| 変更内容 | - monpeファイルへの変更
- 有効期限が設定された医師コードにおいてシス管理より医師名が取得できない不具合を修正
- 複数診療科の再診カウントの修正
- open-cobol 0.23への対応
- 新規登録した診療科名が印刷されない不具合を修正(2005-11-18)
- ORCMCPSUBをMCPSUBに変更(2005-11-18)
- 「入金額」「消費税」を修正(2006-02-27)
- 再診時集計不具合の修正(2006-06-07)
- 月途中〜月末で期間指定した際の集計誤り修正(2006-06-07)
- sarge版に対応（2006-09-30)
- 新集計項目に対応 (2006-11-24)
- 自費10項目の集計に対応 (2006-11-24)
- 「初診」「再診」「その他」の分類方法について、プログラムの内部動作を見直し修正(2007-07-26)
- 「セ 減免金額」（従来は未使用）を、集計対象とするよう変更(2007-11-07)
- 「保険外金額」で消費税を計算した際、「消費税」と「助成金額」の両方に集計されていたため、「消費税」のみに集計するよう修正(2007-11-07)
- 月をまたいで診療訂正を行った際、両方の月に入金額が重複して集計される事がある不具合を修正(2007-11-07)
- 日医標準レセプトソフトVer4.0.0(sarge/etch)に対応(2007-11-12)
- 診療科コード、または医師コードを指定した場合、「入力されたコードの値に誤りがあります」が印字されて集計されない場合がある不具合を修正 (2008-03-11)
- ver.4.0.0対応時の修正漏れ（HOSPNUM）を修正(2008-03-11)
- install.sh のEtchで使用するコード(UTF-8)への変換を追加
→Etchにおけるインストール実施時の文字化けへの対応(2008-03-11) - 改正対応パッケージVer4.2.0に対応
-病理診断への対応、後期高齢者の集計、義務教育就学前の集計(2008-04-08) - 公害保険に対応(2008-04-08)
- 収納明細を訂正した時、該当の収納において訂正以前に発生した入金が正しく集計されないことがある不具合を修正(2008-09-02)
- 協会けんぽの集計に対応※社保に合算集計(2008-10-06)
- install.sh の修正（CVS対応）(2009-03-09)
- 預り金を使用した場合、同日再診、等があると重複して計算されてしまう不具合を修正(2009-03-09)
- 再診を診療したのに、その他の欄に印字されてしまう不具合を修正(2009-03-09)
- バージョン番号ファイルに対応(2009-04-02)
- INIファイルをプログラムオプションに対応※Ver4.4.0のみ(2009-05-25)
- 新患の件数処理を修正(2009-11-04)
- 助成金額の端数処理を修正(2009-11-04)
- 社保退職の振り分けを変更(2010-01-08)
- 特療費(068,069)が自費に集計されてしまう不具合を修正(2010-01-20)
- 自賠責保険(100%)の計算式の不具合を修正(2010-03-12)
- 複数科保険の場合、初診件数が正しく印字されない不具合を修正(2010-03-31)
- レイアウトを修正(2010-04-30)
- 労災・自賠責・公害保険の端数処理を修正(2010-07-09)
- 労災保険を使用時に保険内負担金の計算式を修正(2010-08-27)
- Ubuntu 10.04に対応(2010-09-09)
- 初診、再診、その他の判定条件を変更(2010-12-22)
- コメント履歴を削除(2010-12-22)
- open-cobol1.0へ対応(2010-12-22)
- 処理速度を改善(2011-02-08)
- CSVファイル作成機能追加(2012-04-09)
- 初診、再診、その他の判定条件を再変更(2012-07-20)
- monpe-0.6.20対応(2012-11-28)
- プラグイン対応(2013-04-19)
- 一時ディレクトリ変更(4.8.0対応)(2014-11-17)
- 平均点の計算式を変更(2015-04-14)
- 注意文を追加(2015-04-14)
- 項目名を変更(2015-04-14)
- 助成金額の一時領域の変更(2015-04-30)
- 明細部の桁数修正(2019-01-31)
- 「シ 助成金」欄の集計処理を修正(2020-03-13)
- 5.2.0対応(2021-05-13)
- 「療養担当手当」を「その他・療担」へ文言を変更(2024-06-25)
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