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パッチ提供(第68回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.0.0 全19件:登録/診療行為/入退院登録/データチェック/明細書/帳票/その他

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 5.0.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:5.0.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第68回:令和2年7月27日(2020-07-27)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
 PD-500-68-2020-07-27.pdf
 令和2年4月診療報酬改定対応(レセプト)(六版)
 2020年改定コメント対応
  別表「選択式コメントコードによる自動記載(記録)対応」

 です

(A)登録

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□対応範囲:登録
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 患者登録の公費負担額の登録で、公費負担の適用開始日>終了日の時の
 エラーメッセージが「公費負担適用開始日<終了日で入力して下さい」となって
 いましたので「公費負担適用開始日≦終了日で入力して下さい」に変更しました。
 また、他にも以下のエラーメッセージを変更しました。
 「保険有効開始日<有効終了日で入力して下さい。」を
 「保険有効開始日≦有効終了日で入力して下さい。」
 「保険有効開始日<有効終了日で入力して下さい。」を
 「公費有効開始日≦有効終了日で入力して下さい。」
 「有効開始日<有効終了日で入力して下さい」を
 「有効開始日≦有効終了日で入力して下さい」

□対応内容
 
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□対応範囲:登録
□管理番号:kk60808
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 新設された保険番号マスタ「PCR検査(保険番号093)」に対して千葉県障害は
 併用してのレセプト記載が必要のようで返戻となりました。

□対応内容
 保険組み合わせ作成対応
 主保険+093PCR検査+地方公費
 主保険+094コロナ軽症+地方公費
 の保険組み合わせ作成を可能としました。
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(B)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 診療行為の選択式コメント一覧自動表示をシステム管理の設定よって
 変更できるようにしました。
 システム管理の「1038 診療行為機能情報」の「6.選択式コメント一覧」
 に「2 自動表示する(選択コメントなし)」を追加しました。
 「2 自動表示する(選択コメントなし)」を選択した場合、選択式コメントを
 表示する診療コードを入力した時、コードの下に選択式コメントの入力が
 ない場合に選択式コメント一覧を自動表示します。
 ただし、自動算定した加算に対する選択式コメントは自動で一覧表示する
 ことはできません。
 「乳幼児頭部外傷撮影加算」「2回目以降減算(CT・MRI)」などが自動
 表示の対象外です。

□対応内容
 
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20200710-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 薬剤調整加算につきまして、選択式コメントを入力しています。
 薬剤調整加算のコメントを0で入力したいのですが、0で入力すると行ごと
 消失してしまいます。
 842100019_7他の保険医療機関における調整前の内服薬の種類数
 (薬剤調整加算);7
 842100020_0他の保険医療機関における調整前の内服薬の種類数
 (薬剤調整加算);00でコメントを入力できる方法はございますでしょうか?

□対応内容
 コメントパターン「42」「52」で入力値 0(ゼロ)入力ができませんでしたので、
 0の入力を可能としました。
 これらの場合の行削除は、「0 0」と入力した場合に行うようにしました。
 「842100001 0 」 入力値=0
 「842100001 0 0 」 行削除
 また、コメントパターン「40」で埋め込み値が1つのみのコメントも同様に
 0(ゼロ)の入力を可能としました。
 埋め込み値が複数あるコメントはゼロ入力で行削除を行います。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 まとめ入力画面でのコメントパターン「30」専用入力画面を追加しました。

□対応内容
 
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:support20200713-031
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入力例(1)
 1)160220810( SALK融合遺伝子検査(肺癌))
 2)820100663( F該当検査(悪性腫瘍遺伝子):肺癌におけるALK融合遺伝子検査)
 → 2500点
 -----処方が区切れる-----
 3)160220910( SRAS遺伝子検査(大腸癌))
 4)820100667( F該当検査(悪性腫瘍遺伝子):大腸癌におけるRAS遺伝子検査)
 → 2500点

 入力例(2)
 1)160220810( SALK融合遺伝子検査(肺癌))
 2)160220910( SRAS遺伝子検査(大腸癌)) 項目数:2
 3)820100663( F該当検査(悪性腫瘍遺伝子):肺癌におけるALK融合遺伝子検査)
 4)820100667( F該当検査(悪性腫瘍遺伝子):大腸癌におけるRAS遺伝子検査)
 → 4000点(処方は区切れない)
 上から順にコードを入力していくと、入力例(1)のように、検査項目(1)入力
 →選択式コメントを選択 ⇒ 検査項目(2)入力 → 選択式コメントを選択の
 ような入力となり正しく点数算定をされてこないように思いますが、入力
 の仕方を間違えていますでしょうか?

