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パッチ提供(第57回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.8.0 全30件:登録/照会/診療行為/病名/収納/入院会計照会/明細書/総括表、公費請求書/システム管理マスタ/API/帳票/地方公費・負担金計算関係/その他

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 4.8.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:4.8.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第57回:平成28年11月28日(2016-11-28)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-480-57-2016-11-28.pdf
  です

(A)登録

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□対応範囲:登録
□管理番号:kk50286
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 通常そのような入力はしないと思いますが、システム管理マスタ-「1017患者
 登録機能情報」の”17:法別毎公費一覧表示区分”を「1 自動表示する」の
 設定で患者登録画面で3箇所ある公費登録箇所の1行目を未入力で2行目から
 登録する場合、公費選択画面で1度の選択では決定されず、1行目の設定も行
 っているようです。
 「0 自動表示しない」設定の場合のように1行目へ移動させることは出来ま
 すでしょうか。

□対応内容
 患者登録で法別毎公費一覧表示を「1 自動表示する」と設定しているとき、
 新規の公費負担者番号を前に空白行がある行に入力した時、表示した「公費選
 択画面」から戻った時、負担者番号の行はそのままで前行に公費の種類を表示
 していました。
 空白行を詰めて表示するように修正しました。
 また、登録済みの公費が開始日などの警告対象である場合、「/A」で行挿入を
 した時、警告表示を行い行挿入ができませんでしたので行挿入できるように修
 正しました。
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(B)照会

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□対応範囲:照会
□管理番号:support20161107-014
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 岐阜県の地方公費(乳児・母子・障害)を持っていない患者の検索を照会より
 実施してい ました。9月までは検索できたのですが、本日 実施したら「条件
 に該当する患者は存在 しませんでした」と表示されました。
 【照会の設定】
 診療年月:H28.10.1?H28.10.31
 公費の種類:(145 乳児、143 母子、146 障害)をNOT条件
 【プログラム更新実施日】H28.10.31
 以前は公費の種類をNOT条件にした場合、公費の種類別にORで検索していたので
 すが、プ ログラム更新後、ANDで検索されているようです。
 プログラムの不具合だと思われますので、修正をお願いいたします。

□対応内容
 2つ以上の公費の種類でNOT検索を行うと検索に失敗する不具合がありましたの
 で修正しました。
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□対応範囲:照会
□管理番号:request20150831-008
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「13照会」の機能で2点要望がございます。
 ・医師を選択する機能
 ・病名、診療行為を検索する際、複数の診療行為に対してそれぞれ算定月の指
  定をする機能
 例えば4月に初診、7月に再診どちらも算定されている患者を検索する場合に、
 初診にH27.4.1?H27.4.30、
 再診にH27.7.1?H27.7.31
 と病名・診療行為に個々に設定する機能になります。

□対応内容
 照会業務の検索項目に[ドクター]を追加しました(外来限定)。
 ・受診履歴より、指定されたドクターを受診した患者の検索を行う。
 ・ドクターでの検索は外来に限定する。
  (ドクターが検索項目に選択された場合、入外区分を外来に自動選択する。)
 ・診療行為の指定があった場合、指定されたドクターで診療行為の登録がある
  患者の検索を行う。
 ・点数の指定があった場合、「指定されたドクターを受診し、○○点以上の患
  者」の検索を行う。
  (明細書業務とは異なり、最終受診日のドクターに限定しない)。
 ・診療年月日の期間指定を必須とする。(最大12ヶ月間の指定を可能とする。)
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(C)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20161024-011
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 【内容】
 1.労災保険登録時に「四肢特例区分」を「2.手指」で登録
 2.診療行為入力画面で処置を入力
 3.自動発生する四肢加算の区分が誤っている
 【該当の処置】
 1.四肢加算1.5倍対象の処置に対して2倍のコードが自動発生する
   ・150017850 絆創膏固定術
   ・150017650 鎖骨骨折固定術
   ・150017450 肋骨骨折固定術
 2.四肢加算1.5倍の処置に対してコードが自動発生しない
   ・140051510 皮膚科光線療法(中波紫外線、308nm以上313nm
    以下)
 介達牽引や、消炎鎮痛処置(器具、マッサージ)の1.5倍対象の処置は
 1.5倍のコードが自動表示されます。
 何かこちらで設定等確認の必要な箇所はございますでしょうか。

□対応内容
 労災保険で設定した四肢特例区分によって自動発生する処置の労災四肢加算の
 について以下の対応を行いました。
 判定方法を点数マスタの区分番号から、四肢加算(労災)区分に変更しました。
 平成28年10月診療分からとします。
 四肢加算(労災)=1 四肢特例区分によって「労災(1.5倍)処置」また
 は「労災(2倍)処置」を自動発生します。

