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パッチ提供(第37回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.0.0 全14件:受付/登録/照会/診療行為/病名/入退院登録/明細書/システム管理マスタ//帳票/地方公費・負担金計算関係/その他

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 5.0.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:5.0.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第37回:平成30年12月25日(2018-12-25)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
 PD-500-37-2018-12-25.pdf
 平成30年12月改定対応資料

  です

(A)受付

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□対応範囲:受付
□管理番号:ncp20181129-007
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 受付のメモ登録もしくは診療行為のメモから文例選択にて文例を選択し
 置換後、別の文例を追加しようと再度文例選択より選択し追加を押下し
 たところ、メモ欄が空白となり先に登録していた文例も追加で登録した文
 例も表示されないようになっています。
 お問い合わせのあった医療機関様によると以前は複数追加して使用で
 きていたとのことでした。
 メモ機能での文例選択の追加ボタンは使用できない仕様でしょうか?

□対応内容
 メモ登録画面で、「文例選択」の文例検索画面から文例を選択して
 「F11 追加」をした時、メモ内容がクリアされていましたので、
 正しく編集するように修正しました。
 ────────────────────────────────────
 
(B)登録

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□対応範囲:登録
□管理番号:ncp20181203-017
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 社会保険、38肝炎治療、53児童福祉の3併の入力方法について教えて
 いただけますでしょうか。
 上記内容で患者登録を行い、21.診療行為の登録をしようとしたときに
 社保+38肝炎もしくは、社保+53児童福祉のどちらかの組み合わせしか
 出てこないで社保+38肝炎+53児童福祉の3併選択ができません。
 薬局、38肝炎の公費発行元からは、3併での請求になるはずとの見解
 をいただいたうえで、神奈川県支払基金・業務業務3課1係からも3併で
 の処方箋記載およびレセプト請求を行うようにとご指示いたいただいて
 おります。

□対応内容
 保険組み合わせ作成対応
 038(肝炎治療)+053(児童保護)の保険組み合わせ作成を可能としました。
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(C)照会

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□対応範囲:照会
□管理番号:ncp20181005-019
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 13照会の「病名 診療行為」タブにある「診療コード」・「診療行為」欄に
 ついて質問です。
 こちらの1?5の5個目の「診療コード」欄を入力すると「診療行為」欄の名
 称が薄くなります。何か意味があるのでしょうか。

□対応内容
 13照会の「病名 診療行為」タブにある「診療コード」・「診療行為」
 欄について、1から5の5個目の「診療コード」欄を入力すると
 「診療行為」欄の名称が薄くなる不具合を修正しました。
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(D)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:kk54714
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 レセプトのリアルタイムプレビューで質問があります。
 今月2度来院していて1度目は国保+親初の保険組合せで保険外診療
 (インフルワクチン)のみの会計でした。
 2度目に同じく国保+親初の保険組合せで診療行為入力をして登録を押したあと
 会計前にリアルタイムプレビューでレセプトを確認しようとしたところ、
 親初の公費欄の印字がなく、国保分の保険しか印字されませんでした。
 会計後であればプレビューに親初の分も公費欄に印字されるようですが、
 会計前から親初も出す方法はありますでしょうか。

□対応内容
 以下の事例において、2日目の診療行為確認画面のリアルタイムプレビュー
 (提出用レセプト)で、地方公費がレセプト記載対象外となり、
 主保険単独レセプトになっていましたので、公費併用レセプトとなるよう
 修正しました。
 ==
 レセプト請求する地方公費で、保険番号マスタの「レセプト記載」が「0」
 1日目:主保険+地方公費 .950の自費分のみ入力 請求点数0点
 2日目:主保険+地方公費 診察料等入力 請求点数1000点
 ==
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 ────────────────────────────────────
□対応範囲:診療行為
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 診療日が平成31年1月以降の場合、妊婦加算の自動算定をしないようにしました。
 患者情報に「妊婦」の設定をしている場合、患者登録画面では
 (妊婦)の表示をしますが、診療行為画面では(妊婦)の表示はしません。

□対応内容

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(E)病名

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□対応範囲:病名
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「22 病名」の「C03 自院病名登録」で、入力コードは先頭が「.」「/」で
 始まるか、最後が「-」、「+」、「-」、「+」で終わる場合は
 エラーとしていますが、2,3番目の入力コードが登録可能でしたので
 修正しました。

□対応内容

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(F)入退院登録

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□対応範囲:入退院登録
□管理番号:ncp20181127-017
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入院患者・高齢者3割負担の方で1期の定期請求後に「現役並み1」の
 提示があり、患者登録画面に「946高齢者現役」を2018.11.1~で
 登録
 ↓
 2期の定期請求を行うと、1期と2期を合わせると限度額に達しますが、
 請求金額が限度額で止まらなかった
 …月途中で限度額の登録をした場合、何か処理をしないといけないでしょうか。
 今までは特になにもすることなく計算してくれていたような気がしますが、
 設定が変更になりましたでしょうか。

□対応内容
 現物給付対象者の請求計算処理時のチェック対応(入院)
 (入退院登録、入院定期請求、退院時仮計算)
 当月に退院や定期請求の請求済分がある方について入退院登録、入院定期請求、
 退院時仮計算で請求計算処理を行う場合、当月請求済分計算時と現処理時で
 所得区分が異なれば、「当月請求済分計算時と所得区分が異なります(要確認)」
 のエラーメッセージを表示する事としました。
 ※当月請求済分計算後に、月初に遡って限度額認定証の
 入力・変更等を行ったという事であれば、当月請求済分の
 再計算(再処理)を行う必要があります。再計算(再処理)により、
 当月請求済分の請求金額が変更となる場合があります。
 その他の場合は、同一月で所得区分が異なる入力がされていないか
 確認をしてください。
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(G)明細書

