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パッチ提供(第42回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.8.0 全18件:診療行為/入退院登録/入院会計照会/明細書/総括表、公費請求書/システム管理マスタ/API/帳票/地方公費・負担金計算関係

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 4.8.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:4.8.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第42回:平成28年5月25日(2016-05-25)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-480-42-2016-05-25.pdf
   平成28年4月診療報酬改定対応(入院)五版
   平成28年度診療報酬改定資料
  です

(A)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:support20160506-020
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 小児科外来診療料を算定する場合で施設基準の設定がない場合は自動算定とな
 らず手入力になりますが、3歳到達月の誕生日前に小児科外来診療料の算定が
 あっても誕生日以降で算定すると年齢エラーとなりましたので修正しました。

□対応内容

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20160511-010
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 診療行為入力画面にて、小児科外来診療料 → 小児かかりつけ診療料に変更
 投薬診療行為入力 → 登録
 確認のため、訂正にて再度画面を開くと、「登録時と診療内容が違います。
 必ず登録をして点数を変更して下さい。」という警告が表示されます。
 確認の為だけで訂正が無い場合においても再度「登録」をして終了する必要が
 あるのでしょうか?
 ちなみに、そこで「登録」を行うと、次からは訂正で開いても警告は表示され
 ません。
 訂正画面にて一度「登録」を行う場合と行わない場合とでは、レセプトの摘要
 欄への表示内容が変わってきます。登録をした場合には、「包括診療」という
 記載と共に調剤料や処方料なんかも記載されてきます。l(点数に違いはあり
 ません。)
 また、弊社で検証した際には、レセプトに薬剤も表示されるのですが、病院様
 の方では薬剤の表示もされていないようですが、何かの設定に違いがあるので
 しょうか。

□対応内容
 システム管理の包括診療行為設定で「209 小児かかりつけ診療料」を「1 包
 括算定する」を設定している時、診療行為入力で患者番号入力時に設定区分を
 クリアしていました。
 この為、院内投薬の入力をすると、「213 院内投薬(投薬のみ)」の入力
 となりましたので、正しく処理を行うように修正しました。
 なお、中途データ一覧からの展開、患者番号入力後に日付の変更を行うと、再
 度、設定を行いますので正しく処理を行っています。
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(B)入退院登録

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□対応範囲:入退院登録
□管理番号:5/23 特別入院基本料 栄養管理体制減算
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 栄養管理体制加算基準未適合について、通則8に第1節(特別入院料を除く。)
 と記載されています。
 3月まではシステム管理の設定が「未適合」であっても減算されませんでしたが、
 4月より減算コードが発生するようです。

□対応内容
 栄養管理体制加算基準未適合の特別入院基本料判定について、点数マスタの入
 院基本料区分で行っていましたが、平成28年4月以降この項目が廃止された
 ことにより、誤算定となっていましたので判定条件を修正しました。
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(C)入院会計照会

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□対応範囲:入退院登録
□管理番号:お電話でのお問い合わせ4月28日-療養病棟出来高算定入院料
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 療養病棟入院基本料算定で、注3に該当する場合入院基本料Iで算定しますが、
 ADL評価表を発行する際に入院料の更新がされてしまいます。
 入院料が変更されないようには出来ないでしょうか。

□対応内容
 入院会計照会業務の[(I47)会計照会―医療区分・ADL医療区分]画面より
 評価票を発行する際、確認ダイアログより入院料の変更を行わずに発行を行う
 ことを選択できるようにしました。
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(D)明細書

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□対応範囲:明細書
□管理番号:support20160506-020
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 H28年4月より疾患別(早期・初期)リハビリテーション加算も開始日をレ
 セプトに記載することになりました。これに伴ってORCAで早期・初期リハ
 ビリテーション加算開始日のコードを作成されていると思います。
 入力・登録方法は、診療行為画面または算定履歴より登録いただいているので
 すが、レセプト電算コードを作成すると、レセ電でうまく作成されずレセプト
 送信時エラーとなります。

 CO,80,,810000001,早期・初期リハ加算:
 80と810000001の間は1が入らなければならないのではないでしょうか。
 また早期・初期リハ加算が2つ存在し、1つは正しい記載になります。

