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パッチ提供(第52回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.8.0 全19件:診療行為/収納/明細書/総括表、公費請求書/システム管理マスタ/点数マスタ/API/帳票/その他

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 4.8.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:4.8.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第52回:平成28年9月26日(2016-09-26)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-480-52-2016-09-26.pdf
   入院EFファイル(持参薬、医療区分・ADL区分記録対応)(平成28年度)
   平成28年4月診療報酬改定対応資料
   労災レセプト電算処理システム対応(第七版)/労災レセ電対応に関するパッチ提供分(平成28年9月26日)
   災害に係る一部負担金減免【平成28年9月修正版】
  です

(A)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 平成28年10月診療分から手術の労災加算を点数マスタの四肢加算(労災)区分
 で判断するように対応しました。
 1.労災四肢加算(2倍、1.5倍)の自動発生の判定を区分番号から点数マ
   スタの四肢加算(労災)区分により行うようにしました。
   手技料の四肢加算区分がゼロ以外の時、労災保険の四肢特例区分により以
   下の自動発生を行います。
  「1 四肢」の時、「101500020 労災(1.5倍)(手術)」
  「2 手指」の時、「101500010 労災(2倍)(手術)」
  ※四肢特例区分と四肢加算区分が一致していない時は、自動発生した加算コ
   ードをエラーとします。正しい加算に変更するか、加算なしコードに変更
   する必要があります。
 2.手技料の四肢加算区分と労災加算コードのチェックを追加しました。
   手技料が労災コード(101xxxxxx)であれば、四肢加算区分のあるコード
   (デブリードマン加算など)を対象とします。
   手技料の四肢加算(労災)区分=0
   「101500010 労災(2倍)(手術)」、「101500010 労災(2倍)(手
   術)」の入力があれば、警告メッセージを表示します。
   手技料の四肢加算(労災)区分=2
   「101500010 労災(2倍)(手術)」の入力があれば、警告メッセージを
   表示します。
   手技料の四肢加算(労災)区分=3
   「101500020 労災(1.5倍)(手術)」の入力があれば、警告メッセー
   ジを表示します。
  ※1.で自動発生したコードである時は、エラーとします。
   登録した四肢特例区分と違うので、正しい四肢加算に変更するか、
   「099509901 労災(加算なし)」に変更して下さい。
   手入力の場合は、警告となります。

□対応内容

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20160829-007
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 B型肝炎の受給者証をお持ちの方の場合、再診料の時間外・加算と腹部超音波
 検査のパルスドプラ加算が入力できないとお問合せがありました。
 お話を聞くと再診料と腹部超音波検査は主保険+B型肝炎の保険組み合わせで
 算定する。
 時間外加算とパルスドプラ加算はB型肝炎の公費が使えないため、主保険のみ
 で算定できるとのこと。
 「複数科保険」ボタンから保険組み合わせを分けたあと、パルスドプラ加算は
 .603 検査加算料の下に入力すれば登録可能ですが、時間外加算のみの入力は
 エラーがでて入力できません。

□対応内容
 特定B型肝炎ウイルス感染者の方について、診察料の夜間・早朝等加算が公費
 で算定不可であることの対応を行いました。診察料について加算コードのみ入
 力できる診療種別区分を追加しました。
 114 初診加算料
 124 再診加算料
 133 指導加算料
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20160908-010
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 <現象>
 一旦登録済みのセットコードを削除後、再度同じセットコードで登録しようと
 すると「5005追加エラー」が表示される。
 <手順>
 1.(K05)診療行為入力?行為セット入力画面を表示する。
 2.セットコード(P99999)を入力し、セット内容を登録する。
 3.上記で登録したセットを「削除」ボタンで削除する。
 4.削除したセットコード(P99999)で新規に登録しようとすると「5005追加
   エラー」。
 (P入力しセット一覧を表示し、同一セットコードが存在しないことも確認して
  います)

□対応内容
 セット登録画面でセットを削除する時、履歴の選択番号をクリアされた場合は
 画面の開始日と終了日でセット内容を削除していました。
 この為、開始日と終了日の一致するセットが存在しない場合、セットコードの
 み削除していました。
 「F4 削除」押下時に、選択番号未選択はエラーとするように修正しました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:request20160318-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 2016年4月診療報酬改定対応にて、認知症地域包括診療料・認知症地域包括診療
 加算と投薬の種類数に係る算定要件のチェックは行わないとなっておりますが、
 チェックされることを希望いたします。

