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パッチ提供(第56回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.1.0 全14件:登録/診療行為/会計照会/入退院登録/明細書/請求管理/帳票

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
(1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
  あります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
  電源を切らないようにしてください。

(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
  ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。

(3) バージョンは 5.1.0 であってもプレリリース版をインストール
  しているシステムに対しては「プログラム更新」を行わないで
  ください。
  必ず正式リリース版にアップグレードを行ってからさらに
  「プログラム更新」を行ってください。   インストールバージョンの確認方法   kterm などで次のコマンドを入力してください。   $ dpkg -s jma-receipt   Version: 1:5.1.0-1+0jma0.pre.n (n は数字)   というようにVersion情報にpreという文字列がある場合は   プレリリース版です。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。

3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している
ことを表します。

これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意
ください。

従サーバへのプログラム更新について

プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ)
に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。

従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが
この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。
一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port  
オプションなし)を行い業務画面を表示させます。
後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第56回:令和3年12月22日(2021-12-22)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
 PD-510-56-2021-12-22.pdf
 文書料のみ請求時のレセプト療養期間置換編集(労災・自賠責)(初版)
 2022年1月改定対応(出産育児一時金)


 です

(A)登録

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□対応範囲:登録
□管理番号:20211202-027
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 資格確認後、オンライン資格確認画面の患者登録情報に候補の患者が
 挙がってきますが、この候補の患者が50件を超えており、資格確認を
 行った当該患者が一覧に表示されず、またオンライン資格確認画面の
 下部にも表示されません。
 患者の照会番号はオンライン資格確認システム側に登録済みです。
 50件を超える理由としてはレセコンがORCAに変更になる際にデータ移行を
 行ったのですが、その際に古いの患者の生年月日を1973/01/01に統一して
 移行を行ったため、実際の生年月日が1973/01/01の患者が資格確認を行った結果、
 50件を超えたようです。
 50件を超える場合の、対処方法を教えていただけないでしょうか。

□対応内容
 オンライン資格確認で、オンライン資格確認一覧を選択して遷移する
 「P033」画面の患者登録情報を表示する時、オンライン資格確認データの
 生年月日の患者が50件以上存在する時に、患者一覧表にオンライン資格確認
 データの患者番号が存在しないと患者番号を決定することができませんでした。
 オンライン資格確認データの患者番号が決定している場合、
 一覧に対象がなければ先頭に対象の患者番号を表示するように対応しました。
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□対応範囲:登録support20211204-005
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 オンライン資格確認の件でお尋ねいたします。
 12登録画面より、「オン資格」ボタンから、該当患者様を選択し、「F12患者確認」
 ボタンをクリックすると「患者登録-オンライン資格確認」画面が表示されますが、
 オンライン資格情報と患者登録情報の保険、住所の情報に相違なかったため、
 「F11保険確認」ボタンをクリックしたところ、「オンライン資格確認の患者番号と
 選択した患者番号が違います。保険変更を行って下さい」のエラー情報が表示されました。

□対応内容
 顔認証で後期高齢者の場合に、保険情報からの患者決定ロジックに誤りがあり
 患者番号の設定が出来ていませんでしたので修正しました。
 また「保険確認」を押下した時、患者番号が一致していない時にエラーメッセージ
 「オンライン資格確認の患者番号と選択した患者番号が違います。
 保険変更を行って下さい。」を表示していますが、オンライン資格確認の
 患者番号が決定していない時は、「オンライン資格確認の患者番号が決定されて
 いません。保険変更を行って下さい。」に変更しました。
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(B)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:support20211112-028
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「時間外緊急院内検査加算」について教えてください。
 添付テキストにて送信したときの入外の挙動がことなります。
 外来の場合、検査開始時刻851100004が自動発生しますが、
 時間外緊急院内検査加算と同一剤となります。
 XMLの入外を入院にして送信すると、8551100004は区分99として展開され、
 別剤となります。

□対応内容
 診療行為の入力で、「時間外緊急院内検査加算」「時間外緊急院内画像診断加算」に
 「*1」を入力した場合、自動算定したコメントコードが別剤となっていましたので、
 同一剤となるように対応しました。
 なお、コメントコードは開始時刻を入力する必要がありますので「*1」は
 省略するように対応しました。
 「*1」で剤分離を行っている場合は省略できませんので「*1」を展開します。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 診療行為の診療行為確認画面(K08)で削除剤番号の番号の行のみ背景色を
 変更していますが、剤削除を選択した剤の背景色を変更するように対応しました。

