2018年分要望一覧
受付日付 | 受付番号 | 業務メニュー | 要望内容 |
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2018/04/02 | 20180402-001 | 21 診療行為 | 地域包括診療加算の自動算定について、現状患者登録で病名のチェックを入れて自動算定するように設定を行う必要がありますが、22病名登録に該当病名の登録があれば自動算定できるように変更してほしいとのことです。 該当患者が非常に多く患者登録で設定するのが手間なので、改善していただけるととても助かるとのことです。 |
2018/04/02 | 20180402-002 | 31 入退院登録 | 介護連携加算1が現在手入力とサポートセンタ様からご回答いただきました。 初期加算の様に期限内毎日算定可能なものなので自動算定できる様ご検討ください。 |
2018/04/04 | 20180404-001 | 21 診療行為 | 「妊婦加算」を手入力する場合、誤って診察料以外の剤に入力したらエラーとなってくれますが、同様に「機能強化加算」もエラーとなるよう対応を希望します |
2018/04/04 | 20180404-002 | 標準帳票 | 院外処方の医療機関様からの要望ですが、投薬があった際院外処方ですがお薬手帳を発行し、カルテに貼り付けて活用しているそうです。 今月からすべて一般名で処方することにしたそうなのですが、事務の方が一般名に慣れていないそうなので、 一般名で処方した場合もお薬手帳の用紙に商品名と一般名を両方一緒に印字できないかとの要望がありました。 |
2018/04/05 | 20180405-001 | 21 診療行為 | 今回の改定に伴い、発行する全ての処方箋備考欄に『残薬調整後の報告可』を印字したいのですが、毎回コメント手入力では手間がかかるため、プログラムオプション等で予め設定できるようにするなどの対応をお願いいたします |
2018/04/06 | 20180406-001 | 31 入退院登録 | 一般病棟の場合の「救急・在宅等支援病床初期加算」の”算定する・しない”選択について、システム管理マスタ->5000医療機関情報-入院基本 にて、初期表示を設定できます。 この設定は、入院時には良いのですが、「転科・転棟・転室」の場合には”前歴”を引き継ぐようにできないでしょうか?(食事の "A変更なし”のようなイメージ) 入院後、14日以内の病室移動が頻繁にあるとのことで、その度に初期加算を算定してたのか気にしなくてはならず、ミスを招きやすいとの指摘がありました。 |
2018/04/06 | 20180406-002 | 32 入院会計照会 | 平成30年4月より新設された【介護連携加算1】【介護連携加算2】の件ですが、40歳以上65歳未満、又は65歳以上の患者で、入院日から起算して15日以降30日までの期間に算定出来る加算になりますが、今のORCAの仕様としては、手入力になります。 【在宅復帰機能強化加算】の様に、【入院会計照会】にて自動算定出来るように出来ないでしょうか? |
2018/04/09 | 20180409-001 | 12 登録 | 第三者行為と子ども医療証を併用算定できるようにして欲しいとの要望を頂いております。 自治体からいただいた資料もお送りしますので対応ができるように検討いただければと思います。 [request:20180409-002]にて資料あり |
2018/04/09 | 20180409-003 | 32 入院会計照会 | 褥瘡対策加算を算定されている医療機関様かより医療区分・ADL区分に係る評価票」の(縟瘡の状態の評価・DESIGN-Rの合計点)へのORCAからの入力はできないのかとの問い合わせをいただきました。 社内でも検証してみましたができなかったため可能な場合は入力方法をご教授いただけますでしょうか? また、できないのであれば要望とさせていただいてもよろしいでしょうか? |
2018/04/09 | 20180409-004 | 21 診療行為 | 先生より一般名での入力ができるようにとの要望をいただきました。 これまでも要望は「対応なし」となっていますが先生からの強い要望がありましたのでよろしくお願いいたします。 |
2018/04/09 | 20180409-005 | 12 登録 | 以下の様な事がありました。 1:公費併用の小児で間違えて家族では無く、本人を登録 2:チェックリストで家族である事を指摘され、家族に変更 3:同日分の診療を再度確定しようとすると「(公費併用の保険 は)削除されている保険なので登録できない」とアラートが出て、確定できない 4:一度「公費併用をしない」で確定し、再度「公費併用」に切り替えると、登録できる 保険変更をした時の公費併用に関しては、診療内容入力時に反映されない場合がある様です。 |
2018/04/09 | 20180409-006 | 今回の改定で、データ提出加算を算定するにあたり、EFファイルに関して以下の通り要望がありました。 厚生労働省から看護必要度の出し方に関して、 1.従来方法 2.EFファイル からの出し方、2つの方法が提示された。 厚生労働省からはこれに該当するソフト提供はないようだとなので、 ORCA側でEFファイルから看護必要度のパーセンテージが 出せるような仕組みを作ってほしいと要望がありました。 | |
2018/04/10 | 20180410-001 | 31 入退院登録 | 受付番号 ncp:20180409-018 にて質問させていただいた「入院会計一括置換」を行った後の「31入退院登録」の表示について、改めて要望としてあげさせていただきます。 該当の医療機関様は、H30.3まで一般病棟10対1入院基本料、H30.4から急性期一般入院料7を算定しています。 4月からの改定に伴い、入院患者に対して「52月次統計」の「入院会計一括置換」を行いました。 この作業後に「31入退院登録」を確認すると算定入院料欄が「一般病棟10対1入院基本料」の表示のままです。「32入院会計照会」を確認すると4月以降は「急性期一般入院料7」で算定されています。 この場合「入院会計一括置換」を行った後、置換されているかの確認は「32入院会計照会」を開かなくてはなりません。「31入退院登録」にて入院料の表示が変更されていないと、置換漏れなのかあっているのか困惑する恐れがございますので、置換作業後は自動的に「31入退院登録」の入院料の表記が変更されるようにしていただきたいです。 |
2018/04/10 | 20180410-002 | 32 入院会計照会 | ADL区分に係る評価票に項目追加された「褥瘡の状態の評価」の点数について、日レセから発行するADL評価票に印字させたいため、ADL区分登録画面で入力できるよう対応お願いいたします |
2018/04/11 | 20180411-001 | 21 診療行為 | 患者登録画面で「その他」タブの「妊婦」チェックをしている患者さんで診療行為入力画面で診察料を自動発生させている場合、妊婦加算も自動算定されますが、少したってから来院されたときなどに「妊婦」チェックをOFFにするのを忘れ、妊婦加算を算定してしまいそうとのことで診療行為入力の登録時などで妊婦加算を算定するか確認メッセージを出してほしい、と要望をいただきました。 |
2018/04/11 | 20180411-002 | 42 明細書 | 診療報酬明細書の一部負担金額についてですが請求点7005点に対して、一部負担金額13970円となっているため、返戻となった医療機関さまがいらっしゃいます。(14000円としてくださいとのこと) 同様の質問を「お問い合わせフォーム」から問い合わせしましたところ、下記のような回答をいただいています。 >お問い合わせいただきました件、外来の場合は、1日ごとに端数処理した >負担金額(窓口徴収額)を累計して一部負担金を記載しています。 >>通常は実際の負担金額の合計で問題ないとされています。 そこで念の為に兵庫県の支払基金さまに確認したところ、レセプトで表示されているのが総点数しか見られないため、金額はどうしても点数?10円になるとのこと。 請求点が7005点の場合、金額14010円となるので表示する金額は14000円にしないと返戻になります、とのことでした。プログラムで修正することはできないでしょうか? |
2018/04/12 | 20180412-001 | 21 診療行為 | 機能強化加算について、施設基準を設定後、自動で初診料が入力される場合は一緒に機能強化加算が算定されますが、手動で初診料を入力する場合は、自動で算定されてきません。登録時に自動で算定できるようにしてほしいです。 |
2018/04/16 | 20180416-001 | 12 登録 | カルテ1号紙(A21000H01B5)に記載される病名なんですが、 レセプトと同様に主病名を一番上に表示させていただきたいです。 |
2018/04/16 | 20180416-002 | 91 マスタ登録 | 今回の改定で公費負担医療に係る給付により自己負担のない患者について、患者から求めがない場合でも、明細書の無償交付に係る義務が設けられました。 それに対して請求書兼領収書プラス診療費明細書タイプのORCHC03V04とORCHC03V05を使用している医療機関で、患者負担がなく請求書兼領収書を発行せずに診療費明細書のみ発行したい場合、診療費明細書発行フラグの設定を「発行する」にしますと患者負担がある患者でも診療費明細書が発行されてしまいます。 請求書兼領収書と明細書一体型の帳票にプラスで診療費明細書が発行されてしまうため紙が無駄になってしまいます。 つきましてはシステム管理マスタの1001医療機関情報-基本の診療費明細書発行フラグの設定で「発行する(請求なし)」を追加して頂けないでしょうか。 |
2018/04/17 | 20180417-001 | 52 月次統計 | 病名登録画面で、レセプト表示を「表示しない」にしている病名を非表示にする項目を編集区分に追加してほしい。 |
2018/04/17 | 20180417-002 | 12 登録 | 医保+公費+第三者行為のように他公費と併用となる保険組合せは現在、作成されないと思いますが、実際に三者併用が適応する場合もあるので作成されるようにしていただきたいです。 |
2018/04/18 | 20180418-001 | 更生医療と長期を使用した場合の患者負担について要望致します。 例えば更生医療の上限が2500円で更生医療の上限に達している場合、現状日レセでは保険+長期で入力した分は10000円までの差額7500円を請求してくるかと思います。 しかし、支払基金熊本支部より患者の負担は2500円が正しいと資料を頂きました。 現在のレセプトでは、更生医療から差額7500円が入ってくくる上に患者に対しても7500円を請求する2重請求となっています。 また、国保連合会より公費の負担がマル長の上限10000円を超えない場合は、10000から括弧の再掲を引いた額を患者請求するようにと指摘がありました。 添付資料の場合は、10000-7280=2720円を患者請求。 以前より同様のお問い合わせを何度かさせていただいており、その度に調整金と一部負担金変換マスタを使用して調整するようにとご回答頂いていますが、医療機関様より調整金を使った領収書を出すと患者の信用問題に関わるので正しい領収書を出せるようにしてほしいと言われています。 *--------------------------------------------------------* 2018/04/19 先日要望を上げさせて頂いた、20180418-001の件で確認がございます。 現在、支払基金熊本支部が提示している考え方と日レセとの考え方が異なりますが、現在の日レセの動き(更生医療の上限を超えても長期の10000円までは負担を取ってくる)の根拠となる資料は何かございますでしょうか。 または、全国的にこの考え方の方が多いのでしょうか。 医院に説明するにあたり参考にさせて頂きたいと思います。 | |
2018/04/18 | 20180418-002 | 21 診療行為 | 過去にも要望としてあげさせていただいていますが、診療行為にて院外処方を入力する際、薬の名称が同じでもミリ数等単位が違った場合、「一般名処方加算2」を算定するのが算定ルール上正しいですが、日レセでは「一般名処方加算1」が自動算定されてしまいます。 例)モーラステープ20mg7cm×10cmとモーラステープL40mg10cm×14cmを同時処方 など 現状、医療機関様には一般名処方加算を手入力でご対応いただいております。 上記の件について該当医療機関の院長先生よりこれは日レセの不備ではないかとご指摘を受けました。 薬剤名が同じ薬を同時処方することが多く今期の改定で点数も上がったため、このままでは返戻・減点が続く可能性があるので早急に対処してほしいとのことです。 |
2018/04/18 | 20180418-003 | その他 | 点数マスタの用法コード設定で設定内容を変えられますが 「1日2回」は2個ありますが 「1日1回」は一つもないようです。 ※001000909: 1日2回 001000203: 1日2回 ORCAのマスタに最初から「1日1回」存在すればORCAと電子カルテの修正作業が省けると思いますので修正を希望いたします。 |
2018/04/20 | 20180420-001 | 31 入退院登録 | 急性期患者支援病棟初期加算の算定方法として診療行為入力画面の登録方法となりますが、 在宅患者支援病床初期加算の算定方法のように入退院登録画面からの算定が行えるように 機能追加をご検討いただけますでしょうか。 |
2018/04/20 | 20180420-002 | その他 | 電子カルテ運用中で、夜間に食事データをAPI送信しています。 その際にクライアント接続エラーで排他制御情報に患者様が残っていて送信できていないケースがあるようです。 定期的に排他制御情報を削除するような設定を実装頂けませんでしょうか |
2018/04/23 | 20180423-001 | 21 診療行為 | 診療行為で入力内容を全て削除した際、受診履歴削除となり履歴全てがなくなってしまうのでどこかに削除履歴が残る様にならないでしょうか? 削除日付・削除時間等細かい内容まで入らなくても構いません。 削除したという履歴が確認できると助かります。 |
2018/04/23 | 20180423-002 | 21 診療行為 | 現在、剤内で同一の注射薬を入力すると診療行為上では別々で保存されていますが、レセプト上ではまとまります。レセプトと診療行為の入力を見比べる時に判りづらい為、診療行為もまとまる様にして欲しいとの要望がありました。 |
2018/04/23 | 20180423-003 | 13 照会 | 入院会計を診療行為画面で入力する際に、日付指定した場合、システム管理マスタの剤登録順が診療区分順に設定されていても入力順となってしまいます。該当する日付を診療行為訂正で開いて再度登録すると並び変わります。診療行為で再度登録しなくても剤が並び変わるように要望がありました。また、会計照会での入力も同様の動きとなるのでそちらも改善も要望します。 |
2018/04/24 | 20180424-001 | 32 入院会計照会 | 下記問い合わせの件です。 ncp:20180420-013 医療機関様より、システムから入力可能にしてほしいと強い要望がありました。 |
2018/04/26 | 20180426-002 | 32 入院会計照会 | ユーザ様より診療報酬改定に伴い入院の医療区分・ADL区分に係る評価票の帳票の2枚目の下段にある褥瘡の状態の評価、DESIGN-Rの値を入力できるようにしてほしいとご要望を頂きました。 現在評価票を患者様へお渡しており、先日ご質問いたしましたが帳票の点数記入箇所に手書きでは作業が煩雑だとご意見を頂きました。 |
2018/04/26 | 20180426-003 | 21 診療行為 | 「リハビリテーション総合計画評価料」の標準算定日数1/3の経過のチェックについて、現状は目標設定等支援・管理料を算定している場合、患者登録画面[その他]タブにて介護認定情報を登録していれば、標準的 算定日数の1/3を経過したときにチェックがかかるようになっておりますが、上記管理料に関係なくチェックが行えるようにしてほしいとの要望がありました。 |
2018/04/26 | 20180426-004 | 標準帳票 | 領収書兼請求書(入院)プログラム名ORCHCN03V03 の右欄、「食事・生活負担費」について、「食事」と「生活費(水光熱費)」の欄を分けていただきたいです。 現在、食事代と生活費が合算されるため、患者より内訳の説明を求めれることが多く、また患者からも欄を分けてほしいとの声をいただいております。 |
2018/04/26 | 20180426-008 | 32 入院会計照会 | 「褥瘡の状態の評価」の日々の記録をORCAで入力し、その内容が医療区分・ADL区分に係る評価票の印刷に反映するようにお願いいたします。 対応されないのは非常に困ると医療機関様はおっしゃっています。 なるべく早期の対応を強く望みます。 |
2018/04/27 | 20180427-001 | 21 診療行為 | 診療行為の訂正で入返金が発生した場合、入金は入金額に反映するのに、返金は返金額返金額に反映しないので、返金も自動で反映するようにして欲しい。 |
2018/04/27 | 20180427-002 | 42 明細書 | 平成30年4月改正より、医療区分・ADL区分の出力が不要になったが、点検ができなくなったとの事です。点検用レセプト発行機能にて、医療区分・ADL区分を印字する機能を追加して欲しい。複数の医療機関より要望がでてきております。 |
2018/04/27 | 20180427-003 | 21 診療行為 | 今回の改正より、0円の患者様でも領収書が出るように、シス管1001の請求書発行フラグを1発行するに変更致しましたが、自費0円の領収書についても出てしまいます。 自費については0円領収書を出す義務が発生しないため、どこかで切り分け出来るようにるように設定箇所を設けてほしい。 診療行為からの請求確認画面で毎回請求書フラグを0発行なしにするのが手間です。 |
2018/04/28 | 20180428-001 | その他 | 自立支援単独で入力されるケースがあります。 その場合だけ、処方箋に印字される割合を「1」割ではなく生保と同様に「0」割で印字できるようにプログラムオプションなどで対応して欲しいとのご要望です。 ORCAの処方箋を受け取った薬局さんから医院様へ指摘があったそうです。 |
2018/05/01 | 20180501-001 | 21 診療行為 | 神療科の医療機関様より通院精神療法(30分未満)、通院精神療法(30分以上)を同週内に算定した場合 エラー表示をしてほしいとのご要望を頂きました。 それぞれのマスタに週1回のユーザー設定をして頂いておりますが同週内に30分以上と30分以内があった場合算定できてしまうのが困るとのことでした。 |
2018/05/01 | 20180501-002 | 42 明細書 | 平成30年4月以降より医療区分・ADL区分をレセプトに記載するする必要がなくなった事から、自動記載を取りやめとなりましたが、レセプトのチェックで使用していた為、点検レセプトに表示ができるように機能強化を要望します。 |
2018/05/02 | 20180502-001 | 21 診療行為 | 今回の制度改正でクロザピンなどの医薬品が、包括から外れるという件について、出来高算定コードで入力するようにとの説明がありましたが、電子カルテとの連携において、同じ剤内の薬剤が出来高算定されてしまい、手間が発生しています。 日レセにて対応して頂かないと不便です。 |