□対応内容
 認知症地域包括診療料又は認知症地域包括診療加算と投薬の種類数に係る算定
 要件チェックを行うようにしました。
 1.認知症地域包括診療料または認知症地域包括診療加算を算定している時、
   内服薬を5種類超、又は向精神薬が3種類超の入力があれば警告を表示し
   ます。
 2.チェックの条件は以下となります。
   診療行為の画面内の診療科毎に1処方とします。
   内服薬の種類は1薬剤コードを1種類とします。
   臨時投薬で投与日数が2週間超の内服投薬も対象とします。
   同一処方で院内・院外が混在した場合もまとめて対象とします。
   向精神薬の判断は向精神薬多剤投与の判断と同様とします。
 3.認知症地域包括診療料の入力時のチェックも同一画面内の投薬内容のみで
   行います(当日以外に算定された投薬内容のチェックはしません)。
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(B)収納

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□対応範囲:収納
□管理番号:一部負担金保持 一括再計算
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 先月7月26日のパッチにて、後から限度額認定の登録をおこなったときに一括再
 計算のメッセージを表示するよう対応しましたが、一括再計算方法が「0:一部
 負担金を保持し先頭より再計算を行う」で実行した場合、一括再計算を実行し
 たのにもかからず、(S02)で一括再計算を実行する旨のメッセージが表示され
 ます。

□対応内容
 7月26日パッチ提供で、「70歳未満現物給付の高額公費適用チェック(外来
 )」を行いましたが、以下のケースにおいて、収納業務の(S02)収納登録
 -請求一覧画面のメッセージ表示に不備がありましたので修正しました。
 例)協会(3割)、システム管理1039の一括再計算方法は
 「0」で設定
 9月1日
 ・診療点数5000点 患者負担15000円
 9月2日
 ・診療点数5000点 患者負担15000円
 9月5日
 ・高額公費「967」(適用区分:エ)を公費登録(適用期間9月1日~)
 ・診療点数10000点 患者負担27600円
 ・請求確認画面の右下に”収納業務で一括再計算を行ってください” のメッ
  セージが表示される。
 ・収納業務の(S02)収納登録-請求一覧画面で、一括再計算前に"【70
  歳未満現物給付】一括再計算を行ってください"のメッセージが表示されて
  いるが、一括再計算後もそのメッセージが消えずに表示されていた。
 ※一括再計算後はメッセージが表示されないよう修正しました。
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(C)明細書

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□対応範囲:明細書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 災害該当分のレセプト作成時に、非減免対象分と減免対象分が混在する場合は
 1枚にまとめて作成していますが、システム管理の設定により非減免対象分と
 減免対象分をそれぞれ分けたレセプトの作成を可能としました。
 1.システム管理「2005 レセプト・総括印刷情報」に追加した「災害該当分分
   割(非減免対象と減免対象)」の設定に従い、災害該当分のレセプトの作
   成を行います。
 2.「災害該当分分割(非減免対象と減免対象)」の初期設定は「0 分割しな
   い」となります。
 3.「災害該当分分割(非減免対象と減免対象)」の設定が「1 分割する」の
   時は、非減免対象分と減免対象分を分けたレセプトの作成を行います。
 4.主保険がない場合(公費のみの場合)は「災害該当分分割(非減免対象と
   減免対象)」の設定が「1 分割する」であっても該当する「959 災害該当」
   の「公費負担者番号」の一桁目に「1」(半角)の入力がある場合のみ非減
   免対象分と減免対象分を分けたレセプトの作成を行います。
 5.「災害該当分分割(非減免対象と減免対象)」の設定に関係なく「959 災
   害該当」を平成28年10月以降の適用開始日で登録した場合、保険組み合わ
   せを「959 災害該当」の適用開始日で区切って作成します。
 6.非減免対象と減免対象のレセプトの区別ができるように、主科設定画面、
   請求管理画面、レセ電の個別指示画面の一覧に「災」の表示を行うように
   します。但し、請求管理画面での返戻データの「災」の表示については、
   パッチ適用後に作成したレセプトのみ表示を行います。主科設定画面は「
   災害該当分分割(非減免対象と減免対象)」の設定が「1 分割する」かつ
   「959 災害該当」の適用開始日が平成28年10月以降の災害該当レセプトの
   み、「災」の表示を行います。
 7.平成28年10月診療分以降のレセプトを対象とします。

