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パッチ提供(第66回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.7.0 全13件:予約/診療行為/会計照会/明細書/システム管理マスタ/その他

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 4.7.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:4.7.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第66回:平成27年2月24日(2015-02-24)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-470-66-2015-02-24.pdf
   第三者行為対応(自賠責保険)(第四版)
  です

(A)予約

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□対応範囲:予約
□管理番号:ncp20141226-019
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 サーバーにて予約票が印刷されない事が頻発しています。
 何度、予約画面で発行しても印刷されず、Windowsの端末からだと1度で印刷さ
 れます。
 【1045 予約・受付機能情報】の予約票発行区分は【発行する】に設定されて
 おり、再度印刷しようとした際も、必ず【発行する】になっている事を確認
 してから【予約登録】を押しているが、予約票が印刷されません。

□対応内容
 入院の診療行為画面から予約へ遷移して、予約票・予約一覧等を印刷しても印
 刷できませんでした。
 正しく印刷するように修正しました。
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(B)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:request20141024-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 【操作】
 システム管理(1005:診療科目情報)で診療科を42件以上、登録した後、診
 療行為入力の診療科の選択で43件目以降がコンボボックスに表示されない為、
 その診療科を選択することが出来ません。
 直接コードを入力しましたが選択されませんでした。
 【要望】
 この選択を可能にして頂けますでしょうか。

□対応内容
 診療科コンボボックスのリスト数を99としました。
 修正範囲は診療行為(外来まとめ)、会計照会です。

 また、診療科の対応と併せて、保険組合せについても30に変更しました。
 診療行為画面は30件、会計照会は40件としました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:kk34758
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 745 京都子と小児特定を併用したところ、請求点が間違っていると返戻に
 なったとのことです。
 ・使用した保険組合せ:国保+小児特定+京都子(実日数1日)
               国保+京都子(実日数3日)
 ・療養の給付 請求点:保険 21,839 ①20,915 ②924
 ・返戻理由:第二公費と保険総点数を合わせてください。

 都道府県設定を他県にすると第二公費は総点数が記載されました。
 京都府だと小児特定を差し引いた点数になります。
 2013-08-19 京都府国民健康保険団体連合会発行の書類を確認すると、8頁
 目の事例7,8の保険と第二公費は同点数が記載されていました。

 取り急ぎ、医療機関様にはシス管2010の全国公費併用分請求点集計を
 「0集計する」に変更し対応していただいております。

□対応内容
 京都府地方公費対応(平成23年4月診療分以降)
 システム管理2010-レセプト(1)タブ-全国公費併用分請求点集計
 京都府地方公費全般について、システム管理2010が未設定の場合、上記
 項目のデフォルト設定値を(2、1)としてレセプト記載を行っていましたが、
 平成23年4月診療分以降の対応として、デフォルト設定値を(0、0)とし
 てレセプト記載を行うよう修正しました。
 <重要>
 システム管理2010の設定がある場合で、上記項目が(0、0)以外で設定
 済みの場合は、(0、0)に設定変更が必要です。
 (0、0)で設定変更した場合であっても、平成23年3月診療分までは、内
 部的に設定値を(2、1)としてレセプト記載を行います。
 **レセプト記載例(平成27年2月診療分)**
 国保+052+京都府地方公費(745) 1000点
 国保+京都府地方公費(745) 500点
 レセプト
 保険 1500
 公1 1000
 公2 1500
 の記載になります。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20150216-018
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 (K05)診療行為入力-行為セット入力画面にて、あるセット項目を表示さ
 せた直後に別のセット項目を表示させた際、後で表示させたセット項目の有効
 期間が複数存在する場合に、有効期間を選択せずに(K051)診療行為入力
 -入力コード画面を表示させると、直前に表示していた別のセット項目の入力
 コードが表示されてしまっています。