2018/05/02 | 20180502-002 | 41 データチェック | 103 チェックマスタ → 2 診療行為と病名 で下記を登録したが、包括算定分(小児科外来診療分)であったためチェックがかからない。今後、包括分であってもチェックがかかるようにしてほしい。 もしくは別な方法でもよいので、可能であればチェックをかけたい。 ≪チェックマスタ設定≫ 160202550 ヒトメタニューモウイルス抗原定性 実施した場合、 →4860018 急性肺炎[・部分一致・疑い病名認める] が必要。 |
2018/05/02 | 20180502-003 | 32 入院会計照会 | (1)褥瘡対策加算について。褥瘡対策加算1(15点)あるいは褥瘡対策加算2(5点)を算定する際、DESIGN-Rの合計点により、加算1あるいは加算2を算定することになりますが、ORCAの入力項目でDESIGN-Rの合計点を入れる箇所を作っていただいたい (2)ならびに、DESIGN-Rの合計点で判断し褥瘡対策加算1(15点)か褥瘡対策加算2(5点)かを自動算定できるようにしてほしい、とORCAユーザー様よりご希望頂きました。 |
2018/05/08 | 20180508-001 | 21 診療行為 | こちらで検証した資料等メールに添付いたします。 受付番号 kk: 53300 にて問い合わせた内容です。 生化1の公費外検査の入力方法について 要望を出させていただきます。 東京都大気汚染医療費助成制度 公費請求の手引き(登録番号(29)365) 平成30年3月発行版 発行元:東京都福祉保険局健康安全環境保険衛生課 P30(問23) 検査で、生化学検査1を8項目行いました。その内の7項目が公費 支給支払対象で、1項目が公費支払対象外でした。公費分の請求は どのようにすればよいですか。 セット検査は、認定疾病に係る検査料のみ医療費助成の対象となり ます。1項目は、患者さん負担となりますので、次の計算方式で算 出してください。 8項目セット検査(99点)−公費(助成)対象7項目セット検査(93点) =患者負担額(6点)←公費(東京都負担額)(93点) 現状のORCAで、複数科保険で登録を行うと 「11点」と計算されるのを「6点」と計算する機能の要望です |
2018/05/08 | 20180508-002 | 21 診療行為 | 診療行為画面での入力における、確認画面の機能追加要望です。 ■前提 1030 帳票編集区分情報 の設定が、「1 変更可(一般)」の場合 ■要望 後発品有りの先発品が入力された場合だけ「先発品を一般名で処方します。よろしいですか?」と確認文章を出して、その場で銘柄名と一般名を先発品だけ変更できる機能が欲しいと要望です。 都度、薬の下に銘柄名のコードを入れて入力するのは大変で「1 変更可(一般)」の場合に「先発品」が処方されるケースは多くは銘柄名で出したい場合が多いはず。そのような機能があると助かります。との事です。 |
2018/05/08 | 20180508-005 | 21 診療行為 | 今回医療機関様(眼科、無床診療所)よりご要望があり、メールを送らせて頂きます。 診療行為画面で表示される検査項目の順番とレセプトの摘要欄に表示される検査項目の順番について、表示が異なることがあります。これを同じ表示順で表示できるようにして頂きたいと思います。 診療行為画面では医院様の任意の順番に入力・登録ができますが、レセプト表示を行うとその順番が、日医さんの決められた順番に変更されてしまいます。 この順番だと、複数の検査があった場合に、検査内容が混ざったり項目がバラバラの順序で表示されたりするため、レセプトを点検する時に点検がしづらいとのご指摘を受けました。 このため、レセプトの摘要欄の表示も診療行為画面の設定と同じように、入力順でも表示できるようにお願い致します(点検用・提出用共に)。 この件に関しては他の医院様(眼科以外)からもご指摘を受けています。 |
2018/05/08 | 20180508-006 | 21 診療行為 | 平成30年4月より「リハビリテーション総合評価料2」が新設されましたが、算定要件に要介護被保険者等であって、各疾患別リハビリテーション料に規定する標準的算定日数の3分の1を経過した期間にリハビリテーションを実施している患者とありますが、ORCAを入力際に日数が3分の1を超えていない場合等にエラーを出すようにできないでしょうか? 例えば、患者登録にて介護認定情報等に登録を行い、診療行為入力で各疾患別リハビリテーションの開始日を予め登録しておき、リハビリテーション総合評価料2総合評価料2を入力するとエラー表示する等と対応して頂けると幸いです。 |
2018/05/08 | 20180508-007 | 21 診療行為 | 初再診を自動発生させず、手入力で入力している場合、初再診の入力を忘れたときに、どこかでエラーチェックをかけたいのですが、エラーチェックがかからないケースがあります。 実日数のずれや算定漏れが出てしまうので、希望する医院様には、診察料が入力されていない場合にエラーチェックをかけることが出来るよう設定を追加して頂きたく、お願いいたします。 例: 4/10 初診 4/15 外来管理加算のみ入力 上記の場合、4/15に再診を入れ忘れていたのですが、4/10に初診を入れている場合、エラーチェックがかかりません。日付を逆にしても同じ。 4/10 屈折(1以外)のみ入力 4/15 再診 も同じ。エラーチェックがかかりません。 初再診が自動発生の場合は物理的に人の手で削除をするので、エラーチェックをかけなくても良いと思われますが、初再診が手入力の場合は、診察料の入力忘れの場合が多い為、どこかでチェックをかけたいと思います。現在医院様には、レセプトをチェックする時に、実日数と初再診の日数が合致するか、全件目視で点検を行って頂いています。 ただ、レセ件数が多い時は負担が大きく、改善して欲しいと要望を受けています。 診療行為画面での登録時に確認メッセージを出す、若しくはデータチェックで「実日数0日です」と同じようなエラーをかけられるような設定が任意でできるようにお願いいたします。 |
2018/05/08 | 20180508-008 | 31 入退院登録 | 入退院登録時に在宅患者支援療養病床初期加算350点と同様に急性期患者支援療養病床初期加算300点も算定の選択ができるよう改善頂けないでしょうか |
2018/05/08 | 20180508-009 | 41 データチェック | 支払基金よりコンピュータチェックに関する公開基準及びコンピュータチェック対象事例 http://www.ssk.or.jp/seikyushiharai/ssk_cc/ssk_cc_300320/index.html が公開になったと、手紙が送られてきたそうです ORCAのチェックルーチンに取り入れて頂く事ができるのではないかとのお考えです。 ご検討よろしくお願いいたします ーーーーーーー 審査業務の効率化と質の向上を図るために、診療報酬点数表等に定められた算定ルール等をコンピュータに反映し、保険医療機関(医科・歯科)及び保険薬局(以下「保険医療機関等」という。)から請求されたレセプトの診療内容に疑義が生じた項目等についてチェック(コンピュータチェック)を実施している。 今般、審査の透明性の更なる向上に努めること、また、保険医療機関等からの適正なレセプトの提出や、保険医療機関等あるいは保険者における事務処理及び支払基金における審査業務の効率化につなげることを目的として、コンピュータチェックを公開する。 |
2018/05/09 | 20180509-001 | 12 登録 | 妊婦加算を自動発生させる「妊婦フラグ」に出産予定日等を入力し、日付で管理したい。 登録した日付に達した場合、警告等表示されるようにして欲しい。 |
2018/05/09 | 20180509-002 | 91 マスタ登録 | 薬剤情報マスタ一覧で、自院の薬剤の一覧を出すために、入力コード項目へ*を入力し帳票を出すと、1薬剤で複数の入力CDがあるものがダブって出力される。同じ薬剤であればダブらないように抽出できるように仕様を改善していただきたい。 |
2018/05/09 | 20180509-003 | 23 収納 | 限度額認定証ありの患者で、外来受診されており、外来で限度額に達しました。その後、手術をすることになり入院し、入院でも限度額に達しました。 その後、レセプト点検時に外来で修正が発生しました。 高額療養費は、入外合わせての金額なので、外来・入院とも一部負担金が変わってきますが、入院のほうは気付かず修正せずに請求したので、一部負担金が変わっていないとのことで返戻になりました。 外来分については、訂正時の会計で再計算の表示がありますが、入院分についてはそのような表示はありません。 当月、一括再計算に該当する人に対してメッセージを出すとか、限度額対象者の一覧表とかが出るようにして欲しい。 |
2018/05/09 | 20180509-004 | 32 入院会計照会 | 株式会社グリーム様の給食システムにてAPIを利用した食事の連携を実施しております。 現在の連携内容として、食事情報を送っても食堂加算が自動で算定されない為、一度ORCAの画面を開いて変更確定を押すことで食堂加算を算定しているようです。 同様に食止めとなった患者様も変更確定を押して食堂加算を取らないようにしています。 APIにて連携時、自動で食堂加算を判定するように変更できませんでしょうか。 |
2018/05/09 | 20180509-005 | 42 明細書 | 今回問い合わせをいただいた医療機関様では【1005 診療科目情報】より診療科名を「糖尿病内科」で登録、レセ電診療科コードを「01 内科」で登録し使用されております。 例といたしまして4月2日に脳神経外科を受診後、糖尿病内科を同日再診で受診された方のレセプト摘要欄上部には〔*複数診療科受診 脳神経外科 2日、糖尿病内科 2日〕と表示されているのですが、糖尿病内 科に登録されているレセ電診療科コードは「内科」であるため摘要欄の表示は「脳神経外科 2日、内科 2日」と表示されるのが正しい表示なのではないか?とのご指摘を受けました。 現状は医療機関様により手動で変更されているようなのですが「糖尿病内科」は標榜している訳ではなく、ORCA内部のみで作成している診療科ですので、レセ電で請求する診療科は実際に標榜している「内科」として請求するのが正し請求方法なのではないでしょうか? 【1005 診療科目情報】で登録しているレセ電診療科が表示されるように改善をお願いいたします。 |
2018/05/10 | 20180510-001 | 91 マスタ登録 | 診療報酬改定の際の施設基準フラグについてですが、施設届出の再届出が必要なものは流用せずに別のフラグに差し替えることはできないでしょうか? 実はH30年の診療報酬改定で、外来後発医薬品使用体制加算(以下、外後発使)が施設届出の再届出が必要だったのですが、失念しておりまして支払基金等から自動算定していた4月分のレセプトの再提出を言われました。 そこで同じ名目でも再届出が必要な場合には、フラグを新規に差し替えて頂けるとありがたいです。 もしくは再届出が必要なものがリストアップ出来たりすると尚良いですが…。 |
2018/05/10 | 20180510-002 | 21 診療行為 | 「114043870 包括的支援加算(在医総管・施医総管)」を算定する際に、「要介護度」と「日常生活自立度」の条件を満たす必要があります。現在、すでに患者登録?その他タブに「要介護度」の項目がある為、「日常生活自立度」の項目もも追加していただいて、診療行為で「包括的支援加算」入力時に患者登録とチェックをかけ、条件を満たさない場合にエラーを出すことはできませんでしょうか。 |
2018/05/10 | 20180510-003 | 21 診療行為 | がん患者指導管理料(医師・看護師が心理的不安軽減のため面接)、(医師等が抗悪性腫瘍剤抗悪性腫瘍剤の必要性等を文書説明)は、患者一人に対して6回まで算定が可能となっているとなっている。 2回目以降は、過去算定日を記載するよう選定本に記載されており、ORCAでも月をまたいで算定した場合は、過去算定日がレセプト上で反映します。 ただ、同月内に2回算定した場合、2回目の算定に対して1回目の管理料分が、過去算定日としてコメント表示がされないようです。 今回、医療機関さんで同月内の違う日で1回目と2回目の指導を実施し、管理料をを2回算定した。その際、2回目の算定に対して過去算定日の記載がなく、レセプトとして不備であると返戻になったとそうです。 同月内に2回算定した場合、1回目の算定分を過去算定分として記載できるようにしてほしいと医療機関から要望がありました。 |
2018/05/11 | 20180511-001 | 21 診療行為 | 日レセ(ORCA)で導入を検討いただいている医療機関様より、機能について問合せがありました。 精神科の医療機関で、毎日100人以上に同じ診療内容を入力されており、1人ずつ登録していると莫大な時間が掛かっております。そこで該当患者に一括で診療内容を登録することができないかと要望がありまし た。毎日違う診療内容を登録されており、セットの作成は難しい状況です。 テスト患者に診療内容を登録して、指定した患者に一括登録できるようにするか、若しくは、会計照会画面で別の患者にもコピーが可能となるよう機能改善をしていただくことはできますでしょうか。 |
2018/05/14 | 20180514-001 | 13 照会 | 現状、医療機関様にて施設への訪問診療をしておりますが、施設への請求金額について12患者登録の状態に施設名を入力し該当の施設に対する照会を行なっております。また、照会結果を月次連携し請求書兼領収書を出力することは可能ですが、(外来月別集計表:ORCBG013)その結果をCSV出力できる機能を追加いただきたいです。 医療機関としては、施設に対して20名診療を行なっていた場合には20名分の合計額を算出したい状況です。CSV出力し後はエクセル上で加工できればと思案しております。 |
2018/05/15 | 20180515-001 | 21 診療行為 | 脳血管疾患等リハビリテーション及び運動器リハビリテーションを算定している患者に対し、60日又は50日を超えるまでに目標設定等支援・管理料を算定するしていれば、「リ減」の対象とならないが、リハビリテーション料の算定上限日数と同じ個所に60日又は50日の日付も表示できないか。 リハビリを行っている患者が多いため、管理が困難である。 |
2018/05/15 | 20180515-002 | 12 登録 | 前期高齢者であれば、新規登録でもひきつづき受診している患者でもかならず一度ポップアップを表示するような設定を作成していただけますでしょうか。 生年月日のみだと、前期高齢者とわかりづらいです。 ポップアップを表示することにより、高齢受給者証を呈示されなくても、スタッフ側で注意ができるようにしたいです。 |
2018/05/15 | 20180515-003 | 91 マスタ登録 | 点数マスタの検査マスタですが、現在、年齢の下限上限でユーザー設定ができる項目がありません。 ユーザーもしくは県ごとに、検査の下限上限があったりするため、ユーザー設定ができるよう対応をお願いできますでしょうか。 |
2018/05/15 | 20180515-004 | 12 登録 | 前期高齢者、後期高齢者のとき、補助区分が自動で入力されますが、本人家族と同様、空白で表示することができるよう、ご検討お願いできますでしょうか。 ※確認漏れ、再チェックのため、補助区分空白でエラーがでるようにしたいです。 |
2018/05/21 | 20180521-001 | 13 照会 | 照会画面の並び順について 現在の初期表示は1:患者番号、2:カナ氏名、3:性別となっています。 今回ご連絡いただいたユーザ様は1をカナ氏名にしたい、との事で、 今現在では条件保存を使用していただき、検索をされています。 いつも同じ項目を検索するわけではないため、 今回、たまたま検索した結果をそのまま印刷してしまい、 患者番号で表示されたため、検索と印刷をし直したそうです。 改めて、常に1をカナ氏名にしておきたい、との要望が入りました。 その他の項目については条件保存で十分かと思われますが、 検索結果の並び順については、初期表示設定があっても おかしくない項目なのではないかと思います。 また、他のユーザ様から同様の問合せや要望が入ったこともありま す。 以上の事から、並び順の初期表示設定をマスタ等から できるようにして頂けたらと思います。 |
2018/05/21 | 20180521-002 | 21 診療行為 | H30年診療報酬改正で、様式14の記載は省かれましたが、審査機関より、診療合計人数のみ記載するよう要請がありました。 099140012のコードをH30年4月以降も使用できるよう変更をお願いいたします。 |
2018/05/21 | 20180521-003 | 91 マスタ登録 | 保険者マスタ登録について改善の要望がありご連絡させて頂きました。 「91マスタ登録」の「105保険者マスタ」で「保険番号」を選択できる欄があるかと存じます。 保険番号から新しい公費を登録しようとしたところ選択対象に100件までしか表示されませんでした。 埼玉県等公費の総数が100件を超える医療機関様が存在するため選択対象の拡張を希望します。 |
2018/05/22 | 20180522-001 | 91 マスタ登録 | 保険請求の負担金0円の患者に請求書兼領収書を発行したいが、労災・自賠の負担金0円の患者の場合、発行したくありません。 現在下記4つの選択項目があります。 ------------------------------------ 0 発行しない発行しません 1 発行する請求額が0円の場合でも発行します 2 発行する(請求あり) 3 発行する(訂正時なし) ------------------------------------ 例えば、負担金0円の人にも領収書兼請求書を発行したいので、「3 発行する(訂正時なし)」を設定していますが、そうすると労災・自賠の負担金0円の患者の場合も発行されてしまいます。 保険請求の負担金0円の患者のみ発行できるようにする事は出来ないでしょうか。 |
2018/05/23 | 20180523-001 | 13 照会 | 医療機関様からの要望で、照会での診療コード検索が5項目までしか検索できませんが、10項目程度に増やして欲しいとのことでした。 |
2018/05/23 | 20180523-002 | 21 診療行為 | 診療行為入力時に、検査項目判断料が自動算定されますが、登録後の内容確認の際、入力画面では判断料の確認はできません。 クリニックさんより、同じ自動算定でも処方箋料は入力画面で確認できるので、同じような設定にならないでしょうかとご要望頂きました。 |
2018/05/28 | 20180528-001 | 標準帳票 | 請求書と明細書の一体型様式について、現在は横向きの様式のみのため 処方箋と同じ向きに印刷されるよう、縦向きの様式を希望されています。 |
2018/05/28 | 20180528-002 | 標準帳票 | 精神科を標榜されている医療機関様からの要望です。 お薬情報で、粉薬を処方した際、 例 2gを1日3回7日間、服用して下さい。となった場合、 起朝昼夕寝 の下の所には1という数字が入らず、 全量42gという形で総量が表示されますが、 42gを7日間かけて1日3回にわけて飲んで欲しい所、 間違って、すべてを1日で飲んでしまった患者様が居るそうです。 大事には至っていないそうですが、事故が起きてからでは遅いので、 全量42gという表示の部分を自院で削除出来るようにして欲し い。または表示の有無を選択出来るようにして欲しいという要望です。 |
