アップデート (最新版へのバージョンアップ)
最新のアップデート
[ Version 3.3.5 ] (2022.04.01)
今回のアップデートによる変更点
- 保険者詳細
⇒令和4年度診療報酬単価の設定に対応
⇒血液採取(静脈):37点(35点から変更)
⇒血液化学検査(10項目以上):106点(109点から変更)
⇒「認知機能検査(簡易なもの)」を診察・検査費用点数に追加 - 診察・検査内容入力
⇒診察・検査内容として「認知機能検査(簡易なもの)」を
選択できるように対応 - 訪問看護指示書の令和4年度診療報酬改定書式対応
⇒「現在の状況」欄の文言「DESIGN分類」を「DESIGN-R2020分類」に変更
⇒「1.リハビリテーション」の文言を
「1.理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が行う訪問看護」に変更
⇒「1日あたり」欄の「20・40・60」の文言を削除し、分数を直接記入する形式に変更
⇒「特記すべき留意事項」欄の下線を削除 - 精神科訪問看護指示書
⇒電子署名の機能を追加
⇒「現在の状況」欄の文言「症状・治療状態」を「病状・治療状況」に修正 - 精神科特別訪問看護指示書
⇒電子署名の機能を追加 - 主治医意見書
⇒[生活3]タブの「医学的管理の必要性」欄の並び順を
帳票に合わせるよう対応
⇒[特記]タブの「施設選択(優先度)」欄に
「介護医療院」の選択肢を追加 - 今回の更新による変更の詳細(PDF)
- 今回のアップデート適用によりバージョン情報は下記のようになります。
---------------------------- システムversion:3.3.5 データversion:3.3.5 スキーマversion:3.3.5 ----------------------------
オンラインアップデート
医見書を導入している環境がインターネットに接続できる環境の場合、オンラインアップデートが可能です。
こちらを参照してしてください。
オフライン用アップデータ
医見書を導入している環境がインターネットに接続でき無い場合などに移動用メディアに収めて御利用下さい。
なお、アップデータには前回(Ver3.3.4)以前のアップデート内容も含まれておりますので、以前のアップデートを適用していなかったとしても
今回のアップデータだけですべて適されます。
- Windows用アップデータ(約9.2MB)
( MD5 (ikensyo335_update.exe) = 3686cbd1d9c0ff5ee4beb0a1985877b7 )
[適用方法]ダウンロードしたアップデータをダブルクリックし起動します。
後は、画面にしたがって実行して下さい。アップデート終了後はアップデータは削除しても構いません。 - Mac OSX用アップデートパッケージ(約11MB)
( MD5 (ikensyo335_update.pkg) = 1e49d9d3330707b28720d89bf8c2e075 )
[適用方法]ダウンロードしたパッケージをダブルクリックし起動します。
(操作途中認証画面が出る場合は、ログインパスワードを入力して下さい。)
後は、画面にしたがって実行して下さい。
アップデート終了後はパッケージは削除しても構いません。
アップデート履歴
2022.04.01 Ver3.3.5
- 保険者詳細
⇒令和4年度診療報酬単価の設定に対応
⇒血液採取(静脈):37点(35点から変更)
⇒血液化学検査(10項目以上):106点(109点から変更)
⇒「認知機能検査(簡易なもの)」を診察・検査費用点数に追加 - 診察・検査内容入力
⇒診察・検査内容として「認知機能検査(簡易なもの)」を
選択できるように対応 - 訪問看護指示書の令和4年度診療報酬改定書式対応
⇒「現在の状況」欄の文言「DESIGN分類」を「DESIGN-R2020分類」に変更
⇒「1.リハビリテーション」の文言を
「1.理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が行う訪問看護」に変更
⇒「1日あたり」欄の「20・40・60」の文言を削除し、分数を直接記入する形式に変更
⇒「特記すべき留意事項」欄の下線を削除 - 精神科訪問看護指示書
⇒電子署名の機能を追加
⇒「現在の状況」欄の文言「症状・治療状態」を「病状・治療状況」に修正 - 精神科特別訪問看護指示書
⇒電子署名の機能を追加 - 主治医意見書
⇒[生活3]タブの「医学的管理の必要性」欄の並び順を
帳票に合わせるよう対応
⇒[特記]タブの「施設選択(優先度)」欄に
