 10ml×1
 となります。
 ※恐らく、診療訂正を行えばネバナック懸濁性点眼液0.1% 5ml×2がネバ
 ナック懸濁性点眼液0.1% 10ml×1へ変更されると思います。

□対応内容
 外来で請求確認画面の登録を押下した時、外用薬剤(診区23)の回数が1以
 上となる場合は「外用薬剤の回数が1回以上になります。同じ剤は回数をまと
 めて入力して下さい。」
 のエラーメッセージを表示して登録処理を中止するようにしました。
 同一画面内で同じ剤内容が複数存在した場合は回数を集計しますが、外用薬の
 場合は、処方せん等が正しく編集できません。
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(B)入院会計照会

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□対応範囲:入院会計照会
□管理番号:ncp20140830-004
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入院会計照会が作成されない患者様がいるので問い合わせさせて頂きます。
 ●H21.9.1入院
 ●精神療養病棟入院料算定
 ●H22.2.1、H23.3.1、H25.6.1、H25.10.1に異動歴あり
 ●自院歴H13.9.27?H20.1.31がありそれを紐付けしてる
 この患者様の8月分の入院料が算定されません。
 入院会計照会を開いても会計がありませんと出るので月次で入院会計一括作成
 を行ったところ「入院料加算の取得に失敗しました」と表示され作成出来ませ
 んでした。
 とりあえずレセプトが作れないのでH26.8.1で異動処理を行ったところ入院料
 は算定されましたがこの対応で問題ないのでしょうか?

□対応内容
 該当患者の入退院登録画面を確認したところ、お問い合わせにある入院履歴以
 前の過去入院が自院歴として登録された状態となっており、初歴番号が現在入
 院中の履歴が1、過去の自院歴は2,3,4として登録されていました。
 (通常は過去入院歴が1,2,3、現在入院中の履歴が4となりますが、入院
 中の状態から過去の自院歴を追加登録された状態であった為、前述した初歴番
 号の記録となっていました。)
 入院会計を作成する際には最新の入院履歴(初歴番号等に最大値が記録された
 データ)を参照し、入院会計を作成していましたが、今回のケースでは入院歴
 作成で登録された自院歴(初歴番号が4のデータ)を最新の入院履歴として参
 照してしまい、該当の履歴には入院病室、算定入院料等の情報が無いことから
 入院会計の作成に失敗していました。
 このことから、入院会計作成時の入院履歴データ参照時に(I03)入院歴作成画
 面で登録された履歴を参照しないよう修正しました。
 入院会計一括作成以外の(I41)入院会計照会画面での次月ボタン押下時の入院
 会計作成、入院レセプト一括処理時の次月会計作成についても同様でしたので
 併せて修正しました。
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(C)明細書

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□対応範囲:明細書
□管理番号:kk33230
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 島根県の福祉、乳幼児医療費助成制度の請求様式・記載について
 資料を送付いたします。

□対応内容
 島根県地方公費対応(平成26年10月診療分~)
 県単公費(190、290、191、291)+市助成用公費を併用する場合
 の対応

 県単公費(190、290、191、291)の「レセプト公費一部負担金」
 (国保・後期高齢分)と「公費請求テーブル公費一部負担金」(社保分)の金
 額編集について、県単公費の一部負担金ではなく、徴収した一部負担金(市助
 成用公費の一部負担金)を記載(記録)するよう対応しました。
 (レセプト公費一部負担金 ・・・ 0円の場合は”0”を記載(記録)しない)
 <補足>
 (1)平成26年10月診療分以降、福祉(191)の月上限額が変更となり
 ます。
 (2)福祉の市助成用公費(出雲市以外分)は、平成26年9月30日で適用
 終了となります。
 (3)福祉の市助成用公費(出雲市分)は、平成27年9月30日で適用終了
 となります。
 (4)平成26年10月診療分以降も、乳幼児(0歳~就学前)や福祉(出雲
 市)については、「主保険+県単公費+市助成用公費」の保険組み合わせを使
 用してください。
 (5)上記の記載(記録)対応は、県単公費と市助成用公費の法別番号が同一
 の場合に限ります。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:kk33454
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 本年10月診療分から奈良県において、精神障害者医療費助成事業が開始される
 ことになりました。
 これは、精神障害者保健福祉手帳1級および2級所持者が対象で、全診療科の入
 院・通院に対して医療費の助成が行われます。
 助成の範囲は、従来の福祉医療費助成事業と同様となります。
 今般、奈良県より医療機関向けの周知の資料が出来上がりましたので、添付フ
 ァイルにてお届けいたします。