□対応内容

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□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20160909-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 社保と54難病併用の方のレセプトの一部負担金が上限額を超えた額で記載さ
 れるとお問い合わせがありました。
 対象の方の保険が、社保(協会健保・3割負担)・54難病(月上限額500
 0円・適用区分エ)で、患者登録の公費の種類に「957公費ウエオ」、所得
 者情報タブの公費負担額の欄にはきちんと1ヶ月ごとで上限額5000円で登
 録されており、他一部負担金支払いはありません。
 上記をきちんと入力した状態で、下記の通りに診療行為を入力しています。
  1日目・・・再診(72点)
        リハビリテーション総合計画評価料(300点)
        運動器リハビリテーション料(1)2単位(370点)
         →合計点数742点 負担金1480円
  2日目・・・再診(72点)
        運動器リハビリテーション料(1)2単位(370点)
         →合計点数442点 負担金880円
  3日目?5日目・・・2日目と同様
 総合計の点数は2510点、負担金の総合計は上限額と全く同じ5000円に
 なります。
 しかしレセプトの一部負担金が5020円で記載され、総合計の点数の251
 0点を2倍しているように思われます。
 また、医院様の方は1001医療機関情報-基本にて「請求額端数区分医保(減
 免無・自費分)」を「10円未満端数処理なし」に設定されております。
 社内で検証した所、「請求額端数区分医保(減免無・自費分)」を「10円未
 満端数処理なし」に設定した状態で、54難病の上限額と日々の負担金の合計
 がぴったり同じ場合に一部負担金が総点数の2倍になってしまうようです。
 上限額を超えた場合はきちんと上限額の5000円で記載されます。

□対応内容
 8月24日パッチで提供したsupport 20160801-017の修正不備により、難病一部
 負担金が正しく記載されないケースがありましたので修正しました。
 <正しく記載されない条件>:1から3を全て満たす場合
 1.難病一部負担金が月上限額に達している。
 2.「難病の請求点数×10円×難病の負担割合」の金額(1円単位)が難病
   一部負担金の金額より大きい。
 3.診療毎の「難病の請求点数×10円×難病の負担割合」の金額(10円単
   位)の累計金額が難病一部負担金の金額と同額である。
 (例)70歳未満、社保3割、難病(月上限額5000円)
 <社保+難病>総点数2510点
 1日目:742点 (患者負担)1480円
 2日目:442点 (患者負担)880円
 3日目:442点 (患者負担)880円
 4日目:442点 (患者負担)880円
 5日目:442点 (患者負担)880円
 ※「難病の請求点数×10円×難病の負担割合」の金額(1円単位):502
  0円
 ※診療毎の「難病の請求点数×10円×難病の負担割合」の金額(10円単位)
  の累計金額:5000円(1480円+880円+880円+880円+880円)
 ※この例は上記条件を満たす
  この例の場合、一部負担金が5020円で記載されていましたので5000
  円を記載するように修正しました。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:request20160201-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 現在、レセプト作成時に不明分または主科未設定のレセプトが存在する場合、
 処理結果画面に赤文字で「主科未設定分又は種別不明分がありますので印刷画
 面で確認してください」と表示されますが、「生活保護」と同様に、「残留邦
 人等」の負担者番号または受給者番号の記録がない場合も、チェックがかかる
 ようご検討の程よろしくお願い致します。