2018/05/30 | 20180530-001 | 21 診療行為 | 医院様より難病公費をお持ちの方の自己負担上限額管理表に記載する金額について、患者請求がない災害該当+免除と併用される患者様ですと、記載金額がわからないとお話がありました。 自己負担上限額管理表へ記載する金額をどこかに表示できないかとの要望です。 |
2018/05/30 | 20180530-002 | 21 診療行為 | 残量廃棄の自動記載コメントについて現在は注射薬の点数マスタの単位コードが「アンプル」「管」「管(瓶)」であれば自動記載されるようになっていますが、医薬品毎に個別に自動記載されるような設定を 追加して頂けないでしょうか? 医薬品によっては「瓶」でも保管が困難で残量廃棄になる薬剤があるようです。 支払基金にデフォルトで単位が「瓶」になっている注射薬を「管(瓶)」に変更して記載しても請求は可能かどうかを確認した所、不可であると言われました。 また、記載要領には載ってなくても使用量の記載を必要としている理由について、審査上レセプトを見ただけでは実際は1.1管を使用して残りは廃棄していても2管とだけ記載して請求されると過剰投与したのかしてないのかの判断が出来ないので使用量の記載が必要であると言われました。 |
2018/05/31 | 20180531-001 | ORCAをご使用されている京都府の医療機関様にて集団個別指導で3号紙について近畿厚生局京都事務所から下記指摘を受けました。 ・3号紙の修正(診療行為の追加/編集等をした)履歴を残す仕組みが必要 集団個別指導の際に、月次統計のカルテ3号紙一括出力(外来)を用いて、指定のあった患者の3号紙を印刷しました。※プログラム名:ORCBZ002 該当患者では診療行為画面で会計処理を行った後に、診療行為内容に変更があり、変更処理後にカルテ3号紙一括出力(外来)で印刷した際に変更前の診療行為内容が印字内容に反映されていないということが指摘の内容だと思われます。対応のご検討をお願いできますでしょうか。 もし、現在のカルテ3号紙一括出力(外来)で仕様的に3号紙の定義を満たしているのであれば、お手数ですが根拠となる定義をご教示いただけますでしょうか。 近日中に医療機関様より近畿厚生局京都事務所に回答をする必要があり、現在のカルテ3号紙一括出力(外来)の仕様で問題ないのであれば、その旨、近畿厚生局京都事務所に回答したいと考えております。 | |
2018/05/31 | 20180531-003 | その他 | monsiajのサブ画面の表示位置を記憶できるようにしてほしいと要望がありましたのでご検討お願いいたします。 monsiajをバージョンアップに伴い最新版にしました。 バージョンアップ前のmonsiaj2015-11-05 ver.20151104ができていたので同様にしてほしいとの事です。 2016-03-07 ver.20160229バージョンから相対位置使用になっているようですが設定ができるようにしていただけると助かります。 |
2018/06/04 | 20180604-001 | 以前問い合わせた佐倉整形外科病院の白井と申します。 問い合わせ内容 http://www.orca.med.or.jp/receipt/faq/formsfaq_20180215-001.html 希望する帳票が出せるよう要望します。可能ならばcsv出力ができると尚良いです この集計にとても苦労しています。 どうか宜しくお願い致します | |
2018/06/06 | 20180606-001 | 32 入院会計照会 | ADL入力画面から評価票発行すると、4月から添付(1)の下部にDESIGN-Rの合計点を記載する枠が追加されていますが、このDESIGN-Rの合計点を入力する画面はありませんか?せっかく出力ができるのだから、入力画面があると尚良いとの意見です。 |
2018/06/06 | 20180606-002 | 21 診療行為 | ■該当患者 平成30年2月から5月1日まで入院、5月5日以降に外来で受診 ■診療内容 4月 5日にデパス錠1mgを19日分処方 24日にデパス錠1mgを21日分処方 よって4月は27日分として麻薬等加算(合計27点)を算定 5月1日 先月24日より21日分処方している為、5月1日に退院したので麻薬等加算(1点)を算定 その他麻薬等加算の対象でない薬剤を処方 5月2日以降 外来で受診 上記の内容で、21診療行為の画面から「登録」→「プレビュー」からレセプトを確認すると、麻薬等加算が算定されません。ただ、42明細書と24会計照会からのプレビュー画面では、麻薬等加算は自動算定されます。 このことを御社へ確認したところ、5月中に投薬を行っている場合は、仕様のため表示されなくなるので24会計照会から確認くださいと回答がございました。しかしどのプレビュー画面からも同じレセプトが見れないと混乱するため21診療行為でも表示されるようにしていただきたいです。 |
2018/06/08 | 20180608-001 | 21 診療行為 | 1007 自動算定情報・チェック機能制御情報で特定薬剤治療管理料を「1 算定するする」にしている場合 初回月に特定薬剤治療管理料1を入力するとの初回月加算が自動で算定されます。 この初回月加算は初回月であれば算定できるものではなく、 「投与中の薬剤の安定した血中至適濃度を得るため頻回の測定が行われる初回月にに限り加算できる」加算です。 そのため、初回であっても頻回に測定をしていない場合は算定できません。 現状、算定できない場合に消すことができません。 1007設定を「0 算定しない」に変更すると手入力で対応はできますが、4月目以降のチェックがされないため1007設定をしたまま初回月加算を消せるようにしていただけないでしょうか。 |
2018/06/11 | 20180611-001 | 21 診療行為 | 受診履歴ですが、診療区分毎では分かりますが、細かく診療行為を指定できません。 検査で過去いつ行ったかを確認したい場合、カルテをめくる等でしか確認が出来ずに困っています。 例)ECG12(心電図検査) 照会で確認しようと考えましたが、1年単位でしか確認が出来ない為、利用できないとの事。 受診履歴機能で個別に診療行為を指定して確認ができるように機能強化をお願いいたします。 |
2018/06/11 | 20180611-002 | 21 診療行為 | 小児科時間外特例加算と妊婦時間外特例医療機関加算の算定ができる医療機関様からの要望です。 システム管理?1007 自動算定・チェック機能制御情報にて「時間外加算:算定する」の設定を行っているので診療行為画面で算定ができる場合は小児は「小児科時間外特例加算」の赤文字表示→算定すると表示は消えます。 妊婦については「妊婦時間外特例医療機関加算」は表示されません。 同様の機能又は環境設定の外来時間外区分で設定追加をお願いします。 |
2018/06/12 | 20180612-001 | 52 月次統計 | 外来カルテ一括発行のように、入院カルテも一括発行できるようにしてほしい、とご要望をいただきました。ご検討をお願い致します。 |
2018/06/12 | 20180612-002 | 11 受付 | 受付画面上で未確認保険公費→記号受給者番号の表示はあるが、ときに組合の再編などで、記号番号はかわらずの保険者番号のみの変更の時があります。 患者登録では、保険者の廃止がある場合は、赤字で表示があるので、受付画面でのみ保険証を確認する際に、廃止の警告がでればありがたいです。 (事務が受付画面で保険証の確認を行っているので、組合の保険者番号の違いでの返戻がたまにあります。) |
2018/06/13 | 20180613-002 | 21 診療行為 | 平成30年度4月改定により、コメント記載が大幅に変更されております。 その中の療養費同意書交付料も、交付日に合わせて該当病名の記載が必要になっておりますが、現在、交付日が診療行為入力画面には表示されずレセプトに自動記載されるため、病名の記載を忘れ返戻になるケースが多く出ております。 療養費同意書交付料を入力すると、 (1)登録されている病名一覧がポップアップ表示され、該当病名を選択するとレセプトにコメント記載される(診療行為入力画面にも表示) (2)「病名:」といったコメントが表示され、コロン以降に病名を手入力する いずれかの方法をご対応いただけませんでしょうか? |
2018/06/13 | 20180613-004 | 13 照会 | 特定疾患療養管理料の算定について要望です。 特定疾患療養管理料の算定要件は以下となっております。 ------------------------------ 別に厚生労働大臣が定める疾患を主病とする患者に対して、治療計画に基づき療 養上必要な管理を行った場合に、月2回に限り算定する。 ------------------------------ 「91マスタ登録」の「101システム管理マスタ」の「1007自動算定・チェック機能制御情報」の「病名疾患区分からの自動発生」を「1算定する」にしている場合、特定疾患療養管理料対象病名場合、特定疾患療養管理料対象病名が主病名になっていなくても「算定しますか?」とメッセージが表示されます。 こちらを、主病名になっている場合のみメッセージが表示されるように変更することは可能でしょうか。 難しい場合は、「13 照会」の病名欄に病名疾患区分欄を追加して頂き、「病名疾患区分が特定疾患療養管理料の病名が主病名でないのに、特定疾患療養管理料をを算定している患者を検索する」と検索できるようにして頂くことは可能でしょうか。 |
2018/06/14 | 20180614-001 | 52 月次統計 | 医療機関様より当月に退院した患者を含め、診療費明細書を1ヶ月分まとめて全員発行出来る機能はないかと問合せがありました。 経緯としてはまず、透析の医療機関様のため自己負担が発生しない患者が多くて食事や自費等の診療内容以外で発生する自己負担は日レセとは別に領収書を発行している兼ね合いもあり、当月中に入院して退院する患者は先に退院登録だけ行えば良かった運用でした。 平成30年度改定前までは診療費明細書の無料発行の義務化がなかったので発行していなかったのでそれで良かったのでが、改定後は診療費明細書を発行するようになりました。 只、患者様には退院直後に渡すのではなく、診療費明細書等の書類関係は後日渡すため、収納登録から患者個別に印刷するのが大変なようです。52月次統計を確認した所、外来の患者については外来月別請求書(ORCBG013)で発行が可能なのですがこちらの入院版がないようなので、実装の検討をお願い致します。 |
2018/06/15 | 20180615-001 | 21 診療行為 | 事例) 1.3/15外来:運動器リハ2 開始(病名1)以降病名1で運リハ2を算定 2.5/08入院:運動器リハ2 開始(病名2)以降病名2で運リハ2を算定 3.5/15退院:運動器リハ2 終了(病名2) 4.5/18外来:運動器リハ2 (病名1のリハビリを継続) このような事例があった場合、5/18の入力時に下記のエラーとなります。 「K839 警告!!該当のリハビリテーション発症日がありません。」 以前このご質問をさせていただいた際、 2.の前に病名1の終了日を入力 4.の前に病名2の終了日を入力 ここで入院レセを出力、レセ電データを作成、その後、以下を削除 ・病名1の終了日 ・病名2の開始日 ・病名2の終了日 これら削除が終わったら、病名1が継続していることになるので、4.が正しく算定できるというアドバイスをいただき、この方法でうまくいきましたが、現在はこれがはこれが仕様だとのご回答をいただきました。 こういったケースが続き、医療機関様には、その都度同様の方法で対応していただいています。 本来あるべきこれら3つを削除せず、正しく算定できるよう改善をお願い致します。 |
2018/06/18 | 20180618-001 | 41 データチェック | 医療機関様より、データチェックの「診療日を指定する」の機能についてご要望がありました。 医療機関様は、10日分ずつデータチェックでエラーを確認されていらっしゃって、「診療日を指定する」の機能をお使いいただいているのですが、例えば1日?9日のデータチェックをする場合、「診療日を指定する」で チェックをかけた時、確かに1日?9日に受診があった人のエラーが上がってきますが、指定した診療日以降のデータもチェックをかけてくるとお問い合わせをいただきました。 マニュアルを拝見させていただくと、指定した診療日に受診した患者の1か月分をチェックとありましたので、そのような仕様になっていることをお伝えしましたが、医療機関様はまず目で確認、訂正、ORCAのデータチェックの流れで行われているようなので、本当に指定した分だけのデータがほしい、それ以降のデータはまだ目で確認中もしくは訂正中のデータになるので、そのデータがあると混乱するとのことでした。 純粋に指定した診療日のみのデータチェックがかけられるように、ご対応のほどよろしくお願い致します。 |
2018/06/19 | 20180619-001 | その他 | 日医標準レセプトAPIの患者登録APIのURL(/orca12/patientmodv2)について、ご要望がございます。 従来の更新前APIを使用していたアプリケーションをそのまま運用していますと新API(妊婦区分追加分)に更新したとたん手作業で入力していた妊婦区分情報がAPIを使用する時【自動的に削除】されてしまいます。 「API送信にて更新をおこなわれる場合には、妊婦区分の要素にTrueを指定して送信をお願いします。」と、オルカサポートセンター様からのご回答がありましたが、APIの仕様に追加があった場合開発テストを行う必要があり、適応するまでにタイムラグが発生するので即応は困難と考えます。 要望としましては、 ・APIの仕様が変わると同時にアプリケーション側も即時に対応しないといけなく、 現状では患者登録APIのURL(/orca12/patientmodv2)の更新(class=02)は【非常に危険】ですので、患者キー情報と追加・更新情報を送るだけで更新することを可能にしてほしいと思います。 |
2018/06/21 | 20180621-001 | 91 マスタ登録 | 在宅診療を行っている医療機関で、診療科を施設名として使用しています。診療科が上限の99に達する為、1005 診療科目情報で現在使用していない診療科の期限期限を切って歴を追加した場合、プルダウンで見た初期表示が旧歴の名称のままとなり、追加した歴の設定画面まで入らないと確認ができません。現在のシステ ム日付で有効な歴が初期表示されるようにできませんでしょうか。 |
2018/06/21 | 20180621-002 | 21 診療行為 | ユーザー様にいらっしゃった患者様が、「生保」と「小児慢性」併用になるので「生保」と「小児慢性」の保険組み合わせを作成してほしいとのご要望がありました。 「生保」と「小児慢性」が併用になるということは支払基金の方に確認はされてあります。 複数科保険の機能をご紹介しましたが、実際の診療行は「生保」の「小児慢性」の適用するので、それでは保険がわかれるので使用できないとのことでした。 「生保」と「小児慢性」併用の保険組み合わせを作成していただけませんでしょうか。 |
2018/06/25 | 20180625-001 | 21 診療行為 | 1007自動算定・チェック機能制御情報 外来迅速検体検査加算自動発生→2算定する(設定) 1016外来迅速検体検査設定情報 →尿一般、グルコース の設定があります。 6/18 尿一般を算定 外来迅速検体検査加算(1項目)は自動発生。 6/25 末梢血液一般を算定 外来迅速検体検査加算(1項目)を手入力した。 訂正で6/25の診療内容を呼び出しても外来迅速検体検査加算が見えてきません。そのためそのまま最後まで登録すると10点少なくなる現象が発生しています。レセプト請求上も回数が1回減っています。 処方箋料と同様に訂正で呼び出したときに外来迅速検体検査加算が見えるように対応をお願いします。 |
2018/06/25 | 20180625-002 | 21 診療行為 | B002開放型病院共同指導料(1)を入力した際、初再診等自動的に削除されますが、特定疾患療養管理料は表示されたままです。 支払基金広島支部 審査企画課 加藤様に算定ルールを確認したところ、特定疾患療養管理料(入院患者に対する管理)により算定できないとの回答をいただきました。 開放型病院共同指導料(1)を入力した際、初再診同様、特定疾患療養管理料も自動的に削除されるようご対応いただけませんでしょうか。 |
2018/06/26 | 20180626-001 | 13 照会 | 「12登録」のその他タブにて「妊婦」にチェックした患者を「13照会」にて検索できるようにしてほしいとのご要望がありました。「13照会」にて検索できない場合、何らかの方法で一覧として出力できるように開発していただきたく存じます。 |
2018/06/27 | 20180627-001 | その他 | 入院会計照会画面で、食事ありを入力すると、食堂加算ありの病棟ならば「食堂加算」にも1が立ちますが、 食事登録APIから「食事あり」を送った時にも食堂加算が立つようにならないでしょうか。 または、下記のような手順でオフになってしまった食堂加算を再び立てる方法が何かありましたらご教示ください。ご検討のほどよろしくお願い致します。 <事例> 1.入院登録APIを使って入院を行うと、入院会計データが作成され、毎日の食堂加算が立つ。 2.食事登録APIを使って(入院日から昨日までの)1日分ごとの食事を送信する。 3.入院会計照会画面で、今日の食事を手入力する。 4.すると、未来の日付は食事未登録なので、食堂加算が消える。 5.それ以降、食事登録APIを使って送信しても食堂加算が立たない。 |
2018/06/27 | 20180627-003 | 熊本市の福祉の計算で ひとり親とひまわりカードを持って来られた患者は来院1回目でひまわりカードの上限に達しなかった場合など患者様の負担が低い方で公費を設定し、計算しますが来院2回目以降月途中で負担が低い方の公費が 変わった場合の診療行為の修正や領収書の出し直し日計表などが煩雑であるとの声が多々上がっております。 診療行為の公費の設定はひとり親+熊子ども(熊子小4)としておき累計の点数からレセコン内で自動的に判断するような機能を追加していただきたいです。 | |
2018/06/28 | 20180628-001 | その他 | 薬剤の点数マスタで、年齢別に投与量の制限は設定できますが、年齢別に投与不可の設定ができるようにしてほしいとのことです。 <例> アレジオンドライシロップ1% 3歳未満 投与不可 早明浦病院様に限らず、他の医療機関様からも今までに何度かご要望が上がっております。 |
2018/06/28 | 20180628-002 | 12 登録 | 患者登録の禁忌薬剤に関する要望です。 現在、禁忌薬剤に登録を行うと、診療行為で入力時に全く同一コードの薬剤を入力した際のみ警告が出るが、同一商品で力価が違うもの、同一成分の薬剤でも商品が違うものにはチェックがかかりません。 診療行為一覧選択サブ画面の一般名検索のように、一般名で検索をしてそのまま候補のものを一括で登録、もしくは一般名での登録ができるようにしていただけませんでしょうか? 配合薬や後発医薬品の承認がすすむ昨今、現状の機能では禁忌薬の処方を防ぐ目的を果たせません。医師が処方時に禁忌薬を確認することは大前提ですが、折角ある禁忌薬剤の警告機能なので、万が一処方してしまった場合やオペレーター側で入力ミスをしてしまった場合の備えとして必要です。 |
