トップ > 日医標準レセプトソフト > 更新情報 > 改善・不具合等パッチ対応履歴 > Ver.5.0.0  > パッチ提供(第13回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.0.0 全13件:診療行為/入退院登録/総括表、公費請求書/システム管理マスタ/API/帳票/その他(2017-08-24)

パッチ提供(第13回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.0.0 全14件:診療行為/入退院登録/総括表、公費請求書/システム管理マスタ/API/帳票/その他

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 5.0.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:5.0.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第13回:平成29年08月24日(2017-08-24)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-500-13-2017-08-24.pdf
   平成29年8月改正(高額療養費制度の見直し)(二版)
  です

(A)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20170726-008
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 外来の診療行為入力画面において、医師の選択を行わず(空白で)登録を行っ
 たばあい、医師別の帳票などで該当医師なしとなってしまいます。
 対象データを確認するために診療行為入力画面で、「訂正」から開いたときに
 、医師コードが空白に設定されず、前回選択されたものがそのまま表示されて
 しまう。
 このため、受診履歴テーブル(tbl_jyurrk)のDrコードが空白になっている入
 力を確認することができません。
 開きなおしたときに、空白にすることは可能でしょうか?

□対応内容
 外来の診療行為でドクターを空白(未選択)で登録した場合、訂正時に初期表
 示のドクターを表示していました。空白のまま展開するように修正しました。
 また、受付でドクターを空白で受付した時も診療行為画面では、空白でなく診
 療科の初期表示のドクターを表示していましたので空白で展開するようにしま
 した。
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(B)入退院登録

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□対応範囲:入退院登録
□管理番号:request20160607-004
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 出産費用内訳明細情報設定のユーザー様です。出産一時金入力画面で現在産科
 医療保障制度の欄で2対象分娩でないを選択しても代理受取額が42万円の対
 象分娩の金額になってしまいます。自動登録設定なので代理受取額の変更の入
 力もできません。妊婦合計負担額を40万4000円になるように手修正すれ
 ば代理受取額は40万4000円になりますが、その場合差額請求に矛盾が発
 生してしまいます。ORCAサポートセンターに確認した所、分娩期間管理番
 号の登録がある施設は産科医療制度の欄の設定に関係なく対象分娩になるとの
 事でした。しかし、医院様で出産予定であったが、間に合わず医院様以外(自
 宅等)で出産された場合は産科医療制度外となります。産科医療制度の欄の設
 定で代理受取額が変更になる仕様へ変更をお願いいたします。

□対応内容
 産科医療保障制度の対象、対象外または混在の状況に応じて代理受取額が変更
 になる場合の対応を行いました。
 産科医療補償制度のコンボボックスで選択された内容に応じて代理受取額の計
 算を行います。また、妊婦合計負担額が代理受取額に満たない場合は妊婦合計
 負担額を代理受取額とします。
 ・[1 対象分娩]の場合
  代理受取額 = 420,000円 * 出産数
 ・[2 対象分娩でない]の場合
  代理受取額 = 404,000円 * 出産数
 ・[3 混在]の場合
  代理受取額 = 404,000円 * 出産数 + 項目[産科医療補償制度]の金額(出
  産数 * 16000円)
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□対応範囲:入退院登録
□管理番号:support20170817-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 収納登録に入院期間が重複した履歴が存在する。
 (重複期間)
 6/1~26 (←正しい履歴)
 6/5~19 (←原因不明の履歴)
 (定期請求)
 定期請求は月末のみの設定

□対応内容
 (1)入退院登録業務にて患者Aの退院再計算処理を選択
 (2)入院会計照会業務に遷移し、退院再計算の期間に含まれる入院会計が存
    在する患者 B(退院済み)の入院会計を開く
 (3)入退院登録画面に戻り、患者Aの退院再計算を登録まで行う

 このような処理をした場合、(2)で入院会計を開いた患者Bの収納情報を更
 新していましたので更新しないよう修正しました。
 今回の事例では不具合報告を頂いた患者が患者Bに相当します。
 例)患者A
 入院履歴 H29.6.5 - H29.6.19 (退院済)
   患者B
 入院履歴 H29.6.1 - H29.6.26 (退院済)

 誤って作成された収納は請求取消を行ってください。
 今回の不具合は入院レセプトの作成処理には影響しません。
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(C)総括表、公費請求書

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□対応範囲:総括表、公費請求書
□管理番号:support20170724-016
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 EFファイルで、統合チェックソフトにかけたときのエラーについてお伺いいた
 します。
 事象としては同日再入院の患者で手術をしている患者様なのですが、本来入る
 べき入院期間じゃない方に手術記録があがってしまっているようです。
 恐らく、Fファイルになるかと思います。
 (具体例)
 骨折非観血的整復術(下腿)
 このため様式1というカルテデータの方と手術記録が一致しない現象が出てお
 りましたが修正に時間を要する可能性がございましたので、本来あるべき形で
 はありませんが様式1側をEF側にあわせることでエラー回避をしております。

