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パッチ提供(第55回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.0.0 全13件:登録/診療行為/明細書/API/帳票/地方公費・負担金計算関係/その他

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 5.0.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:5.0.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第55回:令和2年1月28日(2020-01-28)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
 PD-500-55-2020-01-28.pdf
  shoyoupkg_2020-01-28.pdf
  です

(A)登録

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□対応範囲:登録
□管理番号:ncp20200104-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 シス管1009患者番号構成管理情報において、
 年切替え月:04
 患者番号構成区分:2標準構成
 区分:1年+連番号+検証番号 または 2年+連番号
 年区分:1和暦
 としている医療機関では、環境設定の日付が2020/1/1〜2020/3/31の場合で発番した
 患者番号の上3桁は本来501となるべきですが、431となっています。
 シス管1009患者番号構成管理情報で登録ボタン押下後再度試してみましたが
 431のまま変わりません。
 2020/4/1〜2021/3/31については502となっており問題ありませんでした。
 今年だけ何か不具合があるのでしょうか。

□対応内容
 システム管理の「1009 患者番号構成管理情報」の患者番号構成区分が
 「2 標準構成」で区分「1」また「2」、
 年区分「1」和暦、年切替え月が「04」(または、02,03)の時、年は「2019」となっています。
 新規患者の患者番号の年の取得を、システム日付の年を
 患番号構成管理情報の年に置き換えていますので1月から「2019.01.06」で和暦変換し、
 年が「431」で始まる患者番号を取得していました。「501」で始まるように修正しました。
 既に「431」で登録した患者番号は、登録後に「再発行」押下で
 「患者番号再発行画面」から「431」を「501」に変更してください。
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(B)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20191224-005
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 一度診療行為登録を行った後に、訂正画面を呼び出し、診療行為画面の
 「患者登録」ボタンから苗字の変更を行い(旧姓履歴登録済)、
 再度領収書などの発行物を出した際に、処方箋は修正後の苗字で印字されますが、
 領収書や明細書が修正前の苗字で印字されます。

□対応内容
 診療行為で訂正中に患者登録画面へ遷移し、患者情報を変更して戻った場合、
 診療行為では変更内容の反映は行いません。この為、氏名変更をした場合、
 請求確認画面で請求書件領収書や診療費明細書の氏名が変更前の氏名となっています。
 また、訂正中の保険組合せが対象外となるような変更を行ってもそのまま登録ができていました。
 訂正中に患者登録画面へ遷移し、氏名・カナ氏名・性別・生年月日、
 保険組合せ情報にのいずれかに変更があった場合は「患者登録で変更がありました。
 前回患者ボタンを押下して下さい。」を表示して「前回患者」押下を行うように対応しました。
 入院では氏名変更を行っても画面表示以外に問題はありませんが、
 保険組合せの変更対応の為外来と同様に対応しました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20191224-013
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 診療行為画面で同日複数科受診している患者様の会計をクリアした際、
 金銭画面で主科の返金額しか表示されませんが、入金時同様に診療科
 ごとの返金額及び全科の返金額を表示することは可能でしょうか。

□対応内容
 外来の診療行為で訂正により診療内容をクリアして削除処理を行った時、
 請求確認画面の今回診療分請求額と合計未収額に削除前の請求額を
 マイナス表示していましたのでゼロ表示するように対応しました。
 また、削除前の調整金を請求確認画面に表示し今回請求額に反映していましたし、
 調整金の変更も可能でした。
 診療行為削除時は調整金をクリアし、入力不可とするように対応しました。

 R2.2.4訂正
 削除前の請求額(複数科保険を含む)の合計を「入金額」項目の下に
 「<削除>(合計請求額:-XXX)」と表示するようにしました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20200116-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 休日に小児科外来診療料(処方箋を交付しない)初診時を算定したくて
 環境設定で休日にしたあと患者を呼び出した際に初期値は院外で
 小児科外来診療料(処方箋を交付)になるので診療行為で上部の院内・院外
 フラグを切り替えた際に「エラー情報 0013 手技料を入力して下さい」と
 いうメッセージが出ます。これは何故出るエラーなのでしょうか。
 関連して院内・院外フラグを切り替えた際に療養担当手当(入院外)が一つずつ
 増えてしまい、算定できてしまうのでこちらも直していただけると助かります。

