トップ > 日医標準レセプトソフト > 更新情報 > 改善・不具合等パッチ対応履歴 > Ver.5.0.0 > パッチ提供(第45回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.0.0 全16件:受付/登録/診療行為/会計照会/入退院登録/入院会計照会/明細書/API/その他(2019-05-28)

パッチ提供(第45回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.0.0 全16件:受付/登録/診療行為/会計照会/入退院登録/入院会計照会/明細書/API/その他

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 5.0.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:5.0.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第45回:令和1年5月28日(2019-05-28)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-500-45-2019-05-28.pdf
  です

(A)受付

 ────────────────────────────────────
□対応範囲:受付
□管理番号:ncp20190516-011
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 Ubuntu14.04時から「前回保険組合せ相違チェック」を「1 チェックする」
 の設定を行っています医療機関様です。Ubuntu16.04へUP後、警告の
 表示がされなくなったと2度程お電話がありました。本日もお電話頂き、
 「診療行為では出るが受付ででない」との事です。警告がでるのは1回
 のみである事はご存知です。
 弊社でも検証を行った所、R01.5.31で精神通院が切れる方が数名おら
 れた為、6/1の環境で呼び出しを行いましたが「受付」では警告はでず、
 「診療行為」では警告が表示されました。どの方も最終の保険組合せが
 主保険+精神併用である為、通常であれば精神が切れた場合警告の表
 示がされるという認識でしたがそうではないのでしょうか?それとも、
 主保険単独の保険組合せの使用履歴が過去に1度でもある場合は警告が
 表示されないのでしょうか?

□対応内容
 システム管理「1007 自動算定・チェック機能制御情報」の
 前回保険組合せ相違チェックが「2 チェックする(すべて)」と設定している時、
 受付で前回保険組合せのチェックを行っていませんでしたので
 チェックするように対応しました。
 ────────────────────────────────────

(B)登録

 ────────────────────────────────────
□対応範囲:登録
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 患者登録の介護認定情報の要介護状態区分に存在しない区分を入力
 した時のエラーメッセージが 「介護保険者番号か介護被保険者番号を
 入力して下さい。」でしたので「要介護状態区分がありません。」に修正しました。
 また、介護認定情報の選択番号のエラーメッセージが「有効期間が重複
 しています。」でしたので「介護認定選択番号がありません。」に修正しました。

□対応内容
 
 ────────────────────────────────────

(C)診療行為

 ────────────────────────────────────
□対応範囲:診療行為
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 診療行為の(K03)請求確認画面で診療科や保険組合せをリストにない
 内容を入力してエラーとなった時、そのまま「F5 保険切替」「F6 診療科
 切替」を押下した場合に処理が終了しない等の不具合がありましたので、
 入力エラーがあれば処理に進めないようにしました。

□対応内容
 
 ────────────────────────────────────
 ────────────────────────────────────
□対応範囲:診療行為
□管理番号:request20180920-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 ■.232 外用薬在(院外処方)
 「620004805 5」ジクロード点眼液0.1%
 「001040003」 1日左眼3回
 ■.232 外用薬在(院外処方)
 「620004805 5」ジクロード点眼液0.1%
 「001030003」 1日右眼3回
 ■要望
 上記入力の場合に
 「120004270」一般名処方加算1(処方箋料)
 →処方加算1が自動発生して返戻になったそうです。
  加算2を算定するようにとの理由での返戻です。
 分けて入力した場合でも、同一薬剤の場合は加算2が自動発生するよう
 な仕様を要望されていました。