「介護医療院」の選択肢を追加 - 今回の更新による変更の詳細(PDF)
- システムversion:3.3.5 データversion:3.3.5 スキーマversion:3.3.5
2021.05.26 Ver3.3.4
- 主治医意見書
『専門医受診の有無』欄の「無」にチェックが正しく付くように修正 - システムversion:3.3.4 データversion:3.3.3 スキーマversion:3.3.3
2021.05.13 Ver3.3.3
- 主治医意見書の令和3年4月改正書式対応
⇒下線の追加、「その他の精神・神経症状」の配置見直しに対応
⇒「医学的管理の必要性」の選択肢に
「老人保健施設」「介護医療院」「特記すべき項目なし」を追加
⇒「サービス提供時における医学的観点からの留意事項」
・「(該当するものを選択するとともに、具体的に記載)」の文言を追加
・各選択肢ごとに留意事項がある場合のみチェックを付ける記載方法に変更
・選択肢に「その他」「特記すべき項目なし」を追加
⇒「特記すべき事項」の説明文の見直しに対応 - 訪問看護指示書の令和3年度介護報酬改定書式対応
⇒「1.リハビリテーション」に以下の文章を追加
「理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が訪問看護の一環として行うものについて
1日あたり20・40・60( )分を週( )回(注:介護保険の訪問看護を行う場合に記載)」 - 「意見書」CSVファイル出力
⇒主治医意見書の追加項目に対応した新インタフェースで
出力できるよう対応
⇒画面項目「主治医意見書CSVフォーマット」を追加し、
出力するCSVファイルのインタフェースを切り替えられるよう対応
※選択肢は、Ver.1.3(新インタフェース)/Ver.1.2(従来のインタフェース) - システムversion:3.3.3 データversion:3.3.3 スキーマversion:3.3.3
2020.12.04 Ver3.3.2
- 日医標準レセプトソフト連携(連携 API による日レセ Ver5.1.0 以上との連携に対応)
・画面項目「日医標準レセプトソフトバージョン」の選択肢に"version 5.1.0 以上"を追加
※連携 API の制限により、一度に連携できるデータ件数は 100 件までです。 - 生年月日欄の日付整合性チェックの見直し
・生年月日欄にサマータイムの開始日が設定された場合、日付整合性チェックで
エラーとならないように対応 - 今回の更新による変更の詳細(PDF)
- システムversion:3.3.2 データversion:3.3.0 スキーマversion:3.3.1
2020.04.13 Ver3.3.1
- 保険者詳細
令和2年度診療報酬単価の設定に対応
⇒血液採取(静脈):35点(30点から変更)
⇒血液化学検査(10項目以上):109点(112点から変更) - 患者情報一覧
最新記入日を指定して検索した際に、「精神科訪問看護指示書」と
「精神科特別訪問看護指示書」が検索対象となるように対応 - 医師医見書
医師医見書および医師医見書作成料請求(明細)書の
生年月日欄の令和対応 - 訪問看護指示書
・[特記・訪問点滴注射]タブの「特記すべき留意事項」に関する文言を、
以下のとおり変更
(変更前)
第一号複合型サービス
(変更後)
複合型サービス
・訪問看護指示期間、点滴注射指示期間が1日でも登録できるよう対応
・生年月日欄の令和対応 - 特別訪問看護指示書
・特別看護指示期間、点滴注射指示期間が1日でも登録できるよう対応
・生年月日欄の令和対応 - 精神科特別訪問看護指示書
・令和2年度改正書式対応
⇒[留意事項・指示事項]タブの名称を「留意事項・指示事項1」に変更
⇒[留意事項・指示事項1]タブの「複数名訪問の必要性」欄に
理由を選択する項目を追加
⇒[留意事項・指示事項1]タブの「特に観察を要する項目」を
新たに用意した[留意事項・指示事項2]タブに移動
・特別看護指示期間、点滴注射指示期間が1日でも登録できるよう対応
・生年月日欄の令和対応 - システムversion:3.3.1 データversion:3.3.0 スキーマversion:3.3.1
2019.10.01 Ver3.3.0
- 消費税率を8%から10%へ変更
- 保険者詳細
令和元年10月からの診療報酬単価の設定に対応
⇒初診料:288点(282点から変更) - システムversion:3.3.0 データversion:3.3.0 スキーマversion:3.2.5
2019.04.12 Ver3.2.9