□対応内容
 リハビリ加算の発症日レセプト記載(記録)修正
 (レセプト一括作成を行った場合の不具合修正)
 レセプト一括作成で、以下の事例等で不要なリハビリ加算の発症日コメントがレ
 セプト記載(記録)される不具合がありましたので修正しました。
 ==(事例)==
 レセプト処理対象の患者の中に、公費併用の分点があり、「リハ+(早期リハ加
 算・初期加算)」を公費併用の保険組み合わせで算定している患者がいる。
 (※リハは、心大血管疾患又は呼吸器又は廃用症候群)
 上記の患者より後にレセプト処理を行う患者で、「リハ+(早期リハ加算・初期
 加算)」の算定があり、その患者のリハビリ加算開始日の入力が上記患者のリハ
 算定日と同日、又は、リハ算定日より前の日である場合に不要な リハビリ加算の
 発症日コメントがレセプト記載(記録)される。
 (※リハは、上記患者のリハと同じである事)

 <1人目>
 入院料算定:主保険単独で算定
 診療行為入力:主保険+公費で算定
 4月15日
 ・呼吸器リハビリテーション料(1)
 早期リハビリテーション加算
 初期加算(リハビリテーション料)
 ・呼吸器リハビリテーション開始日
 ・呼吸器(早期・初期)リハビリテーション加算開始日

 <2人目>
 入院料算定:主保険単独で算定
 診療行為入力:主保険単独で算定
 4月11日
 ・呼吸器リハビリテーション料(1)
 早期リハビリテーション加算
 初期加算(リハビリテーション料)
 ・呼吸器リハビリテーション開始日
 ・呼吸器(早期・初期)リハビリテーション加算開始日
 ※負担区分(80と810000001の間)の記録がないCOレコードが作成される
 CO,80,,810000001,早期・初期リハ加算:発症 28年 4月11日
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□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20160329-008
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 37歳の方で、国保診療分は限度額認定「30区オ」対象ですが、食事療養費のみ
 一般(一食260円)の場合、公費登録欄に「967 オ」を登録、所得者情報タブ
 の低所得2欄に 認定範囲-0すべて対象(認定日は公費の適用期間と同じH28/
 01/01?H29/07/31)、標準負担額減額開始日を空欄にて登録しました。
 保険の負担金額、食事・生活療養の請求円と標準負担額は正しく記載されてい
 ます。
 97食事・生活の行にある【低所得2】を記載しないようにと国保連合会より指
 摘がありました。記載しない入力方法はありますでしょうか?

□対応内容
 入院レセプトの低所得2記載修正(70歳未満)
 (標準負担金額の上の欄)
 70歳未満の場合は、標準負担額が低所得2の対象である場合に「低所得2」
 又は「低所得2 3月超」を記載するよう修正しました。
 (例)70歳未満、限度額認定証(適用区分オ)
 所得者情報にて、低所得者2の登録を行う。
 (認定範囲:0すべて対象、標準負担額減額開始日:空欄)
 この場合、標準負担金額の上の欄に「低所得2」を記載しないよう修正しまし
 た。
 又、レセ電のREレコードの「一部負担金・食事療養費・生活療養費標準負担
 額区分」の記録についても同様に、70歳未満の場合は、標準負担額が低所得
 2の対象である場合に「1」又は「2」を記録するよう修正しました。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:support20160513-017
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 レセプトに斜線がでる。

□対応内容
 乳幼児、かつ、誕生の日が1日の患者で、下記のような診療行為入力を行った
 場合、斜線が印字され内容不明なレセプトが作成される不具合がありましたの
 で修正しました。
 (例)生年月日:平成25年2月1日
 平成28年4月診療行為入力
 1日:
 112007410 再診
 112014770 再診(乳幼児時間外)加算(入院外)
 2日:
 112007410 再診
 112001110 再診(時間外)加算(入院外)
 又、再診の算定回数と再診乳幼児加算の算定回数が異なる場合に「○月○日ま
 で乳幼児」のコメントをレセプト摘要欄に自動記載していますが、このコメン
 ト記載は、月途中で6歳になる患者(誕生の日が2日以降)に限り記載するよ
 う修正しました。(上記例のような場合は記載しません)
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□対応範囲:明細書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 平成28年5月18日に新設されたコメントコード「840000140 標準負担額経過措
 置(精神)入院年月日:昭和 年 月 日」のレセプト記載(レセ電記録)対
 応を行いました。
 詳細は入院改定対応資料の47頁を参照してください。

