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パッチ提供(第79回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.1.0 全13件:登録/診療行為/入退院登録/データチェック/明細書/システム管理マスタ/API/帳票/地方公費・負担金計算関係/その他
パッチ提供(第79回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.1.0 全13件:登録/診療行為/入退院登録/データチェック/明細書/システム管理マスタ/API/帳票/地方公費・負担金計算関係/その他
■厳重注意事項
【厳重注意事項】 (1) プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合が
あります。
データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って、
電源を切らないようにしてください。
(2) データベース二重化の環境では、データベースの不整合が発生する場合が
ありますので、従サーバ、主サーバの順でプログラム更新を実行してください。
■プログラム更新処理手順について
プログラム更新処理手順について 「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。 「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。 「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し 「OK」をクリックするかF12キーを押します。 3分〜5分程度待ちます。 (ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。) 「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。 画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了している ことを表します。 これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には 画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。 しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意 ください。 従サーバへのプログラム更新について プログラム更新業務は接続している「日レセ」サーバ(通常は主サーバ) に対してのみ修正プログラムの取り込みを行います。 従サーバに対しても修正プログラムの取り込みを行う必要がありますが この場合は従サーバへ接続を切り替えて行います。 一番簡単な方法は従サーバマシンでglclientをローカル接続(-port オプションなし)を行い業務画面を表示させます。 後は、主サーバの場合と同様の操作を行ってください。
■プログラム更新により修正される内容について
第79回:令和5年3月27日(2023-03-27)提供分
* パッチ提供に関するドキュメントは PD-510-79-2023-03-27.pdf です (A)登録 ──────────────────────────────────── □対応範囲:登録 □管理番号:ncp20230309-005 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 (更)(追)の文字がマウスをもっていくと表示が消えます。 消えないようにできないか。 □対応内容 (P034)患者登録ーオン資格確認限度額適用認定証・公費照会画面で、 公費・低所得者内容でチェックボタンにカーソル移動した時、「(追)」などが 消えることがありましたので修正しました。 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:登録 □管理番号: □問い合わせ(不具合)及び改善内容 保険証による資格確認での特定健診pdfファイル名に誤りがありましたので修正しました。 TTK〜.pdf(誤) TKK〜.pdf(正) □対応内容 ──────────────────────────────────── (B)診療行為 ──────────────────────────────────── □対応範囲:診療行為 □管理番号:ncp20220425-024 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 1/31に初診を算定した患者に対し、2/28に皮膚科特定疾患が自動算定され、 該当レセプトが返戻となっています。 特定疾患療養管理料と同様の動作となっているようですが、皮膚科特定疾患の 算定要件には、特定疾患療養管理料の算定ルールである、 「区分番号「A000」初診料を算定した初診の日又は当該保険医療機関から 退院した日からそれぞれ起算して1か月を経過した日が翌々月の1日となる 場合であって、初診料を算定した初診の日又は退院の日が属する月の翌月の末日 (その末日が休日の場合はその前日)に特定疾患療養管理料の「注1」に掲げる 要件を満たす場合には、本管理料の性格に鑑み、その日に特定疾患療養管理料を 算定できる。」の記載はありません。 特に規定がない場合の期間の考え方は民法143条の通りとなる為、 1/31が初診の場合、皮膚科特定疾患が算定できるのは3/1からとなります。 □対応内容 特定疾患療養管理料以外で初診算定日から1月のチェックを行っている指導料 について対応しました。 診療日付と初診算定日+1月が同じ年月の場合で、診療日付−1月<初診算定日 の時、算定開始日を翌月の1日からとしました。 初診算定日 1/29 診療日 2/28 算定可能日 3/1から 初診算定日 10/31 診療日 11/30 算定可能日 12/1から2/28、11/30は、 病名から自動算定する皮膚科特定疾患管理料及び難病外来指導管理料は自動算定しません。 また、難病外来指導管理料、皮膚科特定疾患管理料などを手入力した時に警告を表示します。 ──────────────────────────────────── (C)入退院登録 ──────────────────────────────────── □対応範囲:入退院登録 □管理番号: □問い合わせ(不具合)及び改善内容 令和5年4月からの出産育児一時金について対応しました。 産科医療補償制度の加算対象となる出産に係る出産育児一時金等の支給額 令和5年3月31日迄の出産:40.8万円 + 加算額 1.2万円 総額 42万円 令和5年4月1日以降の出産:48.8万円 + 加算額 1.2万円 総額 50万円 ※産科医療補償制度の対象外医療機関は48.8万円上限(3月迄は40.8万円) □対応内容 ──────────────────────────────────── (D)データチェック ──────────────────────────────────── □対応範囲:データチェック □管理番号:ncp20230216-027 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 データチェックをかけた時に下記のチェックがかかります。 「レセ電算データの場合、保険情報の記号に空白が入力されています」 保険の記号欄には「警察・警視」が登録されております。 空白は登録されておりません。 このようなチェックがかかる理由が分かりません。 □対応内容 保険の記号欄に「警察・警視」と登録して、データチェックで 「2.被保険者記号・番号」を「2 確認 全印刷」と設定してチェックを行うと 「レセ電算データの場合、保険情報の記号に空白が入力されています」とエラー となりました。記号の空白チェックに不具合がありましたので修正しました。 ──────────────────────────────────── (E)明細書 ──────────────────────────────────── □対応範囲:明細書 □管理番号:support20230227-034 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 主保険+マル長+公費で診療を行った患者様の一部負担金の記載について お問い合わせがございました。 医療機関様該当の都道府県では、同一月に主保険+公費+マル長と主保険+マル長が 混在する場合、患者徴収額と主保険+公費+長期分の公費負担額の合算額で 記載するようご指摘があり、システム管理2010マル長タブにて 972(長期)で レセプト保険欄一部負担金記載(負担金計算0設定時)「1患者徴収額と主+公 +長の公費負担額の合算額を記載」へ設定させていただきました。 公費の種類 093 PCR検査との併用の際、PCR検査の適用期間を月途中開始〜月途中終了 で登録を行うと、正しく表示されず、1日〜月末で登録すると、かっこ書き及び 一部負担金欄に正しく表示されるようです。 システム管理2010マル長タブにて 972(長期)を行っていない場合は、公費の登録に おいては月途中開始ではなく、1日〜月末で登録を行う必要があるのかご教示ください。 □対応内容 公費の種類「972 長期高額療養費」で、システム管理2010(マル長タブ)を ・負担金計算(主+長)=「0」 ・レセプト保険欄一部負担金記載」=「1」 で設定した場合のレセプト記載に不具合がありましたので修正しました。 事例:外来 2/ 1:後期高齢1割+972長期 請求点数11381点 2/15:後期高齢1割+972長期 請求点数 194点 [複数科保険入力] 後期高齢1割+093PCR検査+972長期 請求点数444点 2/16:後期高齢1割+094コロナ軽症+972長期 請求点数449点 ※公費の適用開始日は1日で登録 レセプト (440) (440) (450) (450) 12468 10000 → 10890 444 0 0 449 0 0 ※主+公+長の保険組み合わせが2種類ある場合、レセプト保険欄に患者徴収額と 主+公+長の公費負担額の合計額が記載されていなかった。 又、2/15の(K03)診療行為入力−請求確認画面(右下部)に、不要なメッセージを 表示(★★ 収納業務で一括再計算を行ってください ★★)していましたので 表示しないように修正しました。 ──────────────────────────────────── (F)システム管理マスタ ──────────────────────────────────── □対応範囲:システム管理マスタ □管理番号: □問い合わせ(不具合)及び改善内容 令和5年4月からの以下入院料加算についてシステム管理 「5000 医療機関情報−入院基本」で設定を可能としました。 ・190290510 後発医薬品使用体制加算1(経過措置) ・190290610 後発医薬品使用体制加算2(経過措置) ・190290710後発医薬品使用体制加算3(経過措置) ※既に令和5年4月以降の入院会計が作成済みの患者については システム管理設定後に入退院登録画面から異動処理を行って入院会計の 更新を行ってください。 □対応内容 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:システム管理マスタ □管理番号: □問い合わせ(不具合)及び改善内容 システム管理「5001 病棟管理情報」の病棟有効期間を変更時に設定されている 入院基本料が他の入院基本料に置き換わる不具合がありましたので修正しました。 例1) ・病棟設定の入院基本料が「09 地域一般入院料1」 ・有効期間が「R 4.4.1−99999999」 この病棟の有効期間開始日を「R 4.10.1」以降に変更時に入院基本料が 「09 地域一般入院料1(診療報酬上臨時的取扱)」に変わる不具合 例2) ・病棟設定の入院基本料が「06 急性期一般入院料6(経過措置)」 ・有効期間が「R 4.4.1−99999999」 この病棟の有効期間開始日を「R 4.10.1」以降に変更時に入院基本料が 「06 急性期一般入院料6」に変わる不具合 原因は令和4年9月30日で廃止となった入院基本料「急性期一般入院料6 (経過措置)」が「R 4.10.1」以降は入院基本料選択コンボボックスに 表示されなくなりますが、表示自体は入院基本料左横の2桁の番号で 表示を行っていた為です。 例1の場合は「09 地域一般入院料1」をそのまま表示することとし、例2 の場合は入院基本料選択コンボを空欄で表示するよう修正しました。 □対応内容 ──────────────────────────────────── (G)API ──────────────────────────────────── □対応範囲:API □管理番号:ncp20230221-060 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 帳票データ取得API(https://www.orca.med.or.jp/receipt/tec/push-api/report_data_api.html) を使用してお薬手帳のデータを取得し印刷を行っております。 日レセの診療行為画面で薬剤に50文字の用法を入力しましたが、APIを使用して 返却されたJSONには40文字しか載っていませんでした。 返却される文字数に半角80文字(全角40文字)の制限がございますでしょうか? □対応内容 帳票印刷APIのお薬手帳印刷API (/api01rv2/medicinenotebookv2)返却で 薬剤情報の薬剤名等(Name)が80バイトでしたので120バイトに変更しました。 合わせて電子版お薬手帳の薬品名称が80バイトでしたので120バイトに変更しました。 ──────────────────────────────────── (H)帳票 ──────────────────────────────────── □対応範囲:帳票 □管理番号: □問い合わせ(不具合)及び改善内容 処方箋のQRデータ(CSVデータ)の医療機関電話レコード(NO.3)の項目数が 3のままとなっていましたので4に変更しました。 バージョン「JAHIS5」からその他連絡先が追加となっていました。 □対応内容 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:帳票 □管理番号:weborcasupport03211 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 チェックマスタの診療行為と病名のリストについて帳票印刷ができません。 91マスタ登録→103チェックマスタ→リスト(F4) →チェックマスタ一覧表の「診療行為と病名」にチェック →印刷(F12)→F10プレビューまたはF12印刷 →処理結果「処理は正常に終了しました」 診療行為と病名一覧表 頁数2 帳票印刷処理 頁数0 ※「CSV出力(F10)」にはデータが出来上がっています。 □対応内容 セットコードの名称欄に半角全角が混在しており、WebORCAクラウドでは 印刷データ生成時に文字化けが発生し、お問い合わせの現象となっていました。 半角全角混在のチェックをして文字化けとならないように修正しました。 ──────────────────────────────────── (I)地方公費・負担金計算関係 ──────────────────────────────────── □対応範囲:地方公費・負担金計算関係 □管理番号:request20211109-001 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 同日に国保(3割)・更生・285磁器マル障・長期と国保・285磁器マル障・ 長期の診療がある場合の一部負担金計算についてです。(厚生医療の上限は2500円です) 国保連合会に確認したところ、一部負担金額は2500円とのことでしたが ORCAでは2500円以上の一部負担金額が発生します。 現状の仕様では、保険組み合わせ「主保険+地方公費+マル長」は該当しない為、 患者負担が発生するとのことでしたが、医療機関様は、このケースでも一部負担金の 計算がされるようシステムの改善をご要望です。 □対応内容 マル長負担金計算対応(主保険+地域公費(負担割合100%)+長期) 【主保険+公費+長期】分と【主保険+地域公費(負担割合100%)+長期】分が 同一月に混在する場合の【主保険+地域公費(負担割合100%)+長期】分の 負担金計算について、これまでの「長期の月上限額まで患者徴収する」計算とは 別に、「(長期の月上限額)−(主+公+長の主保険負担相当額)」計算 も可能としました。 1.計算対応は令和5年4月診療分以降とする。 2.システム管理2010(地方公費保険番号付加情報)−マル長タブに 「負担金計算(主+地100%+長)」を新設する。 