- 患者情報一覧
- ソートした情報での画面保持が可能になるよう「ソート条件を保持する」ボタンを追加
- 一覧項目に「日レセ連携時患者 ID」を追加
- 患者最新基本情報
- 画面に「日レセ連携時患者 ID」を追加し、ID を表示・変更がおこなえるように対応
- 主治医意見書作成画面
- [生活 3]タブの「医学的管理の必要性」欄に以下の説明文を追加
「平成 30 年 10 月より「看護職員の訪問による相談・支援」は未使用項目です。(印刷されません 。)」
- [生活 3]タブの「医学的管理の必要性」欄に以下の説明文を追加
- 新元号「令和」に対応
- 今回の更新による変更の詳細(PDF)
- システムversion:3.2.9 データversion:3.2.0 スキーマversion:3.2.5
2019.01.31 Ver3.2.8
- 患者情報一覧
日レセVer.5.1.0でも利用できるように対応
- 日医標準レセプト連携
画面項目「日医標準レセプトソフトバージョン」の
選択肢を"Version 5.0.0以下"に変更
- システムversion:3.2.8 データversion:3.2.0 スキーマversion:3.2.5
2018.10.15 Ver3.2.7
- 主治医意見書のH30年10月改正書式対応
⇒帳票の医学的管理の必要性の選択肢から
「看護職員の訪問による相談・支援」を削除
- 今回の更新による変更の詳細(PDF)
- システムversion:3.2.7 データversion:3.2.0 スキーマversion:3.2.5
2018.04.02 Ver3.2.6
- 保険者詳細
平成30年度診療報酬単価の設定に対応
⇒血液採取(静脈):30点(25点から変更)
⇒血液化学検査(10項目以上):112点(115点から変更)
⇒画像記録用フィルム(大角):19点(21点から変更) - 主治医意見書
H30年4月改正書式対応
⇒画面および帳票の認知症に関する文言を、以下のとおり変更
(従来)
認知症の周辺症状
(改正後)
認知症の行動・心理症状(BPSD) - 今回の更新による変更の詳細(PDF)
- システムversion:3.2.6 データversion:3.2.0 スキーマversion:3.2.5
2017.02.01 Ver3.2.5
- 医療機関情報詳細
⇒医療機関情報詳細画面に [ふりがな]テキストボックスを追加
⇒医師氏名を入力時、ふりがなが自動で設定されるよう対応 - 医療機関情報一覧
⇒医療機関一覧画面に[ふりがな]を追加
⇒画面起動時の一覧の並び順をふりがな順、医師氏名順となるよう対応 - 意見書、指示書編集・「意見書」CSV ファイル出力画面・請求対象意見書一覧
⇒医師指名のコンボボックスの並び順をふりがな順、医師氏名順となるよう対応 - システムversion:3.2.5 データversion:3.2.0 スキーマversion:3.2.5
2016.04.01 Ver3.2.4
-
保険者詳細
平成28年度診療報酬単価の設定に対応
⇒血液採取(静脈):25点(20点から変更)
⇒血液化学検査(10項目以上) :115点(117点から変更) - 今回の更新による変更の詳細(PDF)
- システムversion:3.2.4 データversion:3.2.0 スキーマversion:3.2.3
2016.02.01 Ver3.2.3
- メインメニュー
→メニュー名を以下のように変更
(変更前)
「主治医意見書・医師意見書・(特別)訪問看護指示書」作成/編集(K)
(変更後)
「主治医意見書・医師意見書・各種指示書等」作成/編集(K) - 訪問看護ステーション情報詳細、医療機関情報詳細
→注意書きの"(特別)訪問看護指示書"を"各種指示書"に変更 - 特記事項一覧
→精神科(特別)訪問看護指示書の定型文を追加 - 患者情報一覧
→患者情報一覧の初期表示時に、「最新医師意見書記入日」が
見切れることのないように対応
→患者情報一覧の印刷時、画面の並び順どおりに印刷されるよう対応
→指示書ボタンを押した際に、「精神科訪問看護指示書」及び
「精神科特別訪問看護指示書」の作成を選択できるよう対応
→画面および帳票に「最新精神指示書記入日」と
「最新精神特別指示書記入日」の項目を追加 - 患者最新基本情報
→「精神科訪問看護指示書」および「精神科特別訪問看護指示書」の
管理機能を追加 - 医師意見書
→「傷病1」タブにある「症状の安定性」にて、「安定」または
「不明」が選択されている場合に、帳票の「不安定児の具体的状況」欄に
「安定」または「不明」を印字するよう対応