□対応内容
 一般名処方加算の判定で同じ医薬品コードは1件とするように対応しました。
 月次統計の「一般名処方加算誤算定疑い患者一覧」も同様に対応しました。
 1.院外投薬の一般名処方加算の種類数判定を、医薬品
  コード(9桁)又は、一般名コードが一致する薬剤は1種類とします。
  ※一般名名称が同じでも一般名コードが一致しない場合がありますので、
   同じ一般名であれば同じ薬剤コードで入力することをお勧めします。
 2.平成30年4月診療分からの対応となります。
 ────────────────────────────────────
 ────────────────────────────────────
□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20190514-023
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 特定薬剤治療管理料初回コメントコードを自動算定する設定にしている
 医療機関で、特定薬剤治療管理料を昭和58年からずっと算定している
 患者については、算定履歴から昭和58年の初回算定日で算定履歴を登
 録しておくと、特定薬剤治療管理料を入力した際に「特定薬剤治療管理
 料初回算定 58年 ○月」とコメントが自動算定されておりました。
 改元対応において、初回算定日が平成31年4月までの場合は
 840000038を、令和元年5月以降の場合は840000538を自動算定するよ
 うになっており、和暦年を含むコメントコードの入力チェックにおいて、平
 成のコメントコードは、入力年月が31年5月以降はエラーになるように
 なっている為、昭和で算定履歴登録されていると、「特定薬剤治療管理
 料初回算定 平成58年 ○月」が自動算定され、登録時に「0820 平成
 は31年4月までです。」とエラーになります。
 このコメントコードを削除して、810000001で「特定薬剤治療管理料初回
 算定 昭和58年 ○月」を入力しても、別途、平成58年の記載で
 840000038が自動算定されてエラーとなり、会計登録できません。
 840000038の年月の入力を実際の初回算定日ではない適当な年月に変
 更すれば、「K822 警告!コメントの元号と年を確認して下さい。」や
 「K133 初回算定日には診療年月を入力して下さい。」などの警告は出
 るものの、会計登録はできますが、これだとレセプトが虚偽記載となって
 しまいます。
 年月の入力を削除すれば、先ほどのK133の警告は出るものの、会計登
 録はできますが、これだとオンライン請求時にL3エラーとなります。
 初回コメントの自動算定はやめたくない場合、何か設定やマスタ登録で
 回避可能でしょうか。

□対応内容
 特定薬剤治療管理料初回算定年月の昭和対応について
 1.コメントコードを作成します。
  必ず年月の差し込みが必要のため先頭0084台で任意のコードで作成します。
  マスタの有効年月は開始年月日が令和1年5月1日とします。
  ※コメントコードの作成は、マニュアル(P.1161)を参照していただき、
  複写元コードに「840000038」を入力して展開後、
  漢字名称の”平成”を”昭和”に変更して登録するという方法で作成します。
 2.特定薬剤治療管理料のコードを入力して、自動発生した
  初回算定コード(840000038又は840000538)を1で作成した
  昭和のユーザーコメントコードに変更します。

 入力チェックについて
 ・0084のユーザーコメントですので、年月の妥当性チェックは行いません。
 ・初回算定年月の入力判定を、以下の平成と令和のコメントコード、
  又は、0084のユーザーコメントコードが剤内にあるということで判定します。
  よって、初回算定年月のユーザーコメントではない、
  別の0084ユーザーコメントが入力されていても初回算定年月が入力済みと判断します。
  840000038 特定薬剤治療管理料初回算定 平成○○年○○月
  840000538 特定薬剤治療管理料初回算定 令和○○年○○月

 レセ電データについて
  0084のユーザーコメントコードはCOレコードに記録されます。
  SIレコードの「コメント」に記録したい場合は、コメントコードの後ろに
  「c」又は「C」を入力してください。
 ────────────────────────────────────

(D)会計照会

 ────────────────────────────────────
□対応範囲:会計照会
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 会計照会画面で剤の変更番号に存在しない番号を入力してエラーと
 なった時、そのまま「F8 変更確定」「F4 剤変更」を押下した場合に異常
 終了する不具合がありましたのでエラーとするようにしました。

□対応内容
 
 ────────────────────────────────────

(E)入退院登録

 ────────────────────────────────────
□対応範囲:入退院登録
□管理番号:support20190517-009
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 退院処理時に当月請求済分計算時と所得区分が異なります(要確認)
 が表示される患者様がいるのですが、平成30年12月25日のパッチ対応
 で限度額認定証の入力、変更等を行っていると表示されるとなっている
 のですがこの患者様は限度額認定証の入力、変更等行っておらず、定
 期請求をやりなおした後、再度退院処理を行ってもメッセージが表示さ
 れてしまいます。
 使用している保険は
 国保 長期と国保 難病で
 国保 難病を国保 難病 長期に変更するとメッセージは表示されなくな
 り退院処理出来るようになるようです。

