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パッチ提供(第50回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.0.0 全7件:診療行為/入退院登録/API/帳票/その他

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 5.0.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:5.0.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第50回:令和元年9月24日(2019-09-24)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-500-50-2019-09-24.pdf
   201910-kaisei-taiou-nyuin-20190924.pdf
   201910-kaisei-taiou-tax10-20190924.pdf
  です

(A)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20180606-013
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 医療機関様よりここ数か月月に1回処方料を自動算定してこない患者がいると
 ご相談がございました。
 現象が発生する患者はばらばらで、これといって共通点がございません。
 診療行為確認画面から「削」を押したのではないかと話したのですが、
 先方は今までそんな機能も知らなかったので触るはずがないと言われています。

□対応内容
 診療行為の診療行為確認画面(K08)で削除剤番号を入力していて、
 リストに「削」を表示している行の背景色を変更するように対応しました。
 剤削除でないのにリストを確認するときに誤って選択していたなど、
 背景色を変更することで認識可能としました。
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(B)入退院登録

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□対応範囲:入退院登録
□管理番号:support20190722-009
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 退院再計算修正
 入院日と同日に退院、同日に再入院のケースにおいて、
 正しく退院再計算ができませんでしたので修正しました。
 <事例>
 1.9/18-9/18:協会単独入院(同日退院)
 2.9/18- :協会単独入院(同日再入院)
 この内容で、1の退院再計算を行った場合、正しく退院再計算ができません。

□対応内容
 
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(C)API

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□対応範囲:API
□管理番号:support20190827-011
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 日レセAPI「患者病名情報の返却」につきまして、以下確認させてください。
 Select=Allで病名を全件取得する場合、上限は200件とのことですが、
 以下条件において、取得件数が0件になってしまいます。
 <条件1>
  最新開始日の病名が登録されている月において、病名登録数が200件を超える。
 <条件2>
  病名取得時の基準月が 条件1 の月以降。
 例:
  基準月:2019年9月(最新開始日の病名が登録されている月)
 病名登録数:
   7月   8月   9月   結果
   ---------------------------------------------------------
  A 5件 196件   4件 → 200件取得(8月・9月分)
  B 5件 196件 200件 → 200件取得(9月分のみ)
  C 5件 196件 201件 → 0件取得(「対象病名がありません」エラー)
  D 0件   0件 201件 → 0件取得(「対象病名がありません」エラー)
  ※2019年6月以前は病名登録なし
 確認1
  病名数が200件を超える場合は前月までを取得とのことですので、上記例でいうと、
  C と D は2019年10月分を取得しようとし、対象なしエラーに
  なっているのではないかと推察するのですが、合っておりますでしょうか?
 確認2
  上記例の C、D の場合については、API利用側からすると、病名が本当にないのか、
  病名が200件を超えているのか判別できないため、エラー内容を変更いただくか、
  200件越えエラーとともに200件分までは返却いただくよう変更いただくことは可能でしょうか?

□対応内容
 API「患者病名情報の返却」で、対象が200件を超えた場合のエラー内容が
 「対象病名がありません」になっていました。
 200件超えのエラーを設定していますが、返却が0件のため
 再度そのエラーを設定していましたので修正しました。
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□対応範囲:API
□管理番号:API 中途終了データ作成 病名登録エラー
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 中途終了データ作成APIで、削除も含め、同一科同一診療日で99件以上、
 病名登録すると、不正な動作してしまいます。
 ginbeeですと、httpステータスコード404を返してしまうようですので、
 アプリ側で適切なApi_ResultとApi_Result_Messageを返却していただけないでしょうか。

□対応内容
 中途終了データ作成APIで、同一診療科同一診療日で削除分を含めて99件以上の
 病名登録を行おうとした場合、不正な動作をしていましたので、
 適切なエラー処理を行うように修正しました。患者病名登録についても対応しました。
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(D)帳票

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□対応範囲:帳票
□管理番号:8/8 後発医薬品数量シェア除外薬
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 月次統計-後発医薬品数量シェア(置き換え率)について
 エンシュア・リキッド等の経腸成分栄養剤は除外されますが
 イノラス配合経腸用液が除外されていないようです。
 5月29日収載の新薬ですが、除外対象とはならないのでしょうか。

□対応内容
 後発医薬品数量シェア(置き換え率)での対象医薬品に
 イノラス配合経腸用液が含まれていましたので除外しました。
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(E)その他

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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 令和元年10月からの消費税税率改定の対応を行いました。
 詳細は別途資料を参照してください。
 また、マスタ改定もありますので、マスタ更新のアナウンスを参照してください。

□対応内容
 
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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 令和元年10月からの消費税増税に伴い入院料の点数が変更になることについて
 作成済み入院会計の点数を置換するプログラムを準備しました。
 詳細については改正対象資料を参照してください。

□対応内容
 
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