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パッチ提供(第35回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.2.0 全14件:登録/明細書/API/帳票/地方公費・負担金計算関係/その他
パッチ提供(第35回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.2.0 全14件:登録/明細書/API/帳票/地方公費・負担金計算関係/その他
■厳重注意事項
【厳重注意事項】 プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合があります。
データ量によっては、時間を要する場合がありますので、
実行中は誤って電源を切らないようにしてください。
■プログラム更新処理手順について
プログラム更新処理手順について ■WebORCAクラウド版: メンテナンスにて自動で適用されます。 ■WebORCAオンプレ版: 下記順番でコマンドを実行し、プログラム更新をおこなってください。 $ systemctl stop jma-receipt-weborca $ sudo weborca-install $ systemctl start jma-receipt-weborca プログラム更新後は下記コマンドでパッチの適用バージョンをご確認ください。 $ sudo weborca-install -l ■日レセオンプレ版(MONTSUQI): 「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。 「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。 「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し 「OK」をクリックするかF12キーを押します。 3分〜5分程度待ちます。 (ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。) 「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。 画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了していることを表します。 これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には 画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。 しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意ください。 ※スタンバイサーバのプログラム更新について プログラム更新は基本的にマスタサーバのみおこないます。 レプリケーション状態ではスタンバイサーバ側のDB更新ができず、プログラム更新処理が エラーとなるため、スタンバイサーバではおこないません。 スタンバイサーバでは、障害発生時、マスタ昇格した際にプログラム更新をおこなってください。
■プログラム更新により修正される内容について
第35回:令和5年4月25日(2023-04-25)提供分
* パッチ提供に関するドキュメントは PD-520-35-2023-04-25.pdf です (A)登録 ──────────────────────────────────── □対応範囲:登録 □管理番号:support20230327-042 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 オンライン資格確認で限度額認定証の情報を取得し、添付画面にて [F10公費更新]を押しますと、「対象の公費が複数あります・・・」のエラーが出ます。 公費取込操作手引き https://ftp.orca.med.or.jp/pub/etc/onshi/onshi-koh-manual-20221226.pdf のP15に「登録済の公費で、負担者番号、公費の種類、受給者番号が同一のものが 複数存在する場合は変更できません」とあるため変更できないエラーというのは わかりますが、対象となる公費の行に色が1行目と3行目だけ付いていて、 2行目だけ同情報であるのに色なしになっているのは何故でしょうか。 「966高額アイ」「967高額ウエオ」の場合は低所得者情報とちがい、公費情報の 登録情報が1つであればその情報を[F10公費更新]で更新できるという認識で よろしいでしょうか □対応内容 患者登録の(P034)オン資格限度額認定証・公費照会画面で公費を選択した時、 患者登録情報の公費情報の同じ内容の公費の背景色を設定します。 同じ内容で有効期間内の公費が2件超の登録があった場合、リストの最初と 最後の履歴の背景色を設定していましたが、最初とその次の履歴の背景色を 設定するようにしました。 有効期間内の公費が複数あり「F10 公費変更」の対象が決定できないことの確認となります。 また、有効期間内に同じ内容の公費がなく、有効期間外のみ2件以上ある時に、 リストの最後の履歴(最初の期間)の背景色を設定していましたが、最初の履歴と するようにしました。 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:登録 □管理番号:ncp20230331-059 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 公費照会画面に表示される公費の有効期間の終了日を変えても反映しません。 ----- □02 (追)****** 負担者番号: 受給者番号:1111111 R3.3.31〜H27.2.20 ----- チェック入れて、[F5 公費変更選択]押下、中央の適用期間の終了日 (例:5060331)を変更してEnter押下したら「公費有効開始日≦有効終了日で 入力して下さい。」