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パッチ提供(第38回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.2.0 全16件:登録/診療行為/入院会計照会/総括表、公費請求書/API/帳票/地方公費・負担金計算関係/その他

■厳重注意事項

【厳重注意事項】
   プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合があります。
  データ量によっては、時間を要する場合がありますので、
  実行中は誤って電源を切らないようにしてください。

■プログラム更新処理手順について

プログラム更新処理手順について

■WebORCAクラウド版:
 メンテナンスにて自動で適用されます。

■WebORCAオンプレ版:
 下記順番でコマンドを実行し、プログラム更新をおこなってください。

 $ systemctl stop jma-receipt-weborca
 $ sudo weborca-install
 $ systemctl start jma-receipt-weborca

 プログラム更新後は下記コマンドでパッチの適用バージョンをご確認ください。
 $ sudo weborca-install -l

■日レセオンプレ版(MONTSUQI):
 「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。

 「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。

 「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し
 「OK」をクリックするかF12キーを押します。

 3分〜5分程度待ちます。
 (ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。)

 「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。
 画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了していることを表します。

 これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが
 この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には
 画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。
 しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意ください。

※スタンバイサーバのプログラム更新について

 プログラム更新は基本的にマスタサーバのみおこないます。
 レプリケーション状態ではスタンバイサーバ側のDB更新ができず、プログラム更新処理が
 エラーとなるため、スタンバイサーバではおこないません。

 スタンバイサーバでは、障害発生時、マスタ昇格した際にプログラム更新をおこなってください。

■プログラム更新により修正される内容について

第38回:令和5年5月24日(2023-05-24)提供分

* パッチ提供に関するドキュメントは 
 PD-520-38-2023-05-24.pdf
 令和5年5月改定資料
 です


(A)登録

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□対応範囲:登録
□管理番号:support20230508-011
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 患者の禁忌薬剤を登録する際に、禁忌開始日よりも前の日付で投与開始日を
 入力した場合に「0009 禁忌開始日>投与開始日で入力して下さい」と表示されますが、
 禁忌開始日と同じ日に投与開始日を入力した場合はエラーが表示されません。
 つまり、メッセージの表示内容は同日を含む禁忌開始日≧投与開始日が正しいと思われます。

□対応内容
 患者登録の「禁忌薬剤」登録で、薬剤コードの登録時に投与開始日と禁忌開始日の
 両方を入力した時、禁忌開始日<投与開始日の時のエラーメッセージが
 「禁忌開始日>投与開始日で入力して下さい」でしたので、
 「禁忌開始日≧投与開始日で入力して下さい」に修正しました。
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□対応範囲:登録
□管理番号:support20230517-006
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 アルメックスのカードリーダーで公費受給者証の画像読み取りをした際に、
 毎回公費医療券OCRの画面が見切れてしまって、下のボタンが表示されません。

□対応内容
 患者登録画面を全画面とした時、(P037)患者登録ーオンライン資格確認公費医療券OCRの
 画面下が見切れていましたので表示できるように修正しました。
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□対応範囲:登録
□管理番号:ncp20230420-013
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 (P032)患者登録・オンライン認証画面にて対象患者のF12患者確認を行った際、
 (P033)画面において中段のリストに生年月日が同じ方が出て、且つ、
 カナ氏名も一致の場合リスト内にヒットした行が選択されていると認識しております。
 保険者(特に協会けんぽ)ではカナ氏名のッやョが → ツやヨで登録しているのが
 見受けられます。この場合、前述のリストはカナ氏名の相違のためなのか、
 選択行がありません。
 この中段枠が狭いため、多数リストアップされると探すのが困難となるとの
 苦情を頂いております。
 なにか中段リストの検索手段がないものかと相談を頂いています。

□対応内容
 (P033)患者登録ーオンライン資格確認の患者登録情報の上限件数が
 50件ですので、同じ生年月日の患者が50件以上登録がある場合、
 表示されない患者番号が存在しました。上限件数を99件としました。
 オンライン資格確認データに患者番号が設定されていれば、患者登録情報に
 表示しますが、患者番号が設定されていない場合は、患者登録情報から
 該当する患者番号を選択する必要があります。
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(B)診療行為

