トップ > 日医標準レセプトソフト > 更新情報 > 改善・不具合等パッチ対応履歴 > Ver.4.8.0 > パッチ提供(第55回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.8.0 全32件:登録/照会/診療行為/病名/収納/会計照会/入退院登録/入院患者照会/データチェック/明細書/総括表、公費請求書/システム管理マスタ/CLAIM/API/帳票/地方公費・負担金計算関係(2016-10-26)

パッチ提供(第55回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.8.0 全32件:登録/照会/診療行為/病名/収納/会計照会/入退院登録/入院患者照会/データチェック/明細書/総括表、公費請求書/システム管理マスタ/CLAIM/API/帳票/地方公費・負担金計算関係

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 4.8.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:4.8.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第55回:平成28年10月26日(2016-10-26)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-480-55-2016-10-26.pdf
  です

(A)登録

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□対応範囲:登録
□管理番号:複数公費 一覧 選択
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 複数公費がある場合の公費選択画面について、番号を選択してEnterキーを押
 下した場合には選択されますが、マウスでクリックした場合、11番目以降が選
 択できないようです。

□対応内容
 患者登録の公費の種類を選択する公費選択画面で、11件目からリスト選択で
 きませんでしたので選択できるように修正しました。
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(B)照会

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□対応範囲:照会
□管理番号:5/31 照会NOT
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 照会でNOT検索したとき、指定した公費の入力がない患者がリストに表示され
 ると思うのですが、OR・ANDと同じ検索結果が表示されるようです。

□対応内容
 公費の種類でNOT検索を行った場合、NOTで指定した公費の入力の診療内容につ
 いては除外して患者の検索を行いますが、NOTで指定した公費の種類の他に、
 保険組合せに含まれない公費の種類(957公費ウエオ等)の登録がある患者
 は検索対象としていましたので、これを検索対象としないように修正しました。
 併せて、NOT検索を行う場合、保険組み合わせに含まれない公費の種類は照会
 業務のコンボボックスの項目から除外しました。
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□対応範囲:照会
□管理番号:request20160209-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 患者登録の「その他」で介護認定情報を登録できるようになっているが、照会
 で検索できるようにして欲しい。

□対応内容
 介護保険、介護認定の情報より患者の検索を行えるように対応しました。
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□対応範囲:照会
□管理番号:request20151207-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 13照会の明細書連携機能について現在は最大500人分のデータを反映させるこ
 とが可能となっていますが、こちらの上限人数をなしにするか、もっと2000件
 ぐらいに増やしてして欲しいと要望がありました。
 該当の小児科の医療機関様では、包括項目のある小児科外来診療料を算定して
 いるのですが、こちらを算定していない患者のみレセプト印刷をしたいと言わ
 れ、照会の診療行為NOT検索後に明細書連携することを提案したのですが、秋?
 冬にかけてインフルエンザ予防接種等で来院する患者様が多く500人を超えて
 しまいます。社保国保分ける、男女分ける等、ヒット件数を絞る検索方法をご
 提案しましたが、作業効率が悪いので最大件数を増やして欲しい、とのことで
 す。

□対応内容
 照会業務の明細書連携機能の上限件数を500から2000に変更しました。
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(C)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:support20160926-019
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 診療行為入力画面 排他制御について確認がございます。
 他端末で排他制御されてる患者を開き、中途終了データを追加します。
 その状態で戻るとtbl_wksryact.mod_flg=1のままになっています。

□対応内容
 診療行為で排他中の患者番号を入力後、中途終了一覧を表示した時、
 「F12 確定」はエラーとなりますが、「F10 追加」で中途データを追
 加展開しています。
 この場合、該当の画面で「患者取消」等を行っても、中途データ展開中の解除
 ができませんので、排他中の場合は、「F10 追加」もエラーとするように
 対応しました。
 また、排他中に他画面で展開中の中途データが存在した場合、展開中の中途デ
 ータ以外を選択して「F12 確定」を押下した場合、「既に診療内容が展開
 中です。現在の内容はクリアされます。・・」と確認メッセージを表示してい
 ましたが、排他中のエラーを表示するようにしました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:request20160209-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 介護認定を受けている患者が開始日から150日を超えて継続してリハする場合は
 点数が変わりますが、今のところその患者が介護認定を受けているかは患者登
 録の「その他」の介護認定情報の登録内容で確認しています。
 毎回、患者登録画面を開かなくても介護認定情報があった場合、診療行為画面
 に表示するようにならないでしょうか?