 四肢加算(労災)=2 四肢特例区分が「1 四肢」または「2手指」の時
 「労災(1.5倍)処置」を自動発生します。
 労災加算を手入力した場合、四肢加算(労災)と一致しない時は警告を表示
 します。

 対応により変更となる処置は以下となります。
 1.四肢特例区分が「2 手指」の時、労災加算の自動発生をしていませんで
   したので、「労災(1.5倍)処置」を自動発生します。(「1 四肢」
   は行っています)
   140051510 皮膚科光線療法(中波紫外線、308nm以上313nm以下)
 2.四肢特例区分が「2 手指」の時、「労災(2倍)処置」を自動発生して
   いましたので、「労災(1.5倍)処置」を自動発生するようにしました。
   150017850 絆創膏固定術
   150017650 鎖骨骨折固定術
 3.労災加算が算定できませんが、労災加算を自動発生していましたので、労
   災加算を自動発生しないようにしました。
   労災加算の手入力を行った場合、警告メッセージを表示します。
   150017450 肋骨骨折固定術
   150017550 肋骨骨折固定術の2回目以降の絆創膏貼用
   140056710 歩行運動処置(ロボットスーツ)
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 診療行為画面から入力CDの登録処理を行った時、対象のコードにすでに3つ
 以上の入力CDが登録されていた場合、画面表示されていない入力CDを同じ
 コードの入力CD項目に変更編集した場合、DB登録エラーとなっていました。
 この為、入力CDの更新を行っていませんでした。
 同じコードは登録しないように対応しました。

□対応内容

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20160926-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 弊社の電子カルテと連携しており、下記のような運用をされております。
 Dr2名体制で診療することがあり、当日特に担当医は決めておらず、一旦仮Dr
 で受付し、現場の状況に合わせて診察するDrを振り分けます。
 ORCAにて以下Drが存在。
  0001:A Dr
  0002:B Dr
  0003:仮Dr
 1.0003:仮DrでORCA受付→ddtopチェックイン
 2.現場の状況により、手の開いている0001:A Dr又は0002:B Drが
  0003:仮Drでチェックインされた患者さんを診察する。
 3.診察したDrにより、レセプト送信。

 上記の運用をすると以下のような現象が起きるそうです。
 1.0003:仮Drでチェックイン
 2.0001:A Drでプログレスシート登録→レセプト送信
 3.ORCA中途表示画面で0001:A Drで登録されていることを確認。
 4.ORCA診療行為画面で0001:A Drで展開されることを確認。
 5.登録→登録と進み、会計画面が表示されるとDr名が0003:仮Drになる現象が
  発生。
 現象に気づかず、会計登録すると診療行為自体が0003:仮Drで登録され、処方
 せんも0003:仮Drの名前で印刷される。
 会計画面で現象に気づき、いちど「戻る」にて診療行為画面に戻り、再度、中
 途表示から取り込みしなおすと今度は会計画面では「0001:A Dr」で表示され
 処理できる。
 弊社の電子カルテと連携する場合、弊社独自Claimを使用しておりますが、今回
 の医療機関様以外の医療機関様では、同様の運用をしても上記現象は発生しませ
 ん。
 上記現象の原因と回避方法をご教授いただけますでしょうか。

□対応内容
 受付がある場合に診療行為から患者登録へ遷移後、「登録」で診療行為画面へ
 戻った時、受付のドクターを診療行為のドクターと変更しますが、中途データ
 展開中の時、中途データのドクターを画面表示していました。
 この為、受付のドクターと中途データのドクターが違う時、請求確認画面で受
 付のドクターになっていました。
 患者登録から診療行為画面へ戻った時に、受付の診療科が診療行為の診療科と
 同じ時、受付のドクターで診療行為画面表示を行うように修正しました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:request20150929-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 102点数マスタで、ボスミン注やオムニパーク(造影剤)の投与量の設定を行っ
 ています。
 診療行為画面で.310など注射薬の診区で入力をおこなうと「投与量の上限は○
 です。投与量以上です。数量を変更して下さい。」とメッセージが表示されま
 す。
 しかし、手術や処置、画像診断で入力した場合にはメッセージが表示されませ
 ん。
 現在、投薬・注射・在宅の区分をチェック対象にしているとのことですが、そ
 のほかの手術・処置・画像診断等でもチェックがかかるようにしていただきた
 いと強くご要望いただきました。

