トップ > 日医標準レセプトソフト > 更新情報 > 改善・不具合等パッチ対応履歴 > Ver.4.8.0 > パッチ提供(第46回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.8.0 全27件:登録/診療行為/病名/収納/入退院登録/入院会計照会/明細書/総括表、公費請求書/CLAIM/API/帳票/地方公費・負担金計算関係/その他(2016-06-27)

パッチ提供(第46回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.8.0 全27件:登録/診療行為/病名/収納/入退院登録/入院会計照会/明細書/総括表、公費請求書/CLAIM/API/帳票/地方公費・負担金計算関係/その他

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 4.8.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:4.8.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第46回:平成28年6月27日(2016-06-27)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-480-46-2016-06-27.pdf
   2016年6月病床機能報告対応(初版)
   2016年4月改定対応(精神科専門療法)
  です

(A)登録

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□対応範囲:登録
□管理番号:request20160414-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 患者登録画面の保険確認年月日について、「基本情報」での確認年月日「未」
 をクリックし登録することで更新されますが、上部タブ「保険組合せ履歴」の
 右上の確認「未」をクリックし登録しても、更新がされません。
 社内でも確認されました。更新されるように修正をお願い致します。

□対応内容
 患者登録の保険組合せ履歴タブで、基本情報タブで表示していた保険の確認年
 月日を押下後、そのまま登録した場合、基本情報で表示していた保険の確認年
 月日が更新されていませんでしたので更新するように修正しました。
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(B)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20160525-008
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 診療行為画面でフェルビナクテープ70mg「EMEC」10cm×14cmを検索し、一般名
 というボタンを押すとフェルビナクテープが先発品がある後発品の薬剤である
 にも関わらず、先発品の薬剤が出てきません。
 先発品はセルタッチテープ70で、一般名もフェルビナクテープ70mg「EMEC」と
 同じ名称ですが、一般名ボタンを押した後に表示されないのはなぜでしょうか。
 本来一般名ボタンを押すと、該当の一般名になる先発品や後発品の薬剤が全て
 表示されると思うのですが、表示がありませんのでその理由を教えていただき
 たいと思います。

□対応内容
 一般名処方マスタの例外コードについて対応できていませんでしたので対応し
 ました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:support20160607-013
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 ORCA外来操作マニュアルVer4.8.0
 平成28年度版(最終更新日2016年5月17)
 P307に記載されている「<数量ゼロがあるときでも遷移できる画面>」につき
 まして、確認事項がございます。
 遷移可能な画面として「DO」(F8)とございますが、実際「F8」を押下しても
 数量ゼロの部分にカーソルが移動し入力コード欄が赤色(エラー色)となりま
 す。
 なお、DO入力を行う診療日(該当行)を直接マウスで選択した場合は(K09)診
 療行為入力-診療行為選択画面へ遷移します。
 上記動作は仕様でしょうか。

□対応内容
 システム管理の数量ゼロ入力項目が「1 入力エラーとする」と設定されてい
 る時、診療行為入力で数量がゼロの行があった場合、「F8  DO」押下しても
 遷移しませんでしたので遷移するように対応しました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:request20120910-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 チェックマスタの「診療行為の併用算定エラー」や、点数マスタの算定上限回
 数の設定をしている場合セット入力にて診療登録を行うと、自動で併用エラー
 項目が削除になります。
 このときに削除したことが分かるよう、コメント表示の有り無しを設定できな
 いでしょうか。

□対応内容
 診療行為入力でセット内容を展開する時、エラー項目についても展開するよう
 にシステム管理で設定可能としました。

 システム管理の「1038 診療行為機能情報」の<その他>8:セット内容展開を
 「1 全展開」と設定した時、セット内容に年齢エラー等があってもすべて展
 開します。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20160614-004
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 注射の技術料自動算定について質問です。
 通常
  .330 点滴注射を入力し、.320 静脈注射を入力すると.321(手技料なし)
 と自動で切り替えますが、.340中心静脈注射を入力後、.320 静脈注射を入力
 しても、.321(手技料なし)に切替えされず、手技料を算定します。
 どの様な理由で切替えが出来ないのでしょうか?
 またこのような場合は、オペレータ判断で.321(手技料なし)で入力しなけれ
 ばならないのでしょうか?