【設定項目】 <左側の設定項目> 0 長期の月上限額まで患者徴収する計算 1 (長期の月上限額)−(主+公+長の主保険負担相当額)で計算 <右側の設定項目> 0 長期対象者全員 ※デフォルトは、左右(0.0) 【項目説明】 0 ・・「長期の月上限額に達するまで患者から負担金を徴収する」計算 1 ・・「(長期の月上限額)−(【主保険+公費+長期】分の 主保険負担相当額)」で計算 ※設定する際は、公費の種類「972 長期高額療養費」で設定を行う事。 (公費の種類「972 長期高額療養費」は、保険番号972と974の共通設定) 3.公費の種類「972 長期高額療養費」で上記設定項目を 「1」で設定した場合は、【主保険+地域公費(負担割合100%)+長期】 分の負担金計算は「(長期の月上限額) −(【主保険+公費+長期】分の主保険負担相当額)」で計算する。 ※負担割合100%の地域公費が複数ある場合、その全てがこの計算となる。 4.公費の種類「972 長期高額療養費」以外で上記設定項目を「1」で 設定した場合は、設定は有効とはならない。 5.上記設定項目を「1」で設定した場合について <外来> (1)先に【主保険+公費+長期】分を診療行為入力し、 後に【主保険+地域公費(負担割合100%)+長期】分を診療行為入力した場合、 【主保険+地域公費(負担割合100%)+長期】分の負担金計算は 「(長期の月上限額)−(【主保険+公費+長期】分の主保険負担相当額)」 で計算する。 (2)先に【主保険+地域公費(負担割合100%)+長期】分を診療行為入力し、 後に【主保険+公費+長期】分を診療行為入力した場合、トータル点数の 主保険負担相当額が長期の月上限額を超える場合に、一部負担金等が 変動する可能性があると判断し、(K03)診療行為入力−請求確認画面で、 "★★ 収納業務で一括再計算を行ってください ★★"とメッセージ表示を行う。 (3)収納業務の(S02)収納登録−請求一覧画面にも "★★ 【マル長計算】一括再計算を行ってください ★★" とメッセージ表示を行う。 (4)一括再計算該当者は、収納業務の再計算該当者一覧で確認可能となる。 (5)月次統計「一括再計算該当者チェック表」の備考欄には「マル長 計算」と印字を行う。 (6)一括再計算での【主保険+地域公費(負担割合100%)+長期】分の負担金計算は 「(長期の月上限額)−(【主保険+公費+長期】分の主保険負担相当額)」で計算する。 (7)一括再計算後は収納業務の(S02)収納登録−請求一覧画面の メッセージ表示は無くなる。再計算該当者一覧からも削除される。 【重要】:メッセージ表示を行った場合であっても、一括再計算を行った結果、 一部負担金等が変動しない場合もある。 <入院> (1)【主保険+地域公費(負担割合100%)+長期】分の負担金計算 は「(長期の月上限額)−(【主保険+公費+長期】分の主保険負担相当額)」 で計算する。 6.補足(注意事項) (1)以下については想定していない 同一月に以下が混在 ・【主保険+公費+長期】分 ・【主保険+地域公費(負担割合100%)+長期】分 ・【主保険+長期】分 (2)公費が該当月途中から適用 地域公費(負担割合100%)が該当月1日以前(該当月1日を含む) から適用のケース 公費が該当月1日以前(該当月1日を含む)から適用 地域公費(負担割合100%)が該当月1日以前(該当月1日を含む) から適用のケース いずれも、【主保険+地域公費(負担割合100%)+長期】分の 負担金計算は「(長期の月上限額)−(【主保険+公費+長期】 分の主保険負担相当額)」で計算する。 (3)一括再計算を行う際、システム管理1039(収納機能情報)の以下の 設定項目は「1」で設定されてあるものとして計算する。 一括再計算順 :「1診療日順」 一括再計算方法:「1一部負担金をクリアし先頭より再計算を行う」 (4)入院で、例えば、定期請求を月2回行う(1日〜15 日、16日から月末)の場合 4月15日の定期請求時:【主保険+公費+長期】 分(※1) 【主保険+地域公費(負担割合 100%)+長期】分(※2) 4月15日の定期請求時に、(※1)の主保険負担 相当額が10000円未満の場合は、(※2)に患者 負担が発生するが、4月16日以降に【主保険+公 費+長期】分で算定があれば、1月まとめて計算 すると、実際には(※2)に患者負担が発生しない 可能性がある。 【重要】 このような場合は、「(長期の月上限額)−(【主 保険+公費+長期】分の主保険負担相当額)」で 正しく計算ができないため、月末のみ請求として、 定期請求を行う必要がある。 又、退院・再入院で同様のケースがある場合につ いては、調整金で調整を行う必要がある。 7.上記設定項目を「0」で設定した場合について 設定が「0」の場合も【主保険+公費+長期】分を優先した計算を行う。 そのため、項番5,項番6の説明内容は「0」で設定した場合にもあてはまる。 「1」で設定した場合と異なる点は計算方法の違いのみである。 0 ・・「長期の月上限額に達するまで患者から負担金を徴収する」計算 1 ・・「(長期の月上限額)−(【主保険+公費+長期】分の主保険負担相当額)」で計算 ──────────────────────────────────── (J)その他 ──────────────────────────────────── □対応範囲:その他 □管理番号: □問い合わせ(不具合)及び改善内容 令和5年4月診療報酬改定の対応を行いました。 詳細は別途資料を参照してください。 □対応内容 ────────────────────────────────────
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