□対応内容
 点数マスタに投与量チェックの設定がある時、すべての診療区分に対してチェ
 ックを行う設定をシステム管理に追加しました。
 1.システム管理「1007 自動算定・チェック機能制御情報」の「薬剤投与量
   チェック」を「1 すべてを対象」と設定する。
 2.1.の時、投与量の設定をした薬剤入力時の投与量チェックをすべての診
   療区分で行う。
 月総投与量は当初よりすべての診療区分で行っていますので、システム管理の
 設定に関係なく行います。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20161110-013
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 外来操作マニュアルP219に記載のある「リハビリテーションのコメントで
 「手術日」、急性増悪日を記載する方法」として、「コメント入力時にコメン
 トの1行目に手術◇日 または 急性増悪◇日(◇は空白!)と入力します」
 とあります。
 1行目と2行目で入力したとレセプトプレビューでは同じでした。必ず1行目
 に入力しなければならないのでしょうか。レセ電記録がうまく記載されない等
 の理由がありますでしょうか。

□対応内容
 算定履歴のリハビリコメント登録画面で、コメント行の空白行削除でコメント
 の間に複数行の空白行がある場合、行削除が正しく行われていませんでした。
 この為、コメントの前行に空白行があるまま「登録」をした時、空白行後のコ
 メントを登録しないことがありましたので、正しく行削除するように修正しま
 した。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 疾患別リハビリテーション料の減点コードを入力したときの警告表示で、開始
 日前日の判定が漏れていましたので修正しました。
 例えば、11月20日が減点開始日の時、11月19日に「リハビリテーショ
 ン料(リ減)」を入力しても警告表示しませんでした。

□対応内容

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20161117-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 電子カルテと連動している医療機関様より問合せです。
 該当患者様の前提条件:H20年10月に高脂血症(特定疾患病名)
 前回来院日:H28.8.3 再診+特定疾患療養管理料(診療所)+薬剤(院外処方)
 今回:H28.11.16 薬剤(院外処方)+再診料(DUMMY)+特定疾患療養管理料
 (診療所)+自費
 ※中途表示から展開すると上記のような「薬剤」「再診DUMMY」「特定疾患管
 理料」の順で表示されました。
 今回の11.16を中途表示から展開すると「0034初診料算定日より、1月以内です
 。算定できません。」とエラー情報が表示され登録できません。
 該当患者様の算定履歴照会を8月?11月まで確認しましたが、初診算定の歴はあ
 りませんでした。

□対応内容
 診療行為のシステム管理で最終来院日から初診までの期間(月数)の設定があ
 り、患者番号入力時に初診料を自動算定する場合に、再診料ダミーと特定疾患
 療養管理料を入力した時、初診算定日から1月以内のエラーとなっていました
 ので、エラーとしないように修正しました。
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(D)病名

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□対応範囲:病名
□管理番号:ncp20161115-017
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「22病名」で
 1.病名欄に前壁心筋梗塞と手入力します。
 置換確認画面が表示され
 入力された病名 前壁心筋梗塞
 8836577 前壁心筋梗塞 廃止年月日平成19年9月30日
 移行先病名 急性前壁心筋梗塞
 8832401 急性前壁心筋梗塞
 置換病名コード
 ZZZ2066 8834919 前壁心筋梗塞

 移行先病名へ変更を選択すると疾患区分に特定疾患療養管理料が表示されます
 が置換病名コードへ変更を選択すると疾患区分は空白になります。

 2.「病名検索」(F5)で検索病名に前壁心筋梗塞と入力
 移行先◎ 前壁心筋梗塞 廃止年月日H19.9.30 コード8836577 と表示され
 Enterすると置換確認画面が表示されます。
 この時に置換病名コードへ変更を選択し確定すると疾患区分に特定疾患療養管
 理料が表示されます。
 CD表示を確認すると1.2両方とも同じコードです。
 なぜ1のように手入力した時は疾患区分が空白になったのでしょうか?
 医療機関様は気付かず本来は指導料が算定出来るのに算定していなかったそう
 です。これは不具合ではないでしょうか?
 他にも「本来なら指導料が算定できるのに自動発生されなかったケース」があ
 るのではないでしょうか?

□対応内容
 システム管理「1042 病名・コメント情報」で「移行病名・推奨病名警告メッ
 セージの表示」を「0 表示する」と設定したときに、病名登録画面で特定疾患
 の設定がない病名を入力後「置換病名コードへ変更」を選択すると、置換病名
 コードに疾患区分の設定がある場合でも特定疾患の表示が行われませんでした
 ので表示するように修正しました。
 例)前壁心筋梗塞を入力
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(E)収納

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□対応範囲:収納
□管理番号:ncp20161102-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 23収納画面(収納一覧(月)表示)の動きについて
 患者呼びだし
 ↓
 診療年月に過去年月を入力
 ↓
 外来月別から一月の請求書発行
 ↓
 F2クリアボタン押下
 ↓
 (1)患者番号がクリアされる
 (2)診療年月がシステム日付にクリアされる
 これまでは患者番号のみクリアされ、診療年月は過去年月のままの表示でした。
 先日のパッチ提供で上記仕様の変更がございましたでしょうか。