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□対応範囲:診療行為
□管理番号:support20230502-019
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 WebORCAと電子カルテを連携している医療機関様で、添付ファイルのように
 ダミーの再診料を削除し、時間外加算の再診料と明細書発行体制等加算を
 追加したところ、「既に違う時間外区分があります。入力できません。」
 というメッセージが表示されるとのことです。

□対応内容
 診察料に時間外加算がある中途データを展開する時に、診察料を再診料ダミーに
 置き換えた場合など時間外加算コードを展開しない時も、中途データの
 時間外区分を保持していました。
 この為、展開後に再診料と時間外区分を手入力した時に、中途データの
 時間外区分と異なっていた場合は、「既に違う時間外区分があります。入力できません。」と
 エラーとなりましたのでエラーとならないように修正しました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20230309-049
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 電子カルテと連携してお使い頂いている医療機関様からの問合せです。
 時間外対応加算1が算定される場合とされない場合があるとの申し出です。
 【医療機関様の設定】
 ・1006:施設基準>H30.4.1〜>3001:時間外対応加算1>フラグ:1
 ・1007:自動算定情報・チェック機能制御設定>外来初診・再診料:0 算定しない
 施設基準の設定は出来ていますが、基本的には電子カルテから会計を
 飛ばしたものを取り込んでおりますのでオルカで手入力はしておりません。
 また、自動算定で初再診は「算定しない」で設定しております。
 医療機関様曰く、電子カルテでは一切「時間外対応加算1」は入力していない
 との事で「オルカで算定されているのでは?」との申し出です。
 再診料、電話等再診料では「時間外対応加算1」が入ってこない様ですが、
 同日再診料を算定した時に算定される方、されない方がいる様に見えるとの事です。
 【問い合わせ】
 ・医療機関様の設定に問題がありますでしょうか。
 ・算定される方とされない方の違いは何でしょうか。

□対応内容
 同日再診となる時に再診料などを入力した時、「すでに当日診察料を算定しています。
 OKで同日再診へ振り替えます。」を表示し、「OK」で同日再診に変更します。
 この時、システム管理「1007 自動算定・チェック機能制御情報」の初診・再診料を
 「0 算定しない」と設定している時も、同日再診料の加算を自動算定していましたので、
 加算の自動算定をしないように修正しました。
 また、この時、「再診料(情報通信機器)」なども「同日再診料」に
 変更していましたので、「同日再診料(情報通信機器)」などに変更するようにしました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:ncp20230322-019
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 外来放射線照射診療料を、前回算定日から7日後に再度算定する際、
 算定日が休日になる場合は、前日または翌日に入力し算定日コメントを
 記載することで当該休日に算定したとみなされます。
 (以下、問36参照)
 https://www.hospital.or.jp/pdf/14_20120420_01.pdf#page=11
 今回のケースでは、3月21日が本来の算定日ですが、祝日のため20日に
 入力したいとのことです。
 しかし、20日に入力しようとすると「外来放射線照射診療料が算定中です。
 算定できません。」とエラーになり入力できません。
 この場合、一時的に制限を解除し、20日に入力する方法がございましたら
 ご教示いただけないでしょうか。

□対応内容
 外来放射線照射診療料の算定から7日以内で再診料ダミーを自動算定している場合、
 外来放射線照射診療料の入力をエラーとしていますが、エラーを警告とするように
 修正しました。
 7日後が休日であれば前日の算定が可能な為です。
 また、外来リハビリテーション診療料、外来放射線照射診療料の入力チェックを
 再診料ダミー算定中であるかで判定していましたが、それぞれの算定日からの
 日数でチェックするようにしました。
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□対応範囲:診療行為
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「電話等再診料(特例)」を入力した時、時間外対応加算は算定できないと
 ありましたので自動算定を行っていませんでしたが、算定可能と
 確認できましたので自動算定するように対応しました。