2018/07/02 | 20180702-002 | 21 診療行為 | 特定疾患処方管理加算のメッセージについてのご要望をいただきました。 小児かかりつけ診療料を算定されてある医療機関様が、特定疾患の患者様に院外処方で投薬があった際、特定疾患処方管理加算は算定できないはずなのに「特定疾患処方管理加算1が算定できます。OKで自動算定します。」とメッセージが出てきて紛らわしいので、小児かかりつけ診療料を算定しているときはメッセージを出さないでほしいとのことです。 そのメッセージが出ていてOKを押下してもNOを押下しても、特定疾患処方管理加算の点数は反映していないようなので、メッセージの意味はなく混乱するだけなのではないかとご意見をいただきました。 |
2018/07/03 | 20180703-001 | 51 日次統計 | 収納日報について医院様より要望がございました。 入金方法を「現金」「口座」の設定をしておられます。 現状は「返金」と記載されますが、返金をした場合に、口座で返金をしたというのが分かるように記載することはできないか、とのことです。 |
2018/07/04 | 20180704-001 | 42 明細書 | 地域包括ケア入院医療管理料を算定している場合、運動器リハの点数は包括となるので、点検用レセプトに包括診療として運動器リハの点数はのるが、発症日と対象疾患名がのらない。 発症日、対象疾患名はORCAの算定履歴または診療行為画面から入力している。点検用レセに発症日と対象疾患名も載せてほしい。 |
2018/07/04 | 20180704-002 | 11 受付 | 業務メニュー>11受付画面に、患者名のフリガナを表示させてほしいとの要望ですです。 要望のあった医療機関様は、予約→来院→受付という流れで、受付画面を常に待ちち受けにご利用されています。窓口でこの受付画面を見ながら、患者呼び出しを行っており、読めないあるいは読読み方が複数ある漢字の場合、いつも患者登録画面や電子カルテ画面に切り替えてフリガナを確認している状況です。 この手間が解消されるよう、受付にフリガナを表示させてほしい、というご要望ですです。 何卒よろしくお願い致します。 利用バージョンは記載の通りですが、近々5.0.0に変更する予定です。 5.0.0でも同様の要望でお願い致します。 |
2018/07/04 | 20180704-003 | 91 マスタ登録 | D006血小板凝集能測定をした際、末梢血液一般検査は別に算定することが出来ませんが、診療行為画面で同会計内に2項目入力してもエラー表示がなく入力できるようになっています。 現在はチェックマスタへの登録で対応いただいておりますが、103チェックマスタのマスタ提供適用コードで対応いただけませんでしょうか。 |
2018/07/09 | 20180709-001 | 32 入院会計照会 | 平成30年6月より、ORCAを運用開始しています。 30年4月の診療報酬改訂により、医療区分・ADL区分等係る評価票に褥瘡の状態の評価「DESIGN-Rの合計点」が追加となっております。他医療機関等からも要望が挙げられているようです。早い時期での機能追加を要望いたします。 |
2018/07/09 | 20180709-002 | 32 入院会計照会 | 褥瘡対策加算1、2を21診療行為からではなく、32入院会計照会から算定することはできませんかとお問合せがありました。 システム管理マスタの5001から入院料加算で追加して算定することは可能ですが、褥瘡対策加算は本来患者様の状態によっての加算なので基本は診療行為からの入力になりますとご案内致しました。しかし、褥瘡対策加算1、2の両方に1がたつのはおかしいのではないかとのことでした。 要望として、32入院会計照会での初期表示を褥瘡対策加算1は1、褥瘡対策加算2は空欄にし、加算2を算定する ときに加算2に1をたて、加算1の1を消すという形にはできませんか。または、加算1、2を選択肢にできませんかとのことでした。 |
2018/07/10 | 20180710-001 | 52 月次統計 | 月次統計 向精神薬投与患者一覧(ORCBG022) 多剤投与患者数の内訳について 2018.4.1改定より、『4種類以上の抗不安薬及び睡眠薬の投与』を行った場合もカウントの方法が追加されましたが、帳票で確認すると最終頁に集計される多剤投与薬患者数にはカウントされているが【】内の内訳が表示されないことが判明しております。 現状、「別紙様式40 向精神薬多剤投与に係る報告書」の書式が今回の改定に対応していない事は重々承知しておりますが、医療機関様より、他同様に内訳を記載して欲しいと強いご要望がございましたので、何卒、ご検討下さいます様、宜しくお願い致します。 【現状の表示】 ≪例1≫ 抗不安薬2種、睡眠薬2種を出している場合 『4種類以上の抗不安薬及び睡眠薬の投与』で多剤投与薬患者数にはカウントされるが内訳にはカウントされない。 多剤投与薬患者数(5):1名 【抗不安薬(6)?抗精神病薬(10) は、0名】 ≪例2≫ 抗不安薬3種、睡眠薬1種を出している場合 『4種類以上の抗不安薬及び睡眠薬の投与』ではなく、「3種類以上の抗不安薬」として多剤投与薬患者数にカウント され、内訳も表示される。 多剤投与薬患者数(5):1名 【抗不安薬(6)1名、他(7)? (10)0名】 |
2018/07/10 | 20180710-002 | 31 入退院登録 | ・受付番号 support:20180710-002 でも問い合わせさせていただいた内容ですが、機能が無いとのことなので改めて要望としてあげさせていただきます。 今年3月より入院・退院を繰り返している患者で、4月28日から5月5日、5月8日から5月19日まで入院されたのでそれぞれ有床診療所一般初期化加算をそれぞれ7回(計14回)算定したところ、入院起算日からの算定となるので、該当患者の入院起算日は3月からのため算定できないということで返戻になりました。 現状日レセ上の動作は「31入退院登録」画面の有床診療所一般病床初期加算を「算定する」にしたとき、各入院期間ごとに7回まで自動算定してきます。 初歴を「継続」にした場合、有床診療所一般病床初期加算を「算定する」にしていても既に起算日から7回算定していた場合は自動算定できないようにしていただけますでしょうか。 |
2018/07/11 | 20180711-001 | 24 会計照会 | 会計照会の保険一括変更ですが、労災・自賠・第三者行為に関しても変更できるよう対応してほしいとの要望がありました。(外来・入院の両方) |
2018/07/11 | 20180711-003 | 21 診療行為 | 入院の診療行為入力時に複数科保険の機能を使用したいとの要望がありました。また、その際には労災・自賠・第三者行為の場合でも使用できるようにして欲しいとの事でした。 |
2018/07/11 | 20180711-004 | 31 入退院登録 | 退院再計算で収納再作成した際に請求内容に変更が無い伝票に関しては再作成されないようにして欲しいとの要望がありました。 |
2018/07/12 | 20180712-001 | 群馬県地方公費の仕様について確認をしたいことがありメールをさせていただきました。 >> ORCA群馬県地方公費ホームページに記載のあります2011-02-07 >> 群馬県庁健康福祉部国保援護課 国保・後期高齢以外の被保険者(連記式請求対象者)に係る高額療養費の現物給付と福祉医療の調整の資料内P99 問30 ? 高額療養費に係る自己負担限度額を超えている場合には、該当月の自己負担限度額を、福祉医療該当前と該当後の各点数で按分して、福祉医療費給付額を算定する。なお、点数を福祉医療該当前と該当後に区分できないとき(月単位の点数が含まれている場合など)や、やむを得ない理由により点数が判明しないときには、該当月の自己負担限度額を福祉医療該当前と該当後の各診療日数で按分按分して、福祉医療費給付額を算定する。と書かれている部分についてですが、 按分ではなくレセプト総点数での計算になっています。現在 レセプト及び群馬県福祉の電子データでの提出が始まっていますが、按分計算の患者様が出た場合にエンドユーザー様での対応が難しくORCAでの対応を出来ませんでしょうか? 現状は国保+群馬県福祉の場合には負担金修正コードを使い提出をしているのですが、社保+群馬県福祉の場合に群馬県福祉(連記式)の計算ががうまくいかないため複数のエンドユーザー様から対応していただけないかとの声を頂いています。よろしく対応の程お願い致します。 | |
2018/07/13 | 20180713-001 | 21 診療行為 | 「精神科継続外来支援・指導料」と「4種類以上の抗不安薬及び睡眠薬」の入力があり、・向精神薬多剤投与であれば「精神科継続外来支援・指導料」は算定不可・向精神薬多剤投与ではないのであれば処方箋料が違う ということで、返戻になった医療機関様がございます。 算定本の注2に、 当該患者に対して、1回の処方において、3種類以上の抗不安薬、3種類以上 の睡眠薬、3種類以上の抗うつ薬又は3種類以上の抗精神病薬を投与した場合 (臨時の投薬等のもの及び3種類の抗うつ薬又は3種類の抗精神病薬を患者の 病状等によりやむを得ず投与するものを除く。)には、算定しない。 とあります。 告示にはこのような記載ですが、通知(2)では、 「注2」については、当該保険医療機関が、1回の処方において、向精神薬多剤投与 した場合には、算定しない。ただし?・・・と記載されていることから、「4種類以上の抗不安薬及び睡眠薬」の場合でも、【警告!向精神薬多剤投与となります。精神科継続外来支援・指導料は算定できません】の警告を表示していただけないでしょうか。 |
2018/07/17 | 20180717-001 | 23 収納 | 20161129-007、20170602-006と関連した内容ですが、産婦人科にて「妊婦健診」「出産一時金」「産後ケア事業」などの補助金を退院時にトータルの金額から調整金1・2にてマイナス入力しています。 補助金が3種類あるため、調整金1・2だけでは収納日報でどの制度にどれだけ補助金を使用したかが統計しづらく、今後新たに補助金の種類が増える可能性があり、管理が心配であると声がありました。 対応として、自費マスタでマイナスの金額入力ができるようになれば、統計も可能になり便利になるので実現してほしいとの要望を承りました。 |
2018/07/17 | 20180717-002 | 52 月次統計 | 患者個別の病名一覧が出せるようにとのご要望をいただきましたのでご検討宜しくお願い致します。 |
2018/07/17 | 20180717-003 | 23 収納 | 【収納】「外来月別」で一月分をまとめて出している方の明細書についてですが、頻繁に受診される方がいらっしゃるとの事。現在の明細書は1日分ずつ記載されている為明細書だけで5?6枚印刷されてしまい患 者様からも「見にくい」とクレームが出ているそうです。 【収納】画面からだけでも一か月分の明細書(例》診療行為〇〇×何回 〇日、〇日)等の表示で印刷できる、もしくはA4用紙で印刷できるように指示ができるようになれば助かるとのご要望をいただきましたのでよろしくお願いいたします。 |
2018/07/25 | 20180725-001 | 長崎県国民健康保険診療報酬審査委員会より、テリボン皮下注について投与回数をレセプトに記載するようにとの通達がありました。 008400001〜008499999のコードで「投与回数:」等のコメントを作成し、手動でカウントした通算実施回数を入力するようにしています。この件に関して、例えば「高気圧酸素治療」の「099400002 高気圧酸素治療開始日」「840000086 通算実施回数( 回)」のようにカウントして自動記載してくれるように、対応していただけないでしょうか? 長崎県国民健康保険診療報酬審査委員会よりいただいた文書を添付しておりますので、ご査収の程よろしくお願い申し上げます。 | |
2018/07/26 | 20180726-001 | 病院様より、外来の請求書兼領収書(ORCHC03、A00000H03など)に「外来」の記載がないので、記載してほしいとご要望がありました。 | |
2018/07/27 | 20180727-001 | 41 データチェック | 算定上限回数のチェックについて要望がありご連絡させて頂ました。 【要望内容】 特定疾患処方管理加算を自動発生ではなく手入力している医療機関様より誤って「特定疾患処方管理加算*2」(回数2回)と入力し減点されたとの報告がありました。 医療機関様への対応としては点数マスタ-回数、年齢タブ-ユーザ設定 上限回数を設定しました。 *設定内容 算定履歴:1有効(算定履歴作成) 回数:月2回 日1回 エラー処理:9(同日再診で算定する可能性がある為) 以上の設定で登録しました。 ただ、この設定を行うと月3回目の入力を行った際に警告表示はされますが無視して登録が出来てしまうため 「特定疾患処方管理加算*2」という入力自体を出来なくしていただくか月上限回数と日上限回数のエラー処理区分をそれぞれ設定できるようにして頂けないでしょうか。 |
2018/07/30 | 20180730-001 | 現在、基本台帳に記載されている「ク 平均点数(キ/エ)」ですと、 ・「エ 患者数合計」の人数に同日再診や月に複数回来院しているの人も含まれる ・「キ 保険内点数」に自費分も含まれる 上記のような集計になっております。 “人数:同日再診・複数回来院の人等は1人として集計” “保険点数:自費分(保険組み合わせ自費も)を抜いた点数” 上記内容の平均点数の計算をするように変更又は、追加をしていただくようご検討下さい。 | |
2018/07/31 | 20180731-001 | その他 | プログラム更新後日レセ再起動になった時に表示されるメッセージは以下のとおりであり、いずれもプログラム更新に異常があったでのはないかと心配になるようなメッセージです。 通信が切れました invalid content type:(null) 端末は強制終了しました 70歳以上高額療養費改定があった7月末には2割位(弊社で20数件)のお客様からこの確認電話がありました。このメッセージを改善できませんでしょうか。 例: プログラム更新は正常に終了しました。日レセを再度立ち上げてください。 |
2018/08/02 | 20180802-001 | 22 病名 | ・ORCAで登録項目としてあるものがレスポンス一覧にないものがありま すので、対応していただくと助かります。 ※ORCAで入力できる項目は全てです。 ●退院証明書記載 ●原疾患区分 ●合併症区分 etc 行き違いですでに対応していましたら、HPの更新をお願い致します。 *--------------------------------------------------------* [request:20180802-002] 病名 患者病名情報の取得 /api01rv2/diseasegetv2 ※補足 患者病名情報の取得/api01rv2/diseasegetv2 (20180802-001)の補足にな ります。 こちらで確認しましたら、 原疾患区分:分類番号(主) 合併症区分:分類番号(従) で取得できるようです。 退院証明書記載が取得できていないようですので、ご対応のほど宜しくお願いします。 |
2018/08/03 | 20180803-001 | 31 入退院登録 | 入退院登録画面にて、在宅患者支援病床初期加算の算定を選択出来るように急性期患者支援療養病床初期加算も同様に選択できるように改善をお願いいたします。 |
2018/08/03 | 20180803-002 | 21 診療行為 | 過入金や未収金があるときに一括返金や一括入金のボタンを押し忘れることがあるため、 診療行為の請求確認画面で過入金や未収金があるときに、返金や入金の処理をせずに登録を押した場合、警告メッセージを表示するようにして欲しい。 (個人ごとに判断したいので反映の設定にはしていない) |
2018/08/07 | 20180807-001 | 21 診療行為 | 画像診断の単純撮影(デジタル)を算定したときに、電子画像管理加算を自動算定して欲しいという要望がありました。 現在、単純撮影(デジタル撮影)を算定した際に、部位に応じて単純撮影の写真診断が算定されます。 システム管理による設定でも良いので、電子画像管理加算(単純撮影)も自動算定するようにして欲しい。 |
2018/08/08 | 20180808-001 | 21 診療行為 | 電子カルテで処方箋料と、一般名処方加算をにゅうりょくし、ORCAに飛ばすと処方箋料が入力されず、一般処方加算のみの算定とあることがあるようです。 現状ログは取れない状況ですが、医療機関様より要望として処方せん料が算定されていなく、一般名処方加算のみ算定されている場合(処方せん料を削除した場合を含む)、登録時にエラーを表示してほしいと要望を頂いております。 |
2018/08/08 | 20180808-002 | 日計表明細(診療費請求明細)の保険給付額は四捨五入ではなく端数処理はしな いで欲しいとの要望がいくつもの医療機関様よりあがっております。 保険別請求チェック明細表と照らし合わせた際に保険請求額と金額が合わなくな るとのことでした。 あるいは、保険給付額が四捨五入されていない日報はありますでしょうか? 例:保険点数353点(3530円)に対して 日計表明細(診療費請求明細) 自費負担額:1060円 保険給付額:2470円 保険別請求チェック明細票 患者負担額:1060円 保険請求額:2471円 誤差1円 | |
2018/08/09 | 20180809-001 | 11 受付 | システム管理マスタで予約枠件数を設定しておくと、予約枠を超えて予約を取ったときに警告表示されますが、エラーにして予約を取れないようにして欲しいと改善要望をいただきました。 設定により、警告にするか、エラーにするか選択できればありがたいです。 |
2018/08/13 | 20180813-001 | その他 | glclient2接続時の動作について ある医院様では複数のユーザを使い分ける為にglclient2接続時にパスワードの保存にチェックを入れずに使用しております。 先日ORCA5.0へ更新したところglclient2接続時のユーザ名とパスワードを入力し、パスワード保存にチェックを入れない状態で接続したところ、再びパスワード入力の画面が表示されるようになりました。 5.0でも4.8の時と同じよな動作にはならないでしょうか? |
2018/08/21 | 20180821-001 | その他 | 「厚生局から在宅療養支援診療所の届出として在宅患者の直近1年間の平均診療期間等の書類の提出が必要だが、そのための集計表がORCAで出せないか。」とのお問い合わせがありました。 対応として、月次統計の「指定診療行為件数調べ(外来)(ORCBG016)」や照会機能を使い、患者様ごとに初診日を確認しながら手集計などを行い、必要書類を作成していただくようお伝えしたところ、 「毎年提出しなければいけない書類なので、手集計だと大変手間がかかるのと、他の医療機関でも必要と思われるので、ORCAで届出書類を作るための集計表などを作ってほしい。」とのご要望がありました。 |
2018/08/22 | 20180822-001 | 13 照会 | 前期高齢者の方で、負担割合が登録できていない方を 統計や照会からの抽出を可能にしていただきたいと思います。 |
2018/08/23 | 20180823-001 | 31 入退院登録 | 以前は、入退院登録画面の右上(室料差額の右側)にあった食事欄が現在入院歴の上に移動し操作しづらくなったので元に戻して欲しいと強い要望がありましたので対応をお願いします。 |