□対応内容
 診療行為入力で、G006 中心静脈注射(植入型カテーテル)とG001 静脈注射、
 G004 点滴注射、G005 中心静脈注射が同日算定できていましたので、算定でき
 ないように対応しました。
 会計照会で入院の点滴を変更した時、G006 中心静脈注射(植入型カテーテル)
 とG005 中心静脈注射が同日に算定されている場合は、重複算定のエラーメッ
 セージを表示するようにしました。自動削除は行いません。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 診療行為入力画面と診療行為一覧選択サブ画面(K98)で医薬品名の先頭に向
 精神薬の種類を識別できるようにそれぞれ【不】、【睡】、【う】、【精】の
 文言を表示するようにしました。

□対応内容

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(C)病名

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□対応範囲:病名
□管理番号:ncp20160614-015
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 病名コード欄で「急性咽喉頭炎」につけている病名コードを入力すると推奨す
 る移行病名の候補が表示され置き換えますかのメッセージに沿ってOKを選択
 すると急性病名にも関わらず急性のフラグが立ちません。
 NOを選択するとそのまま急性のフラグが立ちます。
 置き換えた場合であっても急性には変わりないので急性のフラグが立つように
 変更していただけませんでしょうか。

□対応内容
 「C04 自院病名検索」で選択した自院病名を「CID6 病名コード置換確認画面」
 で置換病名コードへ変更して「C02 病名登録」へ戻ったときに、置き換えた病
 名コードの疑いフラグが画面表示できていませんでしたので修正しました。
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(D)収納

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□対応範囲:収納
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 一括入金画面から入金処理をおこないましたが、プログラムオプションで発行
 日区分を「1」としても、発行日が今日(環境設定)の日付になりませんでした。
 入院の未収で動作確認しましたが、外来でも同様でした。

□対応内容
 収納業務の一括入金画面から請求書兼領収書を発行する際、プログラムのオプ
 ション設定で再発行時の伝票発行日(HAKKOUBIKBN)の設定がHAKKOUBIKBN=1とな
 っている場合、請求書兼領収書の発行日の編集を元々の伝票発行日ではなく本
 日の日付とするように修正しました。
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(E)入退院登録

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□対応範囲:入退院登録
□管理番号:support20160614-014
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 労災診療費での継続入院の際に、入院基本料の倍率が平成28年4月に改定さ
 れた算定方法で計算されない現象が発生致しました。
 <現象の問題点>
 労災での入院について再入院が1回目の入院日より退院している期間を含み2
 週間を超える場合は、健康保険点数の1.01倍の点数が算定されるはずが、
 退院している期間を含まないで計算されてしまう。
 <詳細>
 新潟労働局労働基準部労災補償課より頂いた資料によりますと、平成28年4
 月1日以降の請求分から取り扱いが変更されたとのことです。
 (例)
 1回目の入院:4月1日から4月10日 計10日間
 2回目の入院:4月20日から再入院
 [31 入退院登録]の画面では「継続」に設定しレセプトを確認すると、下記の通
 りになっております。
 ----
 労災(2週間以内)(1.3倍)1126×14
 労災(2週間超)(1.01倍)681×7
 ----
 平成28年4月に改定された算定方法で10日から20日までの退院期間
 を含むと以下のように計算されるのではないでしょうか。
 ----
 労災(2週間以内)(1.3倍)1126×10
 労災(2週間超)(1.01倍)681×11
 ----

□対応内容
 <労災診療費算定基準の入院基本料について>
 入院の日から起算して2週間以内の期間は健康保険点数の1.30倍、2週間以
 降の期間は健康保険点数の1.01倍の点数を算定することができる。
 入院起算日が変わらない再入院をした場合の2週間以内・超の計算について、こ
 れまでは退院している期間を除いて計算をしていたが、平成28年4月診療分以
 降は、退院している期間を含めて計算する事としました。
 (再入院日が当初の入院日より2週間を超えている場合は、健康保険点数の1.
 01倍の点数を算定する。)
 (例1)
 初回入院:平成28年3月20日~3月29日(10日間)
 継続入院:平成28年4月2日~
 (退院の期間が3日ある)
 この場合の4月診療分は、
 2日 ・・・ 1.3倍 (入院起算日から14日目)
 3日以降 ・・・ 1.01倍 (入院起算日から15日目以降)
 (例2)
 初回入院:平成28年3月20日~3月29日(10日間)
 継続入院:平成28年4月5日~
 (退院の期間が6日ある)
 この場合の4月診療分は、入院起算日から15日目以降なので
 すべての日 ・・・ 1.01倍
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(F)入院会計照会