□対応内容
 入院EFファイルについて、同日再入院後の再入院日に登録した診療行為に記
 録する入退院日(E-3,E-4,F-3,F-4)に再入院前の日付が記録される不具合が
 ありましたので修正しました。
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□対応範囲:総括表、公費請求書
□管理番号:ncp20170724-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 地域包括ケア病棟に入院した患者様のEFファイルの出力がおかしいと医療機関
 様より問合せがありました。
 地域包括ケア病棟への入院日に時間外再診にて受診されたということで、入院
 にて時間外加算のみ算定しました。(地域包括ケア病棟なので包括算定)そし
 て、Eファイル、Fファイルを出力して統合しようとした際に、時間外加算が重
 複しているとエラーになったそうです。EFファイルの提出を優先する為に時間
 外加算を消してEFファイルを作成したのですが、何か入力時に気を付ける点な
 どありますでしょうか。保険組合せは9999の包括分入力ではなく、通常の保険
 組合せにて入力されています。

□対応内容
 入院EFファイルについて、「112017790 再診(時間外)加算(入院)」等の
 加算は特定入院料算定時であればデータ区分"92"で記録を行いますが、これの
 順序番号(E-6,F-6)について診療行為画面より「9999 包括分入力」で入力した
 「特定入院料を算定しないとした場合に、医療機関で届け出た入院基本料」を
 記録した順序番号からの連番として記録を行っていた為、Eファイル、Fファ
 イルの統合時に特定入院料の順序番号と重複エラーになる場合があることから
 順序番号の採番部分を修正しました。
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(D)システム管理マスタ

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□対応範囲:システム管理マスタ
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 1.管理コード「1031 出力先プリンタ割り当て情報」のユーザプログラム名
   をコンボボックスに変更し、選択リストに公開帳票のうち該当するものを
   含めました。
 2.管理コード「9600 CRON設定情報」及び管理コード「9700 ユーザプロ
   グラム起動情報」のプログラム実行可否を設定するチェックボタンのラベ
   ルをチェックの有無に係わらず「実行する」(固定)に変更しました。

  変更前
   □ 実行しない
   レ 実行する
   ↓
  変更後
   □ 実行する
   レ 実行する

□対応内容

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(E)API

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□対応範囲:API
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 受付業務、患者登録業務、診療行為業務でPUSH通知(PushAPI)を追加しまし
 た。
 詳細についてはホームページを参照してください。

□対応内容

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□対応範囲:API
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 診療情報取得(medicalgetv2)に伝票番号を追加しました。

□対応内容

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□対応範囲:API
□管理番号:患者病名登録API(/orca22/diseasev2)のレスポンス
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 患者病名登録API(/orca22/diseasev2)のレスポンスを確認したところ、
 下記のような動作になっています。
 ・Disease_Scode2が抜けている。
 ・本来、Disease_Scode2に入るべきコードがDisease_Scode3に格納されて返却
  される。
 ・本来、Disease_Scode3に入るべきコードが返却されない。

□対応内容
 患者病名登録API(/orca22/diseasev2)のレスポンスで補足コメントコードの設
 定方法に誤りがあり、2番目以降の補足コメントコードが正しく返却されていま
 せんでしたので修正しました。
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□対応範囲:API
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 セット登録APIのレスポンス電文項目[コメント埋め込み数値]のタグ名を変更
 しました。
 Medication_Input -> Medication_Input_Code

□対応内容

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(F)帳票

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□対応範囲:帳票
□管理番号:support20170802-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 適応病名マスタ一覧表(薬剤)の印刷において
 対象薬剤の件数が増えると処理は正常に終了しますが異常に時間が掛かり印刷
 ボタンが出ず再印刷にも履歴が作られません
 プレビュー選択時も同様です

 対象処理
 チェックマスタ→リスト→適応病名マスタ一覧表(薬剤チェック)
 入力コード付与数 約1800
 処理結果 687頁
 以下社内検証
 入力コードが100件程度の場合→OK
 他のサーバーに同数程度の入力コードを付与→NG

□対応内容
 帳票と同時に作成しているCSVデータの件数が上限(99,999件)に達したことによ
 り帳票の印刷が不可となっていました。
 CSVデータの件数上限を拡張する対応を行いました。
 (99,999,999件)
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□対応範囲:帳票
□管理番号:request20160624-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 52月次統計の会計カード(ORCBG007)にADL入力で登録した内容も表示していた
 だけますでしょうか

□対応内容
 月次帳票の会計カードに医療区分、ADL区分の記載を追加しました。
 ・実行時パラメタの[編集区分]に"5"を追加します。"5"が設定された場合、
  会計カードに医療区分、ADL区分の記載を行います。
 ・診療区分90のコメントとして編集します。
 ・入院会計照会の(I47)会計照会-医療区分・ADL区分登録画面で入力が行
  われている項目のみ記載します。
 ・医療区分に該当する日にちについて、カレンダー部分に"1"を記載します。
 ・スモン等月毎に評価を行う項目については、日毎に"1"を記載します。
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□対応範囲:帳票
□管理番号:support20170809-005
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「お薬情報」印刷すると、ある特定の薬剤の画像が"Broken image"及び
 ×印(イメージ)が印刷されます。
 ※複数薬剤があり、改ページ後の先頭に印刷
 なお、別の患者で当該薬剤を印刷したら正常でした。
 また、薬剤情報マスター上、当該薬剤の画像は正しく表示されます。
 さらに、「再印刷」→プレビュー画面では、印刷物と同様の画像になります。

□対応内容
 複数科入力で同じ薬剤をそれぞれの診療科で入力してお薬情報を印刷した際に
 、2科目のお薬情報の同じ薬剤の画像イメージが印刷されない不具合がありま
 したので修正しました。
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(G)その他

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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 平成29年8月改正(高額療養費制度の見直し)について対応しました。
 レセプト特記事項記載について対応しました。
 詳細は別途資料を参照してください。

□対応内容

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