□対応内容
 
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 左心耳閉鎖術併施区分の「3」「4」のチェックを対応しました。
 手術で左心耳閉鎖術併施区分が「1」の手術を入力した時、「2」の手術の入力が
 ない場合と左心耳閉鎖術併施区分が「3」の手術を入力した時、
 「4」の手術の入力がない場合に「警告!左心耳閉鎖術併施の手術(開胸又は胸腔鏡下)
 の算定がありません。」の警告メッセージを表示します。

□対応内容
 
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 小児科外来診療料などで検査判断料を包括対象外とする対応で
 令和3年12月31日から適用となる新型コロナウイルス検査を追加しました。

□対応内容
 
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(C)会計照会

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□対応範囲:会計照会
□管理番号:support20211215-014
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 レセプト備考欄80湿布薬の記載についてお教えください。
 院外処方
 1030帳票編集区分情報、後発医薬品への変更可署名:2変更可(点数マスタ)
 診療行為入力(一部省略)
 113001810 特定疾患療養管理料(診療所) (自動)
 620009127 1 ニューロタン錠50mg
 621375001 1 バファリン配合錠A81 81mg
 Y01001 *30 【1日1回朝食後に】
 612170539 2 アダラートL錠10mg
 Y02001 *30 【1日2回朝夕食後に】
 611120055 1 ハルシオン0.25mg錠
 Y01008 *30 【1日1回就寝前に】
 613390006 1 エパデールカプセル300 300mg
 Y01005 *30 【1日1回夕食後に】
 621687301 2 ファモチジンOD錠10mg「トーワ」
 Y02001 *30 【1日2回朝夕食後に】
 620008571 2 ユリーフ錠4mg
 620005090 2 ブラダロン錠200mg
 Y02001 *30 【1日2回朝夕食後に】
 620098801 2 ロキソニン錠60mg
 Y02001 *15 【1日2回朝夕食後に】
 620007813 70 ロキソニンテープ100mg 10cm×14cm
 810000001 腰・肩
 830100204 *1 湿布薬の1日用量又は投与日数(薬剤等・処方箋料);1日1回
 .980 コメント(処方せん備考)
 099209911 *1 後発品変更可(処方単位)
 上記の入力内容で登録し、会計照会でレセプトプレビューで確認すると、
 レセプト摘要欄区分80の湿布薬コメントが商品名の「ロキソニンテープ100mg
 10cm×14cm 70枚」で表示されます。
 薬剤が7種を超えていなかったり、特定疾患療養管理料(診療所)を算定して
 いなかったりすると、一般名の「ロキソプロフェンNaテープ100mg
 (10×14cm非温) 70枚」になります。

□対応内容
 会計照会やレセプトで院外投薬を一般名で表示する時、
 一般名で表示しない剤がありましたので、修正しました。
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(D)入退院登録

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□対応範囲:入退院登録
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 令和4年1月1日以降に出産となる子供について産科医療補償制度の掛金が
 1.6万円から1.2万円に引き下げられることに伴い、出産育児一時金が40.4万円から
 40.8万円に変更となります。(総額は42万円で据え置きです)
 これについて出産育児一時金画面及び出産育児一時金APIの対応を行いました。
 また、産科医療補償制度の掛金を自費マスタで登録している場合は
 令和4年1月1日以降の金額登録が必要となります。
 詳細については改定対応資料を参照してください。

□対応内容
 
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(E)明細書

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□対応範囲:明細書
□管理番号:request20190823-001
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 H30.2より労災保険にて診療を継続中の患者様
 毎月患者様へ休業証明をお渡ししている。
 休業証明のみの月があるため、その場合は証明日が反映するように期限を切り、
 保険追加している。
 療養は継続中の為、保険追加をするのが面倒であるし、番号等の誤りの元になる。
 そもそも療養は継続中なのだから、そのような操作を行わなくても、
 システムコードで休業証明用の日付を反映するように実装願いたい。

□対応内容
 労災・自賠責保険レセプトで、文書料のみ請求する場合の療養期間記載について
 記載方法を見直しました。(令和3年4月診療分以降のレセプト)
 詳細については別途資料を参照してください。
 ※要マスタ更新
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(F)請求管理

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□対応範囲:請求管理
□管理番号:(H03) 返戻データ一覧画面
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 (H03) 取込み済返戻データ一覧画面の記号・番号について、項目名が
 「記号・番号」となっているのですが、現状記号しか表示されません。