2018/08/28 | 20180828-001 | 14 予約 | カレンダーの中に予約枠の人数が集計されると思いますが、一番下に本日の合計 人数を出してほしいです。一目で今日予約の人数がわかると大変便利です。 |
2018/08/31 | 20180831-001 | 21 診療行為 | 290内服薬剤(臨時投薬)で入力している医療機関様よりDO処方した時誤って臨時投薬で処方してしまい 月の臨時投薬日数が14日を超え査定対象になってしまったので14日を超えた場合エラーメッセージが出るようにしてほしいとのご要望をいただきました。 |
2018/08/31 | 20180831-002 | 42 明細書 | 北海道の地方公費がレセプト併用になりましたが、1種別・保険者番号・カナ氏名順で印刷したところ、ひとり親や乳幼児が順不同に出力されます。保険別請求チェックチェック表と突き合わせて公費の件数も確認しているので、公費の種類を分けて出力出力してほしいという要望を預かりました。 社保、国保、広域のレセプト出力順の一番最後に「11 種別・負担者番号順・カナ氏名順(または患者番号順)」というのがほしいと依頼されました。ご検討よろしくお願いします。 |
2018/09/03 | 20180903-001 | 21 診療行為 | すでに要望として上げられている件(20161116-001)について、弊社 がサポートしている医療機関様からもご要望の声をいただいております。 日医標準レセプトソフト上では、食後と食直後が別でカウントされていますが、調剤薬局では、食後と食直後は同一で請求されるため、205円ルールが適用されてしまい、処方箋料が査定されて困っておられる状況です。 「検討中」という状況と思いますが、ぜひとも対応いただけますようよろしくお願い致します。 |
2018/09/06 | 20180906-001 | 福祉医療費連記式明細書で請求する患者様の日レセ登録の機能改修を 要望します。 【患者様の保険登録情報】 ・群馬県国民健康保険 ・精神通院医療(自立支援 法別番号:21 上限:5000円) ・重度心身障害者(児)医療費(法別番号:70 公費の種類番号: 246) 【地域公費請求書対応プログラム】 福祉医療費連記式明細書:SEIKYU1003 【日レセ登録画面】 業務メニュー「12 登録」 - 「所得者情報」タブ - 「他一部負担 入力」 【不具合内容】 以下の操作で国民健康保険団体連合会から「福祉医療費連記式明細 書」が返戻になる。 1.自院最終来院日以降の同月内に他院で受診。 2、次月レセプト請求処理前に患者さんが来院し、他院負担額を「他一 部負担入力」に登録。 3、「2」の登録で上限額に達すると「福祉医療費連記式明細書」の 「福祉医療費請求額」欄に 10円単位で金額が記載される。 ※公費負担の上限額の5000円未満は「福祉医療費連記式明細書」の 「福祉医療費請求額」欄 に1円単位の金額が記載され、公費負担額が5000円以上(上限額)は、 10円単位で金額を記載 しています。 【一部負担金の登録例】 7/2 1010点 1010円 自院 7/4 他院 520円 7/5 495点 500円 自院 7/6 他院 390円 7/12 77点 480円 自院 7/12 他院 550円 7/19 477点 480円 自院 7/19 他院 560円 7/26 477点 480円 自院 7/27 他院 30円 ----------------------------------------- 自院 2,936点 自院累計 2,950円 他院累計 2050円 合計 5000円 【改修要望】 業務メニュー「12 登録」 - 「所得者情報」タブ - 「他一部負担 入力」画面にて登録されている 最後の日が「他院」の場合、最後に登録した他院の金額を含めずに 「福祉医療費連記式明細書」 の「福祉医療費請求額」欄に記載(印字)するように改修をお願いい たします。 【改善要望の登録例】 7/2 1010点 1010円 自院 7/4 他院 520円 7/5 495点 500円 自院 7/6 他院 390円 7/12 77点 480円 自院 7/12 他院 550円 7/19 477点 480円 自院 7/19 他院 560円 7/26 477点 480円 自院 --- ここまで「福祉医療費連記式明細書」に記載(印字) 7/27 他院 30円 | |
2018/09/07 | 20180907-001 | 21 診療行為 | 2016年11月16日に同じ内容の要望があり「検討中」になっていますが、 顧客より問い合わせがありましたので、要望致します。 毎食後と毎食直後を同一グループとして扱うよう設定できるようにしてほしい。 突合審査で処方せん料(7種類以上)に減点されてしまいました。 (食後も食直後も調剤薬局では、1剤として請求するようです。) 寝る前と寝る直前を1剤とカウントするため、査定されたようです。 |
2018/09/11 | 20180911-001 | その他 | 広島県の国保レセプトで以下変更になりました。 ・公費併用で一部負担金有の場合、保険の一部負担金部分に公費分の負担金額を 括弧書きする 今までは、分点のときのみ記載がなければ返戻されておりました。 先月ごろより国保連合会のシステムが変わった模様で、分点でないときも括弧書 がないと増減点通知書で通知が来るようになりました。 記載がなくても請求処理は問題ないので、通知は無視して大丈夫のようです。 しかし、通知が気になるクリニック様もおりますので、もし修正可能でしたら、 ご検討をお願いいたします。 具体的な資料はございません。 口頭にて確認いたしました。 ■確認先 広島県国保連合会 審査第一課-中川さん(女性) 082-554-0777 |
2018/09/13 | 20180913-001 | 51 日次統計 | 収納日報(ORCB010)の合計表で、入金方法の項目が8項目しか記載されず、9項目以降のものを使用した場合は全て「その他」に集計されるため日報のチェックが大変との事です。 収納日報に全ての項目記載をお願いします。 |
2018/09/19 | 20180919-002 | 12 登録 | 妊婦加算を出産予定日又は予定月までの期限設定ができるように機能を追加して欲しい。 |
2018/09/20 | 20180920-001 | 22 病名 | 疾患区分の管理料に[慢性疼痛疾患管理料]を追加いただきたいという要望がございました。 対象疾患としては「変形性膝関節症」「筋筋膜性腰痛症」となりますが、それ以外の疾患が対象となる場合、手動で設定できるようにご対応いただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。 |
2018/09/20 | 20180920-002 | 51 日次統計 | 処理日H30.8.1 終了処理日H30.8.31 として実行した場合に出力結果の項目の「診療年月日」欄について、対象の患者の診療年月日がH30.8.31の場合は「診療年月日」欄が、空白になる仕様です 上記の様に期間指定で実行した場合だけ「診療年月日」欄に日付を入れるような仕様変更を要望いたします。 |
2018/09/20 | 20180920-003 | 21 診療行為 | 以下の様に、同一の外用薬を分けて登録いたします。 ■.232 外用薬在(院外処方) 「620004805 5」ジクロード点眼液0.1% 「001040003」 1日左眼3回 ■.232 外用薬在(院外処方) 「620004805 5」ジクロード点眼液0.1% 「001030003」 1日右眼3回 ■要望 上記入力の場合に 「120004270」一般名処方加算1(処方箋料) →処方加算1が自動発生して返戻になったそうです。 加算2を算定するようにとの理由での返戻です。 分けて入力した場合でも、同一薬剤の場合は 加算2が自動発生するような仕様を要望されていました。 |
2018/09/20 | 20180920-004 | 福祉及び子育て支援医療費請求書 プログラム名:SEIKYU2603 【入院】社会保険+43マル障+限度額適応認定証 区分オ 限度額35400に達した際 医院様が国保連合会に確認を取ったところ、 医療費請求書の?公費分患者負担額欄に35400?(公)(長)表示確認欄に(公) (公)を載せてほしいとのことでした。 京都府からは限度額適応認定証の確認をするよう推進されているようで、今後も43 43をお持ちの方が入院するケースもあるので、対応して頂けると幸いです。 | |
2018/09/22 | 20180922-001 | 21 診療行為 | CLAIM 接続にて電子カルテと連携しています。 電子カルテから処方内容 用法分4の場合 J413を送信しています。 CLAIMの定義では、J413は分4,毎食後・就寝前服用 です。 http://www.medxml.net/claim21/table/006.html ORCAで変換されているコードが 001000406になっていて「毎食直後及び就寝前に」として 表示されます。001000401 「毎食後及び就寝前に」紐付け変更を希望します。 http://cvs.orca.med.or.jp/cgi-bin/cvsweb/jma- receipt/cobol/copy/CPCLAIM006.INC?cvsroot=local&rev=1.1 |
2018/09/26 | 20180926-001 | 12 登録 | 12登録画面。保険組み合わせ履歴タブ。非表示区分を、年月指定で設定できるようにしていただきたい。 過去に使用したことがある保険組み合わせでも、有効期間中であっても使わなくなることがあるため。2併から3併になり、3併の組み合わせしか使わなくなった場合など。 |
2018/09/28 | 20180928-001 | 42 明細書 | 2018年9月11日から報告 [kk: 54263]をさせていただいた件です。 以前要望を出していて受付番号(20180914-001)というメールがきていましたが、改めて確認したところ欠番になっているということで再度フォームで申請してほしいという話ですので作成いたします。複数医療機関からの要望です。 北海道の平成30年度8月改定に関しまして、記載要領とレセプトの印字順が違う。保険番号が小さい方が第一公費としてレセプトに記載されてしまう。 (例:保険番号194と保険番号293であれば第1公費が93、第2公費94が正しい) 公費記載順設定で対応するように指示がきておりますが、北海道のマスタがどんどん新設され、複雑化しており、北海道の各市町村で助成内容が違いますので事前に公費記載順設定をしておくことは厳しいと思われます。保険組合せに沿った順番で公費がレセプトに印字されるようにしていただきたいです。 今回の件による返戻報告が相次いでおりますので早めのご対応をお願い致します。 |
2018/09/28 | 20180928-002 | 21 診療行為 | 9月25日に、選択式コメント入力対応いただいておりますが、//ssで入力後に、誤って初診を選択した場合に、再診にしたい等があった際、//ssの一覧に戻って選択できるようにしてほしい。現状は診療行為画面に戻ってしまう為。 |
2018/09/29 | 20180929-001 | 52 月次統計 | ORCAで月次統計の処理を複数端末で同時にかけたい。現状、どこかで処理をかけていると、月次処理をかけようと処理開始を押した時に「処理中です」というメッセージが出て処理できない。 レセプト締め日以降(11日?)に月次統計で作成するものが多くあり、1端末でしか使えないとリアルタイムに仕事ができない。 |
2018/09/29 | 20180929-002 | 42 明細書 | レセプトプレビューと患者登録画面の同時表示ができるようにしてほい。レセプトを見ながら保険等の修正をしたいため。 |
2018/10/02 | 20181002-002 | その他 | 5.0.0のユーザー様よりプログラム更新後そのままの画面にしていると[通信エラー:Could't connect to server]が表示されるよになって、毎日エラーが出てシステムが壊れているとの問い合わせが多く寄せられております。 問題時の切り分けのためにも表示メッセージを以前みたいに、”端末は強制終了しました。”に変更できないでしょうか |
2018/10/02 | 20181002-003 | 22 病名 | 【22病名】から起動する病名登録画面にて、番号欄、診療科欄などの並び順について疑い欄を傷病名の隣に表示できるようにしたい。 現在、手動にて疑い欄を移動することは可能ですが、QRCAを起動し直すとデフォルト位置に戻ってしまいます。 |
2018/10/10 | 20181010-001 | その他 | ORCA APIを使い受付一覧を取得する機能がありますが,ORCA上で受付順変更を行っても,APIで返されるXMLには新しい順番の情報は無く,の出力順も,もともとの順番と変わりがありません. 受付変更の結果をなんらかの形で取得できるようにして下さい. |
2018/10/11 | 20181011-001 | 14 予約 | 予約機能を使用しておりますが、予約票に予約をした「診療内容」を印字してほしいです。 |
2018/10/15 | 20181015-001 | 21 診療行為 | 医療機関様からの要望です。 [21診療行為]画面の病名欄に、傷病名の開始日があるとわかりやすいとの事です。ご検討頂けますと幸いです。 |
2018/10/15 | 20181015-003 | 91 マスタ登録 | 薬剤情報マスタについて医療機関様から要望です。 カタカナ検索用のカナ五十音のボタンですが、英語の薬剤もあるため、 このボタンを英語に切り替えられるように出来ないかとの事です。 ご検討頂けると幸いです。 |
2018/10/16 | 20181016-001 | 21 診療行為 | D013 HBVコア関連抗原(HBcrAg) D023 HBV核酸定量 同時に測定した場合主たるもののみ算定なので、警告もしくはエラーが表示されるようになりませんでしょうか? |
2018/10/16 | 20181016-002 | 44 総括表・公費請求書 | オルカサポートセンタさまにバックアップサイズが大きくなる 医療機関さまがいるため、原因を教えていただいたところ、 QRコード付きの処方せんのPDFデータをDBに保存しているとのことで バックアップデータ量が増加するとのことでした。 再印刷データは下記の手順で削除できるとのことでした。 > 再印刷データの削除は月1回、業務メニュー[44 総括表・公費請求書]より > 総括表の印刷処理がおこなわれた際に削除しており、送っていただいた > ログファイルからシステム管理では現在1月で設定されていますので、 > 来月総括表の処理を実行された際に、1ヶ月の処方箋の再印刷データは > 削除されます。 ↓ 総括表の印刷処理のときに再印刷データが削除されるとのことですが、 医院さまによってはオンライン請求システムを利用されているところは 社保レセ電、国保レセ電を作成してレセプト請求を行い、 総括表の印刷処理は行われていないところもあります。 よって再印刷データはいつまでも残る可能性があるかと思われます。 今の所、ユーザーさまへは総括表の印刷処理を行っていただくように アナウンスするつもりですが、 できれば社保レセ電、国保レセ電ボタンでレセ電データを作成するときにも 再印刷データを削除されるようにならないでしょうか? |
2018/10/19 | 20181019-001 | 21 診療行為 | 東京都の東京都大気汚染医療費助成制度の診療行為入力、レセプト記載について要望がございます。 1採血での生化学的検査(1)まるめ対象項目を保険組み合わせ別に入力する方法です。 (例)実際行った検査が 9項目 そのうち、大気汚染の公費対象検査が 7項目の場合、ORCAで複数科保険を使用、あるいは保険組み合わせごとに別登録すると主保険+大気汚染での点数 93点、主保険のみでの点数 26点となりますが、 正しくは主保険のみの保険組合せでは9項目まるめ99点?7項目まるめ 93点=6点 93点=6点の算定になるそうです。 計算方法の基準は、一回の検査で行う総項目数のまるめ点数から、公費に適応される項目数のまるめ点数を引き算します。(東京都福祉保健局 健康安全部環境保健衛生課環境保健担当に確認済み) レセプト記載は、区分ごとの点数欄は 60病理検査:99点(9項目のまるめ) 公費分点数:93点(7項目のまるめ) 療養の給付欄 保険 請求点:99点 ? 請求点:97点 となり、窓口支払いも差額3点分が主保険からの請求になるそうです。 レセプト摘要欄の表記も同様で、主保険のみの方は6点×1となるようです。 現状では主保険のみの請求金額を手計算し、レセプトも手書きまたは印刷後手修正する必要があります。これを入力のみで行えるようにできないでしょうか。 記載方法の参考URLを記載します。 Http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kankyo/kankyo_eisei/taaiki/iryouhi/kentoiinkai.files/03tebikigenkou.pdf P.7とP.11が該当する内容になります。P.30の「問23」に本件に関するQ&Aがあります。 尚、P.11のレセプト記載例にあります投薬や処置薬剤についても、保険組み合わせ別に入力可能になれば幸いです。(一括で入力した場合と、別入力した場合とで点数に差異が出ることがあります。) |
2018/10/22 | 20181022-001 | 12 登録 | 国保で3割負担以外の割合の方は前期高齢者や6歳(義務教育就学前)未満の方(登録自体は3割での登録が推奨)に限られるかと思います。 ですが国保の方は何歳であっても補助割合をプルダウンから変更可能であり、上記の方以外に対し割合を変更しても特にエラーメッセージもデータチェックでもチェックが上がらないかと思います。 年齢的に有り得ない割合の場合はエラーメッセージなどのチェックがかかるように要望がありましたのでよろしくお願いいたします。 |
2018/10/23 | 20181023-001 | 91 マスタ登録 | 点検用レセプトに検査日の記載は可能でしょうか。 同一の検査を同月に複数回している場合、紙レセ点検時に、検査日を調べて算定に整合性があるか確認されている医療機関様からの要望です。 点検用レセプトに全ての検査の検査日を載せることができれば、その都度オルカを参照しなくてよいので、点検用レセプトの記載項目に検査日を追加していただくことを希望いたします。 |
2018/10/26 | 20181026-001 | Windows用monsiaj(Macでは未検証)にて会計照会画面のカレンダー(日にち部分)が左右に移動できてしまい、1日?31日の順序が崩れてしまいます。 誤った算定をする可能性があるため、日にち部分は移動しないようにしてください。 | |
2018/10/30 | 20181030-001 | 44 総括表・公費請求書 | 日レセVer5.0.0より QRコード付き処方箋等の再印刷機能を実装した際に、処方箋のpdfをDBに格納するようにした、と回答を頂きました。 外来数が過多の医院にて、処方箋が多いため、処方箋の発行数に連動してバックアップデータ量が日々増大しております。 これは、システム管理[8000 印刷データ等削除機能情報]の[日次帳票]の設定にしたがって、業務メニュー[44 総括表・公費請求書]より総括表の印刷処理がおこなわれた際に削除しているようですが、総括表の印刷を行った後から一週間経過時点で一日辺り500MB強の容量となり、バッグアップの保存デバイスの容量が足りなくなる他、所要時間の増大になっており非常に不便になっています。 DBを直接操作する処理を開示できないとのことから、「処方箋のpdfをDBに格納」を「する/しない」と、設定を切り替えるようにしていただけませんでしょうか。 領収書と同様に、処方箋を再発行する必要性が DBに格納する程、多いとは感じられず、 バックアップの負荷をかけてまで データで保持する必要がないため、 処方箋のpdfを保持しないようにする設定を 付加していただけませんでしょうか。 |
