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パッチ提供(第68回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.2.0 全17件:登録/診療行為/入退院登録/明細書/請求管理/総括表、公費請求書/帳票/地方公費・負担金計算関係/その他
パッチ提供(第68回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.2.0 全17件:登録/診療行為/入退院登録/明細書/請求管理/総括表、公費請求書/帳票/地方公費・負担金計算関係/その他
■厳重注意事項
【厳重注意事項】 プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合があります。
データ量によっては、時間を要する場合がありますので、
実行中は誤って電源を切らないようにしてください。
■プログラム更新処理手順について
プログラム更新処理手順について ■WebORCAクラウド版: メンテナンスにて自動で適用されます。 ■WebORCAオンプレ版: ログイン画面よりユーザ名、パスワード入力後、「アップデート」ボタンを押下し、 プログラム更新をおこなってください。 プログラム更新後は画面左下にありますバージョン情報の「アプリケーション」 部分が提供日付となっていることをご確認ください。 ※ 下記コマンドでもプログラム更新が可能です $ systemctl stop jma-receipt-weborca $ sudo weborca-install $ systemctl start jma-receipt-weborca ■日レセオンプレ版(MONTSUQI): 「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。 「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。 「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し 「OK」をクリックするかF12キーを押します。 3分〜5分程度待ちます。 (ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。) 「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。 画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了していることを表します。 これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には 画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。 しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意ください。 ※スタンバイサーバのプログラム更新について プログラム更新は基本的にマスタサーバのみおこないます。 レプリケーション状態ではスタンバイサーバ側のDB更新ができず、プログラム更新処理が エラーとなるため、スタンバイサーバではおこないません。 スタンバイサーバでは、障害発生時、マスタ昇格した際にプログラム更新をおこなってください。
■プログラム更新により修正される内容について
第68回:令和6年8月28日(2024-08-28)提供分
* パッチ提供に関するドキュメントは PD-520-68-2024-08-28.pdf です (A)登録 ──────────────────────────────────── □対応範囲:登録 □管理番号: □問い合わせ(不具合)及び改善内容 オンライン資格確認に医療保険の資格取得年月日が追加となりましたので、 医療保険の資格取得年月日を患者保険情報の資格取得日に反映するように対応しました。 患者登録のP033 オンライン資格確認画面のオンライン資格情報の資格取得日に 医療保険の資格取得年月日を表示します。 資格取得年月日がない場合は今まで通り、被保険者証有効開始年月日を 資格取得日とします。 また、終了年月日を有効期間とし、被保険者証有効開始年月日から 被保険者証有効終了年月日を表示するようにしました。 □対応内容 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:登録 □管理番号:support20240806-048 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 「12 登録」所得者情報タブの公費負担額について、右側の上限額を登録する BOXの項目数が200件を超えるとORCAの動作に異常が発生することが分かりました。 一つ目は、201件目以降の上限登録時に発生します。 適用期間と限度額を入れて更新ボタンを押した後に別タブ(基本情報など)に 移動すると、今入力していた201件目の項目が消えてしまいます。 二つ目は、200件登録した公費以外の公費がある場合です。 新規で上限額を更新していないにも関わらず別タブ(基本情報など)に 移動すると、今まで登録した項目が二重登録されてしまい、同じ操作をすると 倍々に増えていきます。 おそらく項目の登録上限を200件に設定されていることで何らかの影響が 出ているのではと思います。 □対応内容 患者登録の所得者情報タブで公費負担額を201件目の登録した時に不具合が 発生していましたので正しく登録できるように修正しました。 公費負担額の上限件数は300件としていますので300件まで登録可能です。 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:登録 □管理番号: □問い合わせ(不具合)及び改善内容 日レセの保険情報として「国保」として登録されている患者の資格確認結果にて、 「被保険者資格証明書」が交付されその情報が返却された場合、POP通知にて 「保険変更(特別療養費関連)」と表示するようにしました。 