□対応内容
 「43 請求管理」の「H03 取込み済返戻データ一覧」の記号・番号欄について、
 記号のみ表示していましたので番号も表示するようにしました。
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□対応範囲:請求管理
□管理番号:ncp20211109-022
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「返戻情報設定」の表示について問い合わせです。
 43請求管理の設定時に「返戻有」の紐づけをしています。
 マニュアルでは、44総括表でレセ電データ作成後、「返戻確認」すると
 「済」欄に〇印を表示すると表記されています。
 今回2件の返戻データがあり、全く同じ手順で処理しましたがそれぞれ表示が
 異なる状況が発生しています。
 ・1件は、マニュアル通りの表示で問題なし。
 ・もう1件は、「済」欄に〇印は付かず、請求区分も「1未請求」のままに
  なっている。
 ※返戻情報設定で表示される文字が青色
 保険請求確認リストやレセ電を確認すると、データはきちんと反映されています。
 返戻情報設定の「済」欄に「〇」が付く場合と付かない場合の違いを
 ご教授下さいます様、宜しくお願い致します。

□対応内容
 返戻データの紐づけ処理を行ったレセプトを再度作成後、違う請求年月で
 返戻データの紐づけ処理を行い、再度レセプト作成後に最初の請求年月で
 紐づけ処理を行った後にレセ電データの作成を行うと、返戻データに
 二回目に紐づけた違う請求年月の情報に作成済等の更新が行われていました。
 
 例)
 1.2021.08のレセプト作成
 2.2021.10を請求年月として請求管理より紐付け
 3.紐付けを解除せずに再度レセプト作成
 4.2021.11を請求年月として請求管理より紐付け
 5.紐付けを解除せずに再度レセプト作成
 6.2021.10を請求年月として請求管理より紐付け
 7.2021.10でレセ電データ作成
 この場合、返戻データの紐づけ情報に2021.10と2021.11の請求年月と請求管理の
 key情報が設定されています。
 2021.10でレセ電データ作成時に返戻データの2021.11の紐づけ情報を更新していたため、
 「H02 返戻情報設定」で2021.10のデータではなく2021.11のデータに
 「済」と表示となりました。
 同じレセプトで複数の請求年月の紐づけ処理が行われるのは想定していませんでした。
 
 レセ電データ作成時の2021.10の紐づけ情報を更新するように修正しました。
 パッチ適用後に再度レセ電データ作成を行うと、2021.10のデータに「済」が表示されます。
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□対応範囲:請求管理
□管理番号:ncp20211203-012
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「43 請求管理」画面で表示される「返戻情報設定」画面の中の「返」「補」
 「施設」「災」欄はどのような場合にどのような表示がされるのでしょうか。
 補助の「補」の項目については、船員保険で下船のレセプトが返戻された場合に
 「下」を表示する方法でよろしかったでしょうか?10月に同様のお問合せがあり、
 検証したときには補助区分下船で登録したデータは「下」と表示されたことを
 確認したような気がするのですが、現在下船で返戻となったレセプトを
 返戻情報から確認しても、「補」の項目に「下」が表示されません。

□対応内容
 「H02 返戻情報設定」の「補」欄に返戻データに紐づけたレセプトが
 下船三ヶ月の場合に「下」の表示を行うようにしました。
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(G)帳票

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□対応範囲:帳票
□管理番号:support20210818-004
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 保険別請求チェック表の外来(総括)の日数については最大桁数は4桁と
 なるのでしょうか。

□対応内容
 月次統計:保険別請求チェック表(総括)「外来」の保険合計
 (1+2+3)の日数の集計で、万の位が桁落ちする不具合がありましたので修正しました。
 (「入院」と「入外総計」は桁落ちしません)
 事例:
 社保小計(1):日数4849
 国保小計(2):日数2993
 後期小計(3):日数3767
 保険合計(1+2+3):日数1609 → 11609
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□対応範囲:帳票
□管理番号:support20211204-007
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 ORCBD010 収納日報の明細区分を伝票別で出した場合の合計表に出てくる
 入金額計欄の返金額ですが、どのような場合に計上されるのでしょうか。
 入金額計の合計が65,150円、現金が63,940円 返金が1.210円となっており
 現金と返金を足した金額が合計になることはわかるのですが入金方法は
 現金以外設定しておらず、現金が63,940円となっていることも理由がよくわかりません。
 こちらの現金欄と返金欄の算出方法をご教授いただきたいです。

□対応内容
 日次統計:収納日報(ORCBD010)-合計表で以下事例の不具合がありましたので修正しました。
 (11/24パッチの修正不備)
 事例:
 12/ 8:「協会(3割)」で診療行為入力
    (請求点数640点、患者負担1920円)
    入金方法は現金
 12/ 8:上記の診療訂正
    (請求点数を500点に訂正、患者負担は1500円となる)
    420円を返金する(12/8の入金額は1500円)
 この状態で、収納日報「処理日(R3.12,8) 明細区分(1) 合計表印刷区分(1)」を
 作成した場合、合計表の帳票下段にある入金額計の集計で、12/8の入金額
 「1500」が返金欄に集計していましたので、現金欄に集計するように修正しました。
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