□対応内容
 負担金計算時の所得区分チェック修正
 以下の事例で退院計算を行った際の不具合で、「負担金計
 算に失敗しました。当月請求済分計算時と所得区分が異なります。
(要確認)」のエラーメッセージが表示されたので、
 エラーとならないよう修正しました。
(例)入院、70歳未満
 [公費登録]
 972 長期 R1.5.1〜
 054 難病(負担者番号:54136015) R1.5.1〜
 957 公費ウエオ(受給者番号:ウ) R1.5.1〜
 入院料算定:協会+長期 R1.5.1〜5.17
 診療行為入力:協会+難病(投薬(包括分のみ)) R1.5.16
 ────────────────────────────────────

(F)入院会計照会

 ────────────────────────────────────
□対応範囲:入院会計照会
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入院会計照会画面で剤の変更番号に存在しない番号を入力してエラー
 となった時、そのまま「F8 変更確定」「F4 剤変更」を押下した場合に異常
 終了する不具合がありましたのでエラーとするようにしました。

□対応内容
 
 ────────────────────────────────────

(G)明細書

 ────────────────────────────────────
□対応範囲:明細書
□管理番号:kk55569
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 70歳未満の「社保」で「高額エ」と「143マル障」ををお持ちの入院患者様
 のレセプトですが、高額が限度額を超えるため、「955 01公」を登録しました。
 「入院会計照会」で「社保+マル障」の保険を選択し、レセプトを作成しますと、
 社保レセプトの一部負担金に「57600円」が印字されました。
 ORCAの外来マニュアル(P76)にも記載があるように、「01公」の場合、
 一般所得の高額療養を記載しなければいけません。
 「マル障」を外し、「社保」単独に保険を変更すると、正しく一般所得で表
 示されました。
 これでは公費が適用されず、患者様に請求が発生します。
 「社保+マル障」を選択した状態で、一般所得の高額療養費で記載されるように
 する方法をご教授いただけますでしょうか。

□対応内容
 特記事項01公に関わる対応見直し
 以前、特記事項01公に関わる対応において、医保・後期高齢単独レセプト、
 かつ、現物給付対象者で、所得区分が一般所得以外であっても、
 一般所得の金額計算を行い、その金額を保険欄−一部負担金に記載する
 対応を行いましたが、算定の保険組み合わせについて、「主保険単独」の場
 合から「主保険+地方公費(レセプト請求しない)」の場合に修正し、
 対応する事としました。
 (例)70歳未満、協会(3割)
 公費登録
 ・143 マル障(京都府地方公費)
 ・967 高額ウエオ(所得区分「エ」
 ・955 01公該当
 [入院レセプト] 「協会+143」で算定
 特記事項:29区エ、01公
 請求点数  一部負担
 協会 151,600 57,600 → 92,590
 ────────────────────────────────────
 ────────────────────────────────────
□対応範囲:明細書
□管理番号:kk55764
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 レセプトの一部負担金欄について教えて頂きたいです。
 添付したレセプトの、(0)の部分が(10000)でないとおかしいと国保から
 返戻になったそうです。どのようにしたら、10000の印字にできますでしょうか?

□対応内容
 レセプト保険欄−一部負担金括弧再掲記載修正
 以下の事例において、括弧再掲が正しく記載されない不具 合がありましたので
 修正しました。
 (例)外来、複数科保険、院外処方、更生(月上限2500円)
 ・後期高齢(1割)+更生+愛知県地方公費189+972
  請求点数43381点(診察料、投薬(0点)、その他)
 ・後期高齢(1割)+愛知県地方公費189+972
  [レセプト] 請求点数  一部負担
 ( 0) (10,000)
 ( 2,500) → ( 2,500)
 協会 43,381 10,000 10,000
 015 43,381 2,500 2,500
 189 43,381
 ────────────────────────────────────
 ────────────────────────────────────
□対応範囲:明細書
□管理番号:kk55773
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 福岡県公費の780水巻障の公費と低所得2の患者で食事の算定がない
 場合や所得者情報の標準負担額開始日が空欄の場合、レセプト右下に
 「低所得2」の記載が出ないとのことでしたが国保連としては記載が必要
 と返戻が返ってきました。
 印字する方法はございませんでしょうか。

