インストーラ・マニュアル
[インストーラ] [マニュアル] [日レセとの連携] [アップデート履歴]
インストーラ
下記リンクより、MI_CANのインストーラ、Firebirdのインストーラをダウンロードしてご利用ください。※ MI_CANインストーラのダウンロードには、使用者様の情報登録が必要となります
- MI_CAN インストーラ [Ver3.0.2] (2023-04-13)
(DataMonitor Ver3.0.2、MI_CAN_TERMINAL Ver1.1.9.0)
※ オンラインアップデート [Ver3.0.2] (2023-04-13) Ver2.1.5.0以上
- Firebird-2.0 インストーラ:Firebird公式サイトへ
- Firebird-2.5 インストーラ:Firebird公式サイトへ
※「医見書」と共存させる場合には、データベースはFirebird-2.0系をご使用ください。
※ データベースの共有をおこなう場合、各マシンにインストールされているMI_CANのバージョンを最新にして運用してください。
※ Firebird-2.0を使用する場合は、紹介状・診断書の「画像付き参照作成」機能が使用できません。文書のみの参照作成になります。
マニュアル
- MI_CAN 操作マニュアル(全体版) [PDF] (2021-10-21)
- MI_CAN 操作マニュアル(機能追加) Ver3.0.2 [PDF] (2023-04-13)
- ORCA API 接続設定方法 [PDF] (2023-04-13)
- MI_CAN 連携マニュアル [PDF] (2015-06-02)
- MI_CAN データ入出力操作説明書 [PDF] (2015-06-02)
日レセとの連携
・Ubuntu 16.04 LTS Xenial Xerus の場合 以下の2 つのファイルの書き換え /etc/postgresql/9.5/main/postgresql.conf /etc/postgresql/9.5/main/pg_hba.conf ・Ubuntu 18.04 LTS Bionic Beaver の場合 以下の2 つのファイルの書き換え /etc/postgresql/10/main/postgresql.conf /etc/postgresql/10/main/pg_hba.conf ・Ubuntu 20.04 LTS Focal Fossa の場合 以下の2 つのファイルの書き換え /etc/postgresql/12/main/postgresql.conf /etc/postgresql/12/main/pg_hba.conf 設定例 本設定例は設定の一例です。実運用の際は環境やセキュリティ等を考慮した設定をお願いします。 (1) PostgreSQLにパスワードを設定する。 sudo -u postgres psql template1 -c "ALTER USER orca WITH PASSWORD 'orca123';" (2) postgresql.conf すべてのIPアドレスからPostgreSQLへアクセス可能にする。 listen_addresses = '*' (3) pg_hba.conf 192.168.1.100のIPアドレスからPostgreSQLへアクセス可能にする。 host all all 192.168.1.100/32 md5
アップデート履歴
2023.04.13 Ver3.0.2
- 機能追加
- WebORCA(オンプレ版)対応
(設定方法に関しては「ORCA API 接続設定方法」を参照) - オンライン資格確認による診療情報の取得機能追加
- 取得した薬剤・診療情報の表示時に医療機関名称の表示機能追加
- WebORCA(オンプレ版)対応
- 不具合修正
- 文書登録が正常に終了するが、「引用作成」のリストに文書が登録されていない場合がある問題点を修正
- 文書登録が正常に終了するが、「引用作成」のリストに文書が登録されていない場合がある問題点を修正
2022.04.22 Ver3.0.0.1
- 仕様変更
- PDF作成時に設定されたフォントに問題が発生した場合、
デフォルトフォントを使用するか問合せを表示するよう変更
- PDF作成時に設定されたフォントに問題が発生した場合、
- 不具合修正