□対応内容
 セット登録で、登録済みのセットコードを展開後、直接、セットコードを別の
 登録済みのコードに変更した時、前のセットコードの入力CDがクリアされて
 いないことがありました。
 複数の履歴が存在して選択番号が空白の時です。
 履歴を選択すれば正しい入力CDに変更となりますが、履歴選択をしないで登
 録 した場合は入力CDがエラーとなり登録ができませんでした。
 正しい入力CDを編集するように修正しました。
 併せて、登録済みのセットコードを入力した時、「セットコードが存在します。
  修正をしますか?」の確認メッセージで「戻る」を押下した時、履歴と入力
 CDの内容が前回の内容のままでしたので、入力したセットコードの内容を編
 集するように修正しました。また、カーソルをセットコードに移動するように
 しました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20150223-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 既に登録されているセットの有効期限(10個目)を追加しようと前の期限を切
 り、新たにH27.2.1開始で登録(11個目)しようとしたら「追加エラー」とな
 りました。
 もう一度前有効期限を選択して追加登録しようとしましたが「追加エラー」と
 なり、前有効期限の診療内容が2行ずつ表示されたような状態になり、これを
 正しく診療内容を1行にして変更登録しても内容がかわらず2行のままで、11個
 目も追加登録ができませんでした。
 医療機関様への対応は新しくコードを追加して登録しましたが、
 ・セットの有効期限は10個までしか登録できないのでしょうか。
 ・また、コピーしようとした10個目のセットの診療内容が2行ずつ表示されてい
 るのを修正できずに困っております。

□対応内容
 セット登録で期間履歴は10件表示していますが、登録時に履歴件数のチェッ
 クをしていませんでしたので登録ができていました。
 履歴が10件以上となる時はエラーとするように対応しました。
 なお、履歴が10件以上登録ができていましたので、セット登録画面に表示さ
 れない履歴が存在します。
 画面表示されない履歴は期間チェックができませんので、期間が一部重複した
 履歴の登録ができていました。
 この場合、過去の履歴を削除して正しい期間に変更して下さい。
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(C)会計照会

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□対応範囲:会計照会
□管理番号:ncp20150127-025
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 長期入院(H26.9.1から)されており、毎日投薬、処置、検査などの入力をされ
 ている患者様で、会計照会にて、特定の薬剤(ワソラン錠40mg
 [620004629]zainum=625)を選択すると、syslogにsegfaultを吐き出して、
 glclient2(もしくはmonsiaj)が切断されます。
 該当患者のmaxzainumは730となっています。
 会計照会画面で、表示を「00 全体」から「20 投薬」に絞ると、該当薬剤を
 選択しても特に問題がありません。
 エラーで落ちないように、何か良い方法はございますか?

□対応内容
 会計照会で、画面表示に次ページがある時、最後の剤内容が包括検査で最終
 行の名称が8文字以上となる場合に、1行目の剤を選択した時に異常終了し
 ていましたので、正しく処理を行うように修正しました。
 また、この時、最後の剤が表示途中で最大行数になっても表示している検査
 数で最終行に「項目数:XX」を表示していましたので、すべての剤内容を
 表示する時のみ表示するようにしました。
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(D)明細書

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□対応範囲:明細書
□管理番号:support20141028-004
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 後期高齢+感37の2+更生+長期を持っている患者のレセプトの一部負担金額につ
 いてお尋ねです。
 この患者様は通常、後期高齢+更生+長期の組み合わせで透析治療を受けていま
 すが、2日だけ後期高齢+感37の2の組み合わせで薬剤の処方がありました。
 その際、同日に更生医療でも薬剤の処方があったため、後期高齢+感37の2の組
 み合わせでは特定疾患処方管理加算のみを算定しました。
 レセプトで請求したところ保険欄の一部負担金の上部に( )書きで10000円
 と印字していましたが、国保より10040円と印字してほしいと連絡がありました。

□対応内容
 レセプト一部負担金記載修正
 以下のケースのレセプト記載について、修正しました。
 後期高齢1割+015+長期(972) 請求点37926点
 後期高齢1割+010 請求点36点
              (10040)   ( 40)
                     (10000)
 保険      37962  10040     10040
 公費1(010)   36   20  →  10020(※)
 公費2(015)  37926  2500      2500
 (※)10020=20+10000
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□対応範囲:明細書
□管理番号:support20141125-009
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 自賠責保険の第三者行為対応についてご教示いただきたいのですが
 新しく特記事項「10第三」の記載有無が選択できるようになりましたが記載無
 を選択しても摘要欄に第三者行為の点数と一部負担金額が記載されます。
 この機能はどのような時に使用するのでしょうか?