□対応内容
 診療行為入力で、包括対象検査の包括区分 
 「13:悪性腫瘍遺伝子検査(処理が容易なもの)」
 「14:悪性腫瘍遺伝子検査(処理が複雑なもの)」の検査が包括対象検査数に
 なっても検査の間にコメントコードの入力がある場合、包括算定
 になりませんでしたので包括算定するように対応しました。
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(C)入退院登録

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□対応範囲:入退院登録
□管理番号:support20200619-012
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 出産育児一時金画面にて
 「請求年月」の入力を忘れ、「請求区分」を未請求として登録出来てしまうため、
 請求漏れをしてしまうとユーザより連絡がありました。
 月次統計の一時金チェックリストでも未請求として計上されません。
 請求漏れをなくす為に、対応方法はございますでしょうか。

□対応内容
 退院登録画面から出産育児一時金画面に遷移後に戻るボタンをクリックして
 入退院登録画面に戻った場合、出産育児一時金画面の情報が未登録のため、
 チェックリストの対象としていませんでしたが、これを"未請求"の扱いで
 チェックリストの対象とするように変更しました。
 (パッチ適用後の退院登録より有効となります。)
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(D)データチェック

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□対応範囲:データチェック
□管理番号:ncp20200508-003
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 電話再診料と診療情報提供料(1)が同会計内にあった場合に「診療行為が
 併用算定誤りです(同会計)」となってきますが、2020年診療報酬改定で
 「4月からは、電話再診時に受診を指示した救急医療機関に対する
 情報提供を行なった場合、診療情報提供料(I)の算定が可能になります。」
 となったようなのですが、「救急医療機関に対する情報提供を行なった場合」
 とあることから、ORCAの動きとしては正しいものなのでしょうか。

□対応内容
 システム管理[1101 データチェック機能情報2]-設定2タブ-
 <診療行為併用算>-電子点数表マスタの設定で"1 参照する"とした場合、
 電話再診料と診療情報提供料(1)の入力を併算定エラーとしていましたが、
 令和2年4月以降は電子点数表マスタの設定に関わらずエラーとしないようにしました。
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(E)明細書

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□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20200701-049
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 7月1日から在宅料にて選択式コメントより年月日を下記のように入力し、
 .140 在宅料
 114001110  S在宅患者訪問診療料(1)1(同一建物居住者以外)
 850100095 502 07 01 訪問診療年月日(在宅患者訪問診療料(1))
 ;令和 2年 7月 1日
 レセプトプレビューを表示するとレセプト摘要欄に以下のようにダブって
 記載されると連絡を受けました。
 在宅患者訪問診療料(1)1(同一建物居住者以外)
 訪問診療年月日(在宅患者訪問診療料(1));令和 2年 7月 1日
 訪問診療を行った年月日(在宅患者訪問診療料(1));令和 2年 7月1日
 これは今後出るプログラム更新やマスター更新で修正されますでしょうか?
 また以前のように年月日の自動記載は可能でしょうか?

□対応内容
 在宅患者訪問診療料(1)の「850100097」コメントの自動記載(記録)修正
 自動記載(記録)の条件に同一剤に「830100088」
 「850100094」「850100095」のコメント入力がある場合を除くを追加しました。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 介護支援等連携指導料の「850100073」コメントの自動記録修正
 介護支援等連携指導料のSIレコードのコメントとして記録されていません
 でしたので修正しました。

□対応内容
 
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□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20200702-012
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 別表1の項番142 C001 在宅患者訪問診療料(I)に関してですが、
 (当該月又はその前月に往診料を算定している場合)当該訪問診療を行った日を
 記載すること。とあり、850100097 訪問診療を行った年月日
 (在宅患者訪問診療料(I)):を記載するとありますが、往診料を算定してい
 るかどうかに関わらず在宅患者訪問診療料(I)を算定した患者全てに
 自動でこのコメントが出てきてしまっているようです。

□対応内容
 在宅患者訪問診療料(1)の「850100097」コメントの自動記載(記録)修正
 自動記載(記録)の条件に「当該月又はその前月に往診料を算定している場合」
 をつけて自動記載(記録)するよう修正しました。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20200701-051
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 訪問点滴のコメントですが、
 .334
 点滴薬剤
 と入力するとレセプトに「訪点」と自動発生すると思います。
 今回7月から対応されました訪問点滴の選択式コメント「820100642」は
 入れなくても以前と同じように自動発生するので入力の仕方に変更はな
 いという認識であっていますでしょうか。

□対応内容
 診療種別.334の「820100642」コメントの自動記載(記録)対応
 これまでは、「810000001(訪点)」で自動記載(記録)していましたが、
 「820100642」コメントで自動記載(記録)するよう対応しました。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20200630-040
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 各種リハビリテーション料を入力した際、「治療開始年月日」と「疾患名」
 のコメントが入ると書かれています。
 「治療開始年月日」は「リハビリテーション開始日」のマスタが入っている
 ことで自動記載されることは確認できましたが、「疾患名」の方は入ってきません。
 算定履歴のコメントで入力するとレセプトには印字されますが、「疾患名〜」
 という文言が入りませんでしたので何かほかに入力方法がございますでしょうか。