□対応内容
 患者登録の介護認定状態を診療行為画面の下部のコメント欄への表示を可能と
 しました。
 1.システム管理「1038 診療行為機能情報」のリハビリ・患者登録・介護認
   定情報表示に「介護認定情報」を追加した。
 2.「介護認定情報」を設定した時、患者登録の介護認定情報を診療行為画面
   へ表示する。介護認定情報は診療日付が有効開始日から有効終了日で有効
   な履歴を対象とする。入院・外来まとめも同様とする。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:request20151207-004
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 環境設定で設定した場合、休日(日曜日)に6歳未満患者は小児科特例休日加
 算を自動算定されてきますが6歳以上の患者に対しては休日加算を自動算定し
 てくるような動きにできませんでしょうか。

□対応内容
 外来時間外区分の小児科特例休日、小児科特例深夜を6歳以上の休日、深夜と
 するようにしました。
 1.外来時間外区分を「6 小児科特例休日」と設定している時、診療行為画
   面で患者番号入力時に自動発生する時間外区分を6歳以上の患者は
  「2 休日」とする。
 2.外来時間外区分を「7 小児科特例深夜」と設定している時、診療行為画
  面で患者番号入力時に自動発生する時間外区分を6歳以上の患者は
  「3 深夜」とする。
 H29.2.22問い合わせ内容の誤りのため削除
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(D)病名

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□対応範囲:病名
□管理番号:ncp20160915-015
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 自院病名リストの件で質問させて頂きます。
 22病名>入力CD>リストから「プリンタ出力」を選択したとき、リストが存在
 するのに処理結果の頁数・件数が0件になり出力されません。CSV出力ではデ
 ータ出力できます。
 現在このプリンタ出力機能は使えないのでしょうか。

□対応内容
 自院病名が大量に登録されている場合に自院病名一覧の印刷が正しく行われな
 い現象がありましたので修正しました。
 検証したところ約3700件の登録で現象が発生しました。
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(E)収納

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□対応範囲:収納
□管理番号:request20151203-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 支払証明書は、医療機関編集情報の帳票別指定の対象とはなっておりませんが、
 法人格を付けた名称にとの指導が役所からあったとのことでご要望があり、対
 応しましたが法人格併記の名称では文字数超過となり記載できません。
 そのような状況に対応すべく、帳票別指定の対象としていただきたく、よろし
 くお願い申し上げます。

□対応内容
 システム管理[1901 医療機関編集情報]に支払証明書と自費内訳明細書の設定
 が行えるように対応しました。
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□対応範囲:収納
□管理番号:request20151225-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 診療行為にて会計処理をする時に常に未収にするようにしており、会計専用端
 末で収納登録を開き、入金処理をしてます。当月以外の未収金があった時に、
 収納登録画面では気づくことができません。
 そこで、収納登録画面の初期表示を【3未収一覧】に設定することができない
 かと要望がありました。
 恐れ入りますが、システム設定等で収納登録画面表示をデフォルト設定にでき
 るようご検討いただけませんか。

□対応内容
 システム管理[1039 収納機能情報]に収納業務の請求一覧画面コラムリストの
 初期表示設定を追加しました。
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(F)会計照会

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□対応範囲:会計照会
□管理番号:request20150924-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 透析のまとめ入力を行っています。
 決まった処置や再診を週3日入力します。
 どの患者様も実施日は同じなので、下記の例のように1つだけ間違いなく入力
 して、後はコピー&ペーストで利用したいが、一括回数変更欄に文字数制限が
 あり実現できない。
 結局、カレンダーに「1」を立てていくしかなく入力スピードが落ちてしまう
 上に、フラグ位置を間違える可能性もある。
 早急に、文字数制限をなくして頂きたいです。
 【入力例】
 1/1,3,5.8,10,12,15,17,19,22,24,26,29,31

□対応内容
 会計照会の一括変更欄の入力桁数を最大99文字(半角)としました。
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(G)入退院登録

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□対応範囲:入退院登録
□管理番号:在宅復帰機能強化加算 異動処理
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 在宅復帰機能強化加算は15日目以降から算定する方法となりますが、15日目以
 前で異動処理をおこなうと、算定フラグがクリアされていしまい、再入院日か
 ら15日目となる日で算定フラグが設定されるようです。
 [入院歴]
 1.9月1日~9月13日
 2.9月24日~ (入院歴1.の継続再入院)
 3.9月25日 転科転棟転室 → 在宅復帰機能強化加算の算定フラグがクリアさ
 れてしまう。