□対応内容
 クリアボタンクリック後も診療年月を変更しないよう修正しました。
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(F)入院会計照会

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□対応範囲:入院会計照会
□管理番号:support20160916-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 9/14まで国保、9/15から生保の入院患者についてお尋ねしたいことがございま
 す。
 患者登録で登録済みでレセプトにも反映されていることは確認済みですが、入
 院会計照会のカード入力を確認すると保健組み合わせの欄で15日以降が空欄
 になっています。
 下の診療回数を見ると保険組み合わせは反映されているように見えます。
 何か登録漏れがあるのでしょうか。

□対応内容
 (I41)入院会計照会画面のカレンダー表示は表示桁数2桁かつ、ゼロは非表示の
 為、保険組合せ番号が100の場合に該当日のカレンダーが表示されませんでした。
 これについて保険組合せ番号が100を超えた場合は下2桁を表示するよう修正し
 ました。
 (カレンダー表示例)
 ・保険組合せ番号100は"00"と表示
 ・保険組合せ番号101は"01"と表示
 ・保険組合せ番号 1は従来通り" 1"と表示
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□対応範囲:入院会計照会
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 (I41)入院会計照会画面から[剤変更]押下により遷移する(I44)剤内容変更画
 面について、診療種別区分を変更入力して登録した場合にデータの診療区分が
 変更できないことから、変更入力時に「診療区分は変更できません。」とエラ
 ーメッセージを表示するよう修正しました。

□対応内容

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(G)明細書

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□対応範囲:明細書
□管理番号:11/4 15円以下薬剤記載
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 15円以下の処置薬剤にコメントを付加して入力した場合、10月26日のパッチ適
 用前まではコメントの記載はおこなっていませんでしたが、適用後からはコメ
 ントのみの記載がおこなわれるようです。

□対応内容
 10月26日パッチで提供しました15円以下薬剤の提出用レセプト記載(記
 録)対応の不備により、システム管理2005-「15円以下薬剤レセプト記
 載」の設定が「0」で、以下のような診療行為入力を行った場合(剤点数0点)
 、コメントのみレセプト記載(記録)される不具合がありましたので修正しま
 した。
 .401
 620002619 2 アズノール軟膏0.033% 2g
 810000001 右手
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□対応範囲:明細書
□管理番号:request20151126-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 医療機関様より、国民健康保険一部負担金減免承認証明書のORCAでの登録方法
 についてお問い合わせがございました。
 患者様は70歳未満ですが一部負担金の8000円までを窓口でお支払いになり、そ
 れを超えた額が減免となるようです。
 現状のORCAでは964高額委任払を使用すれば限度額までで負担額は止まります
 が、負担金記載のコメントマスタ(099999910)を使用しても一部負担金欄に
 記載する必要が無い場合は負担金が記載されません。
 一部負担金欄に記載する必要が無い場合でも負担金記載のコメントを使用すれ
 ば一部負担金欄に金額があがるようにしていただけませんでしょうか。
 もしくは、専用のマスタを作成していただけませんでしょうか。

□対応内容
 減免(減額(円))について、保険番号を追加し、新たな計算方法の対応を行
 いました。
 設定上限額超の一部負担金を減免金額とする負担金計算・レセプト記載(記録)
 を行います。(平成27年4月診療分以降で対応)
 1.マスタ更新で、保険番号953「減額(円)(設定上限額超の一部負担金
   減額」を追加しました。(短縮制度名は、「減額(円超」)
 2.保険番号953は、患者登録-公費欄へ登録します。
 3.保険番号953は、保険組み合わせには含めません。
 4.保険番号953について、患者登録-所得者情報-公費負担額で、外来上
   限額・入院上限額の入力を可能とし、入力した金額を患者負担上限額とす
   る負担金計算を行います。(設定上限額超の一部負担金を減免金額とする)
 5.レセプト
  ア)高齢受給者レセプトについては、高額療養費が現物給付されない場合で
    あっても保険欄-一部負担金欄に金額記載(記録)する。
  イ)保険欄-一部負担金欄に金額記載(記録)する場合は、保険欄-一部負
    担金欄の下部に「減額後金額」の文言、右隅に「円」の文言を印字する。
  ウ)保険欄-一部負担金欄に金額記載(記録)しない場合は、保険欄-一部
    負担金欄の下部に「減額金額」の文言、減額金額、右隅に「円」の文言
    を印字する。
   ※減額金額は、「A-B」で求める。
    A・・(請求点数×10円×負担割合)(1円単位)の金額
    B・・設定上限額
  エ)以下の場合は、減免の取り扱いをしない。
   (1)該当患者が現物給付対象者の場合
     高額療養費の自己負担限度額<=設定上限額 ・・・減免対象外
     「※1」の金額<=設定上限額 ・・・ 減免対象外
   (2)該当患者が現物給付対象者でない場合
     「※1」の金額<=設定上限額 ・・・ 減免対象外
   ※1 ・・ (請求点数×10円×負担割合)(10円単位)の金額
     (外来の場合は診療日毎の累計金額)
 ※要マスタ更新
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(H)総括表、公費請求書