→主治医意見書との区別をつけやすくするため、画面上部のボタン及び
ボタンバーの色をピンクに変更 - 精神科訪問看護指示書
→精神科訪問看護指示書の登録および印刷が行えるよう対応 - 精神科特別訪問看護指示書
→精神科特別訪問看護指示書の登録および印刷が行えるよう対応 - 今回の更新による変更の詳細(PDF)
- システムversion:3.2.3 データversion:3.2.0 スキーマversion:3.2.3
2015.04.02 Ver3.2.2
- 主治医意見書のH27年4月改正書式対応
⇒画面および帳票の情報提供同意欄の文言を、以下のとおり変更
(従来)
主治医として、本意見書が介護サービス計画作成に利用されることに
(改正後)
主治医として、本意見書が介護サービス計画作成等に利用されることに - システムversion:3.2.2 データversion:3.2.0 スキーマversion:3.2.1
2014.12.15 Ver3.2.1
- 意見書、指示書編集・「意見書」CSV ファイル出力画面・請求対象意見書一覧
→医師氏名のコンボボックスに無効な医師を表示しないよう対応
→医師指名のコンボボックスの並び順を医師氏名順となるよう対応 - 主治医意見書、医師意見書、訪問看護指示書
→入力画面と印刷プレビュー画面の表示が一致するように対応 - 主治医意見書
→主治医意見書編集画面のタブを 2 行から 1 行に短縮 - 医師意見書
→医師意見書の[専門科受診の有無]のみを選択できるよう対応
→保険者詳細画面の[保険者区分]で[医師意見書のみ]の保険者が意見書編集画面の
[保険者(番号)]で表示されるよう対応 - 訪問看護指示書
→訪問看護指示書作成時に最新情報を読み込むよう対応 - PDF 設定
PDF 設定画面で電子署名ソフトの設定を追加 - 医療機関情報詳細
→医療機関情報詳細画面上部に[無効にする]チェックボックスを追加 - 医療機関情報一覧
→医療機関一覧画面に[有効]を追加 - 請求対象意見書一覧
→請求対象者意見書一覧で保険者を選択しても患者が表示されない現象を修正 - 今回の更新による操作等の詳細(PDF)
- システムversion:3.2.1 データversion:3.2.0 スキーマversion:3.2.1
2014.04.01 Ver3.2.0
- 消費税率を5%から8%へ変更
- 保険者詳細
平成26年度診療報酬単価の設定に対応
→血液採取(静脈):20点(16点から変更)
→血液化学検査(10項目以上) :117点(121点から変更)
→フィルム(大角) :12点(11点から変更) - 医師意見書請求(総括)書の名称の一部を「障害者自立支援法」から「障害者総合支援法」に変更
- 医師意見書
⇒平成26年4月からの新様式に合わせ画面を追加および変更
⇒平成26年4月からの新様式の印刷に対応 - 主治医医見書、医師医見書、訪問看護指示書
⇒画面・文字サイズを「標準」「中」「大」「特大」に切替可能なボタンをメニュー画面に追加 - 今回の更新による操作等の詳細(PDF)
- システムversion:3.2.0 データversion:3.2.0 スキーマversion:3.2.0
2012.12.10 Ver3.1.7
- 薬剤名の入力文字数拡張
- 入力した薬剤情報を1行単位で取り消す機能を追加
- ログ管理機能を追加
- 追加部分の操作説明(PDF)
- システムversion:3.1.7 データversion:3.1.5 スキーマversion:3.1.7
2012.05.22 Ver3.1.6
- 訪問看護指示書
たんの吸引等実施のための訪問介護事業所への指示項目の追加 - 患者情報一覧
連携APIによる日レセ連携機能追加 - 日医標準レセプトソフト連携
年齢による絞込み機能の追加 - 追加部分の操作説明(PDF)
- システムversion:3.1.6 データversion:3.1.5 スキーマversion:3.1.6
2012.04.02 Ver3.1.5
- 保険者詳細
- 平成24年度診療報酬単価の設定に対応
→ 血液採取(静脈):16点(13点から変更)
→ 血液化学検査(10項目以上):121点(123点から変更)
- 平成24年度診療報酬単価の設定に対応
- 訪問看護指示書
- 要介護認定の状況で、要支援を要支援1、要支援2へ設定可能
- 「褥瘡の深さ」項目の印字順序を変更
- 「装着・使用医療機器等」の「8.留置カテーテル」部位項目の追加 と
「11.ドレーン」項目の削除 - 「特記すべき留意事項」の注意書きの変更
- 特別訪問看護指示書