□対応内容
 レセプト作成時に生活保護と同様残留邦人等の負担者番号、受給者番号の記録
 有無のチェックを行うようにしました。
 1.システム管理「2005 レセプト・総括印刷情報」の受付エラーチェック区
   分を「1 チェックする」と設定した時、レセプト作成時に「025 残留邦人
   等」の負担者番号、受給者番号の記録有無のチェックを行います。
 2.「025 残留邦人等」の負担者番号又は受給者番号の記録がない場合は、レ
   セプト種別不明分としてレセプトを作成します。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 平成28年9月6日提供された労災医科診療行為マスタ対応
 新設されたマスタ
 ・入院室料加算の差額請求(101801150~101801180 )
 ・特別労災付添看護料の差額請求(101801190~101801420)
 について、労災・自賠責レセプトの金額欄(80その他欄)に金額集計するよ
 う対応しました。
 (自賠責レセプトについて、入院室料加算の差額請求は入院室料加算と区別し、
  その他欄に金額集計します)
 又、入院室料加算の差額請求について、提供されたマスタと異なる金額設定を
 したい場合は、下記ルールにより診療行為コードを作成してください。
 適用開始は平成28年4月1日以降の日としてください。
 ・入院室料加算(個室・甲地)差額請求 ・・・ 0959421xx
 ・入院室料加算(2人部屋・甲地)差額請求 ・・・ 0959422xx
 ・入院室料加算(3人部屋・甲地)差額請求 ・・・ 0959423xx
 ・入院室料加算(4人部屋・甲地)差額請求 ・・・ 0959424xx
 (XXは01から99まで任意の数字)
 上記コードで診療行為入力を行った場合、労災レセ電データ作成時には下記診
 療行為コードに自動置き換えし記録するよう対応しました。
 0959421xx → 101801150
 0959422xx → 101801160
 0959423xx → 101801170
 0959424xx → 101801180
 又、データチェックで行っている09594で始まるコードのチェックについ
 て(レセ電出力設定がされている場合、かつ、短期給付と傷病年金が対象)、
 平成28年4月診療以降で入力された0959421XX~0959424X
 Xはエラーとしないよう対応しました。

□対応内容

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(D)総括表、公費請求書

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□対応範囲:総括表、公費請求書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入院EFファイルの持参薬及び医療区分・ADL区分の記録について対
 応を行いました。
 対応内容については別途資料「入院EFファイル(持参薬、医療区分・AD
 L区分記録対応)(平成28年度)」を参照してください。

 入院EFファイルの持参薬、医療区分・ADL区分の記録詳細について
 は、prism.comに掲載されている資料を参照してください。
 平成28年度「DPC導入の影響評価に係る調査」実施説明資料
 http://www.prrism.com/dpc/setumei_20160630.pdf

 以下の頁が持参薬に該当する箇所となります。
 147頁 1) Eファイル(診療明細情報)、Fファイル(行為明細情報)
 150頁 ・出来高実績点数:(F-18、 EF-16)
 151頁 ・行為明細区分情報:(F-19、 EF-17)
 153頁 【持参薬の扱い】

 以下の頁が医療区分・ADL区分に該当する箇所となります。
 154頁 【医療区分・ADL区分の扱い】

□対応内容

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□対応範囲:総括表、公費請求書
□管理番号:support20160905-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 EFファイルのチェックコメント「F19退院時処方区分A」の項目が要確認と
 して約180件の指摘がありました。
 傾向といたしましては、今までと同様に、同じ服用方法の薬剤をまとめて3種
 類入力した直下にマスターコード「840000006 退院時 日分投薬」を入力す
 ると、2番目以降に入力した薬剤が個別入院EFファイルチェックの要確認リ
 ストに載ってきているようです。
 そのリストの 「F19退院処方区分」の項目をみると、退院時処方に該当する
 薬剤の場合「1」と記録されるはずが、それ以外の場合の「0」と表示してあり
 ます。
 ちなみに1種類の薬剤の場合は、個別入院EFファイルの要確認リストには載
 ってはいないようです。

□対応内容
 入院EFファイルに退院時処方を記録する際、剤内の投薬が2種類以上ある場
 合に2種類目以降の薬剤に退院時処方区分が記録されない不具合がありました
 ので修正しました。
 ※退院時処方区分=入院Fファイルの行為明細区分情報(F-19)1桁目
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(E)システム管理マスタ

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□対応範囲:システム管理マスタ
□管理番号:request20160219-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 公費番号まとめ情報設定の公費番号欄をふやしていただけませんか?
 福岡県の乳幼児公費の場合現在使用中の乳幼児公費の種類だけで13種類あり、
 県内すべての公費を登録できない状況になっております。又福島子などの他県
 公費も一部あり現状は医院様ごとに使用する可能性の高い公費を登録しており
 ます。しかし急に登録していない公費の種類の患者様がいらっしゃた場合登録
 に時間がかかりご迷惑をかけております。

□対応内容
 公費番号の設定枠を10から20にしました。
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(F)点数マスタ

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□対応範囲:点数マスタ
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 単位に「061 カセット」を追加しました。