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□対応範囲:入院会計照会
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 難病公費によらない入院料算定であっても、診療行為で難病公費を入力された
 日は食事負担が1食260円となりますが、入力された診療行為が入院料の包括
 分であった場合1食260円の計算対象となりませんでしたので対象となるよう
 修正しました。

□対応内容

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□対応範囲:入院会計照会
□管理番号:難病 生活療養
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 難病患者における生活療養標準負担額について
 難病公費患者であっても、療養病棟入院基本料G~Iに該当する場合、
 (食事療養1の場合)1食460円、1日320円の負担金が発生します。
 難病患者であれば医療区分が高いものとして、A~Fに属する考え方で変更はな
 いでしょうか。
 回復期リハ病棟に入院した患者が入院料に係る算定要件に該当しない場合、療
 養病棟入院基本料であれば「I」を算定する方法になりますが、この場合につい
 ても上記に準拠する解釈で差し支えありませんでしょうか。

□対応内容
 生活療養の対象患者が回復期リハ病棟の算定要件に該当しない入院となり「療
 養病棟入院基本料(I)(生活療養)」を算定する場合で、難病公費による算
 定を行われた場合、かつ「(I47)医療区分・ADL区分登録画面」で医療区分
 3又は2の該当日の食事負担を1食260円で計算するように対応しました。
 (生活療養環境療養標準負担額も0円となります。)
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(G)明細書

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□対応範囲:明細書
□管理番号:support20160617-036
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 レセ電データの点数がおかしいと支払基金から連絡があったそうです。
 ORCA上は特に問題なく「18240点」で表示されますが、レセ電を作成すると
 「114003710 在宅酸素療法指導管理料(その他)」が400点で記録され、
 「16240点」になってしまいます。

□対応内容
 一つの剤にデータ区分が「2 加算」で告示等識別区分1が
 「1」の加算項目が11以上入力があった場合、レセ電データ作成時に誤った点
 数を記録していましたので修正しました。
 例)
 .140
 114003710 在宅酸素療法指導管理料(その他)
 114006210 酸素濃縮装置加算
 114006310 酸素ボンベ加算(携帯用酸素ボンベ)
 114015710 呼吸同調式デマンドバルブ加算
 114041610 在宅酸素療法材料加算(その他)
 114006210 酸素濃縮装置加算
 114006310 酸素ボンベ加算(携帯用酸素ボンベ)
 114015710 呼吸同調式デマンドバルブ加算
 114041610 在宅酸素療法材料加算(その他)
 114006210 酸素濃縮装置加算
 114006310 酸素ボンベ加算(携帯用酸素ボンベ)
 114015710 呼吸同調式デマンドバルブ加算
 114041610 在宅酸素療法材料加算(その他)
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□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20160609-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 難病単独の方で、レセプトを作成した際には一部負担金の記載が0円で上がっ
 ていたので、オンライン請求にてレセプト送信したのですが、「支払基金から
 一部負担金に金額を記載しないでください。」と返戻で返ってきたようです。
 実際に送ったデータをレセ電ビューワで確認したところ、一部負担金には金額
 が0円でした。
 返戻で帰ってきたレセプトには金額が記載されていました。