2018/10/30 | 20181030-002 | 21 診療行為 | 生活保護と精神通院をお持ちの場合、精神通院は公費単独となります。 精神通院単独診療の領収書には、負担割合1割と印字されます。 診療行為画面右上にも10%と表示されます。 実際の会計は患者負担なしで計算され、問題はありません。 領収書、診療行為画面右上とも患者負担なしの表示をご検討ください。 |
2018/10/31 | 20181031-001 | 21 診療行為 | 標準提供されている相互作用チェックについてです。 現状相互作用チェックをするかしないかの設定しかないかと思いますが、医院様より特定の薬剤同士の相互作用チェックだけしないようにするなど、個別での設定ができるようにしてほしいとのことです。 例えば、セララ錠50mgとソルデム3A輸液の場合は相互作用チェックを行いたいが、セララ錠50mgとソルラクトTMR輸液の場合はチェックを外したいとのことです。 |
2018/11/02 | 20181102-001 | 42 明細書 | 滋賀県:琵琶湖大橋病院様より コンピューター断層診断を入院、入院外2枚の明細書を作成する場合において当該点数を算定しない場合は「外来にて請求済み」「入院にて請求済み」「その他(労災、他保険等他(労災、他保険等にて請求済み」というコメントを記載する必要がある。 例 10/2 外来にてCT撮影コンピューター断層診断を算定 同月、10/5入院し入院でCT撮影を算定した場合、「外来にて請求済み」というコメントが必要になり、現在は手入力しています。これを時間外緊急院内画像診断加算等と同じように自動で記載されるようにして欲しい、と要望がありました。 |
2018/11/02 | 20181102-002 | 日計表合計(窓口領収金)で返金額が確認できないので、項目を追加していただきたいというご要望がございました。 | |
2018/11/06 | 20181106-001 | 31 入退院登録 | 10/12:入院 11/2昼:退院 11/2夕:緊急入院 11/2夜:退院(転院) 上記のような場合で 再入院後の退院登録ができるようにならないでしょうか。 |
2018/11/07 | 20181107-001 | 41 データチェック | 改定により『電子レセプトによる請求の場合、別表?の「レセプト電算処理システム用コード」欄 にコードが記載された項目については、平成30年10月診療分以降、「電子情報処理組織の使用による費用の請求に関 して厚生労働大臣が定める事項及び方式並びに光ディスク等を用いた費用の請求に関して厚生労働大臣が定める事項、方式及び規格」に基づき、該当するコードを選択すること。 』となった件で、ORCAでは選択式コメントの対応をしていただいております。 長崎県保険医協会からの社保ニュースにて「摘要欄にコード記載が求められている項目ではないか、選択するコードに誤りがないか等の確認が必要です。対応できない場合はレセコン業者に対応を求めて下さい。」 と書かれており、対応依頼のお電話が来ております。 記載要件を満たしている場合のみ選択して記載するので全ての診療行為ではできないかもしれませんが、『113000410 特定薬剤治療管理料1』のようにいずれかの選択コメントが必ず必要な診療行為にコメントの入 力がなかった場合にエラーがかかるような仕様にはできないでしょうか?現状でデータチェックのチェックマスタ、診療行為の算定漏れに個別に登録する方法をご案内しておりますが、設定に時間を要するため、 オンライン請求時のエラーコードL4411のように自動でエラーがかかるようにして欲しいとのご要望を受けています。 |
2018/11/08 | 20181108-001 | 標準帳票 | 領収書兼明細書(ORCHC03V04)を手渡し分と控えの2部印刷したいのですが、公開帳票にある控え付き領収書(A00000H03A4)のように1枚のA4用紙に印刷されるようにするか、2部連続で印刷するように出来ないでしょ うか。 |
2018/11/08 | 20181108-002 | 21 診療行為 | 113008910 退院時共同指導料2 に関しまして、共同指導を行った日を記載すること。となっており ます。手入力ですと、入力漏れに繋がるため、 113011710 介護支援等連携指導料 と同じように、自動記載されることを希望します。 ご検討のほど、お願い致します。 |
2018/11/09 | 20181109-001 | 21 診療行為 | 【要望内容】 Rp1 620009048 ヒルドイドソフト軟膏0.3% 25*1 Rp2 620007781 ボアラ軟膏0.12% 25 620009048 ヒルドイドソフト軟膏0.3% 25*1 上記の院外処方を入力すると「120004270 一般名処方加算1(処方箋料)」が自動発生します。 今回の入力内容では「120003570 一般名処方加算2(処方箋料)」でないといけません。 同銘柄名が別々のRpに入力されているために「2種類の一般名処方」と認識され「120004270 一般名処方加算1(処方箋料)」が自動発生されているんだと思います。 同銘柄名で別Rpの場合は1種類としてカウントしていただけないでしょうか。 今回の内容で返戻となっている医療機関があり103チェックマスターB診療行為の併用算定(同会計内)ー警告設定をしました。 (K02)診療行為入力画面で入力したところ「120004270 一般名処方加算1(処方箋料)」が自動発生項目になるため警告画面は表示されず「120003570 一般名処方加算2(処方箋料)」も自動発生せず もちろん「120004270 一般名処方加算1(処方箋料)」も自動発生しないまま(K08)診療行為入力画面にすすみました。 今回のような入力の場合は 1.警告画面を表示させ注意喚起する 2.「120003570 一般名処方加算2(処方箋料)」を自動発生させる どちらかの対応をして頂けないでしょうか。 今回返戻になった医療機関では現状毎回注意してみてもらい、必要があれば「120003570 一般名処方加算2(処方箋料)」を手入力していただくようお願いしていますが、とても面倒かつヒューマンエラーが発生しやすいため改善をお願い致します。 |
2018/11/13 | 20181113-001 | その他 | すでに何度か要望が上がっているようですが、あえて要望いたします。 入院EFファイル作成について、特定入院料算定時の包括項目(入院基本料)入力については、9999(包括分入力)を使って入力しますが、手間もさることながら、 診療行為画面のDo欄も見ずらくなり、また病棟の移動が多い病院では入力過不足が出やすいなど、大変不評です。 レセプトに関係せずEFファイルにのみ必要な入力ですし、自動でのFファイルへの反映を再度ご検討頂けないでしょうか? |
2018/11/15 | 20181115-001 | 21 診療行為 | 難病外来指導管理料と特定疾患処方管理料を同時に算定している場合、会計の登録時には『特定疾患処方管理加算1が算定できます。OKで自動算定します。(併用算定警告該当有)』と出ますが、訂正で開くと『今回 特定疾患処方管理加算1(処方箋料)警告!!上記算定済です。併用算定はできません。』と出てエラー箇所の入力コードが赤く表示されます。 登録時と訂正時で表示が違うとわかりにくいため、会計登録時にも、訂正で開いたときと同じようなメッセージまたはエラー箇所の入力入力コードが赤く表示されるようにしていただきたいです。 |
2018/11/16 | 20181116-001 | 13 照会 | 産婦人科を標榜されて居られる医療機関様より、強い要望がございました。 12患者登録を行います。 その他タグ→「妊婦」をチェック致します。 が、妊婦検診のみの患者様は、全額自費扱いにより、レセプトとしては残りません。 そのため、妊婦検診のみの患者様をチェックしたいが、チェック出来ないので、 12患者登録→その他タグで「妊婦」とチェックしている人のみの一覧が出されるようになりませんか?というご要望でした。 診療行為で、妊婦加算と算定していれば13照会で確認出来ますが、妊婦検診のみでは妊婦加算を算定せずに全額自費扱いになるため、引っかかってこない。という事です。 |
2018/11/16 | 20181116-002 | 13 照会 | 患者登録画面で患者様毎に禁忌薬剤の登録が可能になっていますが、院内の採用薬剤が変更になった場合、登録し直しが必要になります。 現在日レセ(ORCA)では、禁忌薬剤登録の有無、また該当薬剤が誰に登録されているかリストアップする事ができません。照会もしくは帳票で、禁忌薬剤の登録がある患者様、また指定の薬剤が禁忌薬剤として登録されている患者様をリストアップできるよう、対応いただけませんでしょうか? 後発医薬品が主流になっており、薬剤名が同じ薬剤が複数メーカーから発売されているケースが多数ございます。卸会社の在庫の関係等で採用メーカーが変わる事も稀ではなく、管理が難しい状況にございます。誰にどの薬剤が登録されているか、常に把握しておく必要がございます。 医療事故にも繋がりかねない内容になりますので、ご対応くださいますよう、ご検討の程、よろしくお願い申しあげます。 |
2018/11/21 | 20181121-001 | その他 | 2つのグループ医療機関で、患者登録を行った際に、相互にその患者情報を登録したい、 という要望があり、 ・PushAPI ・患者基本情報の取得(patientgetv2) ・API 患者登録(patientmodv2) でできる範囲で実現しました。 ところが、現状のAPIの仕様上対応できない情報があることにユーザが疑問を持ち、ぜひ 対応してほしい、と要望を頂いています。 以下が、具体的な要望です。 ・「患者基本情報の取得(patientgetv2)」で取得できる割引、状態、入金方法等について、 「API患者登録(patientmodv2)」で登録できるようにしてほしい ・「API患者登録(patientmodv2)」で登録できる保険の資格取得日を「患者基本情報の取得 (patientgetv2)」で取得できるようにしてほしい |
2018/11/21 | 20181121-002 | 51 日次統計 | ORCAユーザー様より公開帳票についてのご要望です。 プログラムID:ORCBD010 帳票名:収納日報 患者状態に任意で関連施設を登録している。 該当帳票で出力される並び順が伝票番号順でしかないが、関連施設ごとに出力されるようにしてほしい。 患者状態の情報がないので、集計に非常に支障が出ている。 |
2018/11/22 | 20181122-003 | 開院して1年になる医療機関様が集団指導でカルテ3号用紙のレイアウトについて指摘されたとのご連絡がありました。 内容としては、ORCAの3号用紙は医学管理料が診察料に含まれ、「診察」という1項目として記載されているため、管理料の点数が分かりにくいとの事でした。 こちら、診察料と医学管理料を分けて記載するように変更することは出来ますでしょうか。 | |
2018/11/26 | 20181126-001 | 51 日次統計 | A00000D501(日計表合計 窓口領収金)の「窓口請求金額」「窓口領収金額」のの桁数が一千万円を超えると頭の数字1桁が消えてしまいます。一千万円を超えた場合でも表示されるようにしてほしいです。 |
2018/11/26 | 20181126-002 | 21 診療行為 | ユーザー様より、次のような処方入力をした際に『一般名処方加算1』が自動算定されてきたので、そのまま算定していたのだが、支払基金より「アイファガン点眼液点眼液は後発品がないので、『一般名処方加算2』に減点になるが良いか?」との確認の連絡があったそうです。 アイファガン点眼液のORCAの医薬品マスタを確認すると、後発医薬品が「0後発医薬品でない」となっています。 ユーザー様からのご連絡では、アイファガン点眼薬に限らず、基金より「平成30年6月の薬剤マスターを見て、後発医薬品がない医薬品を処方した際は、一般名処方加算1は算定できない。」と指摘されたようです。 確かに、平成30年6月15日適用の『一般名処方マスタ』にはORCAの医薬品マスタでマスタで「0後発医薬品でない」となっている医薬品がなく、一般名処方加算の対象薬対象薬ではないので、それらの薬を一般名処方該当の薬を一緒に処方した際は『一般名処方加算2』で算定しなければならないようです。 処方箋料を自動算定にしていた場合、後発医薬品のある他の医薬品(2品目以上)「0後発医薬品でない」医薬品をどの様に処方箋に記載しても『一般名処方加算1』が自動算定されてしまい、処方箋料と一般名処方加算2を手入力した際はは、「警告!一般名処方加算2(処方せん料)の対象ではありません。」とエラーメッセージが表示され、再度【更新】を押下しないとならなく、操作が煩雑になってしまいます。 また、これまで、ユーザー様には一般名処方加算の算定判断はORCAに従っていただくようご案内をしていますので、お問い合わせのあったユーザー様だけでなく多くのユーザー様にも影響が出てしまいます。 ORCAでの一般名処方加算の算定判断を正しく行えるよう早急に対応をお願いいたします。 ※20170718-001、20180323-001に似た内容がありますが、いずれも「対応なし」となっておりますが、査定される状況になっておりますので、再度対応のご検討をお願いいたします。 (対応なしの場合、ORCAでの算定ルール(仕様)の提示だけでも早急にお願いできますでしょうか?) <処方内容> .232 *外用薬剤(院外処方) 620004816 2 【般先】ヒアレイン点眼液0.1% 5mL 2瓶 001001062*1 【適宜 両眼に点眼】 .232 *外用薬剤(院外処方) 620004892 5 【般先】ミケランLA点眼液2% 5mL 001001051 【1日1回 両眼】 810000001*1 朝 .232 *外用薬剤(院外処方) 622150001 10 アイファガン点眼液0.1% 10mL 001001054*1 【1日2回 右眼】 |
2018/11/28 | 20181128-001 | 12 登録 | 基本情報の電話・連絡先欄に文字を入力できるようにしてほしいとご要望がありました。電話がない場合や本人の連絡先ではない場合に、「なし」や氏名・続柄等を入力したいとのことです。 また、カルテにも印字がされるようにご対応よろしくお願い致します。 |
2018/11/29 | 20181129-001 | 42 明細書 | 傷病名記載区分を”主病名の編集を行う”のまま、傷病名の記録順を”入力順に記載する”の設定が出来るよう希望いたします |
2018/12/04 | 20181204-001 | 12 登録 | 患者様で小児慢性特定疾病(52から始まる負担者番号の公費)をお持ちの患者様で対象の疾患を複数お持ちのため、受給者証が2枚になるケースが発生するそうです。 現在、当該患者さんが2枚目の受給者証の申請中とのことで、病院様が確認のため2つの受給者証(負担者番号、有効期間は同一、受給者証のみ異なる)で登録を試みたところ、「公費の期間が重複します。前の公費を終了させます。よろしいですか?」と表示され、登録ができなかったそうです。 54の特定疾患医療の受給者証を2枚お持ちの方では2つ登録できるようですが小児慢性の場合も同様の仕様としていただきたいと考えております。要望を出すにあたり、当該患者の受給者証のコピー(患者氏名はふせて)は必要でしょうか。 |
2018/12/04 | 20181204-002 | 13 照会 | 御社のHPの改善要望にもあがっていましたが、患者登録にてその他タブの「妊婦」にチェックをつけている患者を照会で検索できる機能を追加してほしいです。 誤って診療行為で自動算定した妊婦加算を消したりしていないか確認したいとのことでした。 |
2018/12/05 | 20181205-001 | 21 診療行為 | 診療行為の加算入力についてですが、例えば再診料に特別訪問看護指示加算を入力してしまっても現在の仕様は入力時・データチェック時にエラーにならずレセプトの点数が合わなくなる仕様です。 レセプトが「請求点数と点数欄の合計が不一致です」という種別不明になり原因がわかりにくくなっています。 入力時・データチェック時にエラーになるか種別不明の際エラー表示を「加算が診療区分誤りです」などわかりやすい表示になりませんでしょうか。 |
2018/12/06 | 20181206-001 | 標準帳票 | レセプト1枚あたりの平均点がわかる画面または帳票がほしいとのこと。 レセプト審査において、1レセプトあたりの平均点数が重要とのことです。 |
2018/12/06 | 20181206-002 | 42 明細書 | 電子レセプトファイルには算定日が記録されますが、紙レセプトにも算定日を表示させたいとのこと。 高齢の先生のため、レセプトはすべて印刷してチェックされています。 以前のレセコン(TOSMEC TRINITY)では算定日が紙レセプトにも印字されていたそうです。 |
2018/12/06 | 20181206-003 | 52 月次統計 | 医療機関様より以下のご要望がありましたのでご連絡いたします。 ・日付と診療科の指定をし院外処方箋を一括で出力したい。 患者様にどういったお薬を出したのか確認されたいため上記の機能が欲しいそうです。 |
2018/12/08 | 20181208-001 | その他 | ご依頼の医療機関様は、病院の付属クリニック様ですが、来年1月1日から、本院の病院様が、システム上西暦対応されるとの事で、それに伴いクリニック様も西暦対応されたいとの事。 ORCAのシステム上、西暦対応はしていない旨はお伝えさせて頂いておりますが、本日、本院である病院のご担当者様より、直々に西暦対応は出来ませんか?とのご依頼がありました。 他にも複数の医療機関様より、西暦対応に関してのお問い合わせを頂いており、西暦と和暦を切り替えての使用等のご対応をお願い出来ましたらと思います。 |
2018/12/10 | 20181210-002 | 21 診療行為 | 会計登録後、妊婦加算を取り忘れていたので、患者登録画面の「その他」で「妊婦」にチェックを付けました。 診療行為画面では、青文字で(妊婦)と表示されていますが、訂正で内容を表示するとすると、妊婦加算(再診)が上がってきません。訂正時でも妊婦加算を自動算定するようにしてするようにして欲しいと要望がありました。 |
2018/12/11 | 20181211-001 | 21 診療行為 | デイケア、デイナイトケア等を行っている病院で、電子カルテから毎日400人近くの患者の診療行為がORCAに送られるそうです。 ORCAの中途表示には200人までしか表示されなく、尚且つ「次ページ」等の機能が無いため、とても困っているとのことでした。中途表示に何らかの形ですべての患者が見られる機能の追加をお願い致します。 |
2018/12/12 | 20181212-001 | 21 診療行為 | 一旦会計終了後に薬剤を追加した場合のチェックについて、院外処方設定のユーザ様で、最初院外処方の薬剤を登録しました。追加薬剤があり、間違えて「.211(院内処方)」を入力した後に薬剤を入力しました。 同日に院外処方と院内処方が混在してもそのまま登録できてしまうのでチェックがかかるようにして欲しい。 |