- 診断書のPDF作成時に入力内容がずれて枠をはみ出していた点を修正
- 診断書のPDF作成時に入力内容がずれて枠をはみ出していた点を修正
2021.10.21 Ver3.0.0
- 機能追加
- オンライン資格確認対応
(設定方法に関しては操作マニュアル(全体版)の19ページ以降を参照) - WebORCA対応
(設定方法に関しては操作マニュアル(全体版)の17ページ以降を参照) - 患者情報編集画面にて保険情報の入力欄を追加
- オンライン資格確認対応
- 不具合修正
- DataMonitorの最小化時の動作が重かった点を修正
- DataMonitorの最小化時の動作が重かった点を修正
2021.02.03 Ver2.1.7
- 不具合修正
- 選択した項目がマウスクリックで転記されない問題点を修正
- 選択した項目がマウスクリックで転記されない問題点を修正
2020.05.22 Ver2.1.6.3
- 機能追加
- 削除病名の非表示設定
- 削除病名の非表示設定
- 不具合修正
- 新フォーマットのレセプトファイルの取込失敗の問題点を修正
- 患者情報編集画面で不要なメッセージが出力されていた点を修正
- 新フォーマットのレセプトファイルの取込失敗の問題点を修正
2020.03.30 Ver2.1.6.1
- 不具合修正
2020.03.26 Ver2.1.6.0
- 機能追加
- 医師接頭語設定の追加
- 帳票引用作成時のタイトル、サブタイトルの変更可能
- 医師接頭語設定の追加
- 仕様変更
- ORCAデータ取得時の待ち状態表示変更
- PDFフォーム管理画面に更新処理を追加
- ORCAデータ取得時の待ち状態表示変更
- 不具合修正
- ORCA API接続でTLS1.2の問題点を修正
- サブタイトルを保存していなかった問題点を修正
- ORCA API接続でTLS1.2の問題点を修正
2019.11.08 Ver2.1.5.0
- 不具合修正
- オンラインアップデートサーバの仕様変更に伴い、.NET Frameworkのバージョン変更およびプログラム改修
- オンラインアップデートサーバの仕様変更に伴い、.NET Frameworkのバージョン変更およびプログラム改修
2019.06.25 Ver2.1.4.0
- 不具合修正
- 同一の剤番号にて複数の「810000001」のデータが存在する際にORCAのデータが取得できない問題の修正
- 診療行為の表示順が正しく整列されない問題の修正
- バイタル履歴の表示がされない問題の修正
- バックアップフォルダ選択画面がメニューに表示されない問題の修正
- ORCA接続設定のAPIでの接続画面の表記変更
- 同一の剤番号にて複数の「810000001」のデータが存在する際にORCAのデータが取得できない問題の修正
2019.04.25 Ver2.1.1.0
- 機能追加
- ORCA API対応(MI_CAN / DataMonitor)
- PDFフォーム機能の追加(SignedPDF Client ORCA 同梱版のみ)
- ラベル印刷:画像印字色設定機能の追加
- 起動時の更新チェック設定を追加
- ORCA API対応(MI_CAN / DataMonitor)
- 仕様変更
- 新元号に対応
- 検査結果取込に結果値形態と基準値区分を追加
- レセプト電算ファイルの患者カナ名に対応(MI_CAN / DataMonitor)
- 検査結果グラフ表示の項目数を15項目に変更
- MI_CANランチャーに起動パラメータを追加
- 新元号に対応
- 不具合修正
- 転記設定:「すべての転記時に最終行の改行を付加しない」の設定が反映されない不具合を修正
- 紹介先取込機能:ヘッダ部の項目も紹介先として取り込まれていた問題を修正
- 文字サイズを150%などにした場合、文書作成時のウィンドウに隙間が空いてしまう問題を修正
- 転記設定:「すべての転記時に最終行の改行を付加しない」の設定が反映されない不具合を修正
2017.12.20 Ver2.0.1.0
- 機能追加
- 患者リスト表示設定に選択行の背景色と選択行の文字色の設定を追加
- 帳票印刷設定に連携用出力の設定を追加
- 患者情報編集画面に地域ID設定を追加
- 起動時の更新チェック設定を追加
- HumanBridgeに対応(登録ユーザのみへの提供)※1
