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パッチ提供(第64回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.8.0 全4件:診療行為/帳票

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 4.8.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:4.8.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第64回:平成29年4月4日(2017-04-04)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-480-64-2017-04-04.pdf
  です

(A)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20170328-012
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 3月27日提供のプログラム更新・マスタ更新を行い、3月28の日付で
 以下の入力を行うと、一般名処方加算が正しく反映されませんでした。
 (更新前と点数が異なります)
 院外処方
 ・薬剤A(アダラート)(一般名記載)
 ・薬剤B(ローコール)(一般名記載)
 ・薬剤C(ロキソニン)(銘柄名or後発不可)
 ⇒全てが一般名処方になっていませんが、一般名処方加算1(3点)が算定さ
 れてしまいます。
 4月1日以降に同じ入力を行うと、正しく一般名処方加算2(2点)で算定さ
 れました。
 また、4月以前に入力した内容を訂正で表示すると、一般名処方加算2
 (2点)の対象ではありませんと表示が出ます。

□対応内容
 平成29年3月17日以降同月31日までの一般名処方加算判定で、後発医薬品区分
 =1,2の医薬品に対し銘柄名指定がある時も2品目以上が一般名であった場
 合、一般名処方加算1を算定していました。
 一般名処方加算2を算定するように修正しました。
 一般名処方加算1を算定していた場合は訂正により正しい点数に変更して下さ
 い。

 【留意事項】
 平成28年4月に月次統計業務にて”一般名処方加算誤算定疑い患者一覧”を公
 開しましたが、今回の算定要件には対応していませんのでご留意ください。
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(B)帳票

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□対応範囲:帳票
□管理番号:4/3 保険別請求チェック表
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 保険別請求チェック表(総括)の保険区分が、一部編集されませんとのお問合
 せがありました。

□対応内容
 保険別請求チェック表(総括)の外来分で以下の保険区分の見出しの表示が漏
 れていましたので修正しました。
 社保 高一公費併用
    高一単独
 国保 一般高一
 後期 高9
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────────────────────────────────────
□対応範囲:帳票
□管理番号:ncp20170403-009
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 3月28日パッチ提供で下記のようにありましたが、4月から「一般名処方加
 算誤算定疑い患者一覧」は使えなくなるといういう認識なのですが、毎月これ
 でチェックしていたユーザーさんにはどのようにチェックすればよいでしょう
 か?
 また、今後対応予定はありますでしょうか?

□対応内容
 一般名処方加算誤算定疑い患者一覧(ORCBGGEREP)に「099209911 後発品変
 更可(処方単位)」と、H29年3月17日から新設された後発医薬品区分の
 対応を行いました。
 【留意事項】
 以下のことにご留意ください。
 この集計表の結果はチェックの参考とするものであり、必ずしも正しいもので
 はないこと。
 平成29年3月診療分について、一般名処方マスタの適用日と疑義解釈より算定
 根拠が曖昧であること。
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□対応範囲:帳票
□管理番号:support20170330-024
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 主保険+地方公費の組合せで、月途中で公費の上限に達した後も受診日(請求額
 なし)が数日あった場合、23収納「支払証明(日別)」を出すと請求額なしの
 受診日分が支払証明に記載されません。
 医療機関様より以前は記載されていたとのことですが、仕様が変わったのでし
 ょうか。

□対応内容
 第4回パッチ提供にで請求額が0円の請求情報は支払証明書の記載対象外とし
 ましたが、パッチ提供前の状態(記載対象とする)に戻しました。
 今月末パッチでは両方の出力を可能としますが、それまでの暫定対応となります。
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