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- パッチ提供(第94回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.2.0 全9件:照会/診療行為/明細書/総括表、公費請求書/点数マスタ/帳票/その他
パッチ提供(第94回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.2.0 全9件:照会/診療行為/明細書/総括表、公費請求書/点数マスタ/帳票/その他
■厳重注意事項
プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合があります。 データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って電源を切らないようにしてください。
■プログラム更新処理手順について
■WebORCAクラウド版: メンテナンスにて自動で適用されます。
■WebORCAオンプレ版:
ログイン画面よりユーザ名、パスワード入力後、「アップデート」ボタンを押下し、
プログラム更新をおこなってください。
プログラム更新後は画面左下にありますバージョン情報の「アプリケーション」
部分が提供日付となっていることをご確認ください。
※ 下記コマンドでもプログラム更新が可能です
$ systemctl stop jma-receipt-weborca
$ sudo weborca-install
$ systemctl start jma-receipt-weborca
■日レセオンプレ版(MONTSUQI):
「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。
「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。
「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
「OK」をクリックするかF12キーを押します。
3分〜5分程度待ちます。
(ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)
「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了していることを表します。
これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意ください。
※スタンバイサーバのプログラム更新について
プログラム更新は基本的にマスタサーバのみおこないます。
レプリケーション状態ではスタンバイサーバ側のDB更新ができず、プログラム更新処理が
エラーとなるため、スタンバイサーバではおこないません。
スタンバイサーバでは、障害発生時、マスタ昇格した際にプログラム更新をおこなってください。
■プログラム更新により修正される内容について
第94回:令和8年4月23日(2026-04-23)提供分
* パッチ提供に関するドキュメントは
PD-520-94-2026-04-23.pdf
です
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(A)照会
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□対応範囲:照会
□管理番号:request20240409-002
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
13照会画面の資格照会(F11)を不必要に押してしまい、
日常の運用に多大な影響が出ております。
患者登録件数も10万件以上登録がある施設が多いため、長時間にわたり
CPU高負荷状態が発生して最悪の場合、日中のサービス再起動を必要とする
状況であるため、患者さまにもご迷惑をおかけする事態になっております。
13照会画面の資格照会(F11)を通常は非表示にしていただけないでしょうか。
□対応内容
システム管理「1051 オンライン資格確認等情報」に
「資格照会(照会番号一括登録)」を追加し、「0 しない」と
設定した場合は、「13 照会」の「資格照会」の処理を
行わないようにしました。
1.「資格照会(照会番号一括登録)」が「0 しない」のとき、
「13 照会」のF11に「資格照会」の表示は行わない。
2.「オンライン資格確認照会」が「1 照会する」のとき、「資格
「資格照会(照会番号一括登録)」のデフォルトは「0 しない」とする。
3.「13 照会」の「資格照会」を押下し処理を実行後、システム管理
「1051 オンライン資格確認等情報」の「資格照会
(照会番号一括登録)」は「0 しない」に変更し、「13 照会」
の「資格照会」のボタンは非活性となる。
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(B)診療行為
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:support20260406-007
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
薬剤の最低薬価の表示についてお伺いいたします。
[21 診療行為]の入力コード欄で薬剤の一般名を入力し、「診療行為一
覧選択サブ」画面で【Shift+F2 一般名】を押した際、一般名の並びに
表示される括弧内の単価は、同一剤形・規格内の最低薬価という認識で
相違ないでしょうか。
一方、入力コード欄で薬剤名を入力し、「診療行為一覧選択サブ」画面
から薬剤を一つ選択した状態で【Shift+F2 一般名】を押すと、一般名の
並びには、先ほどの操作で表示される単価とは別の単価が表示されます。
(例)
・「ピタバスタチン」で検索>【Shift+F2 一般名】>ピタバスタチンCa錠
2mgの並びには「単価:(11.60)」が表示
・「ピタバスタチン」で検索>ピタバスタチンカルシウム錠2mg「日医工」
(単価:11.60)を選択>【Shift+F2 一般名】>ピタバスタチンCa錠2mg
の並びには「単価:(12.90)」が表示
