変更内容 | - monpeファイルへの変更
- 公費単独の場合の印字を修正
- Sarge版に対応(2006-09-28)
- 日医標準レセプトソフトVer4.0.0(sarge/etch)に対応(2007-11-12)
- install.sh のEtchで使用するコード(UTF-8)への変換を追加
→Etchにおけるインストール実施時の文字化けへの対応(2008-03-24) - 集計結果のCSVファイル出力機能を追加(2008-11-10)
- 診療年月を元号(H等)+和暦2桁+月2桁で印字するよう修正(2008-11-10)
- install.sh の修正(CVS対応)(2009-02-10)
- 2つの単独公費を使用した場合、点数(回数)を 合算するように変更(2009-02-10)
- バージョン番号ファイルに対応(2009-04-02)
- 患者番号の桁数を8桁から20桁に変更(2010-01-14)
- Ubuntu 10.04に対応(2010-09-09)
- コメント履歴を削除(2011-01-21)
- open-cobol1.0へ対応(2011-01-21)
- 公費請求書分のみでも印字されるように修正(2011-01-21)
- 月途中にて本人家族区分を変更した場合、正しく出力されるように修正(2011-01-21)
- 公費請求テーブルの参照方法を変更(2011-02-03)
- 月途中での負担者番号変更へ対応(2011-10-28)
- 公費単独で公費が2つ以上存在する場合、日数が集計されるように変更(2011-12-22)
- 「レセプト請求しない」公費を持っている保留データにおいて、「保険者番号、本家区分、主保険、給付割合」が印字されるように修正(2012-03-27)
- CSVファイル作成機能追加(2012-05-31)
- 公費単独の「回数、金額、標準負担額」が印字されるように修正(2012-05-31)
- 公費併用の場合、一部負担金が印字されるように修正(2012-10-04)
- monpe-0.6.20対応(2012-11-28)
- プラグイン対応(2013-04-19)
- 対象データがあるにも関わらず、帳票が出力されない不具合を修正(2014-04-22)
- 同月内に一人の患者において、公費単独の登録が複数ある場合、全ての公費単独分が集計されるように修正(2014-04-22)
- 一時ディレクトリ変更(4.8.0対応)(2014-11-17)
- 一時ファイルに特記事項を追加(07老併、08老健)(2016-03-25)
- 一時ファイルへ適用開始年月日を追加(2016-05-24)
- 旧CSV出力機能を削除(2017-08-08)
- 公費請求情報参照時の処理条件等を変更(2018-07-31)
- 処理時間の改善(2020-03-13)
- 保留の集計処理を修正(2020-03-13)
- 5.2.0対応(2021-05-13)
- 2種公費併用などの集計条件を修正(2022-02-02)
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