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パッチ提供(第10回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.1.0 全20件:照会/診療行為/明細書/月次統計/システム管理マスタ/API/帳票/地方公費・負担金計算関係/その他

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 5.1.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:5.1.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第10回:令和1年7月29日(2019-07-29)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
   PD-510-10-2019-07-29.pdf
  です

(A)照会

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□対応範囲:照会
□管理番号:support20190626-005
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 昨日(6/25)パッチ提供の照会についてです。
 「保険 公費」のタブを開き、「負担割合」欄に1〜5以外の数字を入力する
 とエラー内容が表示されるようになりましたが、「本人家族」欄に数字
 「11」とを入力しEnterすると「1本人」が表示されます。
 同様に「負担割合」欄に数字「11」と入力Enterすると「保険者番号」欄に
 カーソルが移動します。(添付ファイル参照)。
 どうやら「1本人」「2家族」の該当数字を入力すると「本人家族」欄では反
 応するようですが、「負担割合」欄では「1前期高齢者1割」〜「5後期高齢者3割」
 の該当数字を入力しても反応しません。

□対応内容
 先頭が[1,2,3,4,5]の複数桁の番号を入力すると、カーソルが
 移動してしまいましたので修正しました。
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(B)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20190617-022
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 ユーザー様において、当月初回の受診で難病外来指導管理料を算定し、
 30日の処方を入力して登録をしようとしたところ警告!すでに特処加算1を算定済みです。
 特処加算2を算定する場合は削除して下さいとエラーメッセージが表示され、
 特処加算2を入力することができません。
 弊社検証機にて、上記と同様の入力をし登録したところ特定疾患処方管理加算2が
 算定できます。OKで自動算定します。(併用算定警告該当有)と表示され、
 特処加算2を自動算定できます。
 ユーザー様でも、弊社検証機と同じ動きになるはずではないでしょうか?
 そもそも、当月初回の受診であるのに「すでに特処加算1を算定済みです」の
 メッセージが表示されるのはなぜでしょうか?

□対応内容
 特定疾患処方管理加算2を自動算定する時に併用算定エラーとなった場合、
 特定疾患処方管理加算2の算定を促す為に表示する警告メッセージに、
 併用算定となった対象を表示するようにしました。
 チェックマスタをユーザが変更した時に併用算定対象が特定疾患処方管理加算1
 でない場合の対応となります。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 診療行為又は会計照会業務でレセプトプレビューを間隔を開けずに
 実行された場合は、レセプト処理が重複実行されていましたので、後から
 実行した方のレセプト処理は無効に(実行しないように)しました。

□対応内容
 
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:request20180615-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 事例)
 1.3/15外来:運動器リハ2 開始(病名1)以降病名1で運リハ2を算定
 2.5/08入院:運動器リハ2 開始(病名2)以降病名2で運リハ2を算定
 3.5/15退院:運動器リハ2 終了(病名2)
 4.5/18外来:運動器リハ2 (病名1のリハビリを継続)
 このような事例があった場合、5/18の入力時に下記のエラーとなります。
 「K839 警告!!該当のリハビリテーション発症日がありません。」
 以前このご質問をさせていただいた際、
 2.の前に病名1の終了日を入力
 4.の前に病名2の終了日を入力
 ここで入院レセを出力、レセ電データを作成、その後、以下を削除
 ・病名1の終了日
 ・病名2の開始日
 ・病名2の終了日
 これら削除が終わったら、病名1が継続していることになるので、4.が正
 しく算定できるというアドバイスをいただき、この方法でうまくいきました
 が、現在はこれが仕様だとのご回答をいただきました。
 こういったケースが続き、医療機関様には、その都度同様の方法で対応
 していただいています。
 本来あるべきこれら3つを削除せず、正しく算定できるよう改善をお願い致します。

□対応内容
 同じリハビリテーション開始日が複数あり終了日の登録がない場合、
 診療行為でリハビリテーション終了日を入力した時、
 リハビリテーションがすべて終了する旨の警告メッセージを表示します。
 個別終了であれば、算定履歴画面の「履歴登録」で終了日を登録するように促します。
 1.疾患別リハビリテーション終了日を入力した時、同じリハビリテーションで
 継続中の開始日が複数ある場合、警告メッセージを表示します。
 対象は、心大血管疾患リハビリテーション終了日、脳血管疾患等リハビリテーション終了日、
 運動器リハビリテーション終了日、呼吸器リハビリテーション終了日、
 廃用症候群リハビリテーション終了日、摂食機能療法終了日です。