□対応内容
 
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□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20200720-022
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「在宅患者訪問診療料2」を入力すると、レセプトプレビューに” 日”と
 入力した日付が自動記載されます。
 レセプト記載事項に”当該月またはその前月に往診料を算定している場合)
 当該訪問診療を行った日を記載すること。”が加わりましたが、この件と
 自動記載は同じでしょうか。該当しない場合は記載する必要はないと思いますが、
 自動記載は毎回記載されるようです。

□対応内容
 在宅患者訪問診療料(2)の算定日コメントの自動記載(記録)修正
 自動記載(記録)の条件に「当該月又はその前月に往診料を算定している場合」
 の条件をつけて自動記載(記録)するよう修正しました。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:support20200714-034
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 ニコチン依存症管理料2(113031710)の選択式コメントの自動記載についてですが、
 算定しても初回算定年月日(ニコチン依存症管理料)
 (850100064)がレセプトプレビューに表示されません。
 以前提供いただいた記録要領(別表1)に掲載された選択式コメントコードによる
 自動記載(記録)には自動表記の対象となっております。

□対応内容
 ニコチン依存症管理料2を算定した場合、
 「850100064」コメントが自動記載(記録)されませんでしたので修正しました。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20200702-045
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入院で運動器リハビリのみを行っている患者のレセプトを作成すると
 種別不明となりエラー内容に「コメントの入力がありません」となる。
 特にコメントの入力がないということもありませんが、原因と対処を教えてください。

□対応内容
 疾患別リハビリテーション料の疾患名コメントの自動記載修正
 令和2年4月診療分以降のレセプトは、疾患名の選択式コメントコードで
 記載(記録)するため、0083のコードを8301のコードに編集して、自動記載(記録)
 を行っていますが、システム管理2005の受付エラーチェック区分「チェックする」
 の場合、かつ、リハ開始日コード(0998のコード)と同一剤に「0083xxxxx」で
 疾患名を入力【点数マスタに登録した文言以降に入力がない】場合、
 令和2年6月診療分のレセプト作成で、未入力のコメントありのエラーとなり、
 該当レセプトが種別不明となりましたので修正しました。

 (例)運動器リハ
 令和2年3月
 .810
 099800131 運動器リハビリテーション開始日
 008300001 (病名:腰椎椎間板症)
 ※点数マスタ「008300001」は「(病名:腰椎椎間板症)」で登録
 【診療行為入力で、点数マスタに登録した文言以降に入力は無し】

 令和2年6月
 .800
 180032710 運動器リハビリテーション料(1)
 併せて、「0083xxxxx」で疾患名入力した場合のレセプト電算記録について、
 現状は、点数マスタに登録した文言以降の入力内容を記録していますが、
 【点数マスタに登録した文言+入力内容】で記録するよう修正しました。
 上記事例の場合
 ・紙レセプト
  疾患名(運動器リハビリテーション料);(病名:腰椎椎間板症)
 ・レセプト電算
  830100217,(病名:腰椎椎間板症)
 になります。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:ncp20200630-031
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「19003031退院前訪問指導料」算定時、別表1のレセ記載条件として
 “(2回算定した場合)各々の訪問指導日を記載すること。”となっていますが、
 1回のみの算定でも自動で「850100084訪問指導年月日」コメントがレセ記載されます

□対応内容
 退院前訪問指導料の「850100084」コメントの自動記載取り止め
 令和2年7月診療分以降、退院前訪問指導料の
 「850100084」コメントの自動記載を取り止めます。
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(F)帳票

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□対応範囲:帳票
□管理番号:診療行為別計表_在宅復帰機能強化加算(療養病棟入院料1)
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 労災の入院患者で「在宅復帰機能強化加算(療養病棟入院料1)」を算定している
 場合診療行為別集計表(ORCBG017)に集計されていないと問い合わせをいただいております。
 健保の患者の場合、[190168070]は帳票に出力しますが労災の患者の場合、
 [101900140]の算定になるかと思いますがこの場合、診療行為別集計表(ORCBG017)に
 集計されておりませんでした。

□対応内容
 労災の入院患者で「在宅復帰機能強化加算(療養病棟入院料1)」を
 算定している場合、診療行為別集計表(ORCBG017)に集計されない不具合を修正しました。
 指定診療行為件数調(ORCBG016)についても同様でしたので併せて修正を行いました。
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(G)その他

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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 令和2年4月診療報酬改定におけるコメント対応(7月対応分)を行いました。
 詳細は別途資料を参照してください。
 ※要マスタ更新

□対応内容
 
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