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ORCA Project: パッチ提供(第91回)◆日医標準レセプトソフト ver 5.2.0 全12件:受付/登録/診療行為/入退院登録/総括表、公費請求書/API/その他
■厳重注意事項
【厳重注意事項】 プログラム更新時において、データベースの構造変更処理が実行される場合があります。
データ量によっては、時間を要する場合がありますので、
実行中は誤って電源を切らないようにしてください。
■プログラム更新処理手順について
プログラム更新処理手順について ■WebORCAクラウド版: メンテナンスにて自動で適用されます。 ■WebORCAオンプレ版: ログイン画面よりユーザ名、パスワード入力後、「アップデート」ボタンを押下し、 プログラム更新をおこなってください。 プログラム更新後は画面左下にありますバージョン情報の「アプリケーション」 部分が提供日付となっていることをご確認ください。 ※ 下記コマンドでもプログラム更新が可能です $ systemctl stop jma-receipt-weborca $ sudo weborca-install $ systemctl start jma-receipt-weborca ■日レセオンプレ版(MONTSUQI): 「トップメニュー」から「03 プログラム更新」を選択します。 「更新」ボタンをクリックするかF12キーを押します。 「プログラム更新を実行します。よろしいですか?」に対し 「OK」をクリックするかF12キーを押します。 3分〜5分程度待ちます。 (ダウンロードを行うため回線の込み具合によりこれ以上かかる場合もあります。) 「状況」ボタンをクリックするかF11キーを押します。 画面中の一覧最下行の処理状態が「済」になればプログラムの取得は終了していることを表します。 これを確認したらメニューに戻って業務を再開してもかまいませんが この処理は自動的に自システム(日レセ)の再起動を行いますのでその処理中には 画面がフリーズしたようにしばらく動かなくなることがあります。 しばらく(長くても1分程度)待っていただければ画面は動き出しますのでご注意ください。 ※スタンバイサーバのプログラム更新について プログラム更新は基本的にマスタサーバのみおこないます。 レプリケーション状態ではスタンバイサーバ側のDB更新ができず、プログラム更新処理が エラーとなるため、スタンバイサーバではおこないません。 スタンバイサーバでは、障害発生時、マスタ昇格した際にプログラム更新をおこなってください。
■プログラム更新により修正される内容について
第91回:令和8年1月27日(2026-01-27)提供分
* パッチ提供に関するドキュメントは PD-520-91-2026-01-27.pdf オンライン資格確認(インストールマニュアル) ※ 訪問診療、オンライン診療の同意切れ対応はパッチ適用とともに、 onshi-toolsのバージョンアップをおこなってください です ■PMH対応の注意事項 本日提供のパッチで対応したPMHは現在参考提供になります。 本運用可能な状態となるまではサポートは対象外となります のでご注意ください。 運用可能な時期については改めてアナウンスをおこないますので、 それまでは下記PMHツールにてご対応いただければ幸いです。 https://www.orca.med.or.jp/receipt/use/onshipmhtool.html ※ PMHツールに関するご質問は、専用窓口(online-l@pm.orcamo.co.jp)にて承っております ──────────────────────────────────── (A)受付 ──────────────────────────────────── □対応範囲:受付 □管理番号:support20260114-008 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 ORCA操作中に固まった。戻る等押しても反応しない。 □対応内容 受付画面で存在しない患者番号を入力してエラーとなった時に、 患者番号をそのままで「診療行為」ボタン押下した時、異常終了となりました。 患者番号空白で診療行為に遷移するように修正しました。 また、「病名登録」「会計照会」へ遷移した時は、エラーの患者番号を そのまま表示していましたので空白とするようにしました。 ──────────────────────────────────── (B)登録 ──────────────────────────────────── □対応範囲:登録 □管理番号:request20250904-003 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 R7.7の末日に日レセの「同意一括」を「オンライン診療」で行った後、別日に ORCAの患者登録画面を開くだけで「該当なし」で返ってくるようになりました。 9月に入っても患者登録画面を開く度に「該当なし」で返ってきますので、困惑しています。 保険についてオンライン資格確認、及び保険者様に確認しましたところ、 有効とのご回答を頂いています。 そのため、この資格確認を止める方法について、御社のお問い合わせ窓口にて ご質問しましたところ、一度、日レセの「同意一括」からオンライン診療として 登録されると、該当患者はオンライン診療による資格確認がおこなわれてしまいます。 一度オンライン診療として登録処理をしてしまうと該当患者を日レセからの 資格確認時にオンライン診療として資格確認されてしまう仕様のため、 現状止めることができません。