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日医特定健康診査システム クラウド版

コンテンツ

概要

本ソフトウェアは、平成20年に施行された特定健診の請求を支援するべくクラウド型のソフトウェアとして作成されました。

制度内容に多くの変更がおこなわれた第3期改定に対応し、クラウド版だけの新たな機能、旧特定健診の操作性、また安全性が担保されたTLS接続にて次世代の日医特定健康診査システムをご利用ください。


  • 特定健康診査(平成20年度施行)での健診ならびに決済データの提出に対応
  • 日医標準レセプトソフトクラウド版より、患者基本情報を取り込み可能
  • 検査結果データの取り込みが可能
  • 追加健診データの入力
  • 問診情報の入力
  • メタボ判定ならびに階層化の自動判定
  • 制度で定められたHL7の出力および内容の確認
  • 複数医療機関の入力、データ作成に対応
  • 健診機関内の運用を目的とした入力表印刷
  • 結果通知表、日計・月計表等、各種帳票の印刷に対応:サンプル帳票はこちら

動作環境

    ※ Firefoxは帳票、HL7(請求ファイル)のダウンロードがおこなえない場合があります。
      現象が発生する場合、他のインターネットブラウザをご利用ください。

お申込み

規約

利用規約をお読みください

申込

お申込みフォームより必要事項を記入して作成される申込書とともに、電話料金との合算支払申込書、口座振替での支払申込書いずれかを同封して弊社へお送りください。

変更・解約

契約内容の変更や解約をおこなわれる場合には下記ドキュメントに必要事項をご記入のうえ、弊社へお送りください。


日医特定健康診査システム クラウド版 公式サイト

規約や申込、その他詳細については日医特定健康診査システム クラウド版の公式サイトをご確認ください。


導入のための各種設定

日医特定健康診査システム クラウド版

電子証明書の設定

お使いのパソコンが、日医特定健康診査システムクラウド版の利用ユーザであることを証明するため、電子証明書の設定をおこなってください。


電子証明書の更新

お使いのパソコンに設定された電子証明書には有効期限か存在します。有効期限が切れる90日前に更新確認がおこなわれますので、マニュアルに従って更新をおこなってください。


データ移行

旧日医特定健康診査システムのデータを、日医特定健康診査システムクラウド版や国立保健医療科学院提供のソフトへと移行するためのマニュアルです。

日医特定健診から日医特定健診クラウド版への移行


日医特定健診から国立保健医療科学院への移行


運用

各種ドキュメント

日医特定健診クラウド版に関するドキュメントを公開しております。

日医特定健診クラウド版の操作マニュアル


検査結果データ取り込み(CSV形式:検査結果、HL7形式:特定健診)移行仕様書


ユーザビリティメンテナンスにて、独自追加健診項目を使用する設定の場合にご確認ください


お問合せ

  • 営業面でのご相談、契約・支払いなど手続き等、導入までに係る内容については、下記までお問い合わせください。
    [tokutei-application@orcamo.jp]

  • 導入に係る手順(インストール等)、導入後の運用保守については、下記までお問い合わせください。
    [tokutei@orca.med.or.jp]

また、ORCAプロジェクトより更新情報等をお知らせするためのメーリングリストを公開しております。
メーリングリストへの参加を希望される場合、Tokutei-announce の購読をご参照ください。

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