2018/12/12 | 20181212-002 | 22 病名 | 22病名のレセプト表示期間について、現在は2桁ヶ月までの入力ですが、これを3桁ヶ月まで入力できるようにしてほしいとの要望がありました。 精神科(心療内科)の医療機関様からの要望ですが、例えばH20年にうつ病で受診→患者都合で治療中断→H25年に同じくうつ病で受診となった場合、H25年は初診で算定しますが、レセプトにはH20年の病名(転帰:中止)を載せて請求されています。 現在99ヶ月以上になる場合はコメントに切り替えられていますが、可能であれば3桁入力できるようにしてほしいとの事です。 |
2018/12/12 | 20181212-003 | 21 診療行為 | 対象病名が登録されていない状態で特定疾患療養指導管理料を算定してもそのまま会計出来てしまうので、設定で警告メッセージを出すようにしてほしいと要望ががありました。 |
2018/12/13 | 20181213-001 | 標準帳票 | ORCBGS100 保険別請求チェック表(標準帳票) につきまして、現状、編集区分にて当月診療分の請求と当月診療分以外の請求(月遅れ分および返戻分の請求)をまとめて集計するか、別に集計するかを指定できますが、1:別に集計した場合に月遅れ分および返戻分の請求額が合算されるのですが、できれば月遅れ分と返戻分の請求が各々で分けて集計して頂きたい要望がございます。 それらをわけるのに、現状保険請求確認リストもしくはORCBGS120 保険別請求チェック明細表を出力の上、 切り分ける手作業が発生しております。 |
2018/12/21 | 20181221-001 | 患者病名登録APIについて下記の内容をご検討いただきたくお願い申し上げます。 (1) 削除時の保険指定について 登録時・更新時には保険指定は必須にはなっていないので、削除時には保険不問で削除されるようにはなりませんでしょうか。無条件で外すのが難しいようでしたら、保険無視の指定を添えたら削除対象を探す条件から外す、という形などで、お願いしたいです。 (2) 保険区分について 「保険組合せ番号」とは別に「保険区分」の欄があるのはなぜでしょうか。 保険組合せ番号だけになりませんでしょうか。 保険区分を判断するための手間やマスタ管理が軽減されると有難いです。 以上の2点です。 過去の「中途終了データ登録API」による病名連携ではそもそも保険が連携されていなかったという歴史的経緯により、電子カルテ側では指定せずに、保険欄だけORCAで入力する運用にしているということと、それを電子カルテ側で指定する運用に切り替えるには、上記(2)の保険区分判定がハードルとなっている、という状況です。 | |
2018/12/25 | 20181225-001 | 12 登録 | 20170927-004の要望と全く同じ理由で医療機関様から要望頂きましたので、恐れ入りますが再度ご検討お願い致します。以下、20170927-004の要望内容です。 保険確認年月日の履歴が最終確認した日付から5件しか、確認できないので全ての履歴を確認できるように改善してほしい。 【理由】レセプトで保険者から保険登録間違いで返戻があった場合、保険証を確実に確認していた場合、レセプトの再提出を拒否可能。有効期限の切れている保険証を提出した患者さんへ責任の所在があるということになり、返戻に関わる処理を保険者と患者にて対応するよう依頼できる。 医療機関では、毎月確認しているが、過去5回の履歴では確認年月日以前のレセプトが戻ってきた場合、現機能では確実に保険証を確認したという証拠がないため、やむを得ず返戻処理を行う必要がある。レセコンの操作では確実に「未」→「済」へ変更して登録しているので、確認した場合は全ての履歴が残るように改善してほしい。 |
2018/12/26 | 20181226-001 | 21 診療行為 | 施医総管の選択式コメントについて、施医総管を入力時に「820100094 ユニット数が3以下の認知症対応型共同生活介護事業所」だけしか出てこないが「820100095 在宅医学管理を行う患者数が当該建築物の戸数の10%以下」「820100096 当該建築物の戸数が20戸未満で在宅医学管理を行う患者が2人以下」のコメントも出して欲しい。 |
2018/12/28 | 20181228-001 | 12 登録 | API(https://www.orca.med.or.jp/receipt/tec/api/insurancecombi.html)では保険情報を200件まで取得できるが、ORCAでは50件までしか表示されない。できればORCA側でも200件まで表示できるようにして欲しい。 |
2019/01/04 | 20190104-001 | 11 受付 | さて、同日に一度受け付け登録した患者について、再度受付業務を行うと、『警告!同じ診療科・保険組合せで受付済みです。』となって、二重登録を防いでくれますが、呼出して受付登録する前に保険・公費確認を「未」から「済」にクリックすると警告が出ず、二重に登録されてしまいます。Ubuntu14.04(trusty)4.8.0版でも、すでにこの現象が起こるのを確認しました。ご対応のほど、よろしくお願いいたします。 |
2019/01/05 | 20190105-001 | その他 | 問い合わせ番号20180309?001と同じ内容なのですが、今年度途中で和暦が変更されますので、 年号が分かりやすいようにORCA内の年号表記を西暦に変更できるようにご対応いただくことは可能でしょうか。 複数の医療機関様から要望がありましたので検討していただければと思います。 |
2019/01/07 | 20190107-001 | 91 マスタ登録 | 現在チェックマスタのチェック区分「6 投与禁忌薬剤と病名」は入力時には警告が出ないようになっているかと思いますが、『データチェックの時にチェックがかかっても処方した後では遅い』とのお声をいただきました。 心不全、肝機能、腎機能等に対する禁忌薬剤の種類が多いので診察中に確認しながら処方するのは大変だし、確認漏れが起こると大変な事になりかねないので、という事で強く要望されています。 過去の問い合わせも確認しましたが「検討中」となっていましたので再度要望させていただきます。 |
2019/01/08 | 20190108-001 | 2018/12/25に 管理番号ncp20181210-010のプログラム(ORCA日次統計の『入院診療一括登録』でデータ取り込みに関する)がリリースされましたが、 エラーを出さずに、療養病棟での人工呼吸で使用した酸素量に関しては、人工呼吸が包括外なので酸素量も包括外で取り込めないでしょうか? 現状、下記の様に人工呼吸は出来高のコードを入力して登録しております。 取込登録前の診療行為画面 [image: image.png] 登録を押下すると 剤を分ける旨のエラーメッセージが出ます [image: image.png] そのまま登録すると包括対象になります [image: image.png] ですので出来高のコードを入力して対応しております(実際は一旦包括で取り込んで会計照会画面で一括入力) [image: image.png] | |
2019/01/08 | 20190108-002 | 32 入院会計照会 | 食堂加算は入院時に発生しますが、APIで食事が送信されてきた時に食堂 加算が発生させるようにできないでしょうか? 食事は1日ずつ送信されますが、 ?欠食を送信しても食堂加算が消えない ?転科転棟転室処理を行うと、まだ食事が送られていない日に関しては 食堂加算が消えてしまい、その後食事を送信しても食堂加算のフラグが たたない といった不具合が生じております。 |
2019/01/09 | 20190109-001 | 11 受付 | 受付画面で、未確認保険公費の欄で記号番号等、保険の情報が表示されておりますが、その欄に負担割合も表示するようにしてほしいとのことでした。 後期高齢者の負担割合の変更に気付かない、また受付画面を開いた後、負担割合を確認するためには、登録画面で確認しなければならず手間がかかり、特に混雑時には非常に困っているとのことでした。 |
2019/01/09 | 20190109-002 | 44 総括表・公費請求書 | 社保レセ電、国保レセ電作成時に、「レセ電チェック」がかかるように設定してあるが 全てのレセプト作業が終わり、レセ電作成した際に「レセ電チェック」でエラーが出ると 修正>レセプト作成>レセ電作成と最初からやらなくてはならない。 もっと早い段階で、「レセ電チェック」がかかるようにして欲しい。 |
2019/01/10 | 20190110-001 | 現在、ORCAから出力可能な日報・月報では消費税を自費金額、及び合計金額に合算して計上されています。 弊社でサポートしている複数のユーザーから、日報に自費の物販や、文書料等の合計の税金分を分けて計上できないかとの要望が出ています。 下記のように消費税を別で計上できるように帳票を修正していただけませんでしょうか? 1.単価+税 (例:診断書 5000(400)) 2.消費税のみ別で合計値を記載(例:消費税 400 など) 自費で使用するマスタの入力は下記を想定しています。 ◆095000001? のマスタで自費項目作成、「.960」の宣言コードを付けて入力。 ◆096000001? のマスタで自費項目作成、「.960」の宣言コードを付けて入力。 ◆096000001? のマスタで自費項目作成し入力 対象帳票 ◆51日次統計 日計表(伝票発行日) 日計表(診療年月日) 収納一覧表(外来) 外来日計表(診療年月日) 収納日報 日計表明細(窓口領収金) 日計表合計(窓口領収金) 日計表明細(診療費請求明細) 日計表合計(診療費請求明細) ◆52月次統計 月計表合計(窓口領収金) 月計表合計(診療費請求明細) | |
2019/01/10 | 20190110-002 | 21 診療行為 | 診療行為にて院外処方を入力する際、薬の名称が同じでもミリ数等単位 が違った場合、「一般名処方加算2」を算定するのが算定ルール上正し いですが、ORCAでは「一般名処方加算1」が自動算定されてしまいま す。 例)モーラステープ20mg7cm×10cm モーラステープL40mg10cm×14cmを同時処方 整形外科の場合、部位によって湿布の大きさを変えて処方する為 上記パターンが多くあります。 手入力にて対応をしていただくようご案内しましたが、折角の便利機能 で自動算定されるにも関わらず、正しい算定がされない為、現場は混乱 してしまうとご指摘頂きました。 減点になってしまう為、対処してほしいとご要望を頂きました。 |
2019/01/11 | 20190111-001 | [複数の患者情報取得] (http://www.orca.med.or.jp/receipt/tec/api/patientlist.html)API のレスポンスに含まれる保険情報には有効期間が過去や未来のものが含まれておらず現在有効な保険情報しか返ってこないためORCAの患者情報を同期するという用途では使いづらい。 保険情報のレスポンスが[全保険組合せ一覧取得] (https://www.orca.med.or.jp/receipt/tec/api/insurancecombi.html)APIの内容になると過去や未来のものも含まれるようになるためできればそうしてほしい。 | |
2019/01/15 | 20190115-001 | その他 | 患者基本情報API(/api01rv2/patientgetv2)で、公費単独の保険確認日を取得できるようにしてほしい。 保険確認日を電子カルテと連携しているが、公費単独の場合のみ連携できないとクレームになっている |
2019/01/17 | 20190117-001 | 21 診療行為 | 診療報酬請求書等の記載要領の別表? 診療報酬明細書の「摘要」欄への記載事項等一覧(医科)項番304には、精神科ショート・ケア、精神科デイ・ケア、精神科ナイト・ケア又は精神科デイ・ナイト・ケアのうち最初に算定した年月日を記載記載すること。と明記されておりますが、現状は、算定年月日コメントを作成しし、毎月算定年月日を手入力しています。 また、データ移行を伴った導入の際には、デイケアの履歴登録を行う事が出来ないためユーザーから大変不便がられております。 精神科デイケア等の初回算定日自動記載、及びデイケア等初回算定日の算定履歴登録のご対応いただきたく存じます。 |
2019/01/17 | 20190117-002 | 21 診療行為 | 人工透析をされている医療機関様の「中途データ」について要望を挙げさせていただきます。 『人工透析に特化した電子カルテ』と連動しご使用していただいておりますが、透析患者様には公費の関係もあり、負担金が発生しない方がほとんど(いらっしゃったとしても月上限額を超えるので毎月決まった金額をお支払い)です。 なので運用方法として、透析日にはお会計をされず(領収書などは渡されず)、月末に月まとめの領収書を作成しお渡しされているので、透析日のお会計は原則透析日の翌日に【診療行為内容】を登録されています。 診療行為登録方法は、電子カルテの内容が中途表示にデータが取り込まれるので、該当患者様を選択しお一人ずつ登録作業をしていただいております。しかし人数も多くなる予定であるとのことなので、お一人ずつの登録作業となると、時間がかかるとのご意見をいただきました。 案を検討したところ、【日次統計】に『入院診療データ一括登録』がありましたので、そちらの〈外来版〉を作成していただけないでしょうか。 |
2019/01/21 | 20190121-001 | 21 診療行為 | 入院の診療行為で頓服(.220)を入力して入院処方箋を出すと、頓服なのに何回分ではなく何日分で表示されてしまいます。(外来の処方箋では何回分で出る) 入院の頓服の際も何回分の表示にして欲しいです。 |
2019/01/21 | 20190121-002 | 12 登録 | 患者登録において、高齢者の負担割合の初期値を空白にし毎回選択を必須とする設定を追加して頂くようご検討をお願いします。 |
2019/01/22 | 20190122-001 | その他 | Ver5.1のユーザ管理マスタの移行の仕組みは、現仕様(H31.1.22時点)では、かなりのユーザが混乱するのではないでしょうか。 1)以下のようなケースです。実稼働データで実際にありました。 ・原因不明のマスタ更新の異常が過去にあった。 ・厚労省コードに単位がないものに単位を付けた。単位を付けたことを忘れていた。 ・過去になぜか単位、診療区分、点数マスタ画面から変更できないデータなどを変えたことになっている。そんな覚えはない。 2)これを事前に管理するには、このような作業になると思います。 ・別環境にユーザデータを移行(DBが大きいと30分くらい) ・マスタデータ移行処理(20?30分) ・漢字コードEUCのCSVデータを確認。問題があるマスタは修正。(1時間??) ・再度マスタデータ移行処理(20?30分) ・問題が無ければ本移行(20?30分) 以上の作業はエンジニア以外困難です。 3)このような仕組みがいるのではないでしょうか。 ・ユーザ管理に移行されるマスタの一覧表示されるのみの機能。DBは移行なし。 ・エンジニアでなくとも結果が見られる画面の作成 ・Ver5.1にてユーザ管理になったが、それを従来のマスタに戻す機能 |
2019/01/23 | 20190123-001 | 21 診療行為 | 100万円単位の返金が発生した場合に領収書に正しく金額が表示されない ので、正しく表示されるようにしたい。 例)120万円の返金があった場合 領収書の今回請求金額欄に「-,200,000円」と表示される。 百の位(例で言うと1)が表示されず「-(マイナス)」のみが表示され ているので、「-1,200,000円」と正しく表示されるようにしたい。 使用プログラム:ORCHC03V03A5 |
2019/01/24 | 20190124-001 | 91 マスタ登録 | 102点数マスタ画面の「前回検査日」についてユーザー様より要望がございました。 前回検査日が月日で表示されるのを、年月日で表示したいとのことです。 |
2019/01/28 | 20190128-001 | 12 登録 | monsiaj-2.0.12における、各項目における日本語入力モードの自動モード切替に関する相談です。 1.患者登録画面の漢字氏名欄にカーソルをあわせる。 2.日本語入力モードにする 3.氏名を入力する。 4.エンターする 5.カーソルが性別の項目にうつる 6.この時、windowsOSだと英数モードになります。つまり数字をそのまま1or2と入力できます。しかし、MacOSですと、日本語入力モードままなので、英数モード切替の操作が必要です。 日レセクラウドの普及にともない、MacOSの利用がふえつつあります。 その現Macユーザから、この煩雑な操作が不評のため、相談している次第です。 |
2019/01/31 | 20190131-001 | 21 診療行為 | 診療行為の一覧選択サブ画面にて薬品を検索する場合、一度、半角/全角キーを 押して、ひらがなモードにし、なおかつ、F7キーを押して、全角カタカナモー ドにしないといけないため、非常に煩わしく感じています。 初期モードをカタカナにしていただけないでしょうか。 |
2019/02/01 | 20190201-001 | 21 診療行為 | 入院料に関しましては、自動で算定履歴を作成できない仕様になっていますが、入院料も点数マスタで算定履歴欄を「1有効(算定履歴作成)」と変更した場合、算定履歴を作成できるようにしていただけないでしょうか。 (例)190209710:地域包括ケア入院医療管理料2 算定履歴を残したい理由 医療機関様より下記ご要望がございました。 「地域包括ケア入院医療管理料2を算定していた患者が退院後、同月に外来にて検体検査判断料を算定できる検査を行った場合、検体検査判断料を算定してはいけない」ことになっている。 地域包括ケア入院医療管理料2を算定している患者で、同月に外来で検体検査判断料を算定できる検査を入力したとき、会計確認画面で検体検査判断料を自動算定しないようにしてほしい。 |
2019/02/04 | 20190204-001 | 21 診療行為 | メモ登録を行った際に、診療行為画面の「メモ」が赤字になりますが、この赤字の表示を登録した日のみだけでなく、メモ登録がある場合は継続して赤字にしてほしいと要望を頂いております。 |
2019/02/04 | 20190204-002 | 12 登録 | monsiaj-2.0.12における、各項目における日本語入力モードの自動モード切替に関する相談です。 1.患者登録画面の漢字氏名欄にカーソルをあわせる。 2.日本語入力モードにする 3.氏名を入力する。 4.エンターする 5.カーソルが性別の項目にうつる 6.この時、windowsOSだと英数モードになります。つまり数字をそのまま1or2と入力できます。しかし、MacOSですと、日本語入力モードままなので、英数モード切替の操作が必要です。 OSCに相談したところ「仕様です。要望であれば改善要望窓口に問い合わせお願いします」との事でした。 日レセクラウドの普及にともない、MacOSの利用がふえつつあります。 その現Macユーザから、この煩雑な操作が不評のため、相談している次第です。 |
2019/02/04 | 20190204-003 | その他 | 当社サポートユーザでは、ユーザ管理マスタをほとんど使うことはありません。当社での評価結果では、意図しないマスタがユーザ管理となってしまいます。それを事前管理しようと思うとバージョンアップ作業に4倍の時間がかかります。(1時間→4時間) ユーザ管理マスタ機能を使わない、または事前に標準マスタに戻してしまう機能を付けていただくこと強く要望します。 |