上記2つの操作で表示される括弧内の単価は何を意味しているのか、
どのような違いがあるのかをご教示いただけますでしょうか。
□対応内容
診療行為画面の「(K98) 診療行為一覧選択サブ」で、
薬剤コードを選択して「Shift+F2 一般名」で一般名の一覧を
表示した時、一般名の単価(最低薬価)が最新でないことが
ありましたので修正しました。
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(C)明細書
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□対応範囲:明細書
□管理番号:kk128857
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
令和8年5月請求分からの群馬県福祉医療費請求に係る
併用明細書の手引きについて
群馬県国民健康保険団体連合会から発行された資料を
送付させていただきます。
□対応内容
R8.4からの群馬県福祉医療費制度改正に併せて、システム管理2010
「地方公費保険番号付加情報」における群馬県のデフォルト設定を
見直しました。(レセプト部分)
※該当保険番号でシステム管理2010自体の登録がされていない場合は
はプログラム内部で以下の設定項目についてデフォルト設定をしています。
---------------------
【レセ(1)】
全国公費併用分請求点集計
<現在>
[群馬県地域公費全般]のデフォルト設定:左右(4,4)
<R8.4診療分以前,以降>
過去診療分に遡ってデフォルト設定はないものとします。
設定:左右(0,0)での動作となります。
---------------------
【レセ(3)】
保険欄の括弧再掲(下)金額計算(高齢者)
主+全+地(分点ありの場合)
<現在>
[群馬県地域公費全般]のデフォルト設定:左右(1,4)
<R8.4診療分以前,以降>
過去診療分に遡ってデフォルト設定はないものとします。
設定:左右(0,0)での動作となります。
---------------------
【レセ(5)】
入院時食事療養記載(公費2欄置き換え)
<現在>
[群馬県地域公費全般]のデフォルト設定:左右(1,4)
<R8.4診療分以前,以降>
過去診療分に遡ってデフォルト設定はないものとします。
設定:左右(0,0)での動作となります。
---------------------
※なお、該当保険番号でシステム管理2010の登録を既に
されている場合は、医療機関様にて設定修正が必要となりますが、
<R8.4診療分以前,以降>の設定についてはマスタ登録
マスタ登録設定ガイドをご参照ください。
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────────────────────────────────────
□対応範囲:明細書
□管理番号:kk128857
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
令和8年5月請求分からの群馬県福祉医療費請求に係る
併用明細書の手引きについて
群馬県国民健康保険団体連合会から発行された資料を
送付させていただきます。
□対応内容
R8.4からの群馬県福祉医療費制度改正(レセプト対応)
月途中で福祉医療費(以下「福祉」)を取得したケースにおいて
「国公費の患者負担額(一部負担金)に対する福祉該当額」をレセプト摘要欄に
記載(記録)するよう対応しました。
【対応内容】
(1).R8.4診療分以降のレセプトで、国公費と福祉[群馬県地域公費全般]
を併用するレセプトを対象とします。
<補足>
・レセプト請求する[群馬県地域公費全般]を福祉とみなします。
・保険者や、高齢者・70歳未満の縛りはありません。
・1レセプトに複数の福祉を含む場合は対象としていません。
(2).上記対象レセプトのうち、国公費の患者負担額(一部負担金)
に対して、福祉が該当する算定と該当しない算定の両方
があるレセプトの場合は、国公費の患者負担額(一部負担金)
に対する福祉該当額をレセプト摘要欄の下部に
"公費患者負担額のうち福祉該当額 ○○○○円"と記載(記録)します。
(3).<事例>外来・70歳未満
国保:R8.4.1~、精神通院:R8.4.1~(月上限額5000円)
福祉(保険番号180):R8.4.15~
1日:国保+精神通院 請求点数2000点
15日:国保+精神通院+180 請求点数2000点
<レセプト>
請求点数 一部負担金
保険 4000
公1 4000 4000(※1)
公2 2000
・(※1)が国公費の患者負担額(一部負担金)→4000円
・上記に対する福祉該当額→2000円
この場合、レセプト摘要欄の下部に"公費患者負担額の
うち福祉該当額 2000円"と記載(記録)します。
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(D)総括表、公費請求書
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□対応範囲:総括表、公費請求書
□管理番号:support20260310-023
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
R8年1月からORCAを使用されている医院様からのお問い合わせです。
ORCAを使用する前のオンライン返戻が届き、44総括表からデータ
取込まで行いました。
しかし43請求管理の右上に"返戻データあり"の表示が上がらず
紐づけが行えません。
当時のレセコンでは患者番号3194で登録されており、ORCAでは
患者番号3145で登録されています。
旧患者番号3194は現在ORCAでは全くの別患者として登録もあります。
戻ってきた返戻と今のORCAでは患者番号が相違している状況です。
43請求管理で患者の呼び出しをせずに患者設定をクリックしても
取り込んだデータが表示されませんでした。
今回ORCAで修正したデータは患者番号と生年月日以外は当時と
変更なく、請求先も国保のままです。
このような状況下での43請求管理の返戻データ紐づけ操作は
どのように行えばよろしいでしょうか。
□対応内容
他社レセコンからORCAに変更された場合で、他社レセコン請求分が