- [一時的に訪問看護が頻回に必要な理由]項目に関する注意書きを追加
- Ver3.1.5での注意点(PDF)
- システムversion:3.1.5 データversion:3.1.5 スキーマversion:3.1.5
2011.06.09 Ver3.1.4
- 【医師意見書 - 帳票】 帳票の誤字を修正
失見当職⇒失見当識 - システムversion:3.1.4 データversion:3.1.2 スキーマversion:3.1.2
2011.04.19 Ver3.1.3
- 【訪問看護指示書】テキストエリアの入力文字数拡大
既定文字数以上入力された場合、帳票2枚で出力されるよう仕様修正
新しい仕様の詳細は、こちらのPDF文書を御覧ください。 - システムversion:3.1.3 データversion:3.1.2 スキーマversion:3.1.2
2010.04.01 Ver3.1.2
- 平成22年度診療報酬単価の設定に対応
⇒チェックをつけた際に平成22年度の診療報酬単価で単価計算が行われるよう修正 - 単純撮影(アナログ・デジタル)項目の新設
⇒単純撮影を単純撮影(アナログ)に修正(あわせて登録・更新処理の修正)
⇒単純撮影(デジタル)を追加(あわせて登録・更新処理の修正)
⇒アナログ・デジタルの制御処理を設定 - デジタル映像化処理加算項目の削除
⇒画面項目を削除(あわせて登録・更新処理の修正) - システムversion:3.1.2 データversion:3.1.2 スキーマversion:3.1.2
2009.10.15 Ver3.1.1
- 特別訪問看護指示書の留意事項・指示事項タブの誤字を『副作用』に修正
- 特別訪問看護指示書の帳票の誤字を『副作用』に修正
- システムversion:3.1.1 データversion:3.0.8 スキーマversion:3.1.0
2009.09.29 Ver3.1.0
- 特別訪問看護指示書の文書作成機能追加
- 保険者選択、チェック機能の追加
(保険者番号マスタデータベース、設定ファイル等別途インストールすることにより機能追加されます。
詳細はこちらを御参照下さい。) - 主治医、医師意見書帳票に保険者番号・被保険者番号のカラムを印字
- 特記事項一覧での特定疾病項目の編集機能追加
- システムversion:3.1.0 データversion:3.0.8 スキーマversion:3.1.0
2009.06.25 Ver3.0.9
- 主事医意見書、医師意見書における傷病の経過及び薬剤名項目の記載文字数を拡張
現状250文字6薬剤の記載制限 → 薬剤含め560文字(薬剤は8薬剤まで)記載可能 - 訪問看護指示書における薬剤名選択欄増設(8薬剤まで)
- 上記の変更に伴い、画面上での"傷病"タブを"傷病1"および"傷病2"に分割
※拡張された"傷病の経過"欄の入力についての説明(PDF)はこちら。 - システムversion:3.0.9 データversion:3.0.8 スキーマversion:3.0.9
2009.04.01 Ver3.0.8
- 主治医意見書の看護職員の訪問による相談・支援項目追加
- 訪問看護指示書に褥瘡の深さに関する項目追加
- 検査費用点数の項目追加
- 意見書作成画面からメインメニューへ直接戻る機能
- 医療期間情報詳細画面−請求書関連情報タブに管理されている
開設者氏名と振込先名義人の文字数拡張 - 定型文編集において薬剤名を50音順に並べ替える機能
- システムversion:3.0.8 データversion:3.0.8 スキーマversion:3.0.8
2008.04.03 Ver3.0.7
- 保険者詳細業務にて、平成年度診療報酬単価の設定に対応
(厚生労働省提示額ボタンによるデフォルト単価のマスタ変更) - 主治医意見書・医師意見書業務の特別な医療タブの注釈表記の修正
- 訪問看護指示書の主たる傷病名の印字に関する修正
- システムversion:3.0.7 データversion:3.0.0 スキーマversion:3.0.5
2008.03.05 Ver3.0.6
- PowerPC搭載 MacOSX上のFirebird1.5により稼働しているデータベースを使用するように設定された医見書にて
Ver3.0.5へアップデートした際に、患者基本情報における郵便番号が"1"に変換されてしまう現象を修正
(なお、今回のアップデートは変換された郵便番号を復元するものではありません) - システムversion:3.0.6 データversion:3.0.0 スキーマversion:3.0.5
2008.02.19 Ver3.0.5
