DiedAiとは
概要
本ソフトウェアは、「平成26年度厚生労働科学特別研究事業の高齢者社会における死因究明の在り方等に関する研究(以下本事業という)」において、「新たな様式案」を提案・作成するにあたり、その妥当性を検討するとともに、原死因の精度を上げるために、死亡診断書(死体検案書)の電子化を検討するための手段として作成されたものです。
本事業にて検討された追加項目については、別添様式として出力可能とし、項目の妥当性を検証可能とすることで、実用性を考慮したものとなっています。
平成27年度からは、「厚生労働行政推進調査事業費補助金地域医療基盤開発推進研究事業」に検討の場を移し、死因病名入力ガイダンスと登録された内容を元に各種の統計データを作成するためのCSV出力機能の実装を行いました。
死産証書(死胎検案書)、出生証明書の登録・出力は実装していません。
ソフト名は、死亡診断書から出生証明書までを発行することから「次の世に つながる」、さらに、本事業において追加項目の一つとして検討された 「Ai(死亡時画像診断:オートプシー・イメージング)」をモチーフに、代々 つながる→ダイダイ→橙→DiedAiと命名されました。
Ver.1.8.0に関して
Ver1.8.0では以下の項目に対応しております。
- 妊婦項目実装
- 平成31年度版死亡診断書(死体検案書)記入マニュアル対応
- 改元によるプログラム改修
※日付入力に関しては、Windows update で改元対応モジュールが適用されていれば、「4310501、H310501、h310501」と入力すれば「令和1年5月1日」と変換される予定です。 - 印字フォーム微修正
- 操作説明書メンテナンス
バージョンアップについて
旧バージョンをお使いの方は、上書きインストールをおこなってください。
インストールの際は必ずインストール済みDiedAiのフォルダを指定してインストールしてください。
サポートについて
本サイトのダウンロード配布物にてDiedAiを導入する場合には無料で使用出来ます。使用者各々の責任においてご使用ください。
この場合は無保証・無サポートになります。
導入および導入後のサポートが必要な場合は、インストーラ、サポート付きの有償版ダウンロードをお勧めします。
ご購入は購入申し込みサイトをご覧ください。
無償版と有償版の違い
有料版は、無料公開版にいくつかの機能を追加した高機能版になります。
また、専用インストーラでインストールするだけで、下記の動作環境を構築できるよう様々なユーティリティを含んでおり、メールサポートも提供いたします。
【資料無料版と有料版の違い】 (2019-05-23差替)
動作環境
- 日本語版 /Windows10/Windows11 が正常に動作している環境
※ Windows8/8.1は、2023年1月10日サポート終了 - 使用最低解像度 1280×800
- データベース
Firebird-2.5.0.26074_0_win32以上 ※推奨
Firebird-2.0.7.13318_0_win32以上
*「医見書」と共存させる場合には、データベースはFirebird-2.0系をご使用ください。 - Microsoft .NET Framework 3.5
- Adobe Reader (バージョンXI)以上を推奨