□対応内容
 システム管理で「療養担当手当(北海道)」を「1 算定する」と設定して、
 診療行為画面で「小児科外来診療料の初診時」と「療養担当手当(入院外)」を
 算定している時に「院内」「院外」の切替ボタンを押下した時、
 「療養担当手当(入院外)」を複数自動算定していましたので、
 小児科外来診療料のコードのみ変換するように対応しました。
 なお、時間外区分の入力がなく環境設定で設定がある場合は、
 今まで通りに環境設定の時間外加算コードを自動算定します。
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(C)明細書

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□対応範囲:明細書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 処置に使用した特定器材0点のコードの下に、コメントを付加した際、
 紙レセプトではコメントは表示されませんが電算ではコメントのみ表示されます。
 このような仕様でしたでしょうか。

□対応内容
 レセプト摘要欄コメント記載修正(器材点数0点時)
 処置等で器材点数が0点の場合、器材コードはレセプト記載の対象外としていますが、
 器材コードの直下に入力したコメントコードもレセプト記載の対象外としていましたので、
 コメントコードがレセプト記載の対象となるよう修正しました。
 (コメントコードの後ろに「C」又は「c」の入力があるものは除く)
 (例).400
 140000610   創傷処置(100cm2未満)
 736730000 0.1 皮膚欠損用創傷被覆材(真皮に至る創傷用)
 810000001   あいうえお

 レセプト摘要欄
 *創傷処置(100cm2未満)
   ↓(修正後)
 *創傷処置(100cm2未満)
  あいうえお
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□対応範囲:明細書
□管理番号:support20191204-004
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入院の明細書の一括作成が出来ない件
 現在の状況は下記となります。
 ・入院の42明細書の一括作成でR1.11月分のみ入院会計作成で処理
  がとまってしまう。
 ・個別作成、レセプトプレビューは問題無し。
 また、気になる点としては下記があります。
 今回の件の原因はこれでは無いかもしれませんが、こちらで11/30で
 設定変更した点は以下のみです。
 ・地域包括病室(下記)をR1.11/30で切って、一般病棟で下記病室の
 期限をR1.12.1からにした。
 ※元々上記病室は一般病棟から地域包括、再度一般病棟という風に状
 態が変わっており、一般病棟から地域包括に変更となる際に病室の期限を
 H28.11.30で切って地域包括病棟で新規追加としてH28.12.1
 からで登録しております。
 しかし、また一般病棟に戻る為、地域包括病棟分(H28.12.1開始分)
 をR1.11.30で切りました。
 一般病棟でH28.11.30で切っていた分を、R1.12.1からで期限追加し、
 一般病棟でのH28.12.1〜R1.11.30の間は空白の期間となっております。

□対応内容
 入院レセプト一括作成処理の最後に入院会計データ(※1)
 の作成処理を行いますが、作成対象となる患者が特定入院料を算定する患者であり、
 入院している病棟の有効期間切れにより作成対象年月(※2)の病棟情報取得に
 失敗した場合、一括作成処理が終了しない不具合がありましたので
 エラーメッセージ「病棟情報が取得できませんでした。」を表示し
 処理を停止するよう修正しました。
 また、対象患者が特定入院料算定患者で無い場合、処理自体は終了しますが
 作成対象年月(※2)の入院会計データが作成されない状態となる事から、
 同様にエラーメッセージを表示して処理を停止します。
 ※1 入院会計データ:業務メニュー「32入院会計照会」に表示する
    入院料、入院料加算、食事等のデータ。
 ※2 作成対象年月 :画面から入力した診療年月の翌月
  なお、業務メニュー「52 月次統計」から処理を行う「入院会計一括作成」
  についても同様の対応を行いました。
 ※既に入院会計作成済みの患者についてリストの処理結果欄に
  「入院会計作成済み」と表記する対応も併せて行いました。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20200117-012
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 一部負担金のある社保と生保の併用請求の患者様で返戻となった事例です。
 所得者情報に「5360」円の一部負担金を一ヵ月単位で登録しております。
 当月の請求点数が「1785」点となっております。
 ORCAのレセプトの療養の給付欄では公費(1)に一部負担金額、5360 と記載されている状態です。
 この状態で提出したところ、返戻となりました。
 福島県支払基金審査業務1課に確認したところ請求点数を下回る場合は、
 請求点数×3割分で計算した一部負担金を1円単位で記載するとの事です。
 つまり、今回の場合は「5360」ではなく「5355」と記載してください。との事でした

□対応内容
 レセプト生保一部負担金記載(記録)修正
 以下の事例のレセプト生保一部負担金が正しく記載(記録)
 できていませんでしたので修正しました。
 (患者負担は月上限額に達し、1円単位の金額は月上限額に達していない場合)
 (例)協会(3割)+生保(月上限額5360円)
 外来:1/10 協会+生保 1785点 患者負担:5360円
 <レセプト>
     請求点  一部負担金額
 保険 1785
 公1         5360 → 5355
 この場合、レセプト生保一部負担金が5360円となっていましたので、
 5355円になるよう修正しました。
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(D)API