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□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20181101-004
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 42明細書-一括作成(医保・全体)で作成したときに自費の件数が「4件」
 と出てきますが印刷プレビューを行うと「3件」しか出力されませんでした。
 こちらで出力されない1件分の確認を行うと外国人患者の情報が確認出来ました。
 該当患者の氏名が「アイ ネット システムズ」のように、2つのスペース
 で区切られていました。このことが原因なのでしょうか。

□対応内容
 データベースのエンコーディングがUTF8のとき、「42 明細書」の
 印刷指示画面で出力順にカナ氏名を指定した場合で、
 カナ氏名が英字で登録されている患者のレセプトが
 処理対象外になりましたので修正しました。
 ────────────────────────────────────

(H)システム管理マスタ

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□対応範囲:システム管理マスタ
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 システム管理[1005 診療科目情報]のレセ電診療科コードの入力を
 コンボボックスに変更しました。

□対応内容
 
 ────────────────────────────────────
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□対応範囲:システム管理マスタ
□管理番号:ncp20181217-004
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 91-101-1031印刷情報設定画面にて、診療録(カルテ1号紙)をユーザ
 プログラム名に設定し出力しております。
 カルテ1号紙に年度を入れているため、2つのユーザプログラムを使い
 分けており、年末に、翌年分のカルテを印刷するため、1つは今年30年
 が印字され、1つは翌年の31年が印字されるようにしています。
 上記2つのカルテを分ける為、ログインユーザで設定を分けたいのですが、、
 標準に1つ設定し、事務職で1つ設定するのですが、事務職で登録しても、
 標準が優先され事務職の設定が標準と一緒になってしまいます。
 以前はそれぞれ登録できていたかと思うのですが、診療録(カルテ1号紙)
 はユーザ毎に設定することは出来ないのでしょうか。

□対応内容
 プリンタ名が標準設定から変更されている場合にのみ
 ユーザプログラム名が保持されるようになっていましたので修正しました。
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(I)帳票

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□対応範囲:帳票
□管理番号:support20181204-012
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「ORCBG016」指定診療行為件数調 の結果と会計カードの結果を添付します
 ■質問
 算定しておりませんが、なぜか「113009510」診療情報提供料(2)の算定
 が11/30に9回と(ORCBG016)指定診療行為件数調で集計されています。

□対応内容
 指定診療行為件数調に不具合(配列外参照)があり、診療コードの参照を
 誤った項目から行う場合がありましたので修正しました。
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(J)地方公費・負担金計算関係

 ────────────────────────────────────
□対応範囲:地方公費・負担金計算関係
□管理番号:kk帳票
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 群馬県の重度心身障害(児)、母(父)子家庭等の70歳以上の高額療養
 についてご教示頂きたくご連絡致しました。
  <現在問題点>
 70歳以上の方で、高額療養になる際、限度額認定証の登録をしていないのに、
 自己負担金が発生しない。
 ※70歳未満の方は自己負担金発生します。

□対応内容
 群馬県地方公費負担金計算対応
 高齢者3割の方(現役並み所得者)で、かつ、限度額認定証の提示がな
 い場合(現役並みIIIの方を含む)の負担金計算において、現役並み I の
 月上限額超の額を患者負担に加算する負担金計算を可能としました。
 (平成30年8月診療分以降)
 1.システム管理2010(地方公費保険番号付加情報)-負担金計算
 (4)タブに、「限度額認定証提示が無い場合の特別計算(高齢者)」を追加する。

  【設定項目】
  <左側の設定項目>
   0 設定なし
   2 現役並み I の月上限額超の額を患者負担に加算
    (高額4回目適用)
  <右側の設定項目>
   0 該当公費対象者全員
   1 社保・国保組合
   2 社保
   3 国保組合
   ※デフォルトは、左右(0.0)とする。
     必要に応じて設定を行う事。
 【項目説明】(左側の設定項目)
  0 ・・ 特別計算は行わない。
  2 ・・ 現役並み I の月上限額超の額を患者負担に加
     算する。(高額4回目適用)
     (1)現役並みIIIとして計算した場合の一月の患者負担相当額
       ・252600+(医療費-842000)×1% 【140100】
       ・3割負担相当額(10円未満四捨五入)の
        どちらか小さい金額を算出
     (2)現役並み I として計算した場合の一月の患者負担相当額
       ・ 80100+(医療費-267000)×1% 【 44400】
       ・3割負担相当額(10円未満四捨五入)の
        どちらか小さい金額を算出
     (3)(1)-(2)の金額を患者負担に加算する。
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(K)その他

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□対応範囲:その他
□管理番号:ncp20181210-010
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 電子カルテから中途終了データ登録のAPIで、下記のような内容を
 何人かの患者に送っています。
 (電文省略)
 ORCAの設定では、
 ・人工呼吸=包括ではない
 ・酸素=包括
 としています。
 ORCA日次統計の『入院診療一括登録』でデータを取り込む際、
 「剤が分かれていない」というエラーが出たり出なかったりします。
 エラーになっていない時には、酸素が包括になって取り込まれています。
 常にエラー(確認項目)とする方法がありますでしょうか。

□対応内容
 入院診療データ一括登録処理で、入院料の包括処理で剤内に包括対象と
 包括対象外のコードが混在している場合は警告をエラーとして
 処理を終了しますが、一度警告となっ場合、
 後のデータの警告が対象となっていませんでした。
 また、最初の警告対象データに翌月の入院料の登録がない場合は、
 警告をエラーでなく警告処理としてそのまま登録していました。
 警告となったデータはエラーとして処理を終了するようにしました。
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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業医療についてレセプトの対応を行いました。
 詳細は別途資料を参照してください。

□対応内容

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