□対応内容
 主保険がないレセプトの公費欄-一部負担金記載修正
 主保険がないレセプト(公費のみのレセプト)で、レセプトに記載する公費が
 以下(※)の場合、かつ、その公費の自己負担限度額(上限額)が0円の場合、
 公費欄-一部負担金は「0」でなく、空欄とするよう修正しました。
 (※)該当公費
 015、016、021、024、038、051、052、054、079、
 012、025
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────────────────────────────────────
□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20160507-006
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 熊本地震での保険の登録についてお尋ねします。
 「保険者番号」が特定で、「記号・番号」が不明の場合レセプト上部に(不詳)
 と印字されます。
 「105:保険者マスタ」で「記号」を登録していたら「12:患者登録」で「保険
 者番号」を入力すると「記号」欄に自動で「記号」が登録されます。
 「記号・番号」共に空欄でないと、(不詳)が印字されません。
 「記号」欄を空欄にするためには、「105:保険者マスタ」で登録した「記号」
 を削除しないと「12:患者登録」で「記号」を消すことはできません。
 「番号」だけ空欄の場合も、(不詳)が必要だと思いますが(不詳)を印字す
 るためには、「記号・番号」共に空欄で登録する方法しかないでしょうか?

□対応内容
 災害レセプト対応(保険者番号と記号は特定、番号が未確認の場合)
 災害該当の方で、「保険者番号と記号は特定、番号が未確認」である場合、
 ”不詳”の取り扱いをするよう対応しました。
 (「保険者番号は特定、記号・番号が未確認」の場合と同様の取り扱いをする)
 ※上記に該当する場合、記号は未入力であるものとしてレセプト処理を行いま
 す。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20160610-019
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 下記レセプトの療養の給付欄の計算についてお伺いします。
 保険組合せ:社保+21精神通院
 実日数:4日
 総点数:2488点
 療養の給付公費1の一部負担金額:2500円
 点数内訳↓
 1日目:626点=630円
 2日目:616点=620円
 3日目:616点=620円
 4日目:630点=630円
 1ヶ月に点数をまとめると2488点なので2488円で記載するように返戻になった
 と医療機関様から問い合わせがありましたが実際は患者様に2500円お支払い頂
 いています。
 一部負担金額を1ヶ月にまとめた点数で記載するような設定はありますでしょ
 うか?
 また、こちらの記載についてですが、明細書の記載要領(平成28年版)P79(33)
 「療養の給付」欄についてのオに「10円未満の端数を四捨五入する前の一部負
 担金の額を記載」とありますが、なぜ四捨五入後の金額で計算される仕様にな
 っているのでしょうか?
 支払基金愛知支部審査企画課に確認したところ、患者様には1日ごとに四捨五入
 した金額で窓口負担してもらえば良いが、レセプト上は1日ごとの四捨五入する
 前の点数を請求点数に記載し、一部負担金額も四捨五入する前の金額を記載す
 ると言われました。

□対応内容
 全国公費一部負担金レセプト記載修正
 「全国公費一部負担金(10円単位)=月上限額」の場合でも月上限額>全国
 公費一部負担金(1円単位)であれば、公費欄-一部負担金は1円単位の金額
 で記載するよう修正しました。
 例)協会(3割)+精神通院(外来月上限額2500円)
 請求点数
 1日目:626点 患者負担630円
 2日目:616点 患者負担620円
 3日目:616点 患者負担620円
 4日目:630点 患者負担630円
 レセプト
 保険 2488
 公1 2500
 ↓
 保険 2488
 公1 2488
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(H)総括表、公費請求書

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□対応範囲:総括表、公費請求書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 レセ電チェックに以下の特記事項のチェックを追加しました。
 ---
 エラー内容 平成26年12月診療分以前で、特記事項に「26」~「35」
  が記録された。
  平成27年1月診療分以降で、特記事項に「23」、「24」が記録された。
 エラーコード 30070(L3007)
 エラーメッセージ 適用期間外の所得区分は記録できません。
 ---
 エラー内容 平成27年1月診療(調剤)分以降で、医保本人、未就学
  者、家族レセプト以外の特記事項に「26」(区ア)、「27」(区イ)、「28」
  (区ウ)、「29」(区エ)、「30」(区オ)が記録された。
 エラーコード 30080(L3008)
 エラーメッセージ 当該レセプト種別では特記事項に「26」(区ア)、「27」
  (区イ)、「28」(区ウ)、「29」(区エ)、「30」(区オ)は記録で
  きません。
 ---
 エラー内容 平成27年1月診療分以降で、医保本人、未就学者、家族の入院
 レセプト以外の特記事項に「31」(多ア)、「32」(多イ)、「33」(多ウ)、
 「34」(多エ)、「35」(多オ)が記録された。
 エラーコード 30090(L3009)
 エラーメッセージ 当該レセプト種別では特記事項に「31」(多)、「32」
 (多イ)、「33」(多ウ)、「34」(多エ)、「35」(多オ)は記録で
 きません。