- バージョンアップ等の情報表示機能の追加
インターネットに接続している場合、メインメニューにバージョンアップ情報が表示されます。 - 主治医意見書、医師意見書、訪問看護指示書作成画面内の各選択ボックスに選択項目編集画面への遷移機能を追加
編集追加可能な選択項目を持つ選択ボックスから"編集"を選択すると、
選択項目の編集画面(メインメニュー - "基礎データ登録" - "特記事項編集"画面)が開きます。 - 患者情報一覧に検索機能を追加
生年月日等の条件で登録患者を検索する事が出来ます。 - 患者最新基本情報に『一覧に表示する』項目を追加
デフォルトでは"表示する"にチェックが入っています。チェックを外す事で、
患者一覧に表示しない(検索条件により表示させることは可能)ようにすることが出来ます。 - いくつかの日付選択ボックス年号のデフォルトを「平成」に
- システムversion:3.0.5 データversion:3.0.0 スキーマversion:3.0.5
2007.12.17 Ver3.0.4
- 日医標準レセプトソフト(日レセ) version4.0.0以上との連携(患者基本情報取込み)に対応
- システムversion:3.0.4 データversion:3.0.0 スキーマversion:3.0.1
2007.01.11 Ver3.0.2
- 提出用主治医意見書のCSV出力に、場合によっては訪問看護指示書のデータが混入する問題を修正
- 患者一覧の印刷結果で氏名の文字サイズが一行目だけ小さくなっているのを修正
- システムversion:3.0.2 データversion:3.0.0 スキーマversion:3.0.1
2006.09.26 Ver3.0.1
- 前回のアップデート(Ver3.0.0)により生じた、以下の不具合を修正
- 1.メインメニュー->"請求書発行"からの一括請求印刷で請求日付および請求対象月が印字されない不具合を修正
- 2.同一医師が複数医療機関に登録されている場合、反映されない不具合を修正
- 3.利用者一覧を印刷した際、「最終診察日」が“主治医意見書”のみの最終診察日になってしまう不具合を修正
- システムversion:3.0.1 データversion:3.0.0 スキーマversion:3.0.1
2006.09.19 Ver3.0.0
- 平成18年障害者自立支援法に基づく、「医師意見書」の作成機能の追加
介護保険の主治医意見書同様に作成、管理することが可能となります。 - システムversion:3.0.0 データversion:3.0.0 スキーマversion:3.0.0
2006.07.14 Ver2.5.6
- 保険者詳細で使用する「診察・検査費用点数」の初期値を平成18年診療報酬単価へ変更
それに伴い、該当画面の「厚労省提示額に戻す」ボタンの文言を「H18年診療報酬単価」に変更 - 主治医意見書の「日常の意志決定を行うための認知能力」のタイトルがMacintoshの場合だけ画面上に表示されない不具合の修正
- システムversion:2.5.6 データversion:2.5 スキーマversion:2.5
2006.05.15 Ver2.5.5
- 帳票PDF生成速度の向上
- (Windowsのみ)起動用exe("Ikensyo.exe")の追加
CDからインストール導入している医見書の場合、起動用exeを追加した事により、通常使用するJREを別のバージョンのJREに設定している場合も、医見書は、医見書インストーラが提供するJREを使用して動作させることが可能となった
ダウンロード導入している場合は、従来通り、"Ikensyo.jar"から起動
2006.03.17 Ver2.5.4.1
- 主治医意見書提出用CSVファイル出力において、
主治医意見書作成画面「2.特別な医療」における"失禁への対応"での"カテーテル"のチェック結果が出力されるべきフィールドに、"留置カテーテル"のチェック結果が出力されてしまうのを修正
2006.03.14 Ver2.5.4
- 印刷帳票において、極端に文字が小さくなる箇所を中心に文字サイズを拡大
- 履歴のある患者の主治医意見書を新規に作成した場合
<V2.5.3>前回作成履歴のから、前回と前々回の長谷川式点数を転記
<V2.5.4>前回作成履歴のから、前回の長谷川式点数を転記 - エラーメッセージの変更
- 「他科受診の有無」に「有」を選択し、他科内容のいずれも選択せずに保存しようとした場合
<V2.5.3>「他科受信」で未記入があります。
<V2.5.4>「他科受診」で未記入があります。 - 予期せぬエラーが発生した場合