□対応内容
 入院レセプト(70歳未満)の低所得2記載修正
 患者登録−所得者情報に「低所得2」の入力(標準負担額減額開始日の入力あり)
 があっても、食事の算定がない場合は、「低所得2」
 (長期入院該当年月日の入力がある場合は「低所得2 3月超」)の記載を
 行っていませんでしたが、記載するよう修正しました。
 (標準負担金額の上の欄)又、レセ電のREレコードの
 「一部負担金・食事療養費・生活療養費標準負担額区分」の記録についても、
 食事の算定がない場合は、「1」(長期入院該当年月日の入力がある場合は「2」)
 の記録を行っていませんでしたが、記録するよう修正しました。
 ────────────────────────────────────
 ────────────────────────────────────
□対応範囲:明細書
□管理番号:request20181108-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 113008910 退院時共同指導料2
 に関しまして、共同指導を行った日を記載すること。となっております。
 手入力ですと、入力漏れに繋がるため、
 113011710 介護支援等連携指導料
 と同じように、自動記載されることを希望します。

□対応内容
 レセプト摘要欄記載で、「113008910 退院時共同指導料2」の算定がある場合、
 「113008910 退院時共同指導料2」と同一剤に、指導日コメントを自動記載(記録)
 するようにしました。
 但し、「113008910 退院時共同指導料2」と同一剤に、
 「840000110 退院時共同指導日   日」のコメント入力がある場合は
 自動記載(記録)しません。
 1.医保・労災・自賠責・公害の入院レセプトについて対応しました。
 2.平成30年4月診療分以降での対応となります。
 ────────────────────────────────────
 ────────────────────────────────────
□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20190520-008
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 自賠責レセプト(従来様式・新様式、平成19年4月改正様式)について
 続紙がある場合に、以前は右上に1頁目「1/2」2頁目「2/2」が記載され
 ていましたが現在は、1頁目「1/2」が記載されなくなっています。
 プログラム更新等は最新の状態にしています。どこか設定箇所等ありますか?

□対応内容
  自賠責レセプトの平成19年4月改正様式について、続紙がある場合の一枚目に
 「1/N」(Nは総頁)の頁記載が行われていませんでしたので修正しました。
 ────────────────────────────────────

(H)API

 ────────────────────────────────────
□対応範囲:API
□管理番号:ncp20190513-015
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 APIの室料差額登録で室料差額を設定しておりますが、一部の患者様
 で室料差額の請求額が0になる現象が発生しました。
 確認したところ、tbl_nyuinacctのzaikaisuが0になっているのが原因のようです。
 入院会計照会で室料差額を手動で変更確定すると請求額が発生するようになりました。
 API経由だとtbl_nyuinacctのday_1〜day_31の部分は変更されますが
 zaikaisuが変更されない場合があるのではないでしょうか。

□対応内容
 室料差額登録APIで患者の入院会計の更新を行った場合に
 入院会計テーブルの剤回数が更新されなかったことにより
 退院時の会計に室料差額が計上されない不具合がありましたので
 剤回数を更新するよう修正しました。
 ────────────────────────────────────
 ────────────────────────────────────
□対応範囲:API
□管理番号:request20180802-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 病名 患者病名情報の取得 /api01rv2/diseasegetv2
 の件についてですが、ORCAで登録項目としてあるものがレスポンス一
 覧にないものがありますので、対応していただくと助かります。
 ※ORCAで入力できる項目は全てです。
 ●退院証明書記載
 ●原疾患区分
 ●合併症区分
 etc

□対応内容
 API患者病名情報の退院証明書記載の取得に対応しました。
 ────────────────────────────────────

(I)その他

 ────────────────────────────────────
□対応範囲:その他
□管理番号:【クラウド版】
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 バッチログのダウンロードに失敗していましたので修正しました。

□対応内容
 
 ────────────────────────────────────
トップ > 日医標準レセプトソフト > 更新情報 > 改善・不具合等パッチ対応履歴 > Ver.5.0.0 > パッチ提供(第45回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.0.0 全16件:受付/登録/診療行為/会計照会/入退院登録/入院会計照会/明細書/API/その他(2019-05-28)

このページのトップへ