帳票番号 | 62 |
分類 | カルテ1号紙 |
帳票名 | 汎用外来用様式(A4)へのオーバレイ印刷 |
変更内容 | - monpeファイルへの変更
- 国保の場合、「世帯主名」の欄に、誤って被保険者名を取得して印字している不具合を修正
- 傷病名継続/全て印字への対応(2005-01-19)
- 3歳未満の負担割合が常に2割となる不具合を修正(2005-01-19)
- 患者名の文字サイズ大(2005-01-19)
- 患者名の11文字以上時の折返し差込みを追加(2005-01-19)
- 傷病名文字サイズ大(2005-01-19)
- 傷病名「印字しない」設定に対応(2006-01-25)
- sarge版に対応(2006-08-21)
- システム管理マスタ1031 にてユーザ毎に出力先設定を変更しても、「標準」で設定したプリンタへ出力されてしまう不具合を修正(2007-02-22)
- 日医標準レセプトソフトVer4.0.0(sarge/etch)に対応(2007-11-12)
- 続紙に病名が1件しか表示されない不具合を修正(2008-02-12)
- 転帰した病名が表示されてしまう不具合を修正(2008-02-12)
- install.sh のEtchで使用するコード(UTF-8)への変換を追加
→Etchにおけるインストール実施時の文字化けへの対応(2008-02-12) - 公害保険に対応(2008-03-24)
- 改正対応パッケージVer4.2.0に対応(2008-03-24)
- 3〜6歳の患者の負担割合印字の不具合を修正(2008-04-08)
- 公費を3つ持っている患者でフリガナが印字されない不具合を修正(2008-06-11)
- 後期高齢者用カルテへの印字に対応(2008-07-10)
- 記号番号が15文字以上の場合、一部の印字が抜けてしまう不具合を修正(2008-08-27)
- システム管理マスタ1017の「カルテの病名対象」の設定が印刷に反映されないことがある不具合を修正(2008-10-09)
- 日レセVer4.3.0新機能(月次統計からのカルテ一括発行)に対応(2008-11-20)
- install.sh の修正(CVS対応)(2009-02-10)
- 記号番号を1行で印字出来るように修正(2009-02-27)
- 特別療養費の患者が国保用紙で印字出来る様に修正(2009-03-23)
- バージョン番号ファイルに対応(2009-04-02)
- 公費の欄外印字の不具合を修正(2009-04-07)
- 性別(後期高齢者)の「○」印のズレを修正(2009-06-09)
- 社保・国保レイアウト様式の選択条件を修正(2010-03-26)
- 特定の保険が印刷できない不具合を修正(2010-04-05)
- Ubuntu 10.04に対応(2010-09-09)
- レイアウトの微調整(2010-10-15)
- コメント履歴を削除(2011-01-21)
- open-cobol1.0へ対応(2011-01-21)
- 4.6.0対応(lucid Ver4.6.0でカルテを印刷するとORCAが強制終了する不具合を修正(2011-02-03)
- 病名の補足コメント対応(2011-05-27)
- レイアウト微調整(2011-05-27)
- 保険者名称が12文字を超えた場合、2行表示(24文字)するように修正(2012-06-26)
- monpe-0.6.20対応(2012-11-28)
- 患者登録画面の「3 カルテ発行あり(病名無)」を選択した場合、病名は印字されないように修正(2013-01-18)
- プラグイン対応(2013-04-19)
- 第三者行為対応(2014-01-29)
- 一時ディレクトリ変更(4.8.0対応)(2014-11-17)
- プログラムオプション追記対応(2014-12-19)
- プログラムオプショングループ診療対応(2015-04-30)
- 新元号対応(2019-04-23)
- 被保険者証の枝番対応(2020-09-08)
- 5.2.0対応(2021-05-13)
- プログラムオプションの項目追加(2021-07-20)
・病名疑い編集 ・カルテ病名疑い編集 ・主病区分編集 - 労災、自賠責、公害保険使用時の負担割合算定処理を修正(2022-05-13)
- 職業欄に半角・全角が混在している場合、以降の項目が出力されなくなる不具合を修正(2023-11-27)
- プログラムオプションに「病名の診療科」の項目を追加(2023-12-25)
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