□対応内容
 「有床診療所在宅復帰機能強化加算(有床診療所入院基本料)」の入院会計自
 動算定について継続再入院後に異動処理を実施した場合、加算算定開始日の計
 算が正しく行われない不具合がありましたので修正しました。
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(H)入院患者照会

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□対応範囲:入院患者照会
□管理番号:request20160511-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 [入院患者数](F8)の検索結果画面を、CSVまたは紙で出力ができるようにして
 いただけますでしょうか

□対応内容
 入院患者照会業務の入院患者数確認画面に表示内容の印刷機能およびCSV出
 力機能を追加しました。
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(I)データチェック

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□対応範囲:データチェック
□管理番号:request20151217-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 診療開始日のデータチェックですが、初診日に病名登録+間違って再診料を算
 定した場合に「初診料が算定可能か確認してください」とエラーが発生しませ
 んでした。確認をした所
 3.初診算定日から再診料の算定日の間に治癒あるいは中止後1月を経過した病
 名が存在する(移行データの考慮)
 こちらの要件が該当せずにエラーにあがらなかった様です。小児科になります
 ので初診算定の間隔が短く、前月中止⇒今月初診はよくあるとの事です。この
 場合に間違って再診料を算定した場合、日レセ(ORCA)でエラーとなりませんの
 で医療機関様が大変困られています。

 1.「次の条件に全て該当する場合はメッセージを編集する」
 「全て」ではなく1?3のいずれかに該当する場合はメッセージが出るように変
 更出来ませんでしょうか?
 2.(移行データの考慮)とありますが、長年お使い頂いている医療機関様には
 関係がありません。システム管理で3番のチェック自体のチェックをかけるか
 どうか選べられるように変更出来ませんでしょうか?
 1.又は2.で、対応して頂けませんでしょうか?

□対応内容
 システム管理[1101 データチェック機能情報2]に初診料が算定可能かチェ
 ックを行う際の病名転帰「中止」の取り扱いについての設定を追加しました。
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□対応範囲:データチェック
□管理番号:request20160310-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 自動算定で設定している調剤技術基本料は月初めに算定されますが、外泊があ
 った場合でも算定されてしまうため、気が付かず請求すると返戻されてきます。
 これを防ぐためにデータチェックでチェックをかけれるようにするなど、外泊
 時に調剤技術基本料が算定できないように対策をしていただきたいとのことです。

□対応内容
 外泊日に調剤技術基本料が算定されている場合、データチェック時にエラーと
 するように対応しました。
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(J)明細書

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□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20160921-015
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 茨城県の災害患者が持ってきた後期高齢者の保険証で、負担金の箇所に4分の
 一と記載のある保険証を確認しました。
 国保連合会に確認したところ、レセプト請求においては一部負担金に「2.5割減
 額」、「4分の1」といったような記載をしてくださいと案内されました。
 それは電算処理でも変わらないようです。
 窓口負担金においては、患者請求額の4分の1を割引した75%分を請求とのこと
 でした。
 レセプトの一部負担金に上記記載を入力する場合、手段はございますでしょう
 か?

□対応内容
 レセプト保険欄-一部負担金に記載する減額割合のコメント記載修正
 災害公費960(減額(割))の減額割合の1の位が0でない場合(例えば、
 25%)、減額割合のコメントに1の位の値が記載されていませんでしたので
 修正しました。
 25%の場合、「減額 2割」→「減額 2割5分」
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□対応範囲:明細書
□管理番号:request20160229-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 在宅に注力している医療機関様からご要望がありました。
 在宅患者訪問リハビリテーション指導管理料を行ったときに在宅患者訪問診療
 料のように自動記載で訪問診療を行った日を登録してほしいとの事でした。
 「レセプトへのコメントの手入力が必要な診療内容一覧」に掲載しているその
 他の行為に関しても、算定要件に記載が必要なのもは自動記載を要望いたします。

