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パッチ提供(第60回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.7.0 全14件:診療行為/病名/入院患者照会/データチェック/明細書/総括表・公費請求書/API/帳票/その他

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 4.7.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:4.7.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第60回:平成26年12月18日(2014-12-18)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-470-60-2014-12-18.pdf
   平成26年4月診療報酬改定対応(六版)
   平成26年11月診療報酬改定対応(再生医療等製品の治験対応)(初版)
   平成27年1月診療報酬改定対応(高額療養費算定基準額対応)
   平成27年1月からの出産育児一時金見直し(産科医療補償制度等の一部改定)(初版)
   平成27年1月診療報酬改定対応(難病・小児慢性対応)  です

(A)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:nsupport20140819-012
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 lucid4.7.0をご使用の医療機関で、21診療行為画面では7/26の診療日が表示
 されているのに、23収納画面で履歴が表示されていない患者がいます。
 7/26のときに作成された日計表明細(窓口領収金)には、きちんと履歴が表示
 されていました。
 なぜ収納に履歴が出てこないのか医療機関より問い合わせがありましたので、
 ご回答をお願いいたします。

□対応内容
 診療行為で患者を選択したまま、会計照会へ遷移して保険一括変更など受診履
 歴の内容を変更後に診療行為へ戻った時、訂正中でなかった場合は、「警告!
 会計照会で受診履歴に変更がありました。前回患者ボタンを押下して下さい。」
 を表示しています。
 「警告」を無視して、そのまま会計照会で保険変更となった受診履歴を訂正し
 て登録した場合、受診履歴と収納に不整合が発生していましたので、「警告」
 を「エラー」に変更しました。
 会計照会で受診履歴に変更があった場合は、必ず「前回患者」を押下するよう
 になります。
 入院では不整合は発生しませんが、外来に合わせてエラーにしました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:kk34274
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 ≪神奈川県公費≫182マル都+299都障負有+974(長期上位)を使用
 した場合の患者負担金について
 ・主保険+182マル都+299都障負有+974(長期上位)を使用した場
 合、患者自己負担は10000円が発生すると思いますが、10000円未満
 でストップします。
 シス管1001の都道府県番号を13東京にし、同条件で再計算をすると10
 000円上がります。
 神奈川県の場合でも1万円上がるようになりますでしょうか

□対応内容
 神奈川県地方公費負担金計算修正
 (保険組み合わせが主保険+182+299+974の場合)
 <補足>
 182・・・10000円を助成
 299・・・1割負担で、月上限12000円
 例)社保(3割)+182+299+974
 12/1 5282点 患者負担5280円
 12/2 2078点 患者負担2080円
 12/3 4280点 患者負担0円 → 2640円
 <重要>
 パッチ適用後、299について、システム管理2010の設定を行ってくださ
 い。
 負担金計算タブ(3)
 「全国公費併用時の特別計算(外来)」を1で設定
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(B)病名

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□対応範囲:病名
□管理番号:support20141202-025
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 コメント入力画面にて、コメントを2行登録(詳記区分は同じで2行の登録)
 してある場合の「F7次月」での複写についてお尋ねします
 内容を編集後に複写したい為、1行ずつ選択して複写したいのですが、2つ目
 の複写が出来ません(エラー表示も無し)
 ご確認お願いします

□対応内容
 コメント入力画面で、登録済みのコメントを一行ずつ、「次月」へ複写する時、
 「コピー」を押下しないてコメント行を選択して「登録」した場合に、連番が
 1以上のコメントを複写しないことがありました。
 「コピー」を押下しない時も、複写先に同じ連番のコメントが存在しない時は、
 追加するように修正しました。
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(C)入院患者照会

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□対応範囲:入院患者照会
□管理番号:ncp20141121-017
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 システム管理マスタの「1005診療科目情報」に登録した診療科が「36入院患者
 照会」の検索条件の診療科の項目に一部表示されない現象がでております。
 入院患者紹介以外の画面では、診療科目情報に登録したすべての科が表示され
 ます。
 表示されない診療科目については有効期限が「H24.3.1 ? 99999999」で登録
 されていることが分かっています。

□対応内容
 入院患者照会業務について、有効期間の開始日が
 "00000000"ではない診療科がコンボボックスに表示されない不具合がありまし
 たので修正しました。
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(D)データチェック

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□対応範囲:データチェック
□管理番号:support20141114-013
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 データチェックにてチェックをかけると『6 投与禁忌薬剤と病名』でエラーに
 なった患者が日にちごとに行が分かれて記載されます。
 他のチェック項目のように1行で日にちが記載されるようにはならないのでし
 ょうか?

□対応内容
 同じ病名に同じ禁忌薬剤が複数日処方されている場合、エラー内容を1行で日
 にちを記載するように修正しました。
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□対応範囲:データチェック
□管理番号:support20141202-010
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 以前にお問い合わせをさせて頂いたデータチェックと病名転帰の<移行>につ
 いてですが、パッチ提供により改善されましたが、新たに以下の問題が発生し
 ました。
 (例)
 気管支炎  開始:H26.11.1  転帰:H26.12.1(移行)
 このようにH26.12.1時点で移行にした後に、41データチェックをH26.11月分で
 行うと、『診療年月に有効な外来病名が存在しません』とチェックがかかりま
 す。
 12月に転帰(移行)をしているので11月診療分のレセプトには病名が記載され
 ますが、転帰が移行になっているためにエラーになってしまうのでしょうか?
 11月には有効な病名であるので、上記のような場合にはエラーの対象とならな
 いように修正をして頂けないでしょうか?

