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パッチ提供(第47回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.1.0 全5件:診療行為/入退院登録/明細書/API

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 5.1.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:5.1.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第47回:令和3年4月26日(2021-04-26)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
 PD-510-47-2021-04-26.pdf
 令和2年4月診療報酬改定対応(レセプト)(九版) 
 です


(A)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:support20210412-014
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入院感染症対策実施加算のまとめ入力時にエラーとなり算定できない件についてです。
 入院日         :2021/4/7
 短期滞在手術基本料3  :4/7〜4/11
 地域包括ケア病棟入院料1:4/12〜99999999
 診療日を4/7に変更後、加算のまとめ入力をした際にエラーとなり加算が算定できません。

□対応内容
 システム管理「1014」で「526 短期滞在手術等基本料3」を「0包括算定しない」と
 設定している場合、月内に「短期滞在手術等基本料3」と「1 包括算定する」と
 設定している別の入院料を同時に算定している場合、「短期滞在手術等基本料3」の
 入院料の算定がない日を「短期滞在手術等基本料3」の入院中と判断できていません
 でしたので、診療行為入力の日付指定で一括入力ができませんでした。
 正しく判定するように修正しました。
 また、入院料で1日から10日が包括対象の時、1日に「出来高算定(日)(入院料)」の
 算定がある場合、1日が出来高対象、2日から10日が包括対象となります。
 この時、診療日付を1日として、剤の算定日まとめ入力で
 「*/1-10」としたとき、2日がエラーとなりますが、診療日付を
 2日とした時に、1日はエラーとなりませんでしたので、エラーとするように対応しました。
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(B)入退院登録

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□対応範囲:入退院登録
□管理番号:support20210330-025
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 調整金について御教授下さい。
 31入退院登録で退院再計算を行ったときの調整金について
  例)入院期間:2021/3/28・2021/4/1
    請求額:492,130円
   3月分
    請求額:107,100円
   4月分
    請求額:385,030円
 ユーザー様の運用で20,000円を割引として調整金へ登録。
 その後、退院再計算で収納訂正を選択して420,000円の出産一時金を調整金2へ登録。
 上記を行った際、合計で440,000円を会計から差し引く形になるため、
 3月分は調整金1に「-20,000」、調整金2に「-87,100」となり、請求額は「0」
 となるべきなのですが、3月分は調整金1に「-20,000」、調整金2に「-67,100」
 となってしまい、請求額が「20,000」をなってしまいます。
 107,100円から20,000円を差し引いた87,100円が調整金2で差し引かれないのはなぜでしょうか。

□対応内容
 以下3つの条件全てに該当する場合、調整金の入力上限額を
 誤って計算していましたので修正しました。
 ・退院再計算の収納訂正処理。
 ・マイナスの調整金の入力が既にある。
 ・画面右上のコラムリストに複数収納があり、合計表示で調整金の入力を行った。
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(C)明細書

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□対応範囲:明細書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「ニコチン依存症管理料1(診療報酬上臨時的取扱)」のレセプト記載について
 対応しました。
 「113033450 ニコチン依存症管理料1(初回)(診療報酬上臨時的取扱)」
 「113033550 ニコチン依存症管理料1(5回目)(診療報酬上臨時的取扱)」
 算定年月日については、選択式コメントコードによる自動記載を行います。
 「850100064 初回算定年月日(ニコチン依存症管理料)」
 ただし、同一剤に以下のコメントコードがある場合を除きます。
 840000097、850100064

□対応内容
 
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□対応範囲:明細書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 月途中で医療機関コードが切り替わった際の在医総判定に使用する
「099140003 在医総ダミー」のコードについて、診療行為から入力があっ
ても在医総の取り扱いとならない不具合がありましたので修正しました。

□対応内容

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(D)API

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□対応範囲:API
□管理番号:ncp20210413-017
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 帳票APIの返却項目について
 PublicInsurance_InformationのPublicInsurance_Nameについて
 日レセの91マスタ登録 104保険番号マスタで登録されている、「短縮制度名」が
 返却されていますが、有効期間が別れている場合、一番古い有効期間の
 「短縮制度名称」が返却されているようです。最新の有効期間の内容を
 返却するように修正していただきますようお願いいたします。

□対応内容
 帳票APIで外来カルテ1号紙を返却する時、対象の公費の保険番号マスタに
 履歴が存在する時、保険番号マスタの最初の履歴の短縮名称を編集していましたので、
 公費の有効期間の履歴の短縮名称を返却するように修正しました。
 また、入院カルテ1号紙の保険の短縮名称も同様でしたので修正しました。
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