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パッチ提供(第6回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.5.0 全4件:診療行為/入退院登録/帳票

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(2) バージョンは 4.5.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。

  インストールバージョンの確認方法

  kterm などで次のコマンドを入力してください。
  $ dpkg -s jma-receipt
  又は
  $ dpkg -s jma-receipt-hosp
  Version: 1:4.5.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)
  というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は
  プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第6回:平成22年04月14日(2010-04-14)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-450-06-2010-04-14.pdf
  です

(A)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20100410-008
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 今回、4月9日に提供されましたプログラム更新・マスタ更新を行ってから出る
 現象で、当月1回目の来院にも関わらず、
 薬剤情報提供料と手帳記載加算を入力して登録を押した時
 薬剤情報提供料と手帳記載加算を算定した日を訂正で呼び出して登録を押した時
 どちらも登録のタイミングで【K004 今回 手帳記載加算(薬剤情報提供料) 
 警告!既に今月算定済みです。】とメッセージが出ます。
 どちらも閉じるを押すと、薬剤情報提供料にカーソルがいく為、薬剤情報提供
 料と手帳記載加算(旧:後期高齢者薬剤情報提供料(手帳に記載する場合))
 を同じ薬剤情報提供料とみなしているのではないかと思います。
 当月1回目は、チェックがかからないようにならないでしょうか?

□対応内容
 薬剤情報提供料と手帳加算の算定チェックで、システム管理の薬剤情報提供料
 が「1 チェックする」となっていた場合、
 薬剤情報提供料と手帳加算を入力した時に月1回目であっても警告メッセージ
 を表示していましたので修正しました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:お電話でのお問い合わせ4月9日−診療情報提供料
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入院で診療情報提供料(1)を回数2として入力した際840000052のコメント
 コードに*2として入力しますと警告が解除できません。
 診療情報提供料(1)*2として入力した場合は解除できます。
 外来でもコメントコードに*2としても解除できますがこのような仕様なので
 しょうか。

□対応内容
 入院で算定回数チェックが警告となっている時、該当のコード行以外で回数を
 入力した場合、警告が表示され続け、解除できませんでしたので修正しました。
 警告表示後でも、回数変更(算定日変更)を行うと、再度、警告チェックを行
 います。
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(B)入退院登録

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□対応範囲:入退院登録
□管理番号:4/8 電話問合せ 他医受診退院時仮計算
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 他医受診30%減算を退院時仮計算より仮計算したとき、初期加算が算定されて
 いる期間内であるのに、入院料基本点数に対する30%減算の点数しか上がって
 きませんとのお問合せがございました。
 30%減算の入院基本料が910点となるため、14日以内の初期加算をプラスすると、
 1360点となります。初期加算が含まれない点数が表示されるようですので、ご
 確認いただけますと幸いです。

□対応内容
 他医療機関受診30%減算を算定時に入院期間加算を算定に含めるよう点数計
 算の見直しを行いました。
 退院時の負担計算及び会計カードが修正対象となります。
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(C)帳票

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□対応範囲:帳票
□管理番号:ncp20100410-011
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入院の退院証明書について、医療機関様よりお問合せがあり社内で調査しまし
 たが、解決できずにおります。設定方法、登録方法等に不備がありましたら、
 ご教授頂ければ幸いです。
 ■ 現象
 退院証明書の項目「2」の入院基本料等の種別で、4/1以降の入院基本料「有床
 診療所入院基本料2」が印字されない。
 =項目「2」の印字内容=
 有床診療所入院基本料1    31日間
 <ここに印字されない>     8日間

□対応内容
 4月改定により入院料が有床診療所入院基本料1から2に変更となる場合に、
 退院証明書の入院基本料種別の記載に不具合がありました。(4月以降分の入
 院料名称が印字されませんでした)
 併せて、4月から新設の有床診療所入院基本料3についても未対応でしたので
 修正しました。
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