 例
  運動器リハビリテーション開始日 R01.5.10
  運動器リハビリテーション開始日 R01.6.3
  運動器リハビリテーション終了日を診療行為画面で入力時
  「前回継続発症日:令和1年5月10日」
  「警告!運動器リハビリ開始日が複数あります。個別終了は履歴登録で行います」
  を表示します。
  R01.6.3の運動器リハビリテーション開始日のみ終了としたい場合は、
 「算定履歴」の「履歴登録」画面で該当の開始日に終了日を登録します。
  R01.5.10の運動器リハビリテー ション開始日が有効となります。
  ※レセプト関係の対応あり「42明細書」を参照してください。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「病理診断管理加算1(組織診断)」、「病理診断管理加算2(組織診断)」を入力した時、
 「組織診断料(他医療機関作製の組織標本)(デジタル病理画像)」の入力があっても、
 組織診断料の入力がないとの警告メッセージを表示していましたので、
 表示しないように対応しました。
 「病理診断管理加算1(細胞診断)」、「 病理診断管理加算2(細胞診断)」も
 同様でしたので、「細胞診断料(他医療機関作製の標本)(デジタル病理画像)」
 の入力があれば警告表示しないように対応しました。

□対応内容
 
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:support20190725-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 7/21(休日)に当日入院となった患者様です。
 入院登録後、診療行為を入力し「中途終了」「登録」をしました。
 再度中途表示で診療行為に
 閉鎖循環式全身麻酔4
 閉鎖循環式全身麻酔5を追加すると休日加算(麻酔)が算定されます。
 誤りと分かり閉鎖循環式全身麻酔4のみ削除すると休日加算(麻酔)も一緒に削除されます。
 上記内容について休日加算(麻酔)が削除されないようにすることは可能でしょうか。
 閉鎖循環式全身麻酔5は点数マスタ:時間加算:「1 時間外算定可能」と
 なっており、単項目で入力した場合休日加算(麻酔)が算定されます。

□対応内容
 入院の診療行為で、画面上部の時間外区分から時間外加算コードを
 自動算定している時、時間外加算コードを自動算定している手技料を削除した場合、
 自動算定しているすべての時間外加算コードを削除していましたので修正しました。
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(C)明細書

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□対応範囲:明細書
□管理番号:kk56642
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 本日沖縄県のクリニック様より
 精神通院+精障特別で主保険なしの状態で会計を進めた患者がいるが明細書を
 作成しようとするも対象のレセプトがないと表示されるとのご申告がございました。
 弊社内にて確認すると確か同現象確認し、明細書が作成できない状態となっております。

□対応内容
 沖縄県の「121 精障特別」について、主保険なしで「精神通院+精障特別」の
 保険組合せを使用した場合にレセプトが作成できませんでしたので修正しました。 
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□対応範囲:明細書
□管理番号:kk56642
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 クラウド環境のレセプト処理について、処理開始から2時間以内については
 情報削除を不可としました。制限中の情報削除ボタンクリックではエラーメッセージを表示します。
 レセプト処理終了後は2時間以内でも情報削除は可能となります。

