パッチ提供(第100回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.2.0 全6件:診療行為/入退院登録/データチェック/明細書/その他

■厳重注意事項

プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合があります。
データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って電源を切らないようにしてください。

■プログラム更新処理手順について

■WebORCAクラウド版:
 メンテナンスにて自動で適用されます。

■WebORCAオンプレ版:
 ログイン画面よりユーザ名、パスワード入力後、「アップデート」ボタンを押下し、
 プログラム更新をおこなってください。

 プログラム更新後は画面左下にありますバージョン情報の「アプリケーション」
 部分が提供日付となっていることをご確認ください。

 ※ 下記コマンドでもプログラム更新が可能です
 $ systemctl stop jma-receipt-weborca
 $ sudo weborca-install
 $ systemctl start jma-receipt-weborca

■日レセオンプレ版(MONTSUQI):
 「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

 「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

 「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
 「OK」をクリックするかF12キーを押します。

 3分〜5分程度待ちます。
 (ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

 「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
 画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了していることを表します。

 これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
 この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
 画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
 しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意ください。

※スタンバイサーバのプログラム更新について

 プログラム更新は基本的にマスタサーバのみおこないます。
 レプリケーション状態ではスタンバイサーバ側のDB更新ができず、プログラム更新処理が
 エラーとなるため、スタンバイサーバではおこないません。

 スタンバイサーバでは、障害発生時、マスタ昇格した際にプログラム更新をおこなってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第100回:令和8年7月1日(2026-07-01)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは
  PD-520-100-2026-07-01.pdf
   です

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(A)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:support20260625-068
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 システム管理マスタ(1006 施設基準情報等)にて「電子的診療情報連携体制整備加算」の
 施設基準フラグを「1」に設定し、「医療DX」ボタンより該当月(R8.6月)の
 マイナ保険証利用率を1~29%で登録した場合、施設基準を満たしていない扱いとなり、
 同加算は算定不可となるものと認識しております。
 しかし、「21診療行為」にて確認したところ、エラー等は表示されず、
 同加算を算定できる動作となりました。
 
□対応内容
 マイナ保険利用率が30%未満の時、電子的診療情報連携体制整備加算を
 自動算定しないよう対応しましたが、手動入力時の対応ができていませんでした。
 手動入力した時、マイナ保険証利用率画面で当月に1から29と設定してある時は、
 「マイナ保険証利用率30%未満のため算定できません」とエラーメッセージを
 表示するように修正しました。
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(B)入退院登録

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□対応範囲:入退院登録
□管理番号:入院物価対応料、短手3算定時
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 現状、短手3算定時の物価対応料2については1日1回自動算定をおこなう
 動作になっておりますが、6月17日付け、疑義解釈その8にて「短期滞在手術等基本料3を
 算定する場合、物価対応料について、当該基本料を算定した日において、
 1回に限り算定する。」とされました。
 https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/001712853.pdf
 PDF11ページ【物価対応料】問2

□対応内容
 短手3算定時の入院物価対応料について、令和8年6月17日疑義解釈で
 「短期滞在手術等基本料3を算定する場合、物価対応料について、当該基本料を
 算定した日において、1回に限り算定する。」とされたことから、入院登録で短手3
 の入院日だけ物価対応料の入院会計に1を立てるよう対応しました。
 (但し、短手3の算定日を入院会計照会カレンダーで変更された場合は、
 併せて物価対応料の算定日もカレンダーで変更が必要です。)
 また、この対応に併せて短手3算定時の入院物価対応料については
 「32 入院会計照会」のカレンダー操作時に「入院基本料が設定されていない日です。
 内容の変更はできません。」のチェック対象から外しました。
 令和8年6月17日疑義解釈
 https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/001712853.pdf
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(C)データチェック

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□対応範囲:データチェック
□管理番号:support20260630-036
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 労災 消炎鎮痛等処置
 選択式コメントいれているのに、データチェックで選択式コメントが未入力です
 確認してください とチェックかかってしまいます
 
□対応内容
 健保で未入力エラーとなるため該当のコメントコードを対象外とする
 措置をしましたが、労災自賠等ではチェックするように修正しました。
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(D)明細書

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□対応範囲:明細書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 令和8年6月改定レセプト対応
 「早期リハビリテーション加算」の入院年月日コメント記載(記録)について、
 以下の事例について対応が不足していましたので修正しました。
 <事例>
 5/29:早期リハビリテーション加算開始日(転院前)を登録
 6/1:転院にて、自院入院
 〃 :早期リハビリテーション加算を算定
 6/6:退院
 6/15:自院再入院
 〃 :早期リハビリテーション加算開始日(自院)を登録
 〃 :早期リハビリテーション加算を算定
 ※この場合、転院前の入院年月日コメントが記載(記録)されませんでしたので修正しました。
 
□対応内容
 
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□対応範囲:明細書
□管理番号:長期収載品院外処方時のレセプト
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 長期収載品を院外処方するケースで、レセプト80に医薬品名、選択式コメント〇回
 処方等のコメントが記載されなくなったとご報告をいただきました。
 
□対応内容
 令和8年6月診療分以降のレセプトにおいて、院外処方の「長期収載品の
 選定療養に関する取扱いに係るコメント」がレセプトに自動記載(記録)がされない
 不具合がありましたので修正しました。
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(D)その他

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□対応範囲:その他
□管理番号:support20260625-024
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 月次帳票「病名マスタ新旧名称相違対象患者一覧」について確認対象を
 効率的に絞り込めるよう、以下のいずれかの対応をご検討いただけますでしょうか。
 ・一覧に「最終受診日」を追加する
 ・診療年月で対象患者を絞り込めるようにする

□対応内容
 月次統計「病名マスタ新旧名称相違対象患者一覧」について、
 既に提供済みの内容にパラメタ(転帰区分、診療年月)を追加しました。
 また、CSVデータ作成も可能としました。
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