□対応内容
 在宅患者訪問リハビリテーション指導管理料を算定した場合、レセプト作成時
 に同一剤に算定日を自動記載するように対応しました。
 1.同一剤に自動記載するコメント内容は、「訪問指導 〇〇日」とする。
 2.同一剤に「日」の文字を含むコメント入力がある場合は、自動記載しない。
 3.平成28年11月診療分以降の外来レセプトで対応する。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:request20160301-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 処置薬剤や手術薬剤など、15円未満のものは入力はできますが、レセプトには
 反映されません。
 薬剤名が記載されていないと、返戻になるとのことです。
 現在はコメント入力で対応していますが、システム管理の設定等により、15円
 未満の薬剤名印字有無を、ユーザーで選択できるようにしていただければと思
 います。

□対応内容
 診療区分40~80で入力した15円以下薬剤(剤点数0点)について、シス
 テム管理の設定により、提出用レセプトへの記載(記録)を可能としました。
 1.システム管理2005(レセプト・総括印刷情報)に「15円
  以下薬剤レセプト記載」の設定を追加する。
  <設定内容>
  0 記載しない(デフォルト)
  1 記載する
 2.設定を「1」とした場合
  (1)レセプト摘要欄に、診療区分40~80で入力した15円以下薬剤の
     記載を行う。剤点数は「0」を記載する。
  (2)レセプト電算の医薬品レコード(IYレコード)に、診療区分40~
     80で入力した15円以下薬剤の記録を行う。剤点数は「0」を記録
     する。
 3.医保、労災・自賠責、公害の入外レセプトを対象とする。
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(K)総括表、公費請求書

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□対応範囲:総括表、公費請求書
□管理番号:support20161017-008
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 EFファイルで、【EF-3】出来高実績点数確認 というエラーが出たと問合
 せがありました。
 Fファイルは以下のようになっていました。
 閉鎖循環式全身麻酔5 6700点(145分)
 神経ブロック併施加算 45点
 時間外特例医療機関加算(麻酔) 2698点
 時間外特例医療機関加算(麻酔)の100分の40の加算ですが、
 6700×0.4=2680点・・・(1)
 45×0.4=18点・・・(2)
 Fファイルは(1)+(2)の合算ですが、日レセ(ORCA)では(1)のみの算定と
 なっています。

□対応内容
 EFファイルで閉鎖循環式全身麻酔の時間外特例医療機関加算に対する出来高
 実績点数を算出する場合に神経ブロック併施加算の点数を所定点数に含めてい
 ましたので含めないように修正しました。
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(L)システム管理マスタ

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□対応範囲:システム管理マスタ
□管理番号:ncp20161012-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「5001病棟管理情報」についてです。
 療養病棟入院基本料2を算定している病院でH28.10.1から95/100を算定するこ
 とになり夜勤時間超過減算等にある「3看護職員数等経過措置による算定」を
 設定することになりました。
 従来は
 入院基本料 02療養病棟入院基本料2
 夜勤時間超過減算等 0該当なし
 加算1、加算2 算定しない
 有効期間 開始日H28.4.1~終了日9999999 継続 となっていたのを有効期間
  開始日H28.10.1~終了日9999999へ変更すると夜勤時間超過減算等がブラン
 クになり選択することができません。
 結局一旦ブランクのまま「追加」で登録し、再度夜勤時間超過減算等を選択し
 なおして「変更」しました。
 新たに設定する時は夜勤時間超過減算等はブランクになりませんが、既に登録
 済みの履歴を追加で設定しようとするとブランクになります。

□対応内容
 夜勤時間超過減算等のコンボボックスがブランクにならないように修正しました。
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(M)CLAIM

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□対応範囲:CLAIM
□管理番号:request20150617-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 労災、自賠責の本人家族区分「familyClass」について、falseではなくtrue、
 又は空白(空白が認められていなければダメですが。)でCLAIM通信して頂きた
 い。
 理由:電子カルテは受け取った情報をそのまま表示してしまいますので家族と
 表示されてしまいます。

□対応内容
 受付から送信する保険の本人家族区分について労災・自賠責の時は本人にする
 ように対応しました。
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(N)API

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□対応範囲:API
□管理番号:support20161006-021
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 ORCA APIでの「システム管理情報(/orca101/manageusersv2) ユーザー管理
 情報」について、1点不具合と思われる箇所がありましたのでご報告いたします。
 Request_Number:
 02: ユーザー登録
 03: ユーザー変更
 のAPI送信時に、 3-5 Kana_Name ユーザーカナ氏名に「ャ」「ュ」「ョ」「ッ」
 が含まれているとエラーになってしまいます。