□対応内容
 
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□対応範囲:明細書
□管理番号:request20180615-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 対応1:月途中で直近の発症日が終了し、終了日以降(同一月)にリハ
 ビリを算定した場合に、該当月に有効な過去発症日(終了していない
 発症日)があれば、その発症日をレセプト記載する。
 対応2:該当月に有効な過去発症日(終了していない発症日)が複数あり、
 該当月のリハビリに直近の発症日に対するリハビリではなく、
 直近の一つ前の発症日に対するリハビリがある場合、その発症日を
 レセプト記載可能としました。
 ●対応2について
 1.リハビリ毎のシステム予約コード(【レセプト】リハビリ開始日指定)を
  マスタ更新で提供します。
 (診療区分は「99」)
 ・099999935 【レセプト】リハビリ開始日指定(心大血管疾患)
 ・099999936 【レセプト】リハビリ開始日指定(脳血管疾患等)
 ・099999937 【レセプト】リハビリ開始日指定(運動器)
 ・099999938 【レセプト】リハビリ開始日指定(呼吸器)
 ・099999939 【レセプト】リハビリ開始日指定(摂食機能療法)
 ・099999940 【レセプト】リハビリ開始日指定(廃用症候群)
 ・099999941 【レセプト】リハビリ開始日指定(心大早期・初期加算)
 ・099999942 【レセプト】リハビリ開始日指定(呼吸器早期・初期加算)
 ・099999943 【レセプト】リハビリ開始日指定(廃用早期・初期加算)
 2.レセプトに記載されたリハビリ発症日を変更したい場合は、対象レセ
 プトの診療行為入力分に併せて、上記の該当リハビリのシステム予約
 コードを診療行為入力します。
 ※リハビリの算定がある保険組み合わせで入力する事。
 ※リハビリの算定が複数の保険組み合わせである場合は、保険組み
  合わせ毎に入力する事。(力がない保険組み合わせ分は変更なし)
 3.リハビリの算定がある保険組み合わせで上記のシステム予約コード
 が入力された場合、その保険組み合わせ分に該当リハビリ発症日は
 自動記載しない事とし、システム予約コードと同一剤に、「840000061」
 又は「840000561」の診療行為コードを使用し診療行為入力する事で
 該当リハビリ発症日記載の変更を可能とします。
 ※レセプト記載したい該当リハビリ発症日の元号が
  平成の場合 ・・・ 「840000061」
  令和の場合 ・・・ 「840000561」
  の診療行為コードを使用し診療行為入力する事。
 4.上記のシステム予約コードの診療行為入力例(運動器リハビリ)
 発症日を「平成31年4月9日」と「令和1年7月27日」に変更する例
 .990
 099999937    【レセプト】リハビリ開始日指定(運動器)
 840000061 31 04 09  平成31年 4月 9日
 840000561 01 07 27  令和 1年 7月27日
 5.診療行為入力に関する補足
(1)「840000061」又は「840000561」に入力する日付は【該当 リハビリ開始日】
  (例:運動器リハビリテーションの場合、「099800131運動器リハビリテーション開始日」)
   が登録済の日である事。
(2)入力日付に【該当リハビリ開始日】の登録がない場合はその日付入力分は無効とする。
(3)「840000061」又は「840000561」の診療行為入力は日付

□対応内容

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□対応範囲:明細書
□管理番号:7/25−船員保険特記事項
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 船員保険で、75歳以上の方で補助区分H下船後3割で登録してもレセプトの特記事項が
 29区エで記載されます。
 H30.9.25のパッチで前期高齢者の場合は該当する所得区分の特記事項
 を記載するように修正していますが、後期高齢者の場合は対象外でしょうか。
 後期高齢者3割の方でも、特記事項は29区エとなるのでしょうか。

□対応内容
 船員レセプト特記事項記載修正
 後期高齢者の「002船員」で補助区分がG,H,Iの場合、特記事項に"29区エ"を
 記載していましたので、"26区ア""27区イ""28区ウ"のうち該当する所得区分の
 特記事項を記載するように修正しました。
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(D)月次統計

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□対応範囲:月次統計
□管理番号:support20190709-022
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「月次統計の個別指示画面で削除できない患者様がいる」とのお問い合わせがありました。

□対応内容
 複数ユーザーで個別指示の登録を行った場合、他のユーザーが登録した患者の
 削除ができませんでしたので修正しました。
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(E)システム管理マスタ

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□対応範囲:システム管理マスタ
□管理番号:request20181030-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 日レセVer5.0.0よりQRコード付き処方箋等の再印刷機能を実装した際に、
 処方箋のpdfをDBに格納するようにした、と回答を頂きました。
 外来数が過多の医院にて、処方箋が多いため、処方箋の発行数に連動
 してバックアップデータ量が日々増大しております。
 これは、システム管理[8000 印刷データ等削除機能情報]の[日次帳票]
 の設定にしたがって、業務メニュー[44 総括表・公費請求書]より総括表
 の印刷処理がおこなわれた際に削除しているようですが、総括表の印
 刷を行った後から一週間経過時点で一日辺り500MB強の容量となり、
 バッグアップの保存デバイスの容量が足りなくなる他、所要時間の増大
 になっており非常に不便になっています。
 DBを直接操作する処理を開示できないとのことから、「処方箋のpdfを
 DBに格納」を「する/しない」と、設定を切り替えるようにしていただけま
 せんでしょうか。
 領収書と同様に、処方箋を再発行する必要性がDBに格納する程、多い
 とは感じられず、バックアップの負荷をかけてまでデータで保持する必要
 がないため、処方箋のpdfを保持しないようにする設定を付加していただ
 けませんでしょうか。

□対応内容
 日次帳票の再印刷データについて、期限を設定して削除を可能としました。
 1.デフォルト値は、システム管理「8000 印刷データ等削除
  機能情報」の日次帳票の設定月数とし(30 * (日次帳票の
  設定月数))、この値を再印刷データを残す期間に変更し
  て一括削除を可能とします。(MAX値は、99日とする。)
 2.マシン日付を起点として残す期間の計算を行います。
  例:マシン日付2019年5月8日のとき10日分を残す場合、
  2019年4月29日以降の再印刷データを残す。
 3.日数の最小は1日とし、マシン日付に作成分の再印刷データの削除は行いません。
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(F)API