□対応内容
 第三者行為に関わる医保レセプト記載修正
 労災自賠保険入力の「第三者行為」の登録で、特記事項を
 【2 「10第三」記載無】で設定した場合、医保レセプトの特記事項欄に
 「10第三」を自動記載しないよう対応しましたが、
 摘要欄の(第三者行為)請求点、一部負担額、食事回数、食事療養費、標準負
 担額についても、記載しないよう修正しました。
 又、リハビリ開始日の記載についても、”(第三者行為)”をつけないよう修
 正しました、
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□対応範囲:明細書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 同日再入院の登録をした際に、レセプトの入院履歴が26年12月18日~
 としか記載されません。
 (1)の26年12月18日~26年12月18日分の記載は不要なのでしょうか。

□対応内容
 同日再入院のときのレセプトの入退院履歴の記載について、退院日の記載があ
 りませんでしたので修正しました。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:support20150207-005
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 例1:
 噴門胃切除術(悪性腫瘍切除術)
 院内感染防止措置加算(手術)
 自動吻合器加算 1個
 自動縫合器加算 4個
 超音波凝固切開装置加算   で登録してあります。
 例2:
 胃切除術(悪性腫瘍手術)
 院内感染防止措置加算(手術)
 自動縫合器加算 4個
 超音波凝固切開装置加算  で登録してあります。
 この登録状況のままオンライン請求すると
 「通則加算と注加算の記録順が誤っています」とエラーになります。

□対応内容
 レセ電データの診療行為コードは「基本項目→加算項目→通則加算項目」の順
 で記録を行います。
 診療行為入力時に通則加算項目が「通則加算対象外」の加算項目より先に入力
 してある場合に通則加算項目、加算項目の順での記録となっていましたので正
 しく記録するように対応しました。
 例)
 修正前の記録順)
 .500
 150168010 胃切除術(悪性腫瘍手術) 基本項目
 150297990 院内感染防止措置加算 (手術) 通則加算項目
 150339210 自動縫合器加算 加算項目(通則加算対象外)
 150286990 超音波凝固切開装置加算 加算項目(通則加算対象外)
 修正後の記録順)
 .500
 150168010 胃切除術(悪性腫瘍手術) 基本項目
 150339210 自動縫合器加算 加算項目(通則加算対象外)
 150286990 超音波凝固切開装置加算 加算項目(通則加算対象外)
 150297990 院内感染防止措置加算 (手術) 通則加算項目
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□対応範囲:明細書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 公費併用のレセプトについて、レセプト作成を行い請求管理の請求区分を
 「0 請求しない」と設定、その後公費に誤りがあるため変更して再度レセプト
 作成を行った場合に、請求管理の公費情報(公費番号、公費ID)の更新が行
 われていませんでしたので修正しました。
 例)
 後期高齢者+015から後期高齢者+180(東京 180心身障害者)に変更レセプト
 の公費欄は180で記載されているが後期高齢者の診療報酬請求書の公費負担医
 療欄の公費番号が15と記載されたままになる。

□対応内容

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(E)システム管理マスタ

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□対応範囲:システム管理マスタ
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 システム管理2010のデフォルト設定値表示修正
 システム管理2010-レセプト(1)タブ-全国公費併用分請求点集計以下
 都道府県の地方公費全般について、システム管理2010が未設定の場合、上
 記項目のデフォルト設定値表示(右側)に不備がありましたので修正しました。
 30和歌山:修正前(1、0) 修正後(1、1)
 38愛媛:修正前(1、0) 修正後(1、1)
 08茨城:修正前(2、0) 修正後(2、1)
 13東京:修正前(2、0) 修正後(2、1)
 32島根:修正前(2、0) 修正後(2、1)
 10群馬:修正前(2、0) 修正後(2、4)
 26京都:修正前(2、0) 修正後(0、0)(※)
 (※)京都府地方公費対応に伴い、(0、0)とします

□対応内容

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(F)その他

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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 JAHIS 医療情報連携基盤実装ガイド(レセコン編)の連携データ作成機能で日
 レセ独自の仕様追加を行いました。

□対応内容

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