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□対応範囲:API
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 画像データ取得APIで、無効な画像取得用IDがリクエストに設定された場合、
 404(Not Fond)をhttpステータスに返却し結果として問題ありませんが、
 プログラムの不具合が見つかりましたので修正を行いました。
 画像取得用のIDは画像を含む帳票データ取得APIのレスポンスに返却しています
 (処方箋、お薬手帳,お薬情報)。

□対応内容
 
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(E)帳票

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□対応範囲:帳票
□管理番号:support20200108-008
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 月次統計・保険別請求チェック表について確認させて頂けますでしょうか
 ORCBGS120保険別請求チェック表
 「食事標準負担額」と「食事・生活請求円」が逆ではないでしょうか

□対応内容
 保険別請求チェック明細表のCSVについて、「食事標準負担額」と
 「食事・生活請求円」の編集位置が逆になっていましたので修正しました。
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□対応範囲:帳票
□管理番号:support20200108-008
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 災害該当分のレセプトを分割しないの設定で、月途中で災害該当となったとき
 災害該当以前の診療分の患者負担額、公費負担額が保険請求チェック明細表に集計されません。
 分割するの場合は集計されますが、しないの場合は正しく出ないのでしょうか。

□対応内容
 保険別請求チェック表・チェック明細表の集計修正
 月途中で、962免除及び959災害該当を公費登録し、該当月が災2レセプト
 (非減免分と減免分が混在するレセプト)となった場合、
 保険別請求チェック表・チェック明細表の集計が正しくできませんでしたので修正しました。
 (システム管理2005−基本1(2)の災害該当分分割の設定「0」)
 (例)962免除及び959災害該当を公費登録(適用期間1/16〜)
 外来
 1/10 非減免分:協会(3割)単独 1000点
 1/20 減免分 :協会(3割)単独 2000点
 保険請求額30000円で集計
         ↓
 患者負担額3000円、保険請求額27000円で集計になるよう修正
 <注>
 レセプト作成済み分について、上記の集計を行うには、再度、該当レセプトの
 個別レセプト作成処理を行った後に保険別請求チェック表・チェック明細表の
 作成処理を行う必要があります。
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(F)地方公費・負担金計算関係

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□対応範囲:地方公費・負担金計算関係
□管理番号:kk59041
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 秋田県健康福祉部長寿社会課(018-860-1351)に確認をおこなったところ、
 下記URLに掲載している内容が正式文書であり、その内容に準拠していることから
 300円が正しいとのことでした。
 2005-07-06:乳幼児福祉医療制度改正の詳細についてのお知らせ
 具体的には、
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 3. 一部自己負担金の計算方法について
  各医療機関等におかれましては、一部負担金のある受給者から医療費
 の一部負担金の半額を受領する際の計算方法として、2割または3割の
 一部負担金を算出し、この額を半額にしていただきますが、"1位の値を
 四捨五入して10円単位として受領していただきます"
 ---------------------------------------------------------
 日レセでは304.5を小数点以下で四捨五入していますが、304の1の位を
 四捨五入して300円にする解釈だそうです。

□対応内容
 秋田県地方公費負担金計算修正
 (保険番号:「374」「474」「280」)
 患者窓口負担は、主保険負担相当額(1円単位)の半額を
 10円未満四捨五入した金額となりますが、以下の事例の計算方法に
 誤りがありましたので修正しました。
 (例)外来 協会3割+保険番号474
 【正】1日:請求点数203点×10円×0.3=609円
    609円×0.5=304.5円
    304.5円を10円未満四捨五入する。
    患者負担=300円
 【誤】1日:請求点数203点×10円×0.3=609円
    609円×0.5=304.5円
    304.5円を1円未満四捨五入する。305円
    305円を10円未満四捨五入する。
    患者負担=310円
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(G)その他

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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 第55回パッチにより、以下のテーブルを変更しました。
 アクセスキーテーブル(TBL_ACCESS_KEY)
 DB管理情報は S-050000-1-20200115-1 となります。

□対応内容
 
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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 日レセ商用版パッケージの一部対応を行いました。
 利用申込における契約状態の表示です。
 利用制限は含まれていません。
 詳細は別途資料を参照してください。

 R2.2.4訂正
 契約状態の表示を従サーバへ同期するよう対応しました。

□対応内容

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