□対応内容
 病名の転帰が"移行"ものについて、転帰日の考慮を行わずにデータチェックの
 対象外としていましたが、転帰日を考慮するように修正しました。
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(E)明細書

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□対応範囲:明細書
□管理番号:support20141117-010
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「42明細書」の入院のレセプト処理で、レセプト出力順を病棟別出力を設定し
 レセプト印刷画面にて処理を実行すると該当のレセプト件数はあるのに、「該
 当のレセプトはありませんでした」と表示されて、印刷・プレビューが表示さ
 れません。
 一旦、出力順をカナ順などに変更し処理を実行後病棟別で処理を実行すると、
 正常に処理が実行されます。
 [2005レセプト総括印刷情報]の[編綴順]>[病棟別出力設定(入院)]で「1病
 棟別出力をする」に設定されていると起きるようです。
 [病棟別出力順(入院)]の「1カナ氏名」、「2患者番号」どちらでも起きまし
 た。

□対応内容
 システム管理「2005 レセプト・総括印刷情報」の設定が
 主科対応の有無 0:しない
 医師別出力設定 1:医師別出力をする
 病棟別出力設定 1:病棟別出力をする
 一括作成出力順(全体)入院
            12:病棟別順
 のときに入院レセプトの一括作成を行うと、診療科の初期表示が「00 全科」
 となりレセプトの印刷ができませんでしたので、初期表示が空白となるように
 修正しました。
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(F)総括表・公費請求書

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□対応範囲:総括表・公費請求書
□管理番号:support20141202-014
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 4.7.0でのオンライン請求でファイル出力先「1 usb」として.ukeファイルをデ
 スクトップへ作成して、それをubuntuで送信しておりましたが、4.8.0で同様
 にしますと「レセ電データチェック処理でエラーが発生しました」と出て進み
 ませんので、チェックしない設定にするとどこかへ出力しているようですが、
 「1 usb」では保存場所を聞いてこないのですが、デスクトップに.ukeファイル
 を作成する手順が変更されているのでしょうか?

□対応内容
 ファイル出力先の入力時のチェックで、名称まで手入力した場合のチェック処
 理に不具合があり、コンポボックスに存在しない出力先がエラーとなりません
 でしたので修正しました。
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(G)API

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□対応範囲:API
□管理番号:ncp20141126-007
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 今回、外部システムからORCAの予約メニューに予約情報を連携することに
 なっております。
 相手先の予約システムから予約コメント(メモ)情報を取り込んだ際に25文
 字まで取り込みできているようですが、それ以上は取り込めないようです。
 予約システムからは、API通信でORCAに対して情報を送信しているよう
 で25文字以上送信することができないようです。
 ORCAの予約一覧帳票をみると、印字できる最大文字数は80バイトのよう
 ですがAPI通信の場合、制限がかかる仕組みなのでしょうか。

□対応内容
 APIで予約登録を行う時、予約のメモを25文字で登録していましたので、
 オンラインと同じ40文字まで登録できるように修正しました。
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(H)帳票

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□対応範囲:帳票
□管理番号:request20141107-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 自費の保険で「回-負担割合」を”108”で設定した場合、領収書右上の「負担
 割合」が”0.8割”と印字されてしまいます
 表示しきれない場合は、印字しないか正しい印字をしていただくよう対応お願
 いいたします

□対応内容
 問い合わせの例の場合、負担割合の表示が桁落ちしていましたので、桁落ちし
 ないように修正しました。
 該当する帳票は以下のとおりです。
 ・請求書兼領収書(外来) (ORCHC03~ORCHC03V03A5まで全て)
 ・領収書兼明細書(ORCHC03V04)
 ・診療費明細書(外来)(ORCHC04)
 ・診療費明細書(入院)(ORCHCN04)
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□対応範囲:帳票
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 会計カードにて、再診時療養指導管理料の剤内にコメントを付加していると、
 920円×回数の表示がおこなわれないようです。

□対応内容
 月次帳票の会計カードで労災保険の初診、再診、医学管理等で最後の行にコメ
 ントの記録がある場合、点数(金額)・回数の記録が漏れていましたので修正
 しました。
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□対応範囲:帳票
□管理番号:support20141211-015
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 向精神薬投与患者一覧表についてですが、頓服で処方された患者さんが反映さ
 れておりません。レセプトでは逓減されております。
 頓服で処方した場合でも、一覧表に反映するようにお願いいたします。

□対応内容
 向精神薬投与患者一覧の対象に不具合がありました。
 多剤投与の逓減を行った受診日で、内服と頓服など複数の診療区分での投薬が
 あり、診療区分順に登録している場合、最初の診療区分以降の投薬が対象外と
 なっていましたので修正しました。
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□対応範囲:帳票
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 処方せんQRコードの一般名コードについて
 以下の医薬品を一般名で記載した場合、QRコードの一般名コードは一般名処
 方マスタの対応する例外コードを記録するようにしました。
 一般名コード:2649731SAZZZ
  フェルビナクパップ70mg「東光」

□対応内容

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(I)その他

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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 平成26年4月診療報酬改定における1月1日実施について対応しました。
 また、以下の各種制度の改定についても対応しました。
 ・難病対策
 ・薬事法等の一部改正
 ・高額療養費制度
 ・産科医療補償制度の一部改定
 詳細は別途資料を参照してください。
 ※マスタ更新必須

□対応内容

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