□対応内容
 奈良県地方公費対応(平成26年10月診療分~)
 (法別80(精神障害者医療))

 国保・後期高齢分の対応
 (1)レセプト請求であるが、”福祉医療自己負担額支払明細書”への記載が
 必要な事から、公費請求テーブルの作成も行う。
 (2)レセプト公費欄一部負担金の記載(記録)をしない。
 補足:
 社保分については、”奈良県精神医療”と摘要欄に記載する必要がありますが、
 システム管理2006にてコメントの記載(記録)設定が可能です。(以下参照)
 <条件>
 保険番号 ・・ 該当保険番号
 提出先 ・・ 「1支払基金」
 <紙レセプト>
 摘要欄上段コメント ・・ 奈良県精神医療「2レセ電に記録する」
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□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20140909-020
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 月始めは「協会+更生+長期」で算定し、月途中から「更生」のみで診療を行
 った場合、更生の期限を切らずにそのまま単独で使用するとオンライン請求時
 にエラーが発生するとのことです。
 エラー内容を支払基金に確認したところ、「協会+更生+長期」の保険組み合
 わせを使用した場合は、負担区分が「2」、「更生」単独の場合は負担区分が
 「5」でなければならないところが、「協会+更生+長期」を使用した診療行
 為の負担区分が「5」となっていたり、「更生」単独の診療行為に「2」とな
 っているとのことでした。
 更生の期限を切って新しい更生を単独として使用すると負担区分は問題ないの
 ですが、レセプトが2枚となってしまいます。
 この場合、他の入力方法はございますでしょうか。

□対応内容
 月途中で保険組み合わせが「協会+015+972」から「015単独」とな
 り、特記事項に”02長”の記載があるレセプトの不具合修正

 「協会+015+972」で入力した剤と同一剤を「015単独」で入力し、
 レセプトを作成すると、剤がまとまってしまい、レセ電記録で負担区分を
 「2」で記録していましたので、「協会+015+972」の剤は「2」、
 「015単独」の剤は「5」で記録するよう修正しました。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20140904-028
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 結核医療において、負担者番号が同じで受給者番号を2つお持ちの患者様がいら
 っしゃるようです。
 保険者番号 39261011/******** 一般所得
 公費1 10261014/******* ?H26.7.15
 公費2 10261014/******* H26.7.16?
 この患者様の7月診療分のレセプトの療養の給付が、以下のように記載されまし
 た。
     請求点      負担金額 円
                ( 640)
                ( 240)
 保険  47,763         44,840
 公1    635         44,520
 公2    240           120
 しかし、このレセプトが、公費2の負担金誤りにて返戻となっております。
 京都府の国保連合会に確認したところ、公費2の負担金についても公費1と同様、
 保険の一部負担額から公費2の分点分の点数の5%の負担金を引いた額を載せな
 ければならないと言われたそうです。
 この負担金計算をするとレセプト一部負担金記載は以下のようになります。
     請求点      負担金額 円
                ( 640)
                ( 240)
 保険  47,763         44,840
 公1    635         44,520
 公2    240         44,720
 現状、このような記載をする方法が見つけられませんので、システム対応をお願
 いできればと存じます。

