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パッチ提供(第75回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.1.0 全17件:登録/照会/診療行為/入退院登録/入院会計照会/データチェック/明細書/地方公費・負担金計算関係/その他
パッチ提供(第75回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.1.0 全17件:登録/照会/診療行為/入退院登録/入院会計照会/データチェック/明細書/地方公費・負担金計算関係/その他
■厳重注意事項
【厳重注意事項】 (1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
あります。
データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
電源を切らないようにしてください。
(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。
■プログラム更新処理手順について
プログラム更新処理手順について 「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。 「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。 「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し 「OK」をクリックするかF12キーを押します。 3分〜5分程度待ちます。 (ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。) 「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。 画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している ことを表します。 これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には 画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。 しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意 ください。 従サーバへのプログラム更新について プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ) に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。 従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。 一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port オプションなし)を行い業務画面を表示させます。 後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。
■プログラム更新により修正される内容について
第75回:令和4年11月28日(2022-11-28)提供分
* パッチ提供に関するドキュメントは PD-510-75-2022-11-28.pdf 令和4年10月改定資料 です (A)登録 ──────────────────────────────────── □対応範囲:登録 □管理番号:support20221107-017 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 労災エラー情報をお送りいたします。 請求先より、住所が文字化けされているし、RS欄について通常「,」が13個だが 「12」個しか記録されていない。修正は病院では行えないのでシステム会社に 直してもらってくださいとの回答との事です。 □対応内容 患者登録の労災自賠保険入力で入力した労働基準監督署コードが労働基準監督署 テーブルに存在しない時は、警告表示後に登録できます。 これにより、全角での登録が出来ていました。 全角入力はエラーとするように修正しました。 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:登録 □管理番号: □問い合わせ(不具合)及び改善内容 顔認証資格確認レコードの検索条件に不備があり、顔認証全件を対象としていた ものを当日のもののみとするよう変更しました。 □対応内容 ──────────────────────────────────── (B)照会 ──────────────────────────────────── □対応範囲:照会 □管理番号:support20221121-022 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 13照会機能で後期高齢者2割負担の条件入力が可能になりましたが、 診療年月日:R4.10.1〜・後期高齢者2割負担の条件を入力し条件保存をしても、 呼び出した際に負担割合欄がリセットされ空白となってしまいます。 後期高齢者2割負担の条件保存についてご対応される予定はございますでしょうか。 □対応内容 「13 照会」で「保険 公費タブ」の負担割合を「6 後期高齢者2割」としたとき、 「条件保存」で保存した条件に負担割合が抜けていましたので保存するように修正しました。 「条件変更」についても変更するように修正しました。 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:照会 □管理番号:ncp20221031-052 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 13照会画面より記載している条件を入力しているのですが、対象患者様が リストにあがってきません。 ※令和4年10月以前は検索し対象の患者様がリストに表示 【条件】 診療年月日:R4.10.1〜R4.10.31 病名 診療行為 超音波ネブライザ 請求コード:140022810 リンデロン注4mg(0.4%) 請求コード:620002614 数値指定:2 回数を指定する 比較条件:2 以上 回数:それぞれに1 包括区分:1 含まない 1 AND ANDをORに変更した際は、対象患者様がリストにあがってきます。 診療行為は、同日に「超音波ネブライザ」と「リンデロン注4mg(0.4%)」の 入力しております。 □対応内容 「病名・診療行為タブで数値指定を行い、AND条件を設定した場合の検索条件に 不備があり検索ができていませんでしたので修正しました。 ──────────────────────────────────── (C)診療行為 ──────────────────────────────────── □対応範囲:診療行為 □管理番号:ncp20221110-016 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 第三者行為のプレビュー画面についてお伺いいたします 診療行為、会計照会でプレビュー画面を確認するとレセプトは確認はできるのですが、 左下に赤文字で「処理対象のデータがありません」と表示されます。 入力内容に問題はないと思われるのですが、なぜデータがないと表示されるのでしょうか。 □対応内容 リアルタイムプレビューのとき自賠責は従来様式、新様式の両方のレセプトを 作成しますが、第三者行為のレセプトは従来様式のみ作成を行うため、 新様式のレセプト作成時に「処理対象のデータがありません」のエラーファイルが 作成され、画面に表示されてしまう不具合がありました。 第三者行為のときは新様式の処理は行わないようにしました。 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:診療行為 □管理番号: □問い合わせ(不具合)及び改善内容 11月1日にマスタ提供された検査について以下の対応をしました。 「160235250 SARS−CoV−2・インフルエンザ・RS核酸同時検出(委託)」 「160235350 SARS−CoV−2・インフルエンザ・RS核酸同時検出(委託外)」 を入力した時、微生物学的検査判断料が包括対象となる場合、出来高算定とするように対応しました。 「160235450 SARS−CoV−2・インフルエンザ・RS抗原同時検出(定性)」を 入力した時、免疫学的検査判断料が包括対象となる場合、出来高算定とするように対応しました。 □対応内容 ──────────────────────────────────── (D)入退院登録 ──────────────────────────────────── □対応範囲:入退院登録 □管理番号:ncp20221012-027 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 地域包括ケア入院医療管理料1についてご質問です。 病室設定に病室種別「01 一般病室」「地域包括ケア入院医療管理料1」を設定 している病室に入院している患者んさんの場合、この管理料の算定要件が60日 までとなっているため、今までは「31入退院登録」で「08 転科 転棟 転室」で 入院料選択「地域包括ケア入院医療管理料1」、その右横のコンボボックスを 「1 算定要件に該当しない患者」にすると、自動で算定入院料「療養病棟入院料1 (入院料I)」になるので、その状態で登録を行っていました。 しかし、R4年4月から新設の「地域包括ケア入院医療管理料1(療養病床)」を 病室設定で選択した場合、「31入退院登録」で「08 転科 転棟転室」で入院料選択 「地域包括ケア入院医療管理料1(療養病床)」になっていると、右横の コンボボックスがグレーアウトして機能しません。 60日越えの条件としては「地域包括ケア入院医療管理料1」と同様で、 「療養病棟入院料1(入院料I)」(もくしくは療養病棟入院料2(入院料I)) を算定するようになるかと思うのですが、なぜこの動きの差があるのでしょうか? 今後は入院料選択から手で選択するしかないでしょうか? □対応内容 令和4年4月改正で追加となった以下の特定入院料について入退院登録画面の 「算定要件に該当しない患者」が選択できない不具合について修正しました。 ・回復期リハビリテーション病棟入院料5 ・地域包括ケア病棟入院料(療養病床) ・地域包括ケア入院医療管理料(療養病床) ──────────────────────────────────── (E)入院会計照会 ──────────────────────────────────── □対応範囲:入院会計照会 □管理番号: □問い合わせ(不具合)及び改善内容 以下の特定入院料で生活療養の算定対象患者が通常の入院料を算定している場合に 入院会計照会画面で「生活療養の入院料が算定されていない期間があります。」の 警告メッセージが表示されない不具合がありましたので修正しました。 ・回復期リハビリテーション病棟入院料5 ・地域包括ケア病棟入院料(療養病床) ・地域包括ケア入院医療管理料(療養病床) □対応内容 ──────────────────────────────────── (F)データチェック ──────────────────────────────────── □対応範囲:データチェック □管理番号:request20211020-001 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 データチェック業務で、枝番が入力されているか確認をしたいとの要望がありました。 □対応内容 「D01 レセプトチェック指示」の確認項目に「22.被保険者枝番」を追加する 対応を行いました。 ──────────────────────────────────── (G)明細書 ──────────────────────────────────── □対応範囲:明細書 □管理番号:ncp20221108-033 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 「リハ選」の入力についてお尋ねいたします。 .800 8330100372 *143 リハ選;脳血管等リハビリテーション 2,350円 と入力を行った際に、レセプトには .800 リハ選;脳血管等リハビリテーション 2,350円×43 と印字されます。 入力する回数に上限はございますでしょうか。 143回としたい場合には、どのような入力を行えばよろしいでしょうか。 □対応内容 「制限回数を超えて行う診療」に係るリハビリテーションを実施した場合のレセプト対応 830100372 リハ選; 上記コメントコードで診療行為入力を行った場合、入力されたコメントの末尾に 回数を自動記載しますが、2桁までの回数記載としていましたので修正しました。 (入力例) .800 8330100372 *143 リハ選;脳血管等リハビリテーション 2,350円 80*リハ選;脳血管等リハビリテーション 2,350円 ×43 ↓ 80*リハ選;脳血管等リハビリテーション 2,350円 ×143 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:明細書 □管理番号:ncp20221108-035 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 10月診療分以降の第三者行為の自賠責レセプトにおいて、再診料の金額欄が 空欄になり、10診察の小計欄に集計されなくなりました。 □対応内容 令和4年10月診療分以降の第三者行為レセプト(外来)について、再診料等の金額 (点数×点数単価)が12再診「再診」の金額欄と10診察の「小計」の金額欄に 集計されない不具合がありましたので修正しました。 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:明細書 □管理番号: □問い合わせ(不具合)及び改善内容 以下の診療行為事例のように剤点数が0点となる場合のレセ電データについて 点数の記録を省略していましたが、オンライン請求で「L3307 点数の記録が 必要な箇所ですが、点数が記録されていません。」とエラー扱いになることから、 点数に0を記録するよう修正しました。 例) 111014310 *S 初診料(文書による紹介がない患者)(情報通信機器) 820100990 F オンライン診療の適切な実施に関する診療である(初診料) 111015470 (選)病床数が200以上の病院初診(186点減算) ※111015470のレコードに点数0を記録するよう修正 労災の入院外についても対応しました。 例) 112016210 *R外来診療料(同一日複数科受診時の2科目) 112026370 (選)病床数が200以上の病院再診(37点減算) ※112026370のレコードに点数0を記録するよう修正 □対応内容 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:明細書 □管理番号:support20221109-017 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 医療機関様より以下の請求点数について返戻があった旨お問い合わせがありました。 療養介護と生活保護を併用する場合、レセの請求点数は第1公費の療養介護に反映、 第2公費の生活保護は0点と表記されます。 しかしPCR公費を使用することにより、生活保護にも療養介護と同じ請求点数が 反映されます。 返戻理由としては「療養介護か生活保護のいずれかに請求点数を記載し、 もう一方は0点と記載すること。」 第3公費の生活保護を0点に変更することは可能でしょうか。 □対応内容 以下事例の医保入院レセプトで、012生活保護のレセプト請求点が[0]となるよう対応しました。 ・入院料:「(024療養介護又は079障害児施設)+012生活保 護」で算定 (食事標準負担額が14880円未満となる場合) ・診療行為入力:「(024療養介護又は079障害児施設)+012 生活保護」と 「093PCR検査」単独で算定 この場合、レセ電で診療行為レコード(SIレコード)を記録する際、食事を除き、 「(024療養介護又は079障害児施設)+012生活保護」の算定分は 「(024療養介護又は079障害児施設)」単独の負担区分を記録します。 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:明細書 □管理番号:別表2 選択式コメント記録 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 別表2の選択式コメント記録方法について、エムガルティ皮下注シリンジや ミカトリオ錠などで4つ以上の選択式コメントを入力した場合、3つまでは IYレコード内に記録されますが、残りの1つがIYレコードの上の行に記録されるとの 問合せがありました。 SI,31,1,130000510,,22,1,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,1, CO,,1,820600044, IY,,1,629912301,1,4481,1,820600237,,820600241,,842100110, 30,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,1, 上記は想定した動作となりますでしょうか。 □対応内容 医薬品の選択式コメントを4つ以上選択した場合、レセ電データに4つ目以降の コメントが医薬品レコード(IY)の上に記録されていたので、医薬品レコード(IY)の 下に記録するようにしました。 