□対応内容
 カナ氏名にカタカナの小文字が含まれる場合、ユーザー登録でエラーとなりま
 したのでエラーとならないよう修正しました。
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□対応範囲:API
□管理番号:request20160201-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 現在、ORCA⇒電子カルテclaim受信で受付、登録、会計完了を行っています。
 要望2 レスポンスの受付一覧情報 (繰り返し500)には保険組合せ番号も付加
 してほしい。

□対応内容
 受付一覧取得(acceptlstv2)の返却内容に保険組合せ番号を追加しました。
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□対応範囲:API
□管理番号:request20151114-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 APIで患者情報更新(patientmodv2)の際に必要なデータを患者基本情報取得
 (patientgetv2)にて取得できるようにお願いします。
 現在のAPIでは患者自宅情報、連絡先情報が取得できないため 患者情報の一部
 だけを更新したい場合、ORCAに直接入力された患者自宅情報、連絡先情報が削
 除(nullで上書き)されてしまいます。

□対応内容
 患者情報取得(patientgetv2)に連絡先情報・勤務先情報・帰省先情報を追加
 しました。
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□対応範囲:API
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 API患者情報取得(patientgetv2)の介護状態情報のテーブル数を10から50
 に変更しました。オンラインが50件なので同じ件数にしました。

□対応内容

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(O)帳票

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□対応範囲:帳票
□管理番号:request20160318-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入院診療録(カルテ1号紙)ORCHCN01の件で要望させていただきます。
 外来診療録(カルテ1号紙)ORCHC01に、保険の本人・家族区分を表示させてい
 るように、入院診療録にも表示していただきたいです。

□対応内容
 入院診療録に本人・家族区分の記載をするよう対応しました。
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□対応範囲:帳票
□管理番号:request20160519-004
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 退院証明書に傷病名が記載されるようになりましたが、入院日以前に登録され
 ている病名を退院証明書に記載するよう設定を行っても、記載されません。
 予定入院の場合、入院日以前に病名が登録される場合もございます。
 入院日以前に登録・設定されている場合も、退院証明書に傷病名が記載される
 よう修正できませんでしょうか。

□対応内容
 退院証明書の「4.当該保険医療機関の入院に係わる傷病名」欄に記載する対
 象傷病は入院期間中に有効な傷病としていることから、対象傷病の判定を「入
 院日≦病名開始日」かつ「退院日≧病名開始日」としていましたが、これの判
 定方法を見直し、入院日より前に開始日となる傷病であっても入院期間に係る
 ものであれば記載の対象とするよう変更しました。
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□対応範囲:帳票
□管理番号:ncp20161015-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入院の患者にて、
 1?5日までは自費保険
 6?10日までは国保
 11?15日までは自費保険
 と保険組み合わせが変更となった場合、6?10日までの国保分の入院基本料
 が会計カードに印字されないのですが、仕様でしょうか?
 開始日、終了日をそれぞれ6、10と入力すると印字されます。

□対応内容
 入院会計カードの編集の際に保険組合せのチェックに不備がありましたので
 修正を行いました。
 入院会計に[保険組合せAの期間]と[保険組合せBの期間]の入力があり、
 入院会計照会で[保険組合せAの期間]→[保険組合せBの期間]→[保険組
 合せAの期間]と入力があった場合、[保険組合せBの期間]の入院料の編集
 が行われていませんでした。
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□対応範囲:帳票
□管理番号:request20150413-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 保険別請求チェック表(帳票プログラム名:ORCBGS100)についてですが、患者
 請求せず、医療保険を使用して入院の第三者行為請求を行った場合の標準負担
 額について現在の仕様ですと総括の「自賠責(第三者行為)」の保険請求額欄
 に計上されていますが、医療機関様より「社保や国保、後期高齢分にも標準負
 担額を計上して欲しい」と要望がありました。該当の医療機関様の場合、第三
 者行為の請求を行う再、自賠責保険は使用しないそうで尚且つ普段は総括の帳
 票は印刷せず、社保、国保、後期高齢のみを印刷するので標準負担額の集計に
 誤差が発生するのは困るとのことで対応して欲しいと強く要望がありました。