1.マシン日付に有効な患者保険情報が「060 国保」、資格確認結果の 被保険者証区分が「05」のとき、又は患者保険情報が「068 特別療養費」、 資格確認結果の被保険者証区分が「05」以外のとき、保険情報が枝番まで 一致した場合に「保険変更(特別療養費関連)」のPOPUP表示を行う。 □対応内容 ──────────────────────────────────── (B)診療行為 ──────────────────────────────────── □対応範囲:診療行為 □管理番号:support20240731-022 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 特定疾患療養管理料225点を算定している患者様で外用薬:アドエア100ディスカスを 処方しており、特定疾患処方管理加算56点が算定出来るので手入力で対応しています。 その際、入力順の問題かと思いますが、下記メッセージが表示されます。 (K038) 「警告!処方箋料を算定しません。特定疾患処方管理加算2(処方箋料)のみの算定となり」 令和6年度診療報酬改定に伴い、「特定疾患処方管理加算2」のマスタは有効期間が 終了していますので、表示される名称の修正を頂く事は可能でしょうか。 □対応内容 「特定疾患処方管理加算2」が「特定疾患処方管理加算」に改定となりましたが、 診療行為で「特定疾患処方管理加算」を入力した時の警告メッセージ、エラーメッセージが 「特定疾患処方管理加算2」のままでしたので「特定疾患処方管理加算」に変更しました。 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:診療行為 □管理番号:ncp20240801-011 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 患者様の診療行為を訂正で開くと「警告!!登録時と診療内容が違います。 必ず登録をして点数を変更してください」とエラーメッセージが表示されます。 そのまま、登録し、再度訂正で開いても同様のメッセージが表示されます。 点数マスタは最新です。また登録時と内容は同じです。 □対応内容 生活習慣病管理料を算定した日は外来管理加算を削除していますが、同日に 労災保険で診療行為を入力した時は外来管理加算を削除しないように修正しました。 「外来管理加算(読み替え加算)」となる場合は自動算定していますので、 訂正で展開した時「外来管理加算(読み替え加算)」を削除後、 「外来管理加算(読み替え加算)」を自動算定している為に展開時の剤点数がクリアされ、 点数が一致していないと判断していました。 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:診療行為 □管理番号: □問い合わせ(不具合)及び改善内容 診療行為の請求確認画面のpush通知に処方箋発行区分 (Prescription_Issue)を追加しました。 請求書確認画面の処方せん区分を返却します。 「0 発行なし」 : No 「1 発行あり」 : Out 「2 院内処方発行」:In 処方せん区分の内容を返却しますので、処方箋が発行されない場合もあります。 実際に処方箋を発行する時にのみ返却したい場合は、投薬の有無を判断して 処方せん区分を選択して下さい。 □対応内容 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:診療行為 □管理番号:support20240814-001 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 ORCA送信後、診療行為画面でのコメントの反映位置が理想的ではありません。 ORCA送信リクエストおよびレスポンスXMLを添付いたしますので、 ご確認いただけますでしょうか。 また、現状と希望する診療行為のスクリーンショットも添付いたしますので、 ご確認をお願いいたします。 なお、「医療DX推進体制整備加算(初診)」は送信リクエストに含まれて いないため、おそらくORCA側で自動的に追加されたものと思われます。 コメント820100816は820100990の真下に表示されて欲しいとのことです。 111014210 *S初診料(情報通信機器) 820100990 Fオンライン診療の適切な実施に関する診療である(初診料) 820100816 Fオンライン診療の適切な実施に関する処方である(初診料) □対応内容 診療行為で「初診料(情報通信機器)」を入力した時、初診の加算を 自動算定しますが、「初診料(情報通信機器)」の最初の選択式コメントの 下に自動算定していました。 複数の選択式コメントを続けて入力してる場合はその下に自動算定するように 修正しました。 ──────────────────────────────────── (C)入退院登録 ──────────────────────────────────── □対応範囲:入退院登録 □管理番号:support20230605-026 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 医療機関様より会計照会で確認すると診療行為が6/3~なぜか勝手に出来高に かわっていると問い合わせがあった件に関しまして、詳細を添付いたしますので ご確認お願い致します。 内容:生活保護で入院中の患者様です。 【入院履歴】 1回目:H30/7/2~R4/7/7 2回目:継続入院でR4/7/13~入院中 R5/5/25より「特定入院料:精神科救急急性期医療入院料」を算定するため 「3階病棟」より「1階病棟」へ転科転棟 医療機関様より会計照会で確認すると診療行為が6/3~なぜか勝手に出来高に かわっていると問い合わせあり。 