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パッチ提供(第38回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.8.0 全4件:診療行為/データチェック/明細書

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 4.8.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:4.8.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第38回:平成28年4月28日(2016-04-28)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-480-38-2016-04-28.pdf
   平成28年4月診療報酬改定対応(入院)四版
   平成28年度診療報酬改定資料
  です

(A)診療行為

────────────────────────────────────
□対応範囲:診療行為
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 算定履歴より早期・初期リハビリテーション開始日コードを入力した場合[F8
 コメント]ボタンが非活性であるため、手術日等に置き換えたい場合、入院期
 間中であれば診療行為から入力すればよいのですが、入院日以前の場合、置き
 換えすることができません。

□対応内容
 算定履歴画面及び算定履歴画面の履歴登録画面から、各(早期・初期)リハビ
 リテーション開始日を登録後、選択してもリハビリコメント登録画面へ遷移で
 きませんでしたので修正しました。
────────────────────────────────────
────────────────────────────────────
□対応範囲:診療行為
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 システム管理の「1014 包括診療行為設定情報」で「501 療養病棟入院基本料」
 を包括算定する設定をしている場合、「障害者施設等入院基本料(医療区分1
 又は2)」を算定している患者を呼び出すとフリーズすることがありましたの
 で修正しました。

□対応内容

────────────────────────────────────

(B)データチェック

────────────────────────────────────
□対応範囲:データチェック
□管理番号:お電話でのお問い合わせ4月26日-データチェックリハビリ
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 リハビリの入力で、最初に診断された日が起算日になる場合の入力について診
 療行為より、“8400000058診断 日”を入力しますと、データチェックでコメ
 ント内容が未入力です、とエラーになります。

□対応内容
 840000058(   日)
 のコードは内容未入力のチェックを行わないよう修正しました。
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(C)明細書

────────────────────────────────────
□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20160427-007
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 食事療養標準負担額、生活療養標準負担額の精神病床据え置きのコメント自動
 記載の、入院年月日の日付が日レセを導入時に入院歴作成で登録した入院日付
 ではなく表の入院日の記載がされています。実際の入院日は入院歴作成の日付
 になりますのでご確認宜しくお願い致します。

□対応内容
 平成28年3月31日に既に1年以上継続して精神病床に入院する患者の食事負担が
 据え置きとなる場合にレセプト摘要欄に記載する、コメント「標準負担額経過
 措置(精神)入院年月日:平成○○年○○月○○日」について、入退院登録画
 面から遷移する「(I03)入院歴作成」画面で登録された、入院日を考慮するよう
 修正しました。
 レセプト記載例
 1.自院歴  H26.8.1~H27.1.31(入院中として登録)
 2.入院登録 H27.2.1~(1の継続入院として登録)
 3.レセプト摘要欄の「標準負担額経過措置(精神)入院年月日」を平成26
   年8月1日と記載します。

 注意事項
 医療機関の病棟登録に精神病棟だけが登録されている場合に限りこの自院歴か
 らの日付記載行います。医療機関に精神病棟以外の病棟が混在して登録されて
 いる場合は、自院歴作成分が精神病棟であることの自動判別できないことから、
 この処理は行いません。(上記例では平成27年2月1日が摘要欄に記載され
 ますから、コメントコード「840000136」入力による日付の修正が必要となりま
 す。)
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