□対応内容

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□対応範囲:明細書
□管理番号:support20160518-026
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 災害該当レセプトについてお尋ねです。
 4/5に受診した患者が5月の初旬に来院し地震の免除を申し出たため、患者登録
 にて災害該当と免除を4/16?で登録しました。
 4月の受診は5日のみです。
 災害該当と免除は4/16?で期限を切っているにもかかわらず、4月のレセプトに
 災1と印字されていました。
 地震前にしか受診が無かった場合は、免除などの期限は5/1?としたほうがよい
 のでしょうか?

□対応内容
 減免や災害該当の適用開始日を月途中の日で登録した場合で、適用開始月の受
 診が開始日より前にしかなければ、その月のレセプトは、減免や災害該当とみ
 なさないよう修正しました。
 (例)外来
 4月5日 受診
 5月2日 受診
 ※この時、地震による免除の申し出があり、959災害該当と
 962免除を適用開始4月16日で登録

 この状態で4月レセプトを作成した場合、(災1)が記載されたレセプトを作
 成していましたので記載しないように修正しました。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「42 明細書」で「R01 個別指示」から「XB01 情報削除」に遷移し、再度「R0
 1 個別指示」に戻ってから「R03 作成指示」に戻ると、画面上部の印刷指示、
 入外区分、レセプト作成区分が空白で表示されてしまいました。
 情報削除画面から個別指示画面へ遷移時の設定に漏れがありましたので修正し
 ました。

□対応内容

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(E)総括表、公費請求書

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□対応範囲:総括表、公費請求書
□管理番号:support20160420-024
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入院患者の手術料に関して、プリズムの相関チェックにて下記エラーが出力さ
 れます。
 EF-3 出来高実績点数確認
 26218・30958に不整合あり
 DPC事務局に確認したところ、EファイルとFファイルに不整合があるとのことで
 した。
 入力内容は、
 腱縫合術(指)11320点
 骨折観血的手術(その他)9480点
 2つ以上の手術併施加算(50%減算)
 創外固定加算 10000点
 です。
 同じ剤に入力し、創外固定加算の下に薬剤を入力しています。
 Eファイルでは 9480点が50%減算され、Fファイルでは 9480点のままになっ
 ています。

□対応内容
 診療コード「150261110 骨折観血的手術(指)」のように点数マスタにきざみ
 点数が設定されている手術を減算した場合のEFファイル記録について、「1502
 68970 2以上の手術50%併施加算」の出来高実績点数(F-18)が記録されな
 い不具合がありましたので修正しました。
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(F)システム管理マスタ

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□対応範囲:システム管理マスタ
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 システム管理「5003 短期滞在手術等基本料3情報」について、
 有効期間 00000000~H28. 3.31 の内容を表示した際の短手3が改定後(H28. 4
 以降)の名称で表示されていましたので修正しました。
 誤った表示
  有効期間 00000000~H28. 3.31
  表示名称(誤)短手3(水晶体再建術・眼内レンズ挿入・その他・片側)
      (正)短手3(水晶体再建術・眼内レンズ挿入・その他のもの)
 算定への影響はありません。

□対応内容

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(G)API

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□対応範囲:API
□管理番号:ncp20160511-019
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 日レセAPI /orca31/hsacctmodv2を使用して、食事登録を実施しているのですが、
 要求を出して、応答が戻るまでに毎回、約22秒ほど掛かります。

□対応内容
 入院会計照会業務の次月ボタンで未来月の入院会計が作成されている場合にレ
 スポンスの返却に時間がかかっていましたので修正しました。
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□対応範囲:API
□管理番号:ncp20160513-009
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 日レセAPIを使用して、食事登録を実施しているのですが、結果メッセージ
 (Api_Result_Message)の内容が "0076" と表示し、メッセージの意味がわか
 りません。