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□対応範囲:総括表、公費請求書
□管理番号:ncp20161104-015
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 2016-10-26パッチ提供で提供された
 診療区分40~80で入力した15円以下薬剤(剤点数0点)について、シス
 テム管理の設定により、提出用レセプトへの記載(記録)を可能としました。
 この対応ですが、設定内容を「1記載する」にした場合、44総括表の社保レ
 セ電・国保レセ電で保存時に次のエラーリストが出力されるようになりました。
 「エラーコード33070 点数の記録が必要な箇所ですが、0又は点数が記録され
 ていません。」
 手術に使用した薬剤が15円以下のためレセ記載されず返戻となった医療機関に
 設定いただいたのですが、L3エラーのためオンライン請求で要確認件数にあが
 ってくるかと思いますがこれが正しい動作なのでしょうか。

□対応内容
 システム管理2005-「15円以下薬剤レセプト記載」の設定を「1」とし、
 レセ電データに15円以下薬剤の記録を行った場合、44総括表・公費請求書
 のレセ電データチェックで、
 「エラーコード33070」のエラーとなっていましたのでエラーとならないよう修
 正しました。
 (33070 点数の記録が必要な箇所ですが、0又は点数が記録されていません。)
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□対応範囲:総括表、公費請求書
□管理番号:request20150616-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 医療機関コードが変更になり、医療機関変更前の返戻再請求レセプトを請求管
 理で登録した場合に、変更前分(変更前医療機関コード)だけの総括表が作成
 できるようにならないでしょうか?
 (昨年度に同じ要望が出ていて検討中となっている内容です。)
 また、医療機関変更前の月遅れレセプトを請求管理に登録した場合に、変更前
 分(変更前医療機関コード)だけのレセ電データを作成できるようにもならな
 いでしょうか?

□対応内容
 医療機関コード変更前のレセ電、総括表、地方公費請求書について、月遅れ及
 び返戻分の処理を別に行えることを可能としました。
 1.医療機関コードを変更した場合、「44 総括・公費請求書」より医療機関
   コード別の期間を選択してレセ電データ、総括表、公費請求書の作成を可
   能とします。これにより、月遅れ及び返戻分の処理を別に行うことができ
   ます。
 2.医療機関コードが月途中で変更された月については別途処理手順に従って
   処理を行います。
 3.レセ電の履歴保存を行う場合、最後に作成したレセ電データのみ保存を行
   います。
 4.医療機関コード変更前後それぞれの返戻データの取込みを可能とします。
 5.請求管理の返戻一覧より変更前後の表示を可能とします。
 6.医保分の総括表、公費請求書、レセ電データの作成のみ対象とします。
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□対応範囲:総括表、公費請求書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 自賠責レセプト(PDFファイル)を作成し、クライアント保存を可能としま
 した。
 PDFファイルは、請求管理データの請求区分・請求年月の設定に従い、該当
 診療年月の入院・入院外分(月遅れ請求分を含む)をまとめて作成します。
 1.システム管理「2005 レセプト・総括印刷情報」に追加した「自賠責・PD
   Fファイル」の設定に従い、自賠責レセプトのPDFデータの作成とクラ
   イアント保存を行う。
 2.「自賠責・PDFファイル」の初期設定は「0 作成しない」とする。
 3.「42 明細書」でレセプト作成時の設定が「2 点検用レセプト」の場合は、
   PDFデータの作成は行わない。
 4.システム管理「2005 レセプト・総括印刷情報」の設定が、
   ・自賠責・枠記載区分 「0枠を記載しない」
   ・自賠責・様式選択 新様式 「0旧様式」または「1平成19年4月改正
    様式」
   の場合、 レセプトは「枠なし」で作成するがPDFデータは「枠あり」
   で作成を行う。
 5.「44 総括・公費請求書」で「Shift+F2 自賠責PDF」を押下したとき、フ
   ァイル出力先、入外区分の設定に関係なく、入院、入院外を対象としてP
   DFファイルの作成を行い、クライアント保存のみ可能とする。
 6.「43 請求管理」の請求区分、請求年月の設定に従ってPDFファイルの
   作成を行う。
 7.PDFファイルはレセプト毎に1ファイルとして作成を行う。
   続紙がある場合も1枚目と同一ファイルとする。
 8.PDFファイルは命名規約に沿ったファイル名称とする。(別途記載)
 9.システム管理「2005 レセプト・総括印刷情報」の「自賠責・PDFファ
   イル」の設定が「1 作成する」のとき、「43 請求管理」で表示した自賠
   責レセプトにPDFデータが存在しない場合はメッセージを表示する。
 10.保険請求確認リストに自賠責の記載を追加する。