- ID-Linkに対応(登録ユーザのみへの提供)※2
- 患者リスト表示設定に選択行の背景色と選択行の文字色の設定を追加
- 仕様変更
- 患者基本情報の保険情報に本人家族区分を追加
- 検査取込時に患者名が空文字の場合、カナ文字を使うように対応
- ORCAからのデータ一括取得のスピードアップ
- 患者基本情報の保険情報に本人家族区分を追加
- 不具合修正
- CSV出力でデータが出力されない場合がある不具合を修正
- CSV出力でデータが出力されない場合がある不具合を修正
- ※1 HumanBridgeは、富士通株式会社 の登録商標です。MI_CAN連携先であるHumanBridge側の詳細については、
別途 HumanBridgeの説明書を参照してください。 - ※2 ID-Linkは株式会社エスイーシーの登録商標です。MI_CAN連携先であるID-Link側の詳細については、
別途 ID-Linkの説明書を参照してください。
2017.05.31 Ver2.0.0.1
- 機能追加
- 患者一覧表示設定機能追加
- 患者一覧表示に最終診療日追加
- 検査の時系列表示機能追加
- 検査のグラフ表示機能追加
- 検査セットの表示機能追加
- 紹介状、診断書作成時のテキストフォントの変更
- 紹介状、診断書の画像編集機能追加
- デフォルト定型文に対応
- 宛先選択、禁忌情報のスクロール表示対応
- ラベル印刷の画像印刷対応
- 患者一覧表示設定機能追加
- 仕様変更
- 起動パラメータによる動作制御
- 二重起動の抑止
- プロパティの名称変更
- 患者一覧表示ロジックの変更による高速化
- 起動パラメータによる動作制御
- 不具合修正
- Windows10で帳票作成時にウィンドウの間に隙間が出来る問題を修正
- 頭書き取込の不具合修正
- Windows10で帳票作成時にウィンドウの間に隙間が出来る問題を修正
2016.11.16 Ver1.8.6.0
- 仕様変更
- DataMonitorによるデータの取込時、病名データも取得するよう変更(DataMonitor)
- DataMonitorによるデータの取込時、病名データも取得するよう変更(DataMonitor)
2016.10.26 Ver1.8.5.0
- 機能追加
- 帳票(PDF)出力時、URLとフォルダを同時に開く設定を追加(MEDPost連携)
- PDF署名印影をユーザ毎に設定する機能を追加
- 帳票(PDF)出力時、URLとフォルダを同時に開く設定を追加(MEDPost連携)
- 仕様変更
- 紹介先医療機関名のみの出力できるよう変更(PDF、CSV)
- データモニタのSQL構文の変更
- 不具合修正
- ネットワーク設定時、定型タブ内の内容が正常に表示されない不具合を修正
- ランチャー設定にフォルダ指定をおこなった場合のエラーを修正
- 病名転記時(日付なし)の半角スペースの削除
- ネットワーク設定時、定型タブ内の内容が正常に表示されない不具合を修正
2016.08.23 Ver1.8.0.0
- 機能追加
- 病名の転記時、病名開始日を付加するかどうかの設定を追加
- CSV出力に原疾患と合併症を追加
- 病名に原疾患と合併症を追加
- バイタルに更新機能を追加
- 病名の転記時、病名開始日を付加するかどうかの設定を追加
- 仕様変更
- 画像のコメントが長すぎる場合に警告を表示するよう変更
- 診療行為の剤点数を取得するよう変更
- 院内、院外の判定を剤点数で判定するように変更 (MI_CAN_TERMINAL)
- 起動後および設定変更後に待ち時間無しで取得をおこなうように変更 (DataMonitor)
- 取得中に表示される文言を変更 (DataMonitor)
- 不具合修正
- コピーした病名をペースト後に、もう一回テキストボックスをクリックすると最後の行のみのペーストが行われていた不具合を修正
- 帳票作成画面において、患者情報の頭書きを転記する際、血液型のみ転記されない不具合を修正
- 定型文の取り込みでエラーが発生していた点を修正
- 画像削除後、PDF上で削除されていない現象を修正
- ページ追加を押下しても追加されない現象を修正
- 病名選択時にエラーが発生していた点を修正
- レセプトデータ取込時の問題点を修正
- レセ電ファイルの取り込み直後、患者の出力をおこなえるよう修正 (MI_CAN_TERMINAL)