□対応内容
 入院会計が作成されていない月の診療日でリクエストを送信された場合のエラ
 ーメッセージの編集処理に誤りがありましたので修正しました。
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(H)帳票

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□対応範囲:帳票
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 会計カードに記載する診療行為点数について、診区90(入院料関係)は
 「外泊」「他医受診」等により点数計算を行って記載を行う必要があることか
 ら該当診療月に有効な点数マスタから点数記載を行っていましたが、入院料加
 算については入院会計テーブルに記録された点数を記載するよう修正しました。

□対応内容

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□対応範囲:帳票
□管理番号:support20160422-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 同月内に、2回入院のある患者で、2回目の退院時に退院証明書の2の(1)
 に記載される入院基本料等の種別について質問させていただきます。
 (例)入院期間(1):4/14-15 入院基本料等種別:短手3
    入院期間(2):4/21-22 入院基本料等種別:短手3
 上記(例)のとき退院証明書には、短手3 1日間、 短手3 2日間と表示
 されます。

□対応内容
 同月内に複数回、異なる短手3の算定を行われた場合、退院証明書の「入院基
 本料等の種別」欄に前回入退院分の短手3の名称と日数を記載する不具合があ
 りましたので、今回退院分だけを記載するよう修正しました。(記載されてい
 る日数も誤ったものとなります)
 「算定期間」欄の日数表示についても前回入退院分の日数を加算していました
 ので、今回退院分だけを記載するよう修正しました。
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□対応範囲:帳票
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 心大血管疾患リハ、呼吸器リハ、廃用症候群リハと同一剤に
 「180033870 初期加算(リハビリテーション料)」又は「180030770 早期リハ
 ビリテーション加算」の算定がある場合、該当の「(早期・初期)リハビリテ
 ーション加算開始日」の入力を元にして、レセプト摘要欄に早期・初期リハ加
 算の「発症日」コメントを自動記載していますが、会計カードにもその「発症
 日」コメントを記載するよう対応しました。

□対応内容

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(I)地方公費・負担金計算関係

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□対応範囲:地方公費・負担金計算関係
□管理番号:kk37805
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 [東京都地方公費]マル都・マル障算定時の患者自己負担
 <現状の問題点>
 平成28年4月の外来・透析患者にて外来診療を計算した際、1万円の上限金額ま
 で計算されなかった。
 <詳細>
 該当の患者が使用している保険は以下となります。
  ・協会けんぽ(65歳)
  ・974 長期(上位)
  ・966 高額 イ
  ・182 マル都
  ・180 マル障
 使用している組合せは以下となります。
  [1] 協会+マル都+マル障+長期(上位
  [2] 協会+マル障
 今月受診が以下となり、合わせて算定した点数・金額を記載いたします。
         点数  金額
  4/1(1)[1] 5259  5260
  4/1(2)[2]  88   90
  4/4[1]    3060  3060
  4/5[1]     300   300
  4/6[1]    2777  1290
          合計 10000
 4/1(2)ですが、[2]の保険を使用しているため、[1]の集計とは別計算と考え
 ております。
 この場合、以下のどちらとなるのが正しいのでしょうか。
  ・[1][2]を含めた金額が1万円となる。
  ・[2]の金額は別とし、[1]のみで1万円となる。
   → 4/6の金額は1380円となり、合計は10090円となる。

□対応内容
 東京都地方公費負担金計算修正

 (例)70歳未満、限度額認定証適用区分「イ」(966を公費登録)
 保険組み合わせ:
 ・協会+182マル都+180マル障+974長期(上位 (※1)
 ・協会+180マル障 (※2)

 1日目:複数科保険入力
 (※1) 5259点 患者負担5260円
 (※2) 88点 患者負担90円
 2日目:(※1) 3060点 患者負担3060円
 3日目:(※1) 300点 患者負担300円
 4日目:(※1) 2777点 患者負担1290円 → 1380円

 4日目の患者負担が「1380円」になるよう修正しました。

 パッチ適用後、収納業務で一括再計算を行ってください。
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