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□対応範囲:API
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 API患者病名情報(api01rv2/diseasegetv2)の第三者行為の取得に対応しました。

□対応内容
 
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□対応範囲:API
□管理番号:support20190719-006
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 帳票データ取得API(/api01rv2/formdatagetv2)につきまして質問があります。
 明細書一体型請求書兼領収書(ORCHC03V05)をPushAPIで印刷通知
 を受け取り、「帳票データ取得API」で取得した請求書Jsonを使用して帳
 票を印刷するシステムを作成しております。
 請求書兼領収書Jsonの診療明細情報 [Statement]に明細の情報が記載されますが
 同じ患者の印刷処理をする度に、診療明細情報の頭に明細行数分の空白行ができてしまいます。
 異なる患者で処理した場合は現象が発生しません。
 また、同患者でも日レセを再起動した場合、明細情報は再び1行目から出力されます。

□対応内容
 空白行を記録しないように修正しました。
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□対応範囲:API
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 帳票印刷APIを追加しました。
 ・請求書兼領収書(外来)(/api01rv2/invoicereceiptv2)
 ・診療費明細書(外来)(/api01rv2/statementv2)
 ・請求書兼領収書(入院)(/api01rv2/invoicereceipthv2)
 ・診療費明細書(入院)(/api01rv2/statementhv2)

□対応内容
 
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(G)帳票

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□対応範囲:帳票
□管理番号:ncp20190702-009
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 収納日報を作成した際、ある患者様のお名前の途中から、その下の20人ほどが
 印字されず空白行のままになり、途中からはまた通常通り印字されてくるという
 現象が起こっています。ユーザー様では拡張漢字もご使用されており
 対象患者様に「■」という第4水準の漢字が使用されています。
 社内機で検証したところ「■」という文字を使用していれば必ず現象が起こる
 わけではない様ですが、対象患者様とまったく同じ氏名で登録した場合
 同じ現象が起こりました。

□対応内容
 10文字以上の氏名で10文字目までに3バイト文字が含まれていた場合に
 帳票が正しく編集できない不具合がありましたので、
 この場合は9文字目まで編集を行うよう修正しました。
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(H)地方公費・負担金計算関係

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□対応範囲:地方公費・負担金計算関係
□管理番号:kk55538
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 岩手県の地方公費が変更になると情報がありましたのでご報告させていただきます。
 都道府県:岩手県
 お問い合わせの詳細:未就学児・妊産婦から小学生へ拡充
           奥州市・遠野市で自己負担定率(1/2)給付
 時期:2019年8月から

□対応内容
 令和元年8月診療分以降は「小学生」も現物給付対象となるため、該当者が「小学生」の場合、
 一部負担金の2分の1の金額を助成する外来負担金計算の対応を行いました。
 1.保険番号「610」について、子ども医療費外来負担金計算対応を行います。
 2.一部負担金の2分の1の金額に10円未満の端数が出た場合は、10円
  未満を切り上げた金額を患者負担とします。(1会計毎)
 3.他公費を併用する場合は、他公費の一部負担金の2分の1の金額を助成します。
 4.計算方法については、以下の通りとする。(1会計での計算例)
  (1)「主保険+子ども医療費」の場合受診履歴の検索に時間がかかっていましたので、
   検索条件の見直しを行いました。
    【計算例】主保険の負担割合3割、請求点数223点
      223点×10円×0.3=669円
        (10円未満四捨五入)670円
      670円÷2=335円(10円未満切り上げ)340円
  (2)「主保険+小児慢性+子ども医療費」の場合
    【計算例】主保険の負担割合3割、小児慢性の負担割合2割(上限2500円)、
      請求点数223点
      223点×10円×0.2=446円 
        (10円未満四捨五入)450円
      450円÷2=225円(10円未満切り上げ)230円
  (3)「主保険+子ども医療費」の場合
    【計算例】主保険の負担割合3割、請求点数26710点、
      限度額認定証あり(所得区分:ウ)
      (267100円−267000円)×0.01=1円
      80100円+1円=80101円(自己負担限度額)
      26710点×10円×0.3=80130円
         (10円未満四捨五入)80130円
      80130円>80101円
      80101円÷2=40050.5円
         (10円未満切り上げ)40060円
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□対応範囲:地方公費・負担金計算関係
□管理番号:kk56144
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 奈良県の公費医療変更について
 すでにご承知かと思いますが、上記の通り、8月から自動償還方式から
 現物支給方式へ変わります