□対応内容

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(I)システム管理マスタ

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□対応範囲:システム管理マスタ
□管理番号:ncp20161027-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 10/26に提供されたプログラム更新でデータチェック機能情報2に「中止」の取
 り扱いの項目が追加されましたが、選択肢の「1」が「転帰日から1ヶ月経過後
 に初料診算定可能」と「初料診」ではなく「初診料」ではないでしょうか?

□対応内容
 修正しました。
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(J)API

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□対応範囲:API
□管理番号:ncp20161215-022
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 日レセAPIの診療行為(/api21/medicalmodv2 )で以下のレスポンス項目名がど
 こかのタイミングで変更されていました。
 番号 :15-3
 項目名:Disease_Warning_Inf → Disease_Warning_Info
 内容 :病名警告情報(繰り返し 50)
 第何回のプログラム更新を実施すると項目名が変更されるのか教えてください。
 また、項目名が変更されるような情報は、どこで確認することができますでし
 ょうか?

□対応内容
 中途終了データ作成API 項目名変更について
 項目名統一のため、レスポンス内の以下の二つの項目名を
 変更しました。
 Medical_Warning_Inf --> Medical_Warning_Info
 Disease_Warning_Inf --> Disease_Warning_Info
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(K)帳票

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□対応範囲:帳票
□管理番号:request20150727-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 カルテ3号用紙の点数記載について要望があります。
 例えば、ORCA入力画面は
 .330
 ラクテック注500ml(155円) 3袋 46点
 .330
 セファチアム塩酸塩静注用1mg日医工(344円) 1袋
 生食溶解液キットH100ml(169円) 1kit 51点
 と剤を分けて入力しているためカルテ3号用紙は(46+51)97点が注射欄に計上
 されます。レセプトは98点にです。

 カルテ3号用紙は会計データの点数ではなく、レセプトデータの点数を記載す
 るようできないでしょうか?

□対応内容
 入院カルテ3号紙のプログラムオプションで点滴薬剤を日毎に金額集計し再計
 算した点数を表示するようにしました。
 入院のカルテ3号用紙に計上する注射点数で、点滴の剤を2剤以上入力された
 場合でもまとめた点数で計算します。
 1.入院カルテ3号紙(ORCHCN33)のプログラムオプションを追加しました。
  (2)点滴点数集計
   TENTEKI=0:剤点数を集計する。(デフォルト)
   TENTEKI=1:日毎に薬剤集計後点数計算する。
 2.プログラムオプションをTENTEKI=1 と設定した時、以下の処理をする。
  入院の点滴薬剤を日毎に集計し、薬剤点数を再計算して剤点数に集計する。
  集計対象の診療種別は、「330 点滴注射」「331 点滴注射
  (手技料なし)」「350 中心静脈注射」「352 中心静脈注射
  (手技料なし)」「332 点滴注射(手術以外)」とする。
 カルテ3号紙の発行条件で点滴薬剤を集計するので、印刷対象によりレセプト
 と点数が異なることがあります。
 ※マスタ更新データ有
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□対応範囲:帳票
□管理番号:request20151026-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 診療費明細書についてですが、外来版ではORCHC04の中に様式パラメータが存
 在し、A5を選択出来ますが、入院版のORCHCN04には同様のパラメータが存在し
 ない為、A5で出力が出来ません。
 入院版でもA5出力したいとの要望がありましたのでご検討をお願い致します。

□対応内容
 入院診療費明細書のA5版を作成可能としました。
 1.入院診療費明細書(ORCHCN04)のプログラムオプションを追加しました。
  (15)様式
   FORM=0:A4サイズの様式で印刷します。(デフォルト)
   FORM=1:A5サイズの様式で印刷します。
 2.プログラムオプションをFORM=1と設定した時、A5サイズで印刷します。
 外来と同様に明細下にはプログラムオプションの注意書きのみ記載します。
 「※金額欄については10割分の表示をしております。患者一部負担金等は保
 険公費による負担割合分となります。」などの記載は省略しています。
 ※マスタ更新データ有
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□対応範囲:帳票
□管理番号:request20160330-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 4月改定にて処方箋に残薬確認欄の編集にて以下予約コードを入力しなければな
 りませんが、099209921疑義照会 099209922情報提供医療機関様より、デフォ
 ルトの設定をシステム管理にて設定できるようにしてほしい。毎度毎度、情報
 提供へチェックとしたいが、情報提供の予約コードを入力するのは漏れてしま
 う可能性もある。