2019/02/05 | 20190205-001 | 21 診療行為 | 地域包括加算の算定をするにあたり、対象病名の「高血圧症」「糖尿病」「脂質異常症」「認知症」の4つの病名のうち2病名がついていないと算定できません。 間違った病名を消した場合にも自動算定され、そのまま請求してしまい査定されます。 チェックがかかるようにして欲しい。 |
2019/02/05 | 20190205-002 | orca5.1.0/ubuntu18 になってから、jma-receview-server の設定がなくなりました。普段はwindowsあるいはmacからorcaサーバーに接続して運用しているためしているため、orcaサーバーにレセ電ビューワーサーバーがなくて、レセプトのチェックがやりにくくなりました。復活する予定はないのでしょうか。是非とも復活を切望します。 | |
2019/02/06 | 20190206-001 | 12 登録 | 現在の状態で受給者番号が「富99-999999999」という番号の方がいらっしゃいますが、全角半角混在が不可のため、全角で入力するしかなく、その際には全て入力、保存ができません。 つきましては、入力可能な文字数を増やしていただくか、全角半角の混在可能にしていただくかどちらかでのご対応をお願いできないでしょうか。 |
2019/02/06 | 20190206-002 | 21 診療行為 | 愛媛県の複数の医療機関様より、「ウテメリン錠5mg」を内服と頓服とで院外処方時に、「一般名処方加算2(処方箋料)」を算定し、登録の押下時に、警告として「K223 警告!一般名処方加算2(処方箋料)の対象ではありません。」とのメッセージが出るとのお問い合わせがございました(他の薬剤の処方なし)。 今までは、「一般名処方加算1(処方箋料)」で算定していたとのことですが、支払基金から増減点連絡書での減点となり、医療機関様から支払基金に問い合わせを行った際に、同一薬剤の内服と頓服での処方時は、2品目の扱いでは無いため、「一般名処方加算1(処方箋料)」ではなく「一般名処方加算2(処方箋料)」で算定してください、とのことです。 メッセージを「閉じる」の押下で閉じ、登録し直せば会計終了できますが、2品目の扱いケースでは警告が出ないようになればと思います。 また、「後発医薬品が存在する全ての医薬品が一般名処方(2品目以上の場合に限る。)されている場合」でも、対象薬剤1種類が内服と頓服で処方されている場合は、自動算定で「一般名処方加算2(処方箋料)」が算定できればと思います。 |
2019/02/06 | 20190206-003 | 21 診療行為 | 過去に何度か要望があがっているのですが、改めて要望させていただきます。 同一薬剤で内服と頓服と別々の用法があった場合、一般名処方とすると、自動的に一般名処方加算1が算定されます。 実際には、同一薬剤の場合は1種類としてカウントするので一般名処方加算2の算定となり返戻されたとのことです。自動的に一般名処方加算2になることが一番の要望ですが、対応なしであればレセプトのチェックでひっかかるようにしてほしいという要望があります。 |
2019/02/08 | 20190208-001 | 21 診療行為 | 院外処方時に同じ薬を用法用量を変えて2剤として別けて入力した際に(処方はこの薬剤のみ)オルカでは一般名処方加算1の6点が自動算定さ れてくるのですが、同じ薬の場合は一般名処方加算2の4点しか算定でき ないのでオルカ側で判断するようにして欲しいとのご要望がありました ので、ご連絡差し上げました。 ユーザー様は実際に査定までされています。 |
2019/02/08 | 20190208-002 | 23 収納 | 収納から患者様の月毎の領収書の印刷処理を行った際、1月の印刷している途中にに後から印刷処理を行った2月や3月の領収書が混ざって印刷される。 1回目の処理中に2回目の処理が実行され、1回目の印刷JOBの作成中に2回目の印刷 印刷JOBが作成された為、1回目の印刷中に2回目の印刷JOBが入り込み、印刷順がおかしくなったようです。 医療機関様から、月次印刷の場合は、1つ目の処理が終わっていなければ処理中でで実行できないようになっている為、印刷順がおかしくなることはありませんが、収納からの印刷も同じように処理中は実行できないようにして、印刷順がバラバラにならないようにできませんか? |
2019/02/11 | 20190211-001 | A. セット登録 /orca21/medicalsetv2 1) request number 04 セット内容取得で,Set_Code に * をセットすると登録されているセットの一覧を返す 2) Medication_Info で,単位 Medication_Unit を返す B. 指定された日付の受付一覧返却 /api01rv2/acceptlstv2 診療内容区分で,Medical_Information_Name で「診察1」などの文字列を返す C. tbl_byomei, tbl_tensu の検索(by キーワード,srycd) | |
2019/02/12 | 20190212-001 | 21 診療行為 | (・受付番号 ncp:20190202-002)にて問い合わせさせて頂いた件となりま す。 特定疾患処方管理加算1、2の自動算定機能について 会計の際の診療科と、病名の診療科が一致した場合に 自動算定のポップアップが表示されるが、 疾患病名からの自動算定の設定に、病名の診療科と会計の診療科を チェックする、しないなどの設定が行えるようにしてほしい。 (医師毎で厳密に科を分けていない医療機関において、 自動算定の病名・診療科チェックにて運用に支障が発生したため。) |
2019/02/13 | 20190213-001 | 21 診療行為 | 例えば、 院外処方で薬剤は同じで用法が異なる場合以下のように入力しています。 -------------------- リンデロン錠0.5mg 4錠 1日2回 4日分 リンデロン錠0.5mg 3錠 1日1回 3日分 -------------------- この場合、日レセでは「一般名処方加算1」が自動算定されます。 同じ薬剤とのことで、「一般名処方加算2」ですと査定されました。 登録時またはチェックマスタでチェックがかかるようになりませんか。 |
2019/02/13 | 20190213-002 | 31 入退院登録 | 継続入院の場合に有床診療所一般病床初期加算を「算定する」にして登録した場合、 再入院日から7日間有床診療所一般病床初期加算が算定されてしまうため、減点されてしまう。 以前の入院期間を判断して有床診療所一般病床初期加算の算定日数をカウントしてほしい。 |
2019/02/13 | 20190213-003 | その他 | 以前も他の医療機関より同様の要望をしたと思いますが、再度要望して欲しいとお願いされました。 抗リウマチ薬の「メトトレキサート錠」や「リウマトレックス錠」 は1日おきに服用方法を変えて処方しています。この場合、一般名処方加算の品目数を2とカウントしてしまい、後発医薬品でない薬剤を処方したときに品目数によっては誤った算定をしてしまいます。 品目数をカウントしないシステムコード等を作成する、または照会やチェック機能で同日に同じ薬剤を処方した患者を検索、帳票作成する等対応していただけないでしょうか。 |
2019/02/14 | 20190214-001 | 特定入院料を算定している場合「他の医療機関を受診」したケースで減算になります。 診療行為別使用頻度一覧で、抽出した場合に減算の率は異なるのに通常の外泊と同同じように099999911「外泊」にて一まとめになってしまっております。40%減、10%減、20%減などと外泊の区分ごとに結果を出せないと正しい計算計算が出来ない、とのことです。 2017/01/12に却下になっているのは確認しましたが、強い要望だったため再度要望させて頂きます。 | |
2019/02/15 | 20190215-001 | 91 マスタ登録 | 薬剤情報マスタで、「d−クロルフェニラミンマレイン酸塩錠2mg「武田テバ」」を参照すると、記号の欄が文字数超過となり登録できませんと問い合わせがありました。 90文字までなので、編集して登録してくださいと説明しましたが、武田テバさんが出してる正しい内容がそのまま登録できないのはおかしい、どうしてもそのまま載せたい、なんとかしてくださいと言われました。 文字数の上限を増やしていただけませんでしょうか。 医院様より強い要望がありましたので、対応よろしくお願い致します。 |
2019/02/18 | 20190218-001 | 23 収納 | 支払証明から出る自費内訳明細書で、ある期間が載ってこない現象がありました。 原因調査を依頼した結果、「自費内訳明細書は収納の保険組合せより会計情報を参照参照していますが、収納の保険組合せは"0007"で作成されており、診療会計、入院会計はは"0008"となっています。 定期請求後に会計の保険組合せを変更された後、定期請求の再処理をおこなわれていないものと思われます。」と回答が来ました。 しかし、「収納の保険組合せ」は、ORCAの見た目上では確認ができない仕様とのとの事でした。 今後同じ問い合わせがあった時に毎度調査を依頼しないと原因がわからないため、内部的に調べなくてもORCAの見た目上で正しく記載されていることがわかるようにしていただきたいです。 |
2019/02/21 | 20190221-002 | 保険別請求チェック明細書(ORCBGS120)に自費項目の請求額の記載欄を追加してほしい。 | |
2019/02/25 | 20190225-001 | 21 診療行為 | リハビリを行っている整形外科では、3?5割くらいの診療は消炎鎮痛処置のみです。 特に患者の多い医院では、診療行為にて消炎鎮痛処置の入力後の確認も行わず、F12F12の連打で領収書のみ出力します。しかしながら、F12の連打で、Window全部が灰色になってしまう、またはアラートの[戻る][OK]のフォーカスがどちらも無くなってしまう問題があります。 この様な問題を無くして、スムーズな入力を行うためにも、一例として以下の仕組みを提案します。 診療行為のCtrl + F1?F10(10種類のセットと仮定)にセット入力が設定できる。 診療行為のCtrl + F1?F10を押すことにより、領収書印刷まで、アラートはデフォルトのままですべて進めてしまう。 |
2019/02/25 | 20190225-002 | 21 診療行為 | 現在、患者登録画面のメモは診療行為画面の下部に表示されていると思います。 また、診療行為画面右側にもメモを追加する箇所があると思います。 これらは診療行為画面を開いただけでは見落とすことがあるため、ポップアップさせる機能が欲しいとのことです。 |
2019/02/27 | 20190227-001 | 大阪の医院様より、国保+精神通院+自立補助+障害者医療証を併用されている方の処方箋が、第二公費欄が空欄になってしまうとの事でお問い合わせがございました。 ただ、レセプトを確認すると第一公費欄に精神通院・第二公費欄に障害者医療証の番号がそれぞれ記載されていました。 検証いたしましたところ、おそらく自立補助を第二公費として認識してしまっているために、本来記載されたい障害者医療証の番号が記載されないといった状態でした。 記載にあたって、シス管1910より処方箋プログラムの地方公費備考欄の印字をご案内しようとしましたが、そうすると負担者番号・受給者番号が記載されていない公費も記載されてしまい、情報が確認しづらくなってしまいます。 処方箋に番号のない自立補助ではなく障害者医療証が記載されるようにできないでしょうか。 | |
2019/03/01 | 20190301-001 | 月次統計の中の会計カードの帳票に主治医が記載されるようにお願いできればと思い、ご連絡致しました。 | |
2019/03/04 | 20190304-001 | 32 入院会計照会 | 入院会計照会の食事の次月引継ぎについて 現在のORCAの仕様では「0 最終夕食で算定」「1 最終日状態で算定」しか選択できず、たまたま月の最終日に欠食があると次月は1ヶ月丸々欠食になってしまいます。 例:「0 最終夕食で算定」選択時で月の最終日の夕食が欠食⇒朝・昼・夕すべて欠食。 「1 最終時状態で算定」選択時で最終日の夕食が欠食⇒次月は夕食がすべて欠食。 最終の食事(欠食)にかかわらず、次月は引き継がない選択も増やしていただきたいです。 |
2019/03/07 | 20190307-001 | 91 マスタ登録 | 検査項目の「160037510 PSA」の算定についてご要望をさせて頂きます。 現在、上記点数マスタの「回数年齢タブ」の「ユーザ設定上限回数」で、「3ヶ月に1回算定可」の設定をしています。 「3ヶ月に1回」の算定を3回までは算定可能なので、4回目でチェックをかけたいとの要望を承りました。 |
2019/03/08 | 20190308-001 | 22 病名 | 入院がなく外来診察のみの医院様より病名登録画面の入外区分欄を入院外のみになるような設定を追加して欲しいとの要望がありました。 誤って触った事も気付きにくく入院が無いのでそもそも入院区分が要らないのではと言われております。 |
2019/03/08 | 20190308-002 | 52 月次統計 | 自院で登録されている病名の頻度一覧帳票が欲しいとご要望がございました。 ※一月や年間を対象として、入院/外来別で統計を出したい。 【調べたい内容】 ・期間指定した範囲で一番多く登録している病名の頻度一覧 ・登録されている病名に付随して施行されている診療行為の頻度一覧 どの様な病名で受診されている方が多いか、また該当病名に対して施行している診療行為があるのかを確認したいそうです。 現状、「13:照会」や「52:月次統計(診療行為別使用頻度一覧)」から検索をして、CSVでデータを加工しているようです。 |
2019/03/08 | 20190308-003 | 21 診療行為 | お世話になっております。ベイシスの鳴海と申します。 医療機関様より一般名処方加算で返戻になったとご連絡を頂きました。 下記のように入力すると .212* 内服薬剤(院外処方) 【不般先】デパス錠0.25mg 【1日2回朝昼食後に】 .212* 内服薬剤(院外処方) 【不般先】デパス錠1mg 【1日1回就寝前に】 一般名処方加算が1を算定してしまうということでした。 おそらく同一有効成分であって同一剤形の薬剤が複数ある場合は、その数にかかわらず1剤として算定することから一般名処方加算1ではなく一般名処方加算2を算定して下さいとのことだと思います。 |
2019/03/08 | 20190308-004 | 21 診療行為 | 処方入力において一般名で同じ薬をmg違いで入力すると2剤となるため、一般名処方加算1(6点)が自動で算定されます。同じ薬剤なので一般名処方加算2(4点)には変換できないでしょうか。 |
2019/03/12 | 20190312-001 | 42 明細書 | 元号改正対応について、4月のPGを適用すると旧様式に対応しなくなると案内がでていた。 旧様式もしばらく受け付けて貰えるはずだが、ORCAで4月のPG更新をすると旧様式が使えないとすると4月のPG更新をせずに業務をしなければならなくなり困るとの事でした。 旧様式と新様式を切り替えるような機能開発についてご要望をいただきました。 |
2019/03/13 | 20190313-001 | 21 診療行為 | 【診療行為 一般名処方加算 品目の認識】 デパス0.5mg 1T/デパス0.5mg 2T について、飲ませ方が異なるため、用法別に分けて入力を行っております。 自動算定で2剤としてカウントし「一般名処方加算1 6点」で算定されました。 正しくは1品目のため「一般名処方加算2 4点」です。 ORCAの仕様と伺いました。薬剤のカウントは同一品目は1品目で認識できるように変更をお願いできないでしょうか? |
2019/03/14 | 20190314-001 | 21 診療行為 | K02診療行為入力画面の数量・点数表示の縦列幅を狭めて固定できるようになりませんでしょうか? 数量・点数表示の列を狭め、名称欄を広くして固定したいとの医療機関様からの要望がありました。 |
2019/03/18 | 20190318-001 | 13 照会 | いつもお世話になっております。 医療機関様より、継続病名が多すぎる(目安20病名程度)の患者様を検索したいとの要望がありました。 13照会、病名診療行為タブの病名検索機能に○傷病名以上(継続病名のみ)で検索できる機能追加をご検討ください。 |
2019/03/18 | 20190318-002 | 41 データチェック | 医療機関様より、(C50)コメント入力でコメントを数ヶ月複写登録している際、保険変更時に保険組合せを変更し忘れ、コメント無しのままレセプトを作成してしまうことがあるので診療行為入力画面などで警告を表示する、あるいはデータチェック時にエラーにして欲しいとの要望をいただきました。 |
2019/03/22 | 20190322-001 | 21 診療行為 | 診療行為画面などで表示される日付について、通常和暦表示ですが、設定で西暦表示にできるようにして欲しい。 |
2019/03/25 | 20190325-001 | 24 会計照会 | 療養病棟入院料などで包括診療がある場合、診療行為入力画面では、包括診療分が「青字」で表示されわかり易い為、会計照会画面でも、色分け表示として頂きたい。 また、EFファイル用に入力する「持参薬」についても色分けをして頂きたい。 その際、通常の包括とは異質ですので、違う色で色分け表示として頂きたい。 *データ提出加算の為だけの入力が多くなり、医事課としては見ずらくなる一方で すので、見易さの面についても考慮頂きたいとの要望だそうです。 |
2019/03/26 | 20190326-001 | 51 日次統計 | 帳票名→ORCBD010 収納日報 内容→印字順序を選択できるようにしてほしいです。 具体的には患者番号順で印字されるようにしてほしいそうです。 |
2019/03/26 | 20190326-002 | 52 月次統計 | 向精神薬の多剤併用に関して、月計表プログラムが完成していますが、抗不安剤、睡眠薬に関しても、それぞれのレセプト数が必要です(日本精神神経学会に報告報告するため)が、その帳票の作成をお願いできませんでしょうか?すでにプログラムがあるので、そのプログラムを活用すればいいのではないかと愚考しております。 |
2019/03/28 | 20190328-001 | 52 月次統計 | 「52 月次統計」の中にある「統計データ(病名)」にICD10コードも出力されるようにしていただきたいです。 あるいは別の帳票でもいいので病名にICD10コードがついているものを出力されるようにしていただきたいです。 |
2019/03/29 | 20190329-001 | その他 | ORCAに入力する日付の表記を和暦と西暦選択できるようにしたい 2019年5月以降元号が変更する事に伴い、保険証が一部西暦で発行されるところがあります。 今後も西暦で発行されることが多いと予想されるので、和暦だけではなく西暦で表示表示できるよう設定を変更できるようにできますでしょうか。 |
2019/03/30 | 20190330-001 | 12 登録 | (1) [12 登録]の介護保険入力欄に「確認日」の項目を作ってほしい。 保険証同様、確認日が入力できれば利便性がよい。 いつ確認した情報か確認する術がなく、困っている。 (2) 介護保険を持っているが、介護保険を利用しない患者がいる。 持っているが、使わない場合に、目印になるチェックが欲しい。 毎回チェックに時間がかかり、困っている。 |