□対応内容
 令和元年8月診療分以降は、子ども・心身障害者・ひとり親家庭等に対
 する医療費助成のうち「未就学児」が現物給付対象となるため、該当者
 が「未就学児」の場合の負担金計算対応を行いました。
 1.月途中で公費受給者証が変更となった場合や月途中で保険者が変
  更となった場合は、それぞれ(変更前後)で一部負担金を徴収する必
  要があります。
  【重要】保険者が変更となったが、公費受給者証については変更がな
  い場合において、保険者変更前後で一部負担金を徴収するためには
  以下のどちらかの方法で対処する事。
  (1)公費の適用期間を保険者が変更となった日で区切って登録する。
  (2)システム管理2010(地方公費保険番号付加情報)−負担金計算
  (1)タブ−月途中受給者証変更時負担金計算に「7 変更前の負担
  を考慮しない(保険者変更+受給者証未変更時を含む)」を追加した
  ので、対象となる保険番号について設定を行います。
 2.入院については、該当月の入院日数が14日未満の場合は500円、
  14日以上の場合は1000円とする負担金計算対応を行います。
  (1)対象保険番号は「173」「183」「193」とする。
  (2)日数カウントは、保険者+公費受給者証毎とする。
  (3)保険番号マスタの入院月上限額は500円設定。
   14日以上となる場合はプログラム内で月上限額を1000円とする対応を行う。
 3.入院の計算事例
  (1)協会+奈良県地方公費「173」、年齢5歳
   入院 8月 1日〜退院9月10日(入院日数:8月は31日、9月は10日)
   ・8月  1000円
   ・9月   500円
  (2)協会+奈良県地方公費「173」、年齢5歳
   入院 8月1日〜退院9月20日(入院日数:8月は31日、9月は20日)
   ・8月  1000円
   ・9月  1000円
  (3)協会+奈良県地方公費「173」、年齢5歳
   入院 8月1日〜退院9月10日(入院日数:8月は31日、9月は10日)
   再入院 9月28日〜退院9月30日(入院日数:通算で13日)
   ・8月  1000円
   ・9月   500円
   ・9月  再入院分  0円
  (4)協会+奈良県地方公費「173」、年齢5歳
   入院 8月1日〜退院9月10日(入院日数:8月は31日、9月は10日)
   再入院 9月25日〜退院9月30日(入院日数:通算で16日)
   ・8月  1000円
   ・9月   500円
   ・9月  再入院分  500円
  (5)協会+奈良県地方公費「173」、年齢5歳
   月途中で保険者が変更となり、国保+奈良県地方公費「173」に変更
   公費受給者証については変更なし
   保険番号173について、システム管理2010(地方公費
   保険番号付加情報)−負担金計算(1)タブ−月途中受給者証変更時負担金計算を
   「7」で設定
   入院 8月1日〜10日 協会+奈良県地方公費「173」(入院日数:10日)
     8月11日〜31日 国保+奈良県地方公費「173」(入院日数:21日)
   ・協会+奈良県地方公費「173」   500円
   ・国保+奈良県地方公費「173」  1000円
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(I)その他

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□対応範囲:その他
□管理番号:ncp20190703-008
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「データ移行仕様書」を見ながらデータ移行プログラム(P21)を実行中の
 現象なのですが、処理1(患者情報移行プログラム)〜処理5まで完了し、
 労災情報はないので処理6は飛ばして処理7(患者保険組合せ設定プログラム)を
 実行したところ、
 P02W2 SPA-NAI-COMBKBN:
 〃
 〃(何行も続く)
 P02W2 SPA-NAI-COMBKBN:
 *(ORCVTHKNCOMBI)* PTINF /I CNT[019297]
 *(ORCVTHKNCOMBI)* PTHKNINF/I CNT[021890]
 *(ORCVTHKNCOMBI)* PTKOHINF/I CNT[018765]
 *(ORCVTHKNCOMBI)* HKNCOMBI/O CNT[050982]
 *(ORCVTHKNCOMBI)* ERR /O CNT[000000]
 と端末に表示されました。
 実際にORCAで確認したところ、正常に移行されていましたが、今までの
 データ移行(16.04、5.0)では”P02W2 SPA-NAI-COMBKBN”が表示され
 ることはなかったのですが、エラーということなのでしょうか?

□対応内容
 保険組合せ作成処理で不要なメッセージを表示していましたので
 表示しないように修正しました。
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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 バッチ処理のログファイルの記録方法を変更し、処理の最後に非同期で
 記録するようにしました。

□対応内容
 
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