入院会計照会を確認すると下記のようになっております。 【R5.5】 R5/5/24までは「精神療養病棟入院料」を算定 R5/5/25~5/31は「精神科救急急性期医療入院料(30日以内)2400点」が算定されている 【R5.6】 R5/6/1~6/2は「精神科救急急性期医療入院料(30日以内)1900点」が算定されている R5/6/3からは「精神病棟15対1入院基本料」が算定されている □対応内容 システム管理の病棟設定に特定入院料「精神科救急急性期医療入院料」を設定した 病棟に入院する患者について入退院登録画面から「08 転科 転棟 転室」処理を行う際、 特定入院料選択欄で「精神科救急急性期医療入院料(急性増悪による転棟)」を 選択可能としました。 これを選択して異動処理を行った場合、異動日を算定初日と見なして入院料の算定を行います。 ※要マスタ更新 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:入退院登録 □管理番号:ncp20240826-023【WebORCA】 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 31 入退院登録で02 退院登録を選択して登録ボタン押下。退院日以降に診療歴が ある場合に「退院後の診療日で入力された診療行為は削除されます。確認してください」の メッセージが表示され、OKを押下。画面が移り登録ボタンを押下した際に 「該当の患者は存在しません」というメッセージが表示され、閉じると 退院登録処理が済みます。この「該当の患者は存在しません」というメッセージが 表示されるのは正しい動作でしたでしょうか。 □対応内容 入退院登録画面から請求確認画面に遷移する際「退院後の診療日で入力された 診療行為は削除されます。確認してください」のメッセージが表示された場合に、 請求確認画面の登録ボタン押下で入退院登録画面に戻る際の患者番号セットに 不足がありましたので修正しました。 ──────────────────────────────────── (D)明細書 ──────────────────────────────────── □対応範囲:明細書 □管理番号:ncp20240805-018 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 オンライン請求時のエラーについてお問い合わせがございました。 時間外加算を算定している患者様に 140006610 直腸ブジー法(150点)を算定した時自動的に 140000190 時間外加算2(イ該当を除く)(処置) が表示されレセプトにも記載されますがレセ電データにすると 直腸ブジー法 210点の記録のみとなり(加算後の点数)時間外のコードも 名称も入らず「固定点数が誤っています」のエラーとなります。 6月から直腸ブジー法の点数が変更となり加算対象のはずですが点数マスタでは 時間外算定不可となっております。 □対応内容 レセ電データについて、処置の時間外加算の記録方法に誤りがあり、時間外加算の 記録が行われませんでしたので修正しました。 入力 140006610 直腸ブジー法 140000190 時間外加算2(イに該当を除く)(処置) レセ電データ パッチ提供前 SI,40,1,140006610,,210,1,,,,,,,,,,,,1,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,\r パッチ提供後 SI,40,1,140006610,,,1,,,,,,,,,,,,1,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,\r SI,,1,140000190,,210,1,,,,,,,,,,,,1,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,\r ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:明細書 □管理番号:support20240731-019 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 入院レセプトで会計照会・会計カード上には区切りが分かれて印刷されている にもかかわらず、レセプトを作成すると印字されないという事象がございました。 コメントの内容を変更しても認識しなかったため、コメントの個数を1行増やし、 「再入院分」と入れたところ、レセプトに記載されました。 廃用症候群のコメントの為、病名>コメント側で記載する運用ではなく、 診療行為側で入力の運用をされている医療機関様ではございました。 □対応内容 レセプト処理で、同じ剤内容の場合は剤まとめを行っていますが、同じ 剤内容であるかのチェックにおいて、コメント内容については先頭から10件分の コメントで内容比較を行っていたため、以下事例で剤がまとまる不具合があり修正しました。 (例)診療行為入力 <8/1> .990 810000001 コメント1 810000001 コメント2 810000001 コメント3 810000001 コメント4 810000001 コメント5 810000001 コメント6 810000001 コメント7 810000001 コメント8 810000001 コメント9 810000001 コメント10 810000001 コメントA <8/2> .990 810000001 コメント1 810000001 コメント2 810000001 コメント3 810000001 コメント4 810000001 コメント5 810000001 コメント6 810000001 コメント7 810000001 コメント8 810000001 コメント9 810000001 コメント10 810000001 コメントB ※この場合、剤がまとまり8/2のコメント内容がレセプト記載されませんでした。 ──────────────────────────────────── (E)請求管理 ──────────────────────────────────── □対応範囲:請求管理 □管理番号:request20230308-001 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 返戻レセプトを43請求管理の返戻一覧よりエラー内容を返戻詳細より 参照ができますが、画面上でエラー内容が確認するだけではなく、一覧もしくは 患者一人ずつでもいいのでエラーに内容を印刷できるように改善を要望致します。 □対応内容 取込み済返戻データ一覧の明細の印刷を可能としました。 1.「H03 取込み済返戻データ一覧」で返戻データを選択したとき、 返戻レセプト毎の返戻理由レコードから返戻事由コード、返戻事由、 補足事項の印刷を行う。 2.返戻データを選択していないときは、「F12 印刷」ボタンは押下できない。 3.労災、アフターケアの返戻データには返戻理由レコードが記録されないため、 医保分のみ対象とする。 4.「H05 患者番号設定」で紐づけした返戻レセプトは、「H03返戻データ一覧」の 表示と同じように患者番号の左に「*」を記載する。 5.「H03 取込み済返戻データ一覧」をメイン画面に変更。 ──────────────────────────────────── (F)総括表、公費請求書 ──────────────────────────────────── □対応範囲:総括表、公費請求書 □管理番号:ncp20240801-041 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 R6.6月診療分で一般病棟・療養病棟入院料1(入院料4)や(入院料22) を算定されている患者様について、EFファイルにADL区分 (ADLa ベッド上の可動性6点等)が出ていないようで、EF統合時にエラーとなっております。 □対応内容 令和6年6月以降に入院料「一般病棟・療養病棟入院料1」を算定した 患者について(I47)医療区分、ADL区分登録画面で登録した内容が 入院EFファイルに出力されない不具合を修正しました。 ──────────────────────────────────── (G)帳票 ──────────────────────────────────── □対応範囲:帳票 □管理番号:support20240722-038 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 月次統計処理の会計カード(ORCBG007)の処理を行いますと添付ファイル内赤線の 部分においてADL評価表表記がおかしい部分があります。 マスタ設定や帳票設定等で何か対応がございますでしょうか? □対応内容 「51 月次統計」から処理する会計カード(ORCBG007)について令和6年6月以降に (I47)医療区分、ADL区分登録画面から登録した内容が正しく印字できない 不具合を修正しました。 ──────────────────────────────────── (H)地方公費・負担金計算関係 ──────────────────────────────────── □対応範囲:地方公費・負担金計算関係 □管理番号:kk98353 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 医療機関様より、組合+難病+180長崎乳の保険組み合わせで同月に 外来、入院を受診されている患者様の窓口負担金額についてお問い合わせがありました。 保険組み合わせ:全日 組合+難病+180長崎乳 「難病」月上限:10000円 「180長崎乳」月上限:800円/日、1600円/月(入院・外来合わせて) (外来)5/15:4078点 /窓口負担金額 800円 5/22:126点 /窓口負担金額 250円 (入院)5/24~31:17612点 /窓口負担金額 540円 入院外来 窓口負担額合計:1590円 となり、1600円まで負担額が発生しません。 1600円まで負担金を発生させる方法はございますでしょうか? □対応内容 入外あわせて上限額までの計算をする地域公費について、全国公費併用時の 入院負担金計算に不備があり、正しく計算ができていませんでしたので修正しました。 <事例> システム管理1001-都道府県番号「42長﨑」 保険組合せ:主保険+54難病(月上限額10000円)+180長崎乳 ※180長崎乳の「システム管理2010-(負担金計算1)-日・月上限額負担金計算」の デフォルト設定は「1 入外あわせて上限額までの計算をする」 ※外来と入院で受診あり (外来) 5/15 4078点 患者負担800円 5/22 126点 患者負担250円 (入院) 5/24-31 17612点 患者負担540円→550円(※1) (※1)月上限額1600円-(800円+250円)=550円 ──────────────────────────────────── (I)その他 ──────────────────────────────────── □対応範囲:その他 □管理番号: □問い合わせ(不具合)及び改善内容 第68回パッチにより、以下のテーブルを変更しました。 資格確認照会結果格納テーブル(TBL_ONSHI_KAKU) DB管理情報は S-050200-1-20240815-1 となります。 ※データベーススキーマチェックは最新版をダウンロードしてください。 □対応内容 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:その他 □管理番号: □問い合わせ(不具合)及び改善内容 「検査採血料区分設定」処理のデータを最新にしました。 (2024年8月5日時点) □対応内容 ────────────────────────────────────
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