返戻となった場合にORCAで返戻データ取り込み(「44 総括」の
「データ取込」)実施時に誤った患者に紐づけしてしまうケースが
ありましたので修正しました。
【不具合となる具体例
・他社レセコンでの患者番号は4桁
・ORCAの患者番号は6桁
※システム管理「1009 患者番号構成管理情報」が
以下の設定時に不具合事象が発生します。
-------------------------------------------
患者番号構成区分: 2(標準構成)
区分:4(連番号)
-------------------------------------------
連番号桁数:6 ←(他社レセコンと異なる桁数)
・返戻データに記録された患者番号 1110:Aさん
・ORCAの患者番号 001110:Bさん
返戻データの取り込みで、返戻データの患者番号1110を
システム管理に設定された桁数に読み替え(このケースでは
001110)したうえで紐づけ処理をおこなっていたため別の患者
(001110:Bさん)に紐づいてしまう事象であったことから、
返戻データに記録されている患者番号のまま紐づけ処理を
行うように修正しました。
この修正パッチ適用後は、患者番号1110と001110は紐づか
ない動作となります。
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(E)点数マスタ
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□対応範囲:点数マスタ
□管理番号:support20260403-019
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
以下の医薬品の一般名の表記の状況について
教えていただけますでしょうか。
診療行為コード:621521801
フェルビナクテープ70mg「久光」 10cm×14cm
点数マスタの「基本情報2」のタブを確認すると
一般名コードには 2649731SBZZZ
【般】フェルビナクテープ70mg(10×14cm非温感)が
設定されていますが、「基本情報」のタブでは一般名は
フェルビナクパップ70mg(10×14cm非温感)で2649731SAZZZ
のものが表示されています。診療行為の入力を行うと
【般】フェルビナクテープ70mg(10×14cm非温感)で表示されますが、
基本情報のタブはなぜフェルビナク「パップ」70mg(10×14cm非温感)
となっているか差し支えなければ教えていただけないでしょうか。
□対応内容
令和8年4月診療分から一般名コードがある場合は
一般名コードに対する一般名を表示するように修正しました。
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(F)帳票
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□対応範囲:帳票
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
様式38の3(外来後発医薬品使用体制加算の施設基準に係る届出書
添付書類)に関する後発医薬品数量シェア(置換え率)の集計で
令和8年3月5日事務連絡「後発医薬品の出荷停止等を踏まえた
診療報酬上の臨時的な取扱いについて」の対応を行いました。
□対応内容
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(G)その他
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□対応範囲:その他
□管理番号:support20260403-021
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
御社データコンバートセンターより納品されたデータを
インポートする作業を行った際に、法別番号:67の患者において
開始日が空欄で登録されてしまう事象が発生しております。
(省略)
067退国保 の保険番号マスタはR6.3.31の有効終了日となっている状況
に対して、患者の保険開始日がR8.3.1となっているため発生した問題で
はあるかと思いますが、インポート作業時にエラーが発生しませんでした。
こちらはエラーにならないのでしょうか。
□対応内容
患者保険情報のデータ移行で、移行の患者保険情報データ
の期間が該当する保険番号マスタの期間外の時、開始日が
空白の患者保険情報を作成していました。
[3]保険番号なし のエラーとするように修正しました。
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□対応範囲:その他
□管理番号:support20260323-026
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
ORCAのデータ移行仕様について、不具合と思われる事象がございまし
たので、ご共有いたします。
左が元データ、右が移行後データとなりますが、入院・入院外区分
「0(入外共通)」として移行されているにもかかわらず、
重複病名としてエラーになっておりませんでした。
添付画像の通りの状態となっておりました。
・経口摂取困難 入院外 → 外来レセプトに記載
・経口摂取困難 入外共通 → 外来レセプトおよび入院レセプトに記載
本来であれば、同一病名かつ期間重複等の条件により、ORCA登録時
にエラーとなる認識ですが、データ移行時にはそのまま取り込まれて
いる状況でした。
□対応内容
患者病名のデータ移行処理で、既に登録済みの患者病名と
重複チェックができないケースがありましたので修正しました。
重複チェックができないケースは診療科、開始日、病名が同一の
内容で患者病名に登録済みの入院区分が「1 入院」又は
「2 入院外」、移行データの入外区分が「0:入院外来共通」
の場合となります。
また、病名登録画面では病名と補足コメントで病名の重複
チェックを行っていますが、データ移行処理では病名のみで
行っていたので、病名と補足コメントで重複チェックを
行うよう修正しました。
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