□対応内容

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□対応範囲:点数マスタ
□管理番号:点数マスタ 時間加算
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 下記、4月に新設されたマスタの時間加算名称が表示されないようです。
 1.112017890 再診(休日)加算(入院)
 2.112017990 再診(深夜)加算(入院)
 3.112018190 再診(乳幼児休日)加算(入院)
 4.112018290 再診(乳幼児深夜)加算(入院)
 5.112018390 再診(時間外特例医療機関)加算(入院)
 6.112018490 再診(乳幼児時間外特例医療機関)加算(入院)

□対応内容
 正しく区分を表示するように修正しました。
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(G)API

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□対応範囲:API
□管理番号:request20160208-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 日医標準レセプトソフト APIを使って、指定した患者について、ORCAに登録さ
 れているすべての患者病名を取り出す機能を追加していただけると幸いです。
 現在の患者病名情報の取得API(diseasegetv2)では、転帰済みの病名が取得
 できず、医療機関様のご要望にお応えできません。

□対応内容
 リクエスト電文に転帰済選択区分(Select_Mode)を追加して対応を行いました。
 詳細についてはホームページを参照してください。
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(H)帳票

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□対応範囲:帳票
□管理番号:ncp20160813-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入院の食事療養標準負担額について

 指定難病の公費をお持ちの場合
 「197003310 食事療養標準負担額(指定難病・小児慢性特定疾病患者)(一
 般)」を自動算定して患者負担は自動減額されてくるかと思うのですが入院診
 療費明細書の記載が減額前の260円×(回数)であがり請求書の患者負担金額
 と誤差がでています。
 入院診療費明細書の記載も減額後の患者負担金額が載るようにはできませんで
 しょうか。

□対応内容
 入院診療費明細書に記載している食事標準負担額は公費の助成がある場合でも
 医療保険に基づいた金額の記載を行っています。
 これについて、注意書きを下記のように変更しました。

 プログラムオプション[合計の単位]が[0](金額記載)の場合
 (変更前)
 ※金額欄については10割分の表示をしております。患者一部負担金は保険公
  費による負担割合分となります。
 (変更後)
 ※金額欄については10割分の表示をしております。患者一部負担金等は保険
  公費による負担割合分となります。

 プログラムオプション[合計の単位]が[1](点数記載)の場合
 (変更前)
 ※合計欄は点数での表示をしています。患者一部負担金はこの点数より計算
  (1点=10円)し、保険公費による負担割合分となります。
 (変更後)
 ※合計欄は点数での表示をしています(1点=10円)。患者一部負担金等は
  保険公費による負担割合分となります。
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□対応範囲:帳票
□管理番号:support20160907-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「収納日報」の記載に関しましてご教示いただきたくご連絡致します。
 <現象の問題点>
 入院会計の訂正処理を行った患者様において、収納日報を出力したところ、未
 収金が無いのに『今回未収額』に金額が記載されている。
 <詳細>
 入院会計の訂正を行った際、調整金等にて発生した返金について返金処理を行
 ったところ、当日の日計表・収納日報の『今回未収額』に金額が記載されてし
 まった。
 実際の収納画面では、未収額は過去分も含めて表示されなく、月計表・未収金
 一覧表(伝票別)にて確認しましたが、対象患者は記載がありませんでした。
 『今回未収額』を記載しないようには行えるのでしょうか。

□対応内容
 自費保険で調整金2を入力された場合の処理に誤りがありましたので修正しま
 した。
 下記の入力を行うと現象が発生します。
 9/1 自費保険 2820円 入金額 2820円
 9/1 収納業務の履歴修正処理で調整金2に-820円を入力
 9/2 上記収納データの返金処理を行う
 9/2 日次統計業務より9/2分の収納日報の処理を行うと、
 820円の今回未収額が計上される
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(I)その他

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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 第52回パッチにより、以下のテーブルを変更しました。
  オンライン返戻明細テーブル(TBL_HENREI_BODY)
   災害該当分(非減免対象と減免対象)レセプトの分割対応による変更とな
   ります。
 DB管理情報は S-040800-1-20160926-1 となります。

□対応内容

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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 平成28年4月診療報酬改定における10月1日実施について対応しました。
 詳細は別途資料を参照してください。
 ※マスタ更新必須

□対応内容

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トップ > 日医標準レセプトソフト > 更新情報 > 改善・不具合等パッチ対応履歴 > Ver.4.8.0 > パッチ提供(第52回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.8.0 全19件:診療行為/収納/明細書/総括表、公費請求書/システム管理マスタ/点数マスタ/API/帳票/その他(2016-09-26)

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