□対応内容
 現在、「医保+第三者行為」の医療費一部負担額と食事標準負担額は、【自賠
 責(第三者行為)分】として集計していますが、システム管理1910(プロ
 グラムオプション情報)にプログラム名ORCBGS100を追加し、その設定により
 【医保分】(社保・国保・後期高齢者)として集計する事を可能としました。
 併せて、保険別請求チェック明細表も、システム管理1910にプログラム名
 ORCBGS120を追加し、その設定により同様の集計を可能としました。
 1.マスタ更新で、システム管理1910(プログラムオプション情報)にプ
 ログラム名ORCBGS100(保険別請求チェック表)とプログラム名ORCBGS120(保
 険別請求チェック明細表)を追加した。
 <設定内容>
 (第三者行為)医療費一部負担額・食事標準負担額の集計先
  DAISAN_SAKI=0:自賠責(第三者行為)(デフォルト)
  DAISAN_SAKI=1:医保
 ※要マスタ更新
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────────────────────────────────────
□対応範囲:帳票
□管理番号:ncp20161015-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 【プログラムオプション ORCHC01】
 (10)保険適応病名編集
 HKNCOMBIKBN=1:労災・自賠責のみ保険適応病名の判定を行う
 上記の設定を行い、1号用紙の印刷をしています。
 また、1017 患者登録機能情報 カルテの病名対象 「0全て」で設定をしてい
 ます。
 自賠責の療養終了日を月末で終了させます。
 例)療養終了日 28年9月30日
  翌月(10月)に保険を選択して1号用紙の印刷を行うと、自賠責で登録した
  病名も印字されてきてしまいます。
  同月内(9月)に保険を選択して1号用紙の印刷を行うと、自賠責で登録した
  病名は印字されません。
 自賠責の療養終了日が影響されているようですが、保険の1号用紙に自賠責の
 病名を印字させない方法は他にありますでしょうか。

□対応内容
 カルテ1号紙の病名編集を、プログラムオプションの保険適応病名編集を
  HKNCOMBIKBN=1 :労災・自賠責のみ保険適応の判定を行う と設定している
 時、労災・自賠責の保険終了日以降の日に他保険組合せでカルテを発行した時
 に、労災・自賠責の病名を対象としていましたので対象としないように修正し
 ました。
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(P)地方公費・負担金計算関係

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□対応範囲:地方公費・負担金計算関係
□管理番号:request20160520-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 静岡県の医療機関において、長期の負担金計算が正しくされません。
 H25.4.1 ?H28.4.25 「社保」+「185マル障」+「972長期」
 H28.4.26?9999999 「国保」+「185マル障」+「974長期(上位」
 上記のように、月途中で「社保」→「国保」になるとともに「972長期」→
 「974長期(上位」に変更になった場合、社保で\10,000、国保で20,000 と
 計算されるべきですが、社保で\10,000、国保で10,000 と計算されてしまいま
 す。
 「185マル障」の期間を「?H28.4.25」「H28.4.26?」に区切ると正しく計算がさ
 れますが、自動で正しく計算されるように対応をお願いいたします。

□対応内容
 日・月上限額設定のない地方公費+マル長の負担金計算で、月途中でマル長の
 適用期間を区切った場合(地方公費の適用期間は区切っていない)、保険組み
 合わせ変更後の地方公費負担金計算において、地方公費の適用期間を区切るこ
 となく、保険組み合わせ変更前の地方公費の一部負担金を引き継がない計算を
 行うように対応しました。
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□対応範囲:地方公費・負担金計算関係
□管理番号:kk50132
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 難病とマル都をお持ちの患者さんで、難病の上限は、20,000円です。
 マル都が10,000円を負担するため、10,000円を超えた場合、負担金が上がるは
 ずですが、上がっていない時がありますが、操作に誤りがありますでしょうか。
 上がっている金額が誤っている気がするとのことです。
 月の途中で、マル都を入力したようです。診療行為の訂正登録は、すべての日
 で行ったとのことです。

□対応内容
 設定額を助成する負担金計算修正
 以下の事例の場合、正しく負担金計算ができていませんでしたので修正しまし
 た。
 (例)外来
 協会(3割)+難病(上限20000円)+東京都地方公費182+974(マル長
 上位)
 (182:患者負担を10000円助成する公費)
 1日目:請求点数 2000点 患者負担0円(難病の4000円を助成)
 2日目:請求点数 3500点 患者負担1000円(難病の6000円を助成)
 3日目:請求点数 5000点 患者負担3500円→9000円(※)
 (※)
 3日目の974(マル長上位)の一部負担金が3500円で、9000円と3500円を比
 較して、小さい金額を患者負担としていましたので、その計算部分を修正しま
 した。
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