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パッチ提供(第59回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.8.0 全15件:登録/診療行為/収納/入退院登録/入院会計照会/チェックマスタ/API/帳票/地方公費・負担金計算関係/その他

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 4.8.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:4.8.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第59回:平成29年1月26日(2017-01-26)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-480-59-2017-01-26.pdf
  です

(A)登録

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□対応範囲:登録
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「その他」タブ画面に医療等IDの項目を追加しました。
 地域医療情報連携システム等の実証試験を想定した機能追加となります。

□対応内容

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(B)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:request20151006-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「てんかん指導料」の自動算定について、病名登録で「てんかん」を登録して
 いた場合、診療行為画面で「てんかん指導料」を自動算定してくるようにして
 欲しい。現在自動算定されません。
 神経内科を標榜していた場合、特定疾患療養管理料や難病外来指導管理料のよ
 うに病名が登録されていると自動算定してきて欲しい。

□対応内容
 てんかん指導料など管理料で自動算定している項目について、自動算定の要・
 不要を設定可能としました。
 1.患者登録画面 その他タブの「管理料等自動算定」に管理料のコードを最
   大3件まで設定をします。
   管理料(診療区分=13)の手技料のみとなります。但し、小児科外来診
   療料・小児かかりつけ診療料については、他の条件により診察料として自
   動算定するので入力不可とする。
 2.システム日付に対し期間外の管理料コードがある時、警告メッセージを表
   示します。自動算定の対象外となりますので、削除するか有効なコードに
   変更します。また、空白行の削除、重複チェックは行いません。
 3.診療行為画面で患者番号入力時に自動算定する初診・再診料と一緒に指定
   した指導料コードを次行に自動算定します。
   病名の疾患区分と診療科により自動算定する指導料は次行に自動算定しま
   す。
 4.併用算定エラー・算定回数などの基本エラーとなった場合は展開しません。
   初診算定日から1月以内などの固有コードに対するチェックは展開後に行
   います。労災・自賠責保険の時は、自動算定を行いません。(疾患区分か
   らの発生と同様)
 5.平成28年4月診療分からとなります。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:support20170116-022
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 診療情報提供書(API連携)の動作について、医療機関様及び電子カルテメー
 カー(API連携)より要望を頂きました。
 診療情報提供書算定について、外来では問題ありませんが、入院算定時につい
 て、外来と動作が違うので、同じ仕様にしていただきたいと要望を頂きました。
 外来の場合、電子カルテで診療情報提供書を飛ばした場合、ORCAで診療情報提
 供書と〔840000052〕診療情報提供料算定日コメントが自動表記され、日付が
 自動で入力されます。
 入院の場合、同じ操作を行うと、ORCAで診療情報提供書と
 〔840000052〕診療情報提供料算定日コメントが自動表記されますが、日付が
 空白になりますとのことです。

□対応内容
 入院の診療行為で中途データを展開する時、剤の最終行のコードから埋め込み
 数量のあるコメントコードを自動発生した時、画面に埋め込み数量が表示され
 ませんでしたので正しく展開するように修正しました。
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(C)収納

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□対応範囲:収納
□管理番号:request20150728-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 高額療養費の一部負担金上限額に達した後診療行為内容の修正を行い、一括再
 計算を忘れた場合レセプトの一部負担金がおかしくなってしまいます。
 このレセプトをデータチェック等でリストアップを行うもしくは、自動で一括
 再計算を行うようにして欲しい