□対応内容
 処方せんの残薬確認欄のチェックをプログラムオプションで設定可能としました。
 1.プログラムオプションを追加しました。
  (16)「保険医療機関へ疑義照会した上で調剤」欄のチェック
   ZANYAKU_1=0:チェックしない(デフォルト)
   ZANYAKU_1=1:チェックする
  (17)「保険医療機関へ情報提供」欄のチェック
   ZANYAKU_2=0:チェックしない(デフォルト)
   ZANYAKU_2=1:チェックする
  それぞれ「チェックする」と設定した時、処方せんの残薬確認欄に「×」を
  記載します。
 2.チェックを解除する時は、「099209923 処方せん残薬確認設定解除」を入
   力します。
 3.予約コード「099209921 保険医療機関へ疑義照会した上で調剤」、
   「099209922 保険医療機関へ情報提供」の入力があればプログラムオプシ
   ョンに関係なく記載します。
 ※マスタ更新データ有
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□対応範囲:帳票
□管理番号:request20150716-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「平成26年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(平成27年度調査)
 の調査票について」が全国の医療機関様に届いているとのことです。
 ●外来患者(初診・再診を行った患者の実人数)のうち550点以上の検査・画
  像診断・処置を実施した患者数
 ●外来患者(初診・再診を行った患者の実人数)のうち550点未満の検査・画
  像診断・処置を実施した患者数
 上記を確認しようとすると、照会で( )点以上の検索は可能ですが、( )
 点未満の検索ができないため、一人一人の患者様を診療行為画面で確認するし
 かありません。月次統計も確認をしましたが、該当する帳票がなさそうです。

□対応内容
 月次統計より条件(診療区分と所定点数(下限点数(○○点以上)、上限点数
 (○○点以下)))に該当する患者一覧表「診療区分別指定点数該当患者数調
 べ(ORCBG029)」を作成可能としました。
 1.包括分と自費診療の剤は処理の対象外とします。
 2.パラメタの所定点数(下限点数、上限点数)との比較は剤点数で行います。
 3.上限点数、下限点数の指定は両方または片方のみの指定を可能とします。
   (どちらも指定なしは不可)
 4.1明細は1患者1剤単位に編集を行います。剤の明細が[手技+加算]等
   複数となる場合は(手技、加算、その他の順で)優先順位付けした中から
   1明細のみ編集を行います。
 5.明細の編集は診療区分毎に行います。
 ※要マスタ更新
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□対応範囲:帳票
□管理番号:request20160210-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 薬剤情報の飲み方欄に数量を印字する場合に使用する不均等投与コード(0992
 00011 ◆朝:?099200014 ◆寝:)ですが、この指示内容を院内処方箋にも印
 字できるよう要望いたします
 現状、薬情用と院内処方箋用のそれぞれのための不均等コードの入力をしなけ
 ればならないため、手間がかかるとのクレームがありました

□対応内容
 不均等投与コードですが、現在処方せんの不均等の対応として用法コードにお
 ける用量差し込みを可能としています
 (用法コードのコメント区分=2)。
 しかしながら、用法コードでは薬剤情報の服用時点の用量記載に対応していま
 せんでしたのでこれを可能としました。
 リクエストとは異なる対応となりますが、特に院内処方せんと薬剤情報を出力
 する運用をされている場合は不均等投与コードから用法コードへの見直しを検
 討してください。
 なお、薬剤情報の服用時点の用量記載ですが、不均等投与コードと用法コード
 の両方を入力された場合は不均等投与コードを採用します。混在入力不可のチ
 ェックは行いませんのでご注意ください。
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(L)地方公費・負担金計算関係

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□対応範囲:地方公費・負担金計算関係
□管理番号:kk50074
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 【徳島県】ひとり親家庭等医療費助成事業に係る診療(調剤)報酬明細書記載
 方法について(通知)

□対応内容
 徳島県地方公費対応(ひとり親149)
 (平成28年10月診療分以降)

 外来負担金計算について、全国公費併用(保険番号010を除く)の場合、公
 費一部負担金は償還払いとなります。

 <事例1>外来、難病上限2500円
 1日目:主保険+難病+149 請求点数5000点 患者負担2500円(償還払い)
 2日目:主保険+149 請求点数3000点 患者負担1000円
 (2日目の149の負担金計算 ・・・ 全国公費併用の149の一部負担金は
 考慮しない)
 レセプト記載(社保・国保同様)
 保険 8000
 公1 5000 2500
 公2 3000 1000
 (※)公2の請求点数は8000-5000=3000
 (※)公2の一部負担金は2500を計上しない。1000のみ計上する。