と出て変更できません。 □対応内容 患者登録の(P034)オン資格限度額認定証・公費照会画面で、公費OCRの公費を選択し 「F5 公費変更選択」した時、終了日の変更ができませんので、 変更可能となるように修正しました。 また、monsiajでは、公費の番号項目が画面表示されていせんでしたので 表示するように修正しました。 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:登録 □管理番号:support20230401-016 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 マイナタッチをご利用の医療機関様より、オンライン資格確認公費医療券 OCR画面が見切れるとのご連絡がございました。 上下幅最大に画面表示しても、ボタンの下半分が見切れます。 □対応内容 monsiajでオン資格の(P037)患者登録ーオンライン資格確認 公費医療券OCR 画面のボタンの下半分が見切れていましたので修正しました。 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:登録 □管理番号:オンライン資格確認結果画面 F9:全対象 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 オンライン資格確認結果画面で、F9:全対象をクリックして表示できるが キーボードのファンクションキーを押下しても表示できないとお問い合わせ がありました。 □対応内容 (P031)患者登録ーオンライン認証画面で「F9 全対象」ボタン押下で、 全体表示になりますが、キーボードのファンクションキーを押下しても 全体表示になりませんでしたので修正しました。 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:登録 □管理番号:support20230412-053 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 オンライン資格確認で限度額認定証の照合した場合の操作方法についてご教示ください。 (1) 既存患者 限度額認定証から既に公費の種類を登録している患者 オンライン資格の有効期間 R2.8.1〜9999999 ORCAで登録している期間 H29.8.1〜R5.7.31 オンライン資格と登録されている有効期間に相違がある場合、【公費更新】を 押しても期間を確認してくださいとエラーになり更新されず、【公費追加】を押すと、 同じ公費の種類でオンライン資格の有効期間のものが入力され、重複した期間の ものが2行で出てしまいます。 どのような操作を行ったらよろしいでしょうか。 (2) (1)の場合と同様に、低所得をお持ちの方で所得者情報の有効期間が オンライン資格とORCAで既に登録されている期間で相違がある場合、 どのような操作を行ったらよろしいでしょうか。 (3)オンライン資格認証画面のリストで、背景色がグレーになっている方は どのような方でしょうか。 (4)既存患者で、既に限度額認定証を証書で確認している方が、マイナンバーカードで 同意をしているにもかかわらず、オンライン資格認証画面のリストで限度額の項目が 空白になっているのはどのようなことが考えられますでしょうか。 □対応内容 オン資格確認で限度額認定証から決定する「946 高齢者現役」の受給者番号を 全角の「1」「2」としています。 患者登録されている公費の受給者番号が半角の「1」「2」の時、受給者番号が 一致しないと判断し公費の更新対象としていませんでした。 「946 高齢者現役」の受給者番号「1」「2」は全角・半角のどちらでも可能 ですので、半角で登録があっても同じ公費と判定するように修正しました。 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:登録 □管理番号:ncp20230322-037 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 オンライン資格確認の動作について伺いたいのですが、4/1〜保険証が変わる方で、 今日の時点で新しい保険証も持ってこられたため、ORCAで登録済みの状態で、 【オン資格】ボタンより進み、次の画面で現在の保険情報と新しい保険情報が 2行表示されているので、現在の保険情報の行をクリックし患者確認で進んだ場合、 次の画面で上段にオンライン資格情報【被保険者証照会】で現在有効な保険情報が 表示されるのですが、下段の患者登録情報の画面には、新しく登録した4/1〜の 保険情報が表示されてしまいます。 最新の保険証しか確認できない仕様でしょうか。 □対応内容 (P033)患者登録−オンライン資格確認画面で、患者登録情報で表示する保険は 最新の保険(最大の終了日)としています。 この為、未来日(システム日付より後)の開始日で次の保険が登録済みの時に、 未来日開始の保険を表示していました。 未来日開始の保険は表示の対象外とするようにしました。 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:登録 □管理番号:support20230412-007 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 保険証を手入力した際に枝番を間違えて登録してしまったようで、状態が 「該当無」になってしまいました。 その後、枝番を変更したようですが再度資格確認が行われません。 枝番を変更したので、再度資格確認が行われるかと思いましたが、診療行為画面で 該当患者を展開しても【資格確認結果:該当資格なし】となり、 オンライン認証画面も該当無の1行のみとなります。 再度資格確認が行われる条件を満たしてないのでしょうか。 □対応内容 枝番が空白の保険のときに、患者登録画面で間違えて枝番を入力し資格確認が 「該当無」になり、再度枝番を空白で入力しても資格確認が行われませんでした。 変更した保険の枝番が空白のときも資格確認が行われるように修正しました。 ──────────────────────────────────── (B)明細書 ──────────────────────────────────── □対応範囲:明細書 □管理番号: □問い合わせ(不具合)及び改善内容 外来後発医薬品使用体制加算(経過措置) 施設基準0993の設定を行って「外来後発医薬品使用体制加算(経過措置)」が 算定されることは確認できましたが、レセ記載時に回数がカウントされているようです。 □対応内容 令和5年4月医科診療行為マスタ追加に伴う対応(外来レセプト) 以下の算定がある場合、投薬欄の「処方」の項に当該点数を集計します。 ただし、当該加算回数は回数カウントしません。 120005170 外来後発医薬品使用体制加算1(経過措置) 120005270 外来後発医薬品使用体制加算2(経過措置) 120005370 外来後発医薬品使用体制加算3(経過措置) ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:明細書 □管理番号:kk79938 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 2023年1月30日提供のパッチにて保険欄一部負担金の記載対応がされ、 2023年2月27日提供のパッチにて分点のない場合のレセプト記載(しない) 対応が行われましたが、広島県の国保連合会より、分点がある場合も再掲下の 記載は必要ないため、返戻されるとの連絡があったとのこと。 現状、分点がある場合の再掲下を記載させない設定などがないため、 透析医療機関において、2月診療分のレセプトの対応に困られています。 □対応内容 2023年1月30日提供のパッチで、令和5年1月診療分以降のレセプトのうち、 「保険欄に金額記載(記録)が必要なレセプト(分点が有る場合)」を対象として、 全国公費・地域公費に関わらず無条件に括弧再掲を記載(記録)する対応を 行いましたが、括弧再掲の記載(記録)が不要な地域公費がありましたので、 地域公費の「括弧再掲を記載(記録)しない」を可能としました。 1.システム管理2010について (1)レセ(3)タブ−保険欄の括弧再掲(下)記載(高齢者) 主+全+地(+長)(分点ありの場合)に「2 記載(記録)しない」を追加 しました。又、「0」の文言を修正しました。 「0 記載(記録)しない」 ↓ 「0 記載(記録)しない【2023年1月以降は、記載(記録)する】」 (2)レセ(4)タブ−保険欄の括弧再掲(下)記載(70歳未満) 主+全+地(+長)(分点ありの場合)に「2 記載(記録)しない」を 追加しました。又、「0」の文言を修正しました。 「0 記載(記録)しない」 ↓ 「0 記載(記録)しない【2023年1月以降は、記載(記録)する】」 2.保険欄に金額記載(記録)が必要なレセプト(分点が有る場合)について 上記の設定が「2」で設定された場合、該当地域公費について、 「括弧再掲を記載(記録)しない」。 (例)外来(R5.4月診療分レセプト) ・後期高齢1割(一般所得者) ・015更生(月上限額10000円)、180地域公費(患者負担なし) (180地域公費のレセ(3)タブの上記設定項目は左「2」右「0」設定、 レセ(3)タブの上記設定項目以外は左「0」右「0」で設定) ・後期高齢+更生+地域公費 請求点数20000点 後期高齢+地域公費 請求点数20000点 (18000) (18000) (18000) 40000 36000 → 36000 20000 10000 10000 20000 ※括弧再掲の下段は記載(記録)されない ──────────────────────────────────── (C)API ──────────────────────────────────── □対応範囲:API □管理番号: □問い合わせ(不具合)及び改善内容 請求金額返却API(/api01rv2/acsimulatev2)で送信内容に、選択式コメントの 選択が必要な内容があった時、途中で処理を終了してしまい、正しい請求金額を 返却できませんでしたので修正しました。 システム管理「1038 診療行為機能情報」が「1 自動表示する」「2 自動表示する (選択コメントなし)」と設定してる場合に現象が発生していました。 □対応内容 ──────────────────────────────────── (D)帳票 ──────────────────────────────────── □対応範囲:帳票 □管理番号:support20230323-039 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 処方箋に、二次元バーコードが載る場合と載らない場合があると医療機関様から ご連絡がございました。 特定の医薬品の場合とか、種類数の問題ではないようで、パターンが まちまちなのですが、どのような場合にバーコードが載らない仕様となって いるのでしょうか。 □対応内容 システム管理「1030 帳票編集区分情報」の後発医薬品への変更可署名を 「0 変更不可」と設定している時、院外投薬の剤の薬剤に「後発品変更不可」を 自動挿入しますが、挿入することで剤の明細数が50を超えた場合、 QRデータが作成されませんでしたので修正しました。 ──────────────────────────────────── (E)地方公費・負担金計算関係 ──────────────────────────────────── □対応範囲:地方公費・負担金計算関係 □管理番号:kk80414 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 長野県の医療機関様より、入院診療費請求書兼領収書の公費一部負担金欄の 金額を修正することは可能かとお問い合わせがありました。 