ダウンロードコーナー
紹介先取り込みサンプルCSV
- 紹介先サンプルCSVファイル TYPE-B [CSV] Ver1.5以降
- 紹介先サンプルCSVファイル [CSV] Ver1.2以降
検査取込フォーマットファイル
検査会社によっては、独自仕様でしか検査結果をCSV出力出来ない場合があります。
MI_CANは、検査取込ファイルフォーマットを作成することで、MI_CANに検査結果データを取り込み、結果を文書に転記することが出来ます。
また、作成した検査取込ファイルフォーマットは、ファイル出力することが出来るため、自由に配布可能です。
当サイトでは、「検査取込ファイルフォーマット」として寄せられたkfファイルを公開していきます。
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提供元:島根県、K医院
島根県RS_Base形式(SRL):株式会社エスアールエルが島根県内で、提供しているRS_Base形式のデータフォーマットです。 kfファイル
WOLF形式(LSI):メディカルドメイン株式会社のWebサイトに公開されている「検査取込仕様」に対応したデータフォーマットです。 kfファイル
注記
公開したkfファイルは必ずしも検査結果の取込表示を保証するものではありません。
提供いただいた地域の検査センターから出力された検査データを医療機関で取り込めた結果です。
地域の検査センターの仕様によっては表示出来ない可能性があります。
また提供いただいた医療機関に問合せ等が行かないよう匿名にさせていただいています。
RS_Baseは、山下郡司先生が作られた検査データや画像データをファイリング・閲覧するための診療支援システムです。
http://www.rsbase.jp
WOLFは、メディカルドメイン株式会社が販売している診療支援システムです。
http://www.medical-domain.com/products/index.php
データ出力標準化サンプルマスタ
MI_CANは地域医療連携データをHL7形式で出力出来ますが、SS-MIX2等の仕様を確認してみると必須となっている項目をデータとして持って
いません。よって、医薬品に対するHOTコードや検査項目に対するJLAC10コードを付加する場合には、自院の使用する項目に対し標準化コードを
紐付けなければなりません。現状のMI_CANは必須であっても、データを持っていなければ該当データはブランクで出力しています。
ここではそのサンプルマスタを公開します。
このサンプルマスタはMEDIS-DCに、公開されたマスタをMI_CAN用に加工したものです。詳細はMI_CAN データ入出力操作説明書を参照して
ください。マスタをMI_CANに読み込ませる場合には、MEDIS-DCから最新のマスタを入手し、サンプルファイルを参考にデータを加工してMI_CANに
取り込んでください。臨床検査マスターについては、現在外注している各検査会社に対応マスタファイルを作ってもらってもかまいません。
医薬品HOTコードサンプルマスター (2014-08-31版)
臨床検査サンプルマスター (2014-08-25版)
傷病名サンプルマスター (2014-03-14版)
すごい位置合わせProを用いた様式ファイルについて
MI_CANのCSVデータ出力機能と、市販ソフトの「すごい位置合わせPro」を用いてカルテ2号用紙のテンプレートを作成されました。
日レセデータやメモ機能を利用されています。
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提供元:島根県、K医院
カルテ2号用紙: [使用方法] (PDF)
[テンプレートファイル] (tp6ファイル):すごい位置あわせPro6用
[テンプレートファイル] (tp7ファイル):すごい位置合わせPro7用
注記
本テンプレートを利用するためには、別途「すごい位置合わせPro」を購入する必要があります。