 <事例2>外来、難病上限2500円
 1日目:主保険+難病+149 請求点数8000点 患者負担
 2500円(償還払い)

 レセプト記載(社保・国保同様)
 保険   8000
 公1       2500
 公2     0
 (※)公2の請求点数は8000-8000=0
 (※)公2の一部負担金は2500を計上しない。0ではなく、空欄とする。
 (レセ電も0の記録はしない)

 又、システム管理2010-レセプト(1)タブ-全国公費併用分請求点集計
 の「36徳島(地域公費全般)」のデフォルト設定を左右(4、0)から左右
 (3、0)に変更しました。
 <重要>
 既にシステム管理2010に登録がある保険番号については、左右(3、0)
 に設定変更する必要があります。
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□対応範囲:地方公費・負担金計算関係
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 現物給付対象者で、月途中で所得者情報の入力を行った場合(1日に遡るなど)
 、同月の診療済分について再計算を行う必要がありますが、再計算をされてい
 ない場合、同月内に所得区分が異なる会計が存在する事となります。
 このような場合は、所得区分毎に月上限額に達するまでの負担金計算を行う事
 としていますが、後期高齢についてはこの対応ができていませんでしたので修
 正しました。
 (補足)
 月途中で所得者情報の入力を行った場合は、その時点で、収納業務で「一括再
 計算」を行ってください。
 システム管理1039の「6:一括再計算方法」を「1」で設定し、「一括再
 計算」を行う事を推奨します。

□対応内容

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(M)その他

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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 第57回パッチにより、以下のテーブルを追加又は変更しました。
  受診履歴照会テーブル(TBL_RRKSRH)
  診療行為照会テーブル(TBL_SRYSRH)
  オンライン返戻明細テーブル(TBL_HENREI_BODY)
  オンライン返戻管理テーブル(TBL_HENREI_KANRI)
  オンラインレセ電明細テーブル(TBL_ONRECE_BODY)
  オンラインレセ電管理テーブル(TBL_ONRECE_KANRI)
  自賠責印刷データテーブル(TBL_JIBAI_PRT)
 DB管理情報は S-040800-1-20161114-5 となります。

□対応内容

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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 電子版お薬手帳データフォーマットVer2.1対応
 電子版お薬手帳データフォーマットVer1.1以降Ver2.1までの仕様
 変更による内容から必要と思われる項目を取り込みVer2.1に合わせたデ
 ータ作成を可能としました。
 1.Ver2.1対応により改修する項目は以下となります。
   ・バージョンレコード(既存レコード)
    ・バージョン情報
    ・出力区分
   ・患者情報レコード(既存レコード)
    ・患者郵便番号
    ・患者住所
    ・患者電話番号
    ・緊急連絡先
    ・患者氏名カナ
   ・患者特記レコード(新設レコード)
   ・調剤年月日レコード(既存レコード)
    ・レコード作成者
   ・調剤-医療機関等レコード(既存レコード)
    ・医療機関等郵便番号
    ・医療機関等住所
    ・医療機関等電話番号
    ・レコード作成者
   ・調剤-医師・薬剤師レコード(既存レコード)
    ・医師・薬剤師連絡先
    ・レコード作成者
   ・薬品レコード(既存レコード)
    ・レコード作成者
   ・薬品補足レコード(既存レコード)
    ・レコード作成者
   ・用法レコード(既存レコード)
    ・レコード作成者
   ・用法補足レコード(既存レコード)
    ・レコード作成者
   ・備考レコード(既存レコード)
    ・レコード作成者
 2.患者登録画面のその他タブ画面の電子版お薬手帳のデータフォーマットに
   「2 Ver.2.1」を追加しましたのでデータ作成する場合は患者別に使用す
   るバージョンを設定します。
 3.患者登録画面のその他タブ画面の電子版お薬手帳のQRコードにCSVデ
   ータを作成しない区分「2 出力する(CSV出力なし)」を追加しました。
   QRコードをお薬手帳に印刷し、CSVデータは必要ない場合はこれを設定し
   てください。

□対応内容

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トップ > 日医標準レセプトソフト > 更新情報 > 改善・不具合等パッチ対応履歴 > Ver.4.8.0 > パッチ提供(第57回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.8.0 全30件:登録/照会/診療行為/病名/収納/入院会計照会/明細書/総括表、公費請求書/システム管理マスタ/API/帳票/地方公費・負担金計算関係/その他(2016-11-28)

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