とのご回答を頂きました。 □対応内容 訪問診療(オンライン診療)で同意切れ(資格有効性=4 (該当なし)の場合、 再度、保険証として資格確認依頼をするよう修正しました。 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:登録 □管理番号: □問い合わせ(不具合)及び改善内容 デジタル庁が推進する「自治体・医療機関等をつなぐ情報連携システム (Public Medical Hub:PMH)」に対応(参考提供)しました。 オンライン資格確認より、PMHに登録された情報が返却された場合は情報を取込み、 日レセへの登録を可能としました。 主な機能は公費の追加、更新処理であり、他の公費と同様 (P034)オン資格限度額認定証・公費照会画面からの公費の追加、更新および、 (P02)患者登録画面に戻ってからの公費負担額の追加、更新となります。 (P0341)医療費助成情報画面を新設していますが、この画面ではPMHから取得した情報 (受給者証発行元、所得区分、自己負担額等)の内容確認を可能としています。 なお、デジタル庁のホームページでは、 PMH先行実施事業一覧 医療費助成のオンライン資格確認のシステム整備が完了している自治体一覧です。 実際の運用状況については、各自治体へお問い合わせください。 PMH(医療費助成)先行実施自治体一覧(PDF/534KB)(2026年1月9日更新) と掲載されていますのでご参照ください。 □対応内容 ──────────────────────────────────── (C)診療行為 ──────────────────────────────────── □対応範囲:診療行為 □管理番号:support20251216-011 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 通院・在宅精神療法と同時に、3種類以上の抗うつ薬又は3種類以上の 抗精神病薬を入力した場合の警告表示についてご教示ください。 マニュアルに記載されていますように、登録時に「警告!通院・在宅精神療法等の 減算規定に該当します。算定コードを確認して下さい。」とチェックがかかります。 算定要件を満たしている場合は「閉じる」後,再度「登録」を押して算定してください。 算定要件を満たさない場合は,逓減コードを手入力してください。 こちらは理解しているのですが、同時に「心理支援加算」の入力があると、 こちらコードでもチェックがかかり、再度同じ警告が表示されるようです。 「心理支援加算」ついても、算定コードの確認が必要なため警告表示されているのでしょうか。 □対応内容 通院・在宅精神療法と3種類以上の抗うつ薬又は3種類以上の抗精神病薬が 投薬入力されている場合に、「警告!通院・在宅精神療法等の減算規定に該当します。 算定コードを確認して下さい。」 と警告メッセージを表示しますが、 「心理支援加算」などの加算も警告対象となっていました。 対象としないように修正しました。 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:診療行為 □管理番号:support20251224-009 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 今年の8月から入院料の減額を行わなければならない医療機関様がいらっしゃいます (医師の退職の関係で) [5000 医療機関情報−入院基本]-[標欠による減額]の設定を行いまして、 入院料が減額されました。 しかし、療養病棟に入院している患者様の[21診療行為]にて生化学検査や 末梢血液検査を入力すると、包括になりません。 いままで減額されていない時は包括になっていたのですが、包括させたい場合 「包括算定(剤)」を入力しなければならないのでしょうか? □対応内容 入院料の剤に入院料と標欠コードが登録されている時に包括対象の診療コードが 包括されませんでした。 正しく包括算定するように修正しました。 ──────────────────────────────────── (D)入退院登録 ──────────────────────────────────── □対応範囲:入退院登録 □管理番号:request20240509-002 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 外来のお会計は、入金額に「*」Enterを入れると今回請求額+未収金の 金額が反映する入院のお会計でも使用したい □対応内容 退院時の(I04)請求確認画面で「入金額」欄に「*」入力することで一括入金を可能としまた。 ──────────────────────────────────── (E)総括表、公費請求書 ──────────────────────────────────── □対応範囲:総括表、公費請求書 □管理番号: □問い合わせ(不具合)及び改善内容 診療科目が救急科(システム管理1005 診療科目情報のレセ電診療科コードが [39 救急科])で算定した診療についてEFファイル(入院・入院外)の [E-19 レセプト科区分][E-20 診療科区分]が記録されなかったため以下の 記録を行うように修正しました。 ・E-19 レセプト科区分は"39"を記録 ・E-20 診療科区分は"460"を記録 □対応内容 ──────────────────────────────────── (F)API ──────────────────────────────────── □対応範囲:API □管理番号:support20251218-004 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 中途終了データ作成API(/api21/medicalmodv2)において、 Medical_Classが空の場合、レスポンスのMedical_WarningにM05が返却される 認識でしたが、特にエラーは返却されずApi_Resultも00で正常登録扱いとなります。 しかし、中途終了には何も入ってきておらず、Medical_Uidも空となっております。 こちらについては仕様となりますでしょうか。 □対応内容 API中途終了データ作成(/api21/medicalmodv2)は、診療種別区分(Medical_Class) 空白で処理を終了しますので、診療行為コードの送信があっても1件目の診療種別区分 (Medical_Class)が空白であれば、中途終了データ作成なしで終了して「 登録処理終了」を返却しています。 診療行為コードの送信があっても中途終了データを作成しなかった時は、 処理結果コード「20」「中途データが登録できませんでした。」を返却するように修正しました。 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:API □管理番号:support20251219-026 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 患者病名情報一括取得API(/orca51/patientdiseaseallv3)を実行して患者の 病名を取得しています。先日ユーザー様の環境で本APIを実行したところ、 レスポンスデータ内に下記の不正なデータが複数含まれていました。 試しに弊社のORCA環境で同じAPIを実行したところ、同様にごみのような 不正データが含まれています。以前同環境で同APIを実行したときには、 このようなデータは含まれていませんでした。何故このようなデータが 出力されるのか、原因と対応をお教えいただけますか。 □対応内容 11月のパッチ提供で患者病名情報一括取得API(大容量API)に病名編集フラグの 返却を追加する対応を行いましたが、定義体の対応に漏れがあり、 アプリケーションと定義体にずれが発生してゴミが設定された状態で 作成されていましたので、定義体の修正をしました。 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:API □管理番号: □問い合わせ(不具合)及び改善内容 API受付登録から受付のCLAIM送信状態の設定を可能としました。 1.API受付登録(/orca11/acceptmodv2) リクエスト番号=04(受付送受信状態設定) Claim_Send_Info(送受信状態区分(CLAIM連携))に送信状態を設定し、 受付の送受信フラグに設定します。 00:送済 01:閉塞 02:送誤 03:会待 以外はエラーとします。 2.送信は、患者番号、受付日(未設定はシステム日付)は必須です。 受付IDの送信があれば受付IDで受付を決定します。 受付IDの送信がない時は、受付時間・診療科は必須です。 この時、保険組合せの送信があれば一致する受付を対象とします。 対象となった受付が会計済みの時はエラーとします。 この対応により、受付一覧(/api01rv2/acceptlstv2)のClaim_Infometion (claim情報)が1桁でしたので2桁に変更しました。 □対応内容 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── □対応範囲:API □管理番号:request20240718-002 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 削除病名一括削除を行うAPIを要望します。 弊社電子カルテからORCAへ病名連携を行う際、病名の削除が必要で 削除された病名が200件以上になる患者は病名連携APIがエラーと なってしまいます。 削除病名は手動で削除するしかないとのことですがユーザーにORCAの 病名を触らせたくないので何とかしていただきたいです。 □対応内容 患者病名が同一開始日、診療科で削除病名があっても99件存在すると病名登録ができません。 削除病名の実削除は画面でのみ可能でしたが、患者病名登録APIでの実削除および 連番付け替え機能を追加し、患者病名登録APIでの病名登録を可能としました。 ──────────────────────────────────── (G)その他 ──────────────────────────────────── □対応範囲:その他 □管理番号:support20251218-004 □問い合わせ(不具合)及び改善内容 第91回パッチにより、以下のテーブルを新設及び変更しました。 資格確認PMH情報格納テーブル(TBL_ONSHI_PMH) 資格確認照会結果格納テーブル(TBL_ONSHI_KAKU) 資格確認訪問診療テーブル(TBL_ONSHI_HOUMON) DB管理情報は S-050200-1-20260115-3 となります。 ※データベーススキーマチェックは最新版をダウンロードしてください。 □対応内容 ────────────────────────────────────
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