□対応内容

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□対応範囲:総括表、公費請求書
□管理番号:ncp20160623-011
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 歯科用薬剤(ネオステリングリーンうがい液0.2%)を院内処方しました。
 診療行為で入力はできましたが、「44 総括表・公費請求書」でレセ電作成時
 に、レセ電チェックでエラー(23950)となりました。

□対応内容
 チェック条件に誤りがありました。
 また、チェック条件に該当する薬剤はマスタ提供をしていないため、チェック
 は行わないよう修正しました。
 労災のレセ電チェックについても同様に修正を行いました。
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(I)CLAIM

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□対応範囲:CLAIM
□管理番号:request20150427-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 自費マスタの金額をその都度入力するマスタをCLAIM連携を行った場合、
 ORCAの会計用ワークテーブル「tbl_wksryact」の数量フィールド「SRYSURYO_x」
 の定義が5桁となっているようですが、6桁までの定義としていただけないで
 しょうか。
 金額の設定は、さまざまな金額の設定があるため、金額の設定を行わずに運用
 されております。

□対応内容
 CLAIM又はAPIで中途データ作成で送信する自費の金額を7桁までとし
 ました。
 自費コード(095xxxxxx,096xxxxxx)で点数マスタに金額をゼロで登録してい
 るコードの数量を自費金額として整数7桁を編集します。
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(J)API

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□対応範囲:API
□管理番号:request20151126-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 中途終了データ作成のAPIにおいて、Medical_Class_Numberの最大バイト数の
 拡張を要望させてい頂きたいと思います。
 https://www.orca.med.or.jp/receipt/tec/api/medicalmod.html

 処方の隔日服用などの場合、服用日を日指定で
 「*1/1,3,5,7,9,11,13,15,17,19」のようにすると、最大22バイトの制限のた
 め、正常に連携できません。

□対応内容
 CLAIM又はAPIで中途データ作成で入院の剤の日付指定の桁数を50桁
 までとしました。
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(K)帳票

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□対応範囲:帳票
□管理番号:support20160606-029
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 精神療養病棟に1年以上入院している患者は経過措置として食事療養費が260
 になるかと思います。
 レセプトでは260円計算をして印字できていますが、会計カードから印刷する
 と360円計算された形で印字されます。
 精神療養病棟の患者のみ出ている現象で、精神科の一般病棟であれば260円計
 算の形で印字されます。

□対応内容
 (G01)月次統計より会計カードを作成する際のパラメタに開始日、終了日を指
 定された場合に、対象期間以外の診療会計について読み込み対象外と処理する
 ようにしていた為、4月1日に入力されたシステム予約コードを読み込むこと
 ができず食事負担が260円と記載することができませんでしたので修正しました。
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□対応範囲:帳票
□管理番号:ncp20160617-012
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 短期滞在入院等基本料3を算定する患者で入院期間が6日以上になるとき、6
 日目以降は届出の一般病棟入院基本料を算定します。ORCAでは転科転棟転室処
 理で入院料の変更を行う仕様だと思います。
 この条件のとき、退院証明書の記載2(1)入院基本料等の種別が”短手3”
 のみになり一般病棟10対1入院基本料の記載はありません。
 6日目以降に算定している一般病棟10対1入院基本料の記載は不要なため記
 載しない仕様なのでしょうか。

□対応内容
 短期滞在手術等基本料3を算定後に6日目以降引き続き入院して退院した場合
 の6日目以降の入院料算定期間が退院証明書に記載されていませんでしたので
 修正しました。
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(L)地方公費・負担金計算関係

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□対応範囲:地方公費・負担金計算関係
□管理番号:support20160421-026
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 医療機関様より原爆単独の方についてご質問がございました。
 診療を添付しおります内容ですが、原爆をお持ちの方で、保険未加入の場合に
 患者が7割支払うとの記載がございますが、その場合のORCAでの入力方法をご
 教授いただけますでしょうか。