□対応内容
 感37の2(010)のレセプト一部負担金記載修正

 例)入院、後期高齢1割、月途中で「010」の受給者番号変更

 後期単独:46888点
 後期+010(変更前):635点
 後期+010(変更後):240点
              ( 640 )
              ( 240 )
 保険  47,763      44,840
 公1    635      44,520
 公2    240       120  →  44720(※)

 (※)120+(44840-240)=44720
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□対応範囲:明細書
□管理番号:お電話でのお問い合わせ9月5日-診療加算レセ表示
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 誤って、地域包括診療加算を検査に付加したところレセプト上名称が表示され
 ず、気付かなかったとのことです。
 レセ電チェックではチェックがかかりますが、紙レセプトで名称が表示はされ
 ないのは仕様でしょうか。

□対応内容
 再診料の加算が他の診療区分で診療入力された場合のレセプト摘要欄記載修正
 (例)
 .600
 160068410 ECG12
 112017270 地域包括診療加算
 この場合、レセプト摘要欄に地域包括診療加算を記載していませんでしたので
 記載するよう修正しました。
 60*ECG12  150 X 1
    ↓
 60*ECG12
 地域包括診療加算  150 X 1
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(D)総括表、公費請求書

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□対応範囲:総括表、公費請求書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 EFファイル作成処理について以下の対応を行いました。
 1.平成26年10月からの薬剤料逓減(向精神薬多剤投与)について、外来EF
   ファイルに記録する対応。(逓減点数がゼロ点であっても記録します。)
 2.外来Fファイルの「F-19 出来高・包括フラグ」について、包括分の診療行
   為に「6」が記録される不具合を修正。(「1」を記録するよう修正。)
 3.外来Eファイルの「E-11 行為点数」「E-12 行為薬剤料」「E-13 行為材料
   料」について、包括診療分はゼロ点を記録するよう修正。
 4.入院Eファイルの「E-11 行為点数」「E-12 行為薬剤料」「E-13 行為材料
   料」について、平成26年10月以降診療分で特定入院料に包括される診療は
   ゼロ点を記録するよう修正。

□対応内容

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□対応範囲:総括表、公費請求書
□管理番号:support20140916-006
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 EFファイルの作成ができない件で画面キャプチャを添付致します。
 「診療区分別点数集計 仮収納データがありません [患者番号:]」と表示
 されます。
 レセプト作成は問題ありません。

□対応内容
 入院EFファイル作成処理で、自費保険での診療入力があり、該当診療行為が
 全て入院料に包括される診療行為であった場合、自費保険分の仮収納データ作
 成ができない為エラーとなることが判りました。(EFファイル作成に自費保
 険は関係ありませんが、一連の処理について通常のレセプト処理と共通のプロ
 グラムを使用している為、自費保険についても仮収納を作成取得する必要があ
 りました。)
 これについて仮収納データを作成可能とし、処理が停止しないよう対応しまし
 た。
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□対応範囲:総括表、公費請求書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入院EFファイルの「F-18 出来高実績点数」に栄養管理体制減算規定該当の
 「-40点」が記録されていませんでしたので記録するよう修正しました。

□対応内容

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(E)システム管理

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□対応範囲:システム管理
□管理番号:ncp20140916-018
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 患者入力中に何らかの原因でログアウトしてしまい、排他制御から情報削除を
 しようとしたのですが、本来設定されていないはずの有効年月日が登録されて
 おり削除の画面に進めません。数日前のデータを検証機で確認しましたが既に
 この状態でした。

□対応内容
 システム管理[9800 排他制御情報]について、複数の有効期間の登録がある場
 合は排他制御情報設定画面に進めないようになっていますが、この場合でも進
 めるように変更し、排他制御情報設定画面で登録ボタンが押された場合は必ず
 有効期間を[00000000]-[99999999]で登録するように修正しました。
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(F)その他

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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 平成26年4月診療報酬改定における10月1日実施について対応しました。
 詳細は別途資料を参照してください。
 ※マスタ更新必須

□対応内容

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