□対応内容
 外来診療分について、一括再計算が必要な方のリストアップを可能としました。
 1.52月次統計業務にプログラム名ORCBG030(一括再計算該当者チェック表)
   を追加します(システム管理にて)。
 2.入力パラメタは診療年月です。
 3.システム管理の「1910 プログラムオプション情報」で、「ORCBG030」
   のプログラムオプションの設定が可能です。
  <設定内容>
  (1)患者請求額の変更がない方の一括再計算
   SKYNOT_IKT=0:該当者チェック時に自動で一括再計算を行わない
   (デフォルト)
   SKYNOT_IKT=1:該当者チェック時に自動で一括再計算を行う
 4.一括再計算該当者チェックの内容について
 (ア)該当診療年月に収納データがある方を抽出します。
 (イ)抽出した方について、システム管理1039(収納機能情報)-「5:
    一括再計算順」と「6:一括再計算方法」の設定に応じた一括再計算を
    【内部的】に行います。(収納データは更新しない)
 (ウ)一括再計算該当者チェック前の収納データと内部的に行った一括再計算後
    の収納データを1件ずつ比較します。
 (エ)患者請求額の変更有無に関わらず、データ項目値が変更となる収納が1件
    でもあった方は、一括再計算該当者とします。
  ※内部的な一部負担金等のデータ項目値がレセプト記載等に関わるため、「患
   者請求額の変更がない方」についても一括再計算が必要となります。
  ※一括再計算該当者となった方は、内部項目に識別するためのフラグをたてま
   す。(収納データを更新する)
 (オ)一括再計算該当者を「患者請求額の変更がある方」と「患者請求額の変更
    がない方」に分類します。
 (カ)システム管理1910(プログラムオプション情報)の設定で、「患者請
    求額の変更がない方」について、該当者チェック時に自動で一括再計算を
    行う事を可能とします。
    「SKYNOT_IKT=1」の場合、該当者チェック時に自動で一括再計算を行いま
    す。(収納データを更新する)
 5.一括再計算該当者チェック表について
 (ア)「患者請求額の変更がある方」、「患者請求額の変更がない方」の順で作
    表します。
 (イ)1頁50件印字可能とし、分類変更は改ページします。
 (ウ)見出しに【患者請求額の変更がある方】又は【患者請求額の変更がない方】
    を表示します。
    システム管理1910(プログラムオプション情報)の設定が
    「SKYNOT_IKT=1」の場合、「患者請求額の変更がない方」の見出しを【患
    者請求額の変更がない方】
  ※該当者チェック時に自動で一括再計算済とする。
 (エ)それぞれ患者番号順に一括再計算該当者を印字します。
 (オ)備考欄に下記内容のいずれかを印字します。
  該当する内容のうち、最上位の内容を印字する。
  1.第三者行為現物給付(通常診療分の優先計算該当)
  2.70歳未満現物給付(公費併用分の優先計算該当)
  3.高齢者現物給付(公費併用分の優先計算該当)
  4.収納更新未処理(会計照会【収納更新】未処理の収納あり)
  5.該当者チェック抽出分(データ項目値が変更となる収納あり)
 (カ)それぞれ最終頁の欄外に合計件数を印字します。
 6.23収納業務について
 (ア)一括再計算該当者となった方は、該当診療年月の(S02)収納登録-請求一
    覧画
    面の中段に下記内容のいずれかを表示する。
    該当する内容のうち、最上位の内容を表示する。
  1.★★ 【第三者行為現物給付】一括再計算を行ってください ★★
  2.★★ 【70歳未満現物給付】一括再計算を行ってください ★★
  3.★★ 【高齢者現物給付】一括再計算を行ってください ★★
  4.☆ 再計算を行ってください(会計照会【収納更新】未処理)
  5.★★ 【該当者チェック抽出分】一括再計算を行ってください ★
 (イ)一括再計算該当者となった方は、該当診療年月の(S10)患者一覧画面(再
    計算該当者一覧)に患者番号等を表示する。
    (患者番号順)(MAX100件)
    区分欄に下記内容のいずれかを表示する。
    該当する内容のうち、最上位の内容を表示する。
  1.第三者行為現物給付
  2.70歳未満現物給付
  3.高齢者現物給付
  4.収納更新未処理
  5.該当者チェック抽出分

 補足:システム管理1910(プログラムオプション情報)の設定が
 「SKYNOT_IKT=1」の場合、「患者請求額の変更がない方」については、該当者
 チェック時に自動で一括再計算を行うため、その時点で実質一括再計算該当者
 ではなくなります。
 よって、その方は、(S02)収納登録-請求一覧画面のメッセージ表示はされませ
 ん。
 又、(S10)患者一覧画面(再計算該当者一覧)にも患者番号等の表示はされませ
 ん。
 要マスタ更新
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(D)入退院登録

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□対応範囲:入退院登録
□管理番号:request20160108-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 産婦人科の場合、保険から自費への入院中の移行が多くその際食事がありから
 なしに変更になります。
 転科転棟転室処理の際、食事の設定も変更できる様にご検討ください。

□対応内容
 入院中の患者について転科転棟転室時の食事変更を可能としました。なお、現
 在の仕様である転科転棟転室時に算定済みの食事会計を保持する区分も選択可
 能としました。
 1.入退院登録画面の食事区分について異動区分「08 転科転棟 転室」の際
   も設定を可能とし、設定された食事区分により異動日以降の入院会計作成
   を可能とします。
 2.入院会計の食事内容を変更することなく異動処理を行う場合は食事区分に
   「A 変更無し」を設定することで可能です。
   異動区分「08 転科 転棟 転室」時の初期表示は「A 変更無し」としま
   す。(入院登録時に「A 変更無し」を選択された場合はエラーメッセージ
   を表示します)
 3.入院当日に「08 転科 転棟 転室」を行う場合は、入院時に指定した食
   事時間区分以降の食事を変更します。
 4.入院当日に「08 転科 転棟 転室」を行う場合、入院時に指定した食事
   時間区分が「0 食なし」の場合、翌日以降の食事を変更します。
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(E)入院会計照会