内容について、下記と添付ファイル(該当患者レセプト・該当患者会計カード) をご確認ください。 添付ファイル4枚目の1/27〜1/31の入院診療費請求書兼領収書の公費 一部負担金欄を54297円 → 53410円 にしたいとの要望です。 【内容】 ・70歳未満 限度額エ → ウ(R5.1.1〜)に変更となり、転科・転棟・転室している ・199 福祉、093 PCR検査、028 感染症入院を使用 ・1/1〜1/10 合計点数:8926点 自己負担(公費一部負担金):26780円 ・1/27〜1/31 合計点数:18659点 自己負担(公費一部負担金):54297円 ★1/27〜1/31の自己負担は54297円ではなく、53410円ではないかとのことです。 医院様が支払基金に確認したところ、 (1)レセプト負担金額106849円から括弧書きを引く 106849-22630-4030=80189 (2)(1)から1/1〜1/10の入院で支払った公費一部負担金を引く 80189-26780=53409 ←結果四捨五入で53410円が正しいとのことです。 今回の場合は適用区分ウの計算で54297円と計算されている状態と思われます。 80100+(総医療費364720−267000)×1%=79123円 81077円ー26780円(1/1〜1/10)=54297円 支払基金のいう計算式で53410円と記載させる方法はございますでしょうか。 □対応内容 地域公費(負担割合100%)に関する入院の70歳未満現物給付計算について対応しました。 事例:入院 主保険+028+長野県地域公費199 請求点数 7543点(※1) 主保険+093+長野県地域公費199 請求点数 1344点(※2) 主保険+長野県地域公費199 請求点数27585点(※3) 【(※3)の負担金計算について】 (※1)と(※2)は、028及び093が患者負担がない公費であるため、 70歳未満現物給付の高額療養費計算の合算対象としない。 患者負担は、80100+(275850-267000)x0.01=80189円となります。 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:地方公費・負担金計算関係 □管理番号:support20221109-046 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 後期高齢者2割負担で、配慮措置対応のレセプト一部負担金記載について おたずねいたします。 総点数が3001点のとき、レセプト一部負担金記載は6001円になるとの 認識なのですが、日レセで操作したところ6000円で記載が挙がりました。 □対応内容 後期高齢2割(配慮措置計算)に関する対応を行いました。 事例:外来(後期高齢2割単独のみの算定) 【対応前の計算】 1日目:2225点 2割 4450円(窓口徴収額)4450円 2日目: 407点 2割 814円(窓口徴収額) 810円 3日目: 369点 累計3001点(上限額6001円) 2割 738円 < [6001-(4450+810)=残741円] 2割の金額が小さいので、 (窓口徴収額)740円(738円の10円未満四捨五入) 4日目: 501点 累計3502点(上限額6502円) 2割 1002円 > [6502-(4450+810+740)=残502円] (窓口徴収額)502円 【対応後の計算】 1日目、2日目は変更なし 3日目: 369点 累計3001点(上限額6001円) 2割 738円 < [6001-(4450+810)=残741円] 2割の金額が小さいが、累計3001点以上となる場合は、 残金額を窓口徴収額とする。 (窓口徴収額)741円 4日目: 501点 累計3502点(上限額6502円) 2割 1002円 > [6502-(4450+810+741)=残501円] (窓口徴収額)501円 事例のケースで、既に会計済みの場合は、52月次統計の 「一括再計算該当者チェック表」を作表し、金額変動がある場合は "高齢者現物給付(後期高齢2割配慮措置計算)"と印字するので、23収納で 「一括再計算」を行ってください。 一括再計算は、一部負担金をクリアし先頭より再計算を行います。 注)以下については、2022年10月診療分〜2023年4月診療分までの限定です。 1."高齢者現物給付(後期高齢2割配慮措置計算)"という印字内容 2.【対応前の計算】のように4日目まであり、上限額までの 負担金計算が行われている場合は、一括再計算は、一部負担金を保持し 先頭より再計算を行うことで、金額変動がないようにします。 又、「一括再計算該当者チェック表」で一括再計算該当者としません。 ──────────────────────────────────── (F)その他 ──────────────────────────────────── □対応範囲:その他 □管理番号:ncp20230320-025 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 あるカスタマイズ帳票を作成するため、tbl_jyurrkのst_key1を呼び出そう としたら、DBエラーとなりました。 st_key1を確認したら、ORDER BY句の「a.DOUJI_RENNNUM」が「N」が一つ 多くなっており、構文エラーになったものと思われます。 こちらを「a.DOUJI_RENNUM」と正しい名称に修正していただけないでしょうか? □対応内容 tbl_jyurrkのst_key1のORDER BYの「a.DOUJI_RENNUM」が 「a.DOUJI_RENNNUM」になっていましたので修正しました。 tbl_jyurrk_prv のst_key1についても修正しました。 ────────────────────────────────────
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