□対応内容
 
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(C)入院会計照会

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□対応範囲:入院会計照会
□管理番号:support20230517-020
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 入院会計照会画面について下記ご質問を頂きました。
 24外来会計照会、12登録の保険組合せ履歴などには「後期高齢者 感染症入院
 高齢重度 長期」と表示されますが、入院会計照会の保険組み合わせには
 「後期高齢者 感染症入院 高齢重度」までしか表示されないのはどうしてか。
 以下の2種類の保険組み合わせについて、入院会計照会画面ではどちらも
 「後期高齢者 感染症入院 高齢重度」と表示されてしまい判別がつかないとの事です。
  0012 後期高齢者 感染症入院 高齢重度
  0013 後期高齢者 感染症入院 高齢重度 長期

□対応内容
 (I41)入院会計照会画面の画面上部に表示する保険組合せの
 名称について16文字までの表示から25文字まで表示できるよう修正しました。
 (枠内に表示しきれない文字は横スクロールで表示可能としました)
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(D)総括表、公費請求書

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□対応範囲:総括表、公費請求書
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 2023年度(令和5年度)「外来医療、在宅医療、リハビリテーション医療の
 影響評価に係る調査」
 実施説明資料で示された「外来Kファイル生成用データファイル」の
 作成対応を行いました。(令和5年4月以降)
 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001082083.pdf
 1.「44 総括表・公費請求書」画面から「外来Kファイル生成用データファイル」を
  出力可能とする
 2.同日受診について実施説明資料に「データは日毎に作成をする」と
  説明されていることから、当該ケースは対象のデータを1件作成することとする。
 3.対象診療年月は2023年4月以降とする

□対応内容
 
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(E)API

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□対応範囲:API
□管理番号:support20230501-030
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 医療機関様の納品準備をオンプレ版にて行っていたところ、自費マスタの
 不具合が発生いたしました。
 自費のリストを確認したところ、ある番号(096000027〜)以降の自費マスタの
 名称は記載されているのに金額と集計先が表示されません。
 また、(096000038〜)に関しては、名称すら印字されておりません。
 点数マスタで該当の番号を開くと、名称・金額・集計先全て登録がなされております。
 どの様な原因が考えられるでしょうか。

□対応内容
 APIの点数マスタ情報登録(/orca102/medicatonmodv2)で名称に改行コードが
 あってもそのまま登録できましたので、名称に改行コードがある場合は
 エラーとするように修正しました。
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(F)帳票

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□対応範囲:帳票
□管理番号:support20230203-058
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 医院様より患者番号9万番台が確実に空いているか確認する為、52月次統計の
 「空き患者番号一覧」で開始患者番号「89999」、終了患者番号
 「99999」と入力し、処理をかけたところ処理結果が1頁のみ出力され、
 90000〜90119の120件分しか表示されないとお問い合わせがありました。
 弊社の検証環境でも確認したところ、医院様と同様に120件しか結果が
 表示されませんでした。
 120件以上の表示に必要な操作がございましたらご教示いただけますと幸いです。

□対応内容
 空き患者番号一覧(ORCBZ001)で開始患者番号から終了患者番号で対象となる
 患者番号の登録がなく、終了患者番号より大きい患者番号が登録済みである時、
 最初の1枚(120件)のみ発行していましたので終了患者番号まで対象とするように
 修正しました。
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□対応範囲:帳票
□管理番号:support20230426-054
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 在宅料の【在宅酸素療法指導管理料(その他)】で、選択式コメントで入力を行う
 「842100044  動脈血酸素飽和度(%)(在宅酸素療法指導管理料);」
 「842100072  動脈血酸素分圧(在宅酸素療法指導管理料);」
 「850100139  終夜睡眠ポリグラフィーの実施年月日(在宅酸素療法指導管理料);」
 「842100045  無呼吸低呼吸指数(在宅酸素療法指導管理料);」
 上記のコメントを入力を行うと、お薬手帳へ反映してしまいます。
 入力した、ハードコピーと実際に出力されたお薬手帳を添付いたしますので
 ご確認をお願い致します。