- コピーした病名をペースト後に、もう一回テキストボックスをクリックすると最後の行のみのペーストが行われていた不具合を修正
2015.12.24 Ver1.7.0.1
- 機能追加
- クライアントからのオンラインアップデート機能を追加
- 日医標準レセプトソフトの禁忌薬剤表示機能を追加
- 日医標準レセプトソフトの文例表示機能を追加
- ラベル印刷機能を追加
- CSV出力項目の追加
- クライアントからのオンラインアップデート機能を追加
2015.11.20 Ver1.6.5.2
- 機能追加
- DiedAiとの連動機能を追加
- DiedAiとの連動機能を追加
- 不具合修正
- 患者基本情報画面の患者公費情報にて、「公費1名称」のみに生活保護情報が表示されている状態で診療情報提供書を印刷すると、公費負担者番号2に公費負担者番号1の内容が印字される不具合を修正
- 患者基本情報画面の患者公費情報にて、「公費1名称」のみに生活保護情報が表示されている状態で診療情報提供書を印刷すると、公費負担者番号2に公費負担者番号1の内容が印字される不具合を修正
2015.09.30 Ver1.6.1.0
- 機能追加
- 患者情報編集に[血液型]の入力欄を追加
- CSV出力設定に[介護保険番号]・[被保険者番号]・[要介護度]を追加
- SS-MIX2 ver1.2bに対応:SS-MIX2仕様書・ガイドライン (MI_CAN TERMINAL)
- アレルギーの取り扱いについて、アレルギーを"薬剤アレルギー"として出力するかどうかの設定を[データ出力設定]画面に追加 (MI_CAN TERMINAL)
- MI_CAN TERMINALから出力する患者情報のデータに、MI_CANの診療情報画面、[バイタル]タブにて登録された最新の身長と体重を追加 (MI_CAN TERMINAL)
- 出力形式:"HB096準拠"を追加 (MI_CAN TERMINAL)
- 患者情報編集に[血液型]の入力欄を追加
- 不具合修正
- XML紹介状をiPad上でも正常に表示されるよう修正
- XML紹介状をiPad上でも正常に表示されるよう修正
- その他
- Ver1.6.1.0よりオンラインアップデート対応を再開
- Ver1.6.1.0よりオンラインアップデート対応を再開
2015.06.02 Ver1.5.0.3
- 機能追加
- 紹介状・診断書
- 紹介状・診断書のタイトル変更機能およびサブタイルの追加機能を追加
- 作成したPDFファイルにファイル添付を可能とする機能を追加
- パスワード設定、暗号化ZIPファイルの作成機能を追加
- 紹介状の様式を変更:本文欄の拡大
- 紹介状・診断書のタイトル変更機能およびサブタイルの追加機能を追加
- 文書管理
- 登録文書の検索・編集・削除が可能
- 引用作成画面レイアウトを、本画面と共有
- 登録文書の検索・編集・削除が可能
- 紹介先の管理
- 新たな紹介先リストを採用
- 紹介先情報の個別データ削除および編集が可能
- 新たなCSVフォーマットに対応(旧CSVフォーマットにも継続対応)
- 新たな紹介先リストを採用
- 患者情報の管理
- 患者情報編集に職業欄を追加
- 患者データを個別に削除する機能を追加
- 患者情報編集に職業欄を追加
- 各種データ管理
- データ出力フォーマットのバックアップ(出力)および個別リストア(取込)
- 紹介先のバックアップ(出力)および個別リストア(取込)
- 定型文のバックアップ(出力)および個別リストア(取込)
- データ出力フォーマットのバックアップ(出力)および個別リストア(取込)
- データ出力フォーマット
- 紹介先項目のCSV出力対応
- ネットワーク対応
- 複数の端末からの入力が可能
- 地域医療連携データ
- 出力項目「入退院情報」を追加(MI_CAN_TERMINAL)
- 紹介状・診断書
- 不具合修正
- 帳票引用作成で、参照元の帳票を選択して帳票作成画面を開くと(紹介状)XML画面が開く挙動を修正
- 診療行為が「検査」・「注射」タブに振り分けられない不具合を修正
- データ出力の設定項目が「禁忌」タブに表示されてしまう不具合を修正
- 紹介状タブに移動すると何も引用されていない不具合を修正
- 紹介状・診断書、どちらの帳票を作成しても(紹介状)XML画面が開く挙動を修正
