パッチ提供(第102回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.2.0 全2件:明細書

■厳重注意事項

プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合があります。
データ量によっては、時間を要する場合がありますので、実行中は誤って電源を切らないようにしてください。

■プログラム更新処理手順について

■WebORCAクラウド版:
 メンテナンスにて自動で適用されます。

■WebORCAオンプレ版:
 ログイン画面よりユーザ名、パスワード入力後、「アップデート」ボタンを押下し、
 プログラム更新をおこなってください。

 プログラム更新後は画面左下にありますバージョン情報の「アプリケーション」
 部分が提供日付となっていることをご確認ください。

 ※ 下記コマンドでもプログラム更新が可能です
 $ systemctl stop jma-receipt-weborca
 $ sudo weborca-install
 $ systemctl start jma-receipt-weborca

■日レセオンプレ版(MONTSUQI):
 「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

 「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

 「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
 「OK」をクリックするかF12キーを押します。

 3分〜5分程度待ちます。
 (ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

 「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
 画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了していることを表します。

 これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
 この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
 画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
 しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意ください。

※スタンバイサーバのプログラム更新について

 プログラム更新は基本的にマスタサーバのみおこないます。
 レプリケーション状態ではスタンバイサーバ側のDB更新ができず、プログラム更新処理が
 エラーとなるため、スタンバイサーバではおこないません。

 スタンバイサーバでは、障害発生時、マスタ昇格した際にプログラム更新をおこなってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第102回:令和8年7月9日(2026-07-09)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは
  PD-520-102-2026-07-09.pdf
   です

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(A)明細書

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□対応範囲:明細書
□管理番号:support20260707-047
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 オンライン請求時に「L2998 診療識別を省略した摘要レコードが
 連続して98レコードを超えて記録されています。」の
 受付不能エラーとなる患者様が複数名存在するとご連絡がありました。
 レセ電データを確認したところ、98レコード以上あるのは入退院履歴でした。
 (日帰り再入院をほぼ毎月繰り返している患者様とのことです)

□対応内容
 入院のレセ電データに記録する入退院のコメントは、先頭の
 レコードのみ診療識別を記録していましたが、継続入院で
 入退院を繰り返している場合に入退院のコメントレコードが
 98レコードを超えるとオンライン請求時に「L2998 診療識別を
 省略した摘要レコードが連続して98レコードを超えて
 記録されています。」となることから、入退院のコメントは
 診療識別を全て記録するよう変更しました。
 パッチ適用前の記録例
 CO,90,1,840000513,080708
 CO,,1,840000514,080710
 CO,,1,840000513,080710
 CO,,1,840000514,080715
 CO,,1,840000513,080715
 パッチ適用後の記録例
 CO,90,1,840000513,080708
 CO,90,1,840000514,080710
 CO,90,1,840000513,080710
 CO,90,1,840000514,080715
 CO,90,1,840000513,080715
 該当患者のレセ電データの記録を変更するには、
 パッチ適用後、レセプト再処理が必要です。
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□対応範囲:明細書
□管理番号:support20260708-051
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 短手3の入院手術対応加算の入力で現在.920入力後に加算のコードを
 入れ会計していますが、レセプト送信時にエラーとして請求点数が
 誤っていますと出てきました。(エラーコード:4501)
 システムに電話確認したところ入力方法に間違いはないと思いますと
 言われ、支払基金にも問い合わせてみたのですが、加算が短手3に
 紐づいていないのでエラーとして出てきていますと言われました。
 加算が独立して算定されている状態でレセプトデータが作成されている
 状態なので、どう入力したら短手3と加算が紐づくか教えていただきたいです。
 
□対応内容
 診療行為画面から入力した短期滞在手術基本料等基本料3に
 対する入院手術対応加算がレセプト電算データに
 記録されない不具合を修正しました。
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