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□対応範囲:入院会計照会
□管理番号:request20160311-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 療養病棟の入院会計ができている場合調剤料は自動的に包括診療になるのです
 が、月末に複数日分投薬される場合、翌月の数日間調剤料が発生してしまいま
 す。
 その後投薬があれば、包括診療として調剤料は消えるのですが、そのまま死亡
 退院されるなど投薬が発生しない場合に手動で消すのを忘れることがあり困っ
 ているとお問い合わせがありました。
 チェックマスタの診療行為の併用算定(同日内)で療養病棟入院基本料と調剤
 料(入院)を登録することでレセプトの前にはチェックをかけて発見すること
 はできるのですが、退院登録時にわかるよう又は自動で算定されないように要
 望を上げさせていただきます。

□対応内容
 投薬等が包括となる入院料を算定する患者が月末に複数日分の投薬入力を行い
 翌月に入院調剤料の自動算定がある場合に該当月の入院会計が未作成である時
 は、入院料が存在していない旨のメッセージを表示するようにしました。
 1.投薬等が入院料で包括対象となる時に、翌月分の入院料未作成時の場合、
 内服の投薬回数から翌月分の入院調剤料を自動算定する場合、「警告!翌月の
 入院料算定がありません。翌月の入院調剤料は出来高で作成します。」と警告
 メッセージを表示します。
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(F)チェックマスタ

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□対応範囲:チェックマスタ
□管理番号:request20151218-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「月次統計」から出力される「チェックマスタ一覧」または、チェックマスタ
 から出力される一覧表について、CSV出力できるようにならないでしょうか。
 印刷されるページ数が多いため、CSVでの出力で利用できればと考えています。

□対応内容
 チェックマスタ業務にチェックマスタ一覧CSV出力機能を追加しました。
 1.チェックマスタ一覧表の印刷を行う際に、CSVファイルを出力します。
 2.月次統計のチェックマスタ一覧表の印刷を行う際に、CSVファイルを出
   力します。
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(G)API

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□対応範囲:API
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 患者基本情報取得に患者個人番号を追加しました。

□対応内容

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(H)帳票

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□対応範囲:帳票
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 A5サイズの診療費請求書兼領収書(診療費明細書付)に診療区分別の点数欄
 を追加しました。
 1.システム管理の「1031 出力プリンタ割り当て情報」で、請求書兼領収書
   の標準プログラム名「ORCHC03V05」を選択します。
 2.システム管理の「1910 プログラムオプション情報」で、「ORCHC03V05」の
   プログラムオプションの設定が可能です。
 要マスタ更新

□対応内容

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□対応範囲:帳票
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 システム管理マスタの設定内容を出力可能としました。
 1.月次統計画面で指定した管理番号に該当するレコードがシステム管理テー
   ブルに存在する場合に内容を出力します。
 2.パラメタの管理番号に「*」を指定すると、全ての管理番号(1001~9999 )
   を指定したこととして処理します。
  (例えば管理番号に「1*」を指定すると、1001~1999の管理番号が出力対象)
 3.管理番号に該当するデータを検索し、各管理番号ごとのレコード定義をも
   とに項目名と設定値を出力します。
  ※現在対応済のレコード定義(管理番号)
   1001、1002、1003、1006、1007、1017、1031、1038、1039
   2005、2010、4001、5000、5001、5002
 4.レコード定義が未対応の場合は、レコード定義未提供としてデータを出力
   します。
 要マスタ更新

□対応内容

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□対応範囲:帳票
□管理番号:request20160518-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 病院様からのご要望です。
 外来処方せん(ORCHC02Q)の場合、2ページに渡るときは同じ剤であれば分割
 されることなく、1ページにまとめて記載されますが、入院処方せんの場合は
 剤の途中で分割されてしまいます。
 院内の薬剤師さんからも見難いとの意見が出ているため、入院処方せんも外来
 処方せん同様の仕様としていただけないでしょうか?