□対応内容
 在宅料の剤に在宅料と在宅料の選択式コメントと器材や薬剤の算定がある場合、
 お薬手帳に在宅料の選択式コメントを記載していましたので、在宅料の
 選択式コメントを記載しないように修正しました。
 また、院内投薬を処方箋で発行した場合も同様でしたので修正しました。
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□対応範囲:帳票
□管理番号:support20230502-053
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 「一括再計算該当者チェック表」を処理して【23 収納】再計算該当者一覧に
 表示された患者で、なぜ上がってきたか原因を特定してほしいと依頼がありました。
 R5.4分
 58歳、国保(3割)、限度額区分オ
 限度額の登録は 3月に行っているため、4月の月途中に登録したわけでもなく、
 また4月の診療分を診療訂正した履歴もありません。
 考えられる要因はありますでしょうか。

□対応内容
 月次統計:一括再計算該当者チェック表で以下の不具合がありましたので修正しました。
 (R5.4.25パッチの修正不備による不具合)
 事例:令和5年4月診療分、外来、70歳未満(低所得者)
 公費登録:967
 所得者情報:低所得2
 1日目:請求点数 1639点
 2日目:請求点数 15279点
 1日目の会計時には「総医療費×負担割合の金額」が21000円を超えていないが、
 2日目以降の診療により、「総医療費×負担割合の金額」が21000円を超える場合、
 該当患者が一括再計算該当者としてチェック表に掲載される不具合がありました。
 (備考欄:該当者チェック抽出分(データ項目値が変更となる収納あり))
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(G)地方公費・負担金計算関係

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□対応範囲:地方公費・負担金計算関係
□管理番号:kk78727
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 奈良県の
  ・こども医療費助成制度
  ・ひとり親家庭等医療費助成制度
  ・心身障害者医療費助成制度
 について情報提供頂きましたので提出致します。
 ご対応をお願い出来ますでしょうか。

□対応内容
 奈良市子ども医療費助成制度対応(入院負担金計算)
 (令和5年6月診療分〜)
 (1)対象保険番号:573
 (2)患者負担
  外来:月上限1,000円
  入院:月上限1,000円(日数が14日未満の場合は500円)
  ※保険番号マスタの入院月上限額は500円設定

 <重要>
 入院日数が14日以上となる場合は、負担金計算時に月上限額を1000円として計算します。
 <補足>
 月途中で、保険者が変更又は公費受給者証が変更となった場合は、
 それぞれ(変更前後)で一部負担金を徴収する必要があります。
 月途中で保険者が変更(公費受給者証の変更なし)となった場合は、
 以下のいずれかの方法で対処ください。
 (1)公費の適用期間を保険者が変更となった日で区切って登録する。
 (2)システム管理2010-負担金計算(1)-月途中受給者証変更時負担金計算を「7」で設定する。
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(H)その他

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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更に伴う
 新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて
 レセプト対応を行いました。
 詳細は別途資料を参照してください。

□対応内容
 
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□対応範囲:その他
□管理番号:
□問い合わせ(不具合)及び改善内容
 日次統計・月次統計の帳票作成、又はチェックマスタからのリスト作成時に
 併せて作成される統計CSVデータについて、現状は「(XG01)CSV出力選択」
 画面から1件単位での削除しかできないことから、
 システム管理「8000 印刷データ等削除機能情報」の設定に従い削除可能としました。
 1.削除対象テーブルは統計CSVテーブル(tbl_toukeicsv_h、tbl_toukeicsv_b)とする。
 2.システム管理「8000 印刷データ等削除機能情報」の日次帳票で設定した
   保有期間を過ぎた日次統計のCSVデータの削除を行う。
 3.システム管理「8000 印刷データ等削除機能情報」の月次帳票で設定
   した保有期間を過ぎた月次統計、チェックマスタリストのCSVデータの
   削除を行う。
 4.「44 総括表・公費請求書」で総括表、公費請求書、レセ電データの作成を
   行った場合に削除処理を行う。
 5.マシン日付を起点として保有期間の計算を行う。
   但し、マシン日付が20日以降のときは翌月として計算する。
 例:マシン日付が2023年5月10日のとき1カ月分を保有の場合、
   2023年4月以降の統計CSVデータを残す。
   マシン日付が2023年5月22日のとき1カ月分を保有の場合、
   2023年5月以降の統計CSVデータを残す。

□対応内容
 
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