<V2.5.3>予期せぬエラーが発生しました。サポート情報を添えてサポートセンターにご連絡ください。
<V2.5.4>処理を続行できません。 - 予期せぬエラーが発生した場合
<V2.5.3>エラー詳細を英語で表示
(例:java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException: Acrobat/Path at)
<V2.5.4>エラー詳細の概要を日本語で表示
(例:【PDFの設定に問題があります。】PDFの設定でAcrobat5.0以降のPDF閲覧ソフトが設定されているか確認してください。)
- 「他科受診の有無」に「有」を選択し、他科内容のいずれも選択せずに保存しようとした場合
2006.02.23 Ver2.5.3.1
- Windows版データ移行ツールを以下のように変更
- 移行先FDBファイルに指定するファイルパスに日本語(正確には文字コードに"¥"と同じコードが含まれる2byte文字)が含まれていると、医見書のデータベース(FDBファイル)に接続できないにも関わらず、処理が進行、完了し、実際のデータ移行ができていなくても「完了しました」のメッセージが出てしまうのを是正
移行先ファイルの指定に問題がある場合、エラーメッセージを出すようにした - Firebirdのライブラリの仕様上、日本語ファイルパスが使えないため、移行先fdbファイルに日本語パスを指定しないように注意文を起動画面に追加
- 日本語パスが指定された場合、エラーメッセージを表示
- 移行先FDBファイルに指定するファイルパスに日本語(正確には文字コードに"¥"と同じコードが含まれる2byte文字)が含まれていると、医見書のデータベース(FDBファイル)に接続できないにも関わらず、処理が進行、完了し、実際のデータ移行ができていなくても「完了しました」のメッセージが出てしまうのを是正
2006.02.13 Ver2.5.3
- 医師氏名を変更した場合に、最初に選択した医療機関の診療所・病院区分/振込先名義人/口座番号/口座種類が印字される問題を解消
- 傷病の発症年月日に、明治、大正、不詳を設定した場合、次回以降の意見書作成時に発祥年月日を引き継がない問題を解消
- 検査費用点数における血液化学検査のチェックをON→OFFした状態で保存した場合に、請求書が発行できなくなる問題を解消
- CSV出力済みの場合、再度意見書を編集してもCSVの再出力が可能とならない問題を解消
- 複数人の意見書をCSV出力した場合、最終行の対象者のみ出力済みと判定される問題を解消
- 右クリックで、切り取り、コピー、貼り付け、削除ができるように機能追加
- 意見書、指示書帳票において、チェック描画を太くした
- バージョン情報詳細表記
システムのバージョン情報以外にも、Firebird、JREのバージョンも表記するように変更 - エラーが起こった際に、詳細を表示する機能を追加
エラーが起こった際に、今まではlogとして出力していたものをメッセージの詳細という形で表示し、画面キャプチャをとる機能を追加
- Macintosh上の医見書において、日本語文字入力中にカーソル位置がずれる現象を解消
(画面上のテキストに漢字の入力を行っていくと、ゴミスペースが追加されていき、どの文字にフォーカスがあたっているか不明となる現象を解消。) - Macintosh版のデータ移行ツール
- 旧Mac版にて薬剤名等に改行を入れると不正なCSVが出力されるため、正しく移行できない問題を解消
(可能な限り移行しますが、不整合をおこす不正なフォーマットの意見書は除外して移行するよう対応) - MacとWindows間でのデータ移行において扱いの異なる特殊文字("−"など) が化けて移行される問題を解消
- 旧Mac版にて薬剤名等に改行を入れると不正なCSVが出力されるため、正しく移行できない問題を解消
- 日医標準レセプト連携時において、
- 一覧表示に改ページ機能追加
- 数万件のデータを取り込むのには、かなりの時間を要するため途中でキャンセルする機能を追加
- 通信先IPアドレス、システムバージョン等の通信に必要な設定項目を保存する機能を追加
- 件数の多い日レセデータを取り込んだ場合、医見書に登録する際の取込対象チェック機能追加
(一括チェックON、一括チェックOFF、ON/OFF反転、重複をOFF) - 日レセでは患者カナ氏名をカタカナで管理しており、医見書では平仮名で管理しているため、
医見書データとして登録する際には、カタカナ/平仮名のどちらで登録するか選べる機能を追加