□対応内容
 19原爆一般単独の負担金計算・レセプト対応
 (平成28年4月診療分以降で対応)
 保険未加入者(生活保護受給者を除く)の場合、公費負担は3割分で、残りの
 7割分は患者負担となります。
 <該当患者の対応について>
 1.患者登録-所得者情報-公費負担額欄の入力
 (1)公費の適用開始日が平成28年4月1日以降である場合に公費負担額欄
    の入力を可能とします。
 (2)登録済みの公費の適用開始日が平成28年4月1日以前の場合は、適用
    期間を区切って登録してください。
 (3)「外来負担(%)」「入院負担(%)」と表示された入力欄に「70」
    を入力してください。
 (4)システム管理1017(患者登録機能情報)の「13:公費上限額履歴
    チェック」について、19原爆一般はチェック対象外としますので、こ
    の設定が「1チェックする」、かつ、公費負担額欄が未入力であっても
    警告メッセージ(警告!!公費負担額の設定がない公費があります。)
    は表示しません。
 2.負担金計算
 上記の入力を元に、7割分を患者負担とする負担金計算を行います。
 3.レセプト
 (1)公費欄-一部負担金欄は空欄とします。
 (2)摘要欄に「自己負担 7割」を記載します。
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(M)その他

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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 第46回パッチにより、以下のテーブルを変更しました。
  点数テーブル(TBL_TENSU)
   薬価基準コード列のインデックスを追加しました。
 DB管理情報は S-040800-1-20160627-1 となります。

□対応内容

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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 平成28年6月入院分の電子レセプト(レセ電データ)に病床機能報告用の病
 棟コードを記録することとされましたので対応しました。
 詳細については別資料「病床機能報告対応」を参照してください。
 ※要マスタ更新

 総括表・公費請求書作成業務におけるレセ電チェックに以下のチェック内容を
 追加しました。
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 エラー内容 病床機能報告用レコードに診療識別の記録がない。
 エラーコード 23410(ASPチェックL2341相当)
 エラーメッセージ 病床機能報告用レコードに診療識別が記録されていません。
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 エラー内容 病床機能報告用レコードに診療識別が「90」または「92」以
 外で記録されている。
 エラーコード 23411(L2341)
 エラーメッセージ 病床機能報告用レコードに診療識別が「90」または
 「92」で記録されていません。
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 エラー内容 病床機能報告用レコードが単独で記録されていない。
 エラーコード 23412
 エラーメッセージ 病床機能報告用レコードが混在して記録されています。
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 エラー内容 病床機能報告用レコードの点数が「0」以外が記録された。
 エラーコード 23420(L2342)
 エラーメッセージ 病床機能報告用レコードの点数が「0」ではありません。
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 エラー内容 病床機能報告用レコードのコメントコード、コメント文字デー
 タ、数量データに不要な値が記録された。
 エラーメッセージ 23430(L2343)
 エラーメッセージ 病床機能報告用レコードに不要な記録があります。

□対応内容

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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 マスタ更新処理の際にデータベースの更新処理でエラーとなった場合、確認リ
 ストにマスタの名称ではなく管理番号を編集していましたが、この場合も名称
 を編集するように修正しました。

□対応内容

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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 平成28年4月診療報酬改定における7月1日実施について対応しました。
 詳細は別途資料を参照してください。
 ※マスタ更新必須

□対応内容

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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 ユーザプログラム起動で処理スクリプトへ渡すパラメータに伝票番号を追加し
 ました。パラメータは${13}となります。
 なお、起動画面「請求確認(K03)」から起動する場合のみ伝票番号は有効
 値となり、その他の起動画面から起動する場合はALL"0"をセットします。

□対応内容

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トップ > 日医標準レセプトソフト > 更新情報 > 改善・不具合等パッチ対応履歴 > Ver.4.8.0 > パッチ提供(第46回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.8.0 全27件:登録/診療行為/病名/収納/入退院登録/入院会計照会/明細書/総括表、公費請求書/CLAIM/API/帳票/地方公費・負担金計算関係/その他(2016-06-27)

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