- 紹介先データにて、診療科未登録の場合の挙動を修正
- 患者情報編集にて情報提供に同意しても、出力できない不具合を修正(MI_CAN_TERMINAL)
- 出力対象患者リストが0件でも、全患者を出力してしまう不具合を修正(MI_CAN_TERMINAL)
- 帳票引用作成で、参照元の帳票を選択して帳票作成画面を開くと(紹介状)XML画面が開く挙動を修正
2015.03.04 Ver1.2.0.6
- 不具合修正
- [患者情報取込フォーマット編集]画面にて新規登録時にエラーが表示され、登録できない不具合を修正
- 年齢を満年齢として表示するよう修正
- レセ電ファイルの取り込みを正常におこなえるよう修正(DataMonitor)
- [患者情報取込フォーマット編集]画面にて新規登録時にエラーが表示され、登録できない不具合を修正
2015.01.28 Ver1.2.0.5
- 機能追加
- 保険情報および公費情報を対象に、現在日付が有効期間範囲内にある情報をデフォルト表示
- 保険情報および公費情報の未選択機能を実装
- 保険情報および公費情報を対象に、現在日付が有効期間範囲内にある情報をデフォルト表示
2015.01.19 Ver1.2.0.4
- 不具合修正
- 日医標準レセプトソフトで有効期限を設定して医療機関情報が複数登録されていた場合、最新の医療機関情報ではなく、古い医療機関情報を取得していた点を修正 (OrcaConnect.dll)
- 日医標準レセプトソフトで有効期限を設定して医療機関情報が複数登録されていた場合、最新の医療機関情報ではなく、古い医療機関情報を取得していた点を修正 (OrcaConnect.dll)
2014.12.24 Ver1.2.0.3
- 機能追加
- トランザクションファイル形式での出力を追加 (MI_CAN_TERMINAL)
- 処理状況をメッセージで表示するよう追加 (DataMonitor)
- トレースログ出力の設定を追加 (DataMonitor)
- トランザクションファイル形式での出力を追加 (MI_CAN_TERMINAL)
- 仕様変更
- 出力種別の変更(院内処方、院外処方を無くし、オーダと実施を新たに追加) (MI_CAN_TERMINAL)
- 出力種別の変更(院内処方、院外処方を無くし、オーダと実施を新たに追加) (MI_CAN_TERMINAL)
- 不具合修正
- 患者検索時、日医標準レセプトソフトへの問い合わせで患者番号が一致する患者が存在するにもかかわらず、患者を取得できなかった問題を修正 (MI_CAN本体)
- SSMIX2フォーマットのファイル名および出力内容を修正 (MI_CAN_TERMINAL)
- ORCAデータ取得時の問題点を修正 (DataMonitor)
- 患者検索時、日医標準レセプトソフトへの問い合わせで患者番号が一致する患者が存在するにもかかわらず、患者を取得できなかった問題を修正 (MI_CAN本体)
2014.11.11 Ver1.2.0.1
- 不具合修正
- 「名字スペース名前」で検索すると患者が検索されない不具合を修正
- 「名字スペース名前」で検索すると患者が検索されない不具合を修正
2014.11.05 Ver1.2.0.0
- 機能追加
- データ出力機能を追加
- ORCAおよびレセ電ファイル監視ツールを追加
- データ出力機能を追加
- 仕様変更
- 帳票作成画面を最小化およびウィンドウの重ね合わせ可能に変更
- 各画面のタイトルとメニュー文言を変更
- 患者情報取込(頭書き取込)の背景色をオレンジに変更
- 帳票作成画面を最小化およびウィンドウの重ね合わせ可能に変更
- 不具合修正
- PDF作成時の自院情報の位置がずれる問題を修正
- 複数保険情報登録時に保険が選択出来るよう修正
- ORCA基本情報一括取得時に詳細なエラーログを出力するよう修正
- 帳票作成画面にて画像貼り付け後にテキストボックスを選択し、backspaceキーを押すと画像が削除されていた問題を修正
- 検査結果画面の初期表示時に画面に正しく表示されるように修正
- PDF作成時の自院情報の位置がずれる問題を修正
2014.08.05 Ver1.1.1.2
- 不具合修正
- 紹介先医療機関および医師を追加できない現象について修正
- 紹介先医療機関および医師を追加できない現象について修正