例) 130000510 皮内、皮下及び筋肉内注射 629912301 エムガルティ皮下注120mgシリンジ 1mL 820600237 医師要件オ(エムガルティ皮下注120mgオートインジェクター等) 820600241 前治療要件エ(エムガルティ皮下注120mgオートインジェクター等) 842100110 30 投与開始前3ヶ月以上における1ヶ月あたりのMigraine He 820600044 投与開始後3ヶ月(3回投与後)症状の改善が認められた(エムガルテ 修正前 SI,31,1,130000510,,22,1,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,1, CO,,1,820600044, IY,,1,629912301,1,4481,1,820600237,,820600241,,842100110, 30,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,1, 修正後 SI,31,1,130000510,,22,1,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,1, IY,,1,629912301,1,4481,1,820600237,,820600241,,842100110, 30,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,1, CO,,1,820600044, ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:明細書 □管理番号: □問い合わせ(不具合)及び改善内容 レセプト請求する地域公費のレセプト保険欄−一部負担金金額記載(記録)について、 配慮措置計算での金額記載(記録)を可能としました。(外来) 1.システム管理2010「地方公費保険番号付加情報」のレセ(2)に 保険欄−一部負担金記載(後期2割)の設定項目を追加する。 ・「左側の設定内容」 0 一般区分計算での金額記載(記録)とする 1 配慮措置計算での金額記載(記録)とする ・「右側の設定内容」 0 レセプト請求分全て ※デフォルト設定は【左0,右0】とする。 2.「後期高齢2割+地域公費a」又は「後期高齢2割+地域公費a+地域公費b」の 保険組み合わせで算定した場合において、地域公費aがレセプト請求する地域公費であり、 かつ、地域公費aの保険番号で上記 設定項目が「1」で設定されてある場合、 レセプト保険欄−一部負担金 金額記載(記録)は、配慮措置計算での金額記載(記録)とする。 ※配慮措置計算:「6,000円+(医療費−30,000円)×0.1」 □対応内容 ──────────────────────────────────── (H)地方公費・負担金計算関係 ──────────────────────────────────── □対応範囲:地方公費・負担金計算関係 □管理番号:support20221114-035 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 前期高齢者・3割、以下公費を併用する患者 15 更生医療:上限20,000円 54 指定難病:上限30,000円 (15更生は毎月同じ診療行為を算定) ORCA設定 ・「1039 収納機能情報」 5:一括再計算順 「0 伝票番号順」 6:一括再計算方法 「0 一部負担金を保持し先頭より再計算を行う」 15の患者負担金と54の患者負担金を合わせて、18,000円を高額限度額として計算し、 患者負担金が発生します。 上記計算が行われた日以降の診療は、再び一部負担金が計算されます。 また、ある月は、負担金があるはずの15更生が「請求額なし」となり、負担金は 発生しませんが、54難病で18,000を超えた負担金は発生します。対象患者が 在宅診療のため、イレギュラーと思われる入力方法をなされています。 ・診療行為入力は日ごとにまとめて入力、訪問の都度入力していない ・診療行為入力時は、診療日順に入力「していない」 ・患者登録「所得者情報の公費負担額」は、毎月末か翌月初めに入力 「他一部負担入力」の他院分入力は、1日日付で他院利用分を合算入力 その後収納登録にて一括再計算している 15更生、54難病個別に、患者負担金を計算する方法はあるのでしょうか。 収納例1・2の画像を添付いたします。(shuunourei1・2) □対応内容 「高齢者3割+15更生」の外来負担金計算時に、診療済み患者負担が18,000円以上あると、 患者負担が計上されない不具合がありましたので修正しました。 (事例)外来 高齢者3割 54難病(月上限額30,000円)、15更生(月上限額20,000円) 1日目:高齢者3割+54難病 請求点数16,000点 患者負担30,000円 2日目:高齢者3割+15更生 請求点数21,000点 患者負担0円 ↓ 患者負担18,000円 計算内訳(一番小さいcが患者負担) a:21,000点×10円×更生1割=21,000円 b:月上限額20,000円 c:公費負担限度額18,000円 ──────────────────────────────────── (I)その他 ──────────────────────────────────── □対応範囲:その他 □管理番号:ncp20221118-024 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 他社からのデータを元に、新規ユーザー様用にPTHKNINF.CSV移植データを作りました。 その中で、数名の後期高齢者の移行ができませんでした。 結果として「ORCVTPTHKNINF02_ERR.txt」で下記のエラーが出ています。 068887 ERR [5]患者番号:078559 患者ID:0000078438 保険番号:039 連番: 1 期間:20200401-99999999後期二割、は移行不可でしょうか。私のやり方が悪いでしょうか。 □対応内容 データ移行の(7)患者保険組合せ設定処理を行った時、 後期高齢者保険の補助区分=2(2割)が補助区分不整合のエラーとなっていました。 正しく保険組合せを作成するように対応しました。 ────────────────────────────────────
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