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マスタ更新◆適応病名マスタ

日医標準レセプトソフト用の適応病名マスタを提供します。

■適応病名マスタ
  適応病名マスタの更新データを準備しました。

  検査と適応疾患データベース
  平成26年1月27日分について対応しました。

   160162650 大腸菌ベロトキシン定性
        訂正 溶血性尿毒症性症候群
          →溶血性尿毒症症候群
   160164350 大腸菌O157抗原定性
        訂正 溶血性尿毒症性症候群
          →溶血性尿毒症症候群
   160168250 大腸菌O157抗体定性
        訂正 溶血性尿毒症性症候群
          →溶血性尿毒症症候群
   160202450 プレセプシン定量
        新設 敗血症
   160202550 ヒトメタニューモウイルス抗原定性
        新設 ヒトメタニューモウイルス肺炎
   160202650 抗ARS抗体
        新設 多発性筋炎
           皮膚筋炎
   160202750 EF-大腸(カプセル型内視鏡)
        新設 潰瘍性大腸炎
           クローン病
           大腸癌
           大腸ポリープ
           急性虚血性大腸炎
           盲腸腺腫

  更新データレコード件数:13件です。

■マスタ更新について
  業務メニュー画面の「マスタ更新」を実行すると更新データを
  ダウンロードして各種マスタの更新を行います。

  処理が正しく終了した場合は「マスタ更新」画面の
  「レコードver(自)」、「レコードver(ORCA)」の内容が
  以下のとおりとなりますのでご確認をお願いします。

  ver4.7.0 の場合
   適応病名マスタ:R-040200-1-20140130-1

  ver4.6.0 の場合
   適応病名マスタ:R-040200-1-20140130-1

   (注意)ORCAパッケージバージョン4.6.0以降に限ります。
       業務メニュー(初画面)の右下に表示されているバージョン
       を確認してください。

   (処理時間の目安)
    マシンのスペック及びデータベースの状態にもよりますが
    ダウンロードが終了してから約 1分かかりました。

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* 注意
*
*  処理を行うまえにはバックアップをとることを推奨します。
*  バックアップの方法
*  ターミナルエミュレータなどから以下のコマンドを入力します。
*    (precise/lucid)
*  $ pg_dump -Fc orca > バックアップファイル名
*
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