□対応内容
 入院処方せんで剤単位に同一ページ内に記載することをプログラムオプション
 の設定により可能としました。
 1.プログラムオプション(ORCHC501)の剤内容の同ページ記載をPAGECNT=1 
   と設定します。
 2.入院処方箋の剤内容の途中で改ページとなる場合、改ページ後に剤内容を
   記載します。
 ※マスタ更新有
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□対応範囲:帳票
□管理番号:support20170116-019
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 退院証明書を出力したところ、入院日数(算定日数)に誤りのある事象が発生
 いたしましたので、ご確認をお願いいたします。

□対応内容
 退院証明書の「2.(2)算定期間」に記載する日数について入院期間内の算
 定入院料が10種類を超えた場合に、超過分の算定入院料について日数の集計
 対象外となってしまう不具合がありましたので、20種類まで集計可能とする
 よう修正しました。
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(I)地方公費・負担金計算関係

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□対応範囲:地方公費・負担金計算関係
□管理番号:kk50183
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 外来レセプトの一部負担金が違うのではないかと国保から指摘を受けたと言わ
 れました。
 その患者さんの保険情報は、
 主保険:後期高齢者、低所得1
 公費1:更生(5000円/月)
 公費2:91障害(200円×4回)
 公費:長期(10000円/月)
 提出されたレセプトの一部負担金額欄には、
 保険 14000
 公費1 4580
 公費2  600
 と記載されており、国保からの指摘としては、保険の部分の14000円の記載
 が、13420円ではないか、とのことです。
 8000円+(10000円-4580円)
  低所得    長期     更生

□対応内容
 広島県地方公費レセプト対応
 外来+高齢者+低所得者で、かつ、「主保険+全国公費+地方公費+
 マル長(分点ありの場合)」のレセプトについて、これまでとは異なる保険欄の
 括弧再掲(下)の金額計算を可能としました。
 <対応内容>
 1.システム管理2010-レセプト(3)タブ
   保険欄の括弧再掲(下)金額計算(高齢者)
   主+全+地+長(分点ありの場合)
   の左側の設定項目に「3 1と同様(外来+高齢+低所の場合、低所の月上限
   額で計算を行う)」を追加しました。
 2.この項目の広島県地方公費全般のデフォルト設定を左右(1、1)から左右
   (3、1)に変更しました。
   ※既にシステム管理2010に登録がある広島県地方公費については、設定を左右
   (3、1)に変更していただく必要があります。
   設定変更がされていないと下記レセプト記載はされません。
 3.この項目が「3」で設定された場合は、(主+地+長の主保険負担相当額)
   と(月上限額ー公1負担金)を比較する際、月上限額は10000円でなく、
   8000円で計算を行います。
 <例>
 外来、後期高齢(1割)、低所得1、更生(月上限額5000円)
 1日目:後期高齢+更生+広島県地方公費191+972
  請求点数20000点
 2日目:後期高齢+広島県地方公費191+972
  請求点数 4000点
 レセプト記載
          (10000)   (10000)
 保険  24000  14000 →  13000(※)
 公1   20000   5000    5000
 公2   24000    200      200
 (※)
 主+地+長の主保険負担相当額=4000円
 月上限額8000円-公1負担金5000円=3000円
 3000円の方が小さいので、保険欄の括弧再掲(下)の金額は、3000円
 よって、保険欄-一部負担金の金額は、
 10000円+3000円=13000円となります。
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(J)その他

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□対応範囲:その他
□管理番号:support20161221-009
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 スクリプトを起動させる為に、ユーザープログラム起動画面の設定をしたので
 すが、ドクターのデフォルトの表示がおかしい現象が発生しています。

□対応内容
 ユーザプログラム起動画面で保険組合せが15件以上存在した場合、画面が崩
 れていましたので、正しく表示するように修正しました。上限を診療行為画面
 と同じ30件としました。
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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 第59回パッチにより、以下のテーブルを追加及び変更しました。
  患者個人番号テーブル(TBL_PTMYNUMBER)
  APIパラメタテーブル(TBL_API_PARA)
  患者照会テーブル(TBL_PTSRH)
  請求管理照会テーブル(TBL_SKYSRH)
  病名テーブル(TBL_BYOMEI)
 DB管理情報は S-040800-1-20170106-1 となります。

□対応内容

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トップ > 日医標準レセプトソフト > 更新情報 > 改善・不具合等パッチ対応履歴 > Ver.4.8.0 > パッチ提供(第59回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.8.0 全15件:登録/診療行為/収納/入退院登録/入院会計照会/チェックマスタ